©円谷プロ
0: 名無し1号さん
※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
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©円谷プロ
誰が見ても理不尽で不幸
彼の犠牲のおかげで後に助かる命が増えたのがせめてもの救い
シェルター後はちょくちょく危険な怪獣でない限り攻撃したりしない、って台詞が入るからZATも後悔してるんだろうな
虫歯じゃないのに虫歯怪獣とはこれいかに
設定上は怪獣や宇宙人が街に攻め込む前に迎え撃っていることになってますから…(震え声)
誰がどう見ても平和に散歩している人畜無害な怪獣さんに襲いかかる極悪非道な〇人鬼にしか見えない
出典:https://www.kamen-rider-official.com/zukan/kamen_rider_members/280
生まれから悲惨な人生だけどそれはそれとして死んでくれなきゃ困る主人公…
あのまま生きていたとしても、多分最後は溶原性細胞の本能に千翼の意識が飲み込まれて、ただ狂暴なアマゾンとなっていただろうと分かるのも辛い。
むしろ100%友好的。
なんだけど。
クリッターって80年代の洋画だっけ?
凄いB級だったけど面白かったような記憶だけあるよ
見返してみると巣の防衛に徹した母と違って、父の方が人間の街まで出張ったのはやり過ぎたかなとは思う。
キングジョーが飛んで離脱するくらい離れていたし。
敵意はなくともあの重さと火を吹く習性は迷惑なのだ、、
ジャスピオンもまずは元の住処に返そうとしていたんだよな。
見た目も生態もただのでっかいセミであり寿命も短かろうとZATは静観の構えだったが、
あまりの鳴き声の煩さに住民からの駆除依頼が殺到。
やむなく攻撃することに。
駆除依頼どころじゃないぞ
ZATが捕獲して自然死を待つ事したら騒音にキレた住民が集団で襲いかかって結果的にキングゼミラを逃してしまった
その後も警官が住民に迫られて発砲したりでキングゼミラが反撃するようになったから戦うしかなくなった
最後は怪獣墓場に返してもらったけど
出典:https://m-78.jp/character/ultraman_seabozu/
あとブルトンやバルンガなんかは人類と存在がかけ離れすぎてて
「敵意」と呼べるものがあったんだろうか?とも思える
意思のない存在ってその辺難しいよね
グリーザなんかも宇宙規模の迷惑な存在なのに
邪悪で行動してる訳じゃないのがまた面倒くさい
たまたまクワハラシティで眠っていたのを偶然ダーゴンが地団駄を踏んだ事で起こされて、トリガー達に撃破されてしまった。
いやまぁ、あのまま放っておく訳にはいかない事も分かるから、尚更複雑な気持ちになったよ。
「僕が暴れ出した事にしてくれないか」と、自ら倒される事を望むシーンはグッと来る。
草加は罰金を払った方がいい。確か10万だったか
同回の東條昭平監督は帰マンメイツ星人&ムルチ回も担当した人
この頃の753は徹底的に不寛容だったな。
彼等にしてみたらごく普通に生活を営んでいただけなのに、人間側が一方的に迷惑がって攻撃を仕掛けてくるわけだからな
かと言って怪獣が登場する大半の作品は、劇中の世界の技術では保護したり宥めたりする手段が確立されてないのがほとんどだし、そんな状態で怪獣を放ってたら人間がたくさん死ぬし、良い言い方ではないけど攻撃して駆除するしか仕方無い。
「肉食動物さんお腹が空いてるんだね。どうぞ僕を食べてください」と言って自らを差し出す草食動物は居らんよ。怪獣に生活があるように、人間にも生活がある。
餌を求めて施設を襲ったネロンガや、登山者を積極的に襲ったサドラなど、相当数が攻撃の意思ありありだと思う。
ウルトラマンZだかでも言われたけど、人類と怪獣の生存闘争という根源の問題だからね。
これは全ての生物に当てはまる話なんだけど、だからと言って過剰な力で殲滅していい話ではないという訳で。
既に上がっているシーボーズの回で、ハヤタが怪獣墓場の怪獣たちに詫びているから、第一作の時点で円谷プロもこの側面を問題提起してたのよね。
ウルトラマンにしてみれば本来無関係な争いに介入して片方を倒しちゃってるからなぁ
心中複雑かもしれん
ハヤタであり、ウルトラマンであるという、地球人にして宇宙人という複雑さもあるよね。
ハヤタは「許してくれ。人間の為、お前たちを倒すしかなかったんだ」と心中で詫びているけど、ウルトラマンが戦わなければ、自然界のバランスが狂ったアンバランスゾーンの脅威は人類を脅かし続けたし。
ドンドン飛び跳ねてうるさいんですけど…
はやって攻撃してしまったのが全ての引き金で、お話の結末を含めて、全てが向けられた意思の合わせ鏡の相手。
レオに倒されたけどトオルの願いでリライブ光線により生き返って宇宙へ帰っていったのは良かった
物体X「なにこの星の生物。一部の器官(脳)に全体が支配されているゾンビじゃん。怖っ!?」
純粋な善意の元に行動しているだけに、余計タチが悪い
ウルトラマンガイア Complete Blu-ray BOX
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タロウのシェルターが真っ先に思い浮かんだ