【シン仮面ライダー】浜辺美波のルリ子さんが凄い可愛かった･･･

 コメント一覧 (121)

1. 俺の嫁

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2. 綾波っぽかったりアスカっぽかったり庵野的女キャラの複合体だったな

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3. 柄本明は牙狼でも双竜法師役で出演してたな

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4. 能力使う時になる青い目、実は結構興奮しました

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5. 冒頭のシーンでクモオーグは
   るり子さんに何しようとしてたの？

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6. ルリ子は感情を表に出さないクールな女性キャラだと思ってたから結構感情豊かだったのは意外だったな

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7. 長澤まさみも今の浜辺美波くらい国民的大正義超絶美人だった時代があるんだよな
   セカチューやドラゴン桜の頃とか

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8. >>5
   目潰しじゃね

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9. 死ぬ時の喪失感やばすぎたよな
   初期の泡設定をあそこまで上手く使うとは

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10. >>3
    ちなみに奥さんも短いシーンで出てる
    白夜の魔獣にも出てるけどw

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11. 本郷が脚を折ったタイミングで退場。
    初代も本郷が長期離脱したのにあわせて降板しちゃったんだよな。

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12. 「猛さん」の言い方がとても優しい

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13. >>5
    完全に推測だけど、親指で目を潰そうとしてたんじゃないかと思ってる
    電算とかする時に目が青く光るし、そういう機能を使えないようにしようとしたとか？

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14. 仮面ライダーではウィザードが好きなんだとか

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15. 蜂オーグにルリルリって言わせたの多分ナデシコネタだよね？
    もう25年以上前だけど！！

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16. >>15
    エヴァの後番組だったっけ？

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17. ここ何もなさすぎ！シャワー浴びたい！着替えたい！ってなって滝が着替え持ってくるとこ急に普通の女の子になってて可愛い
    シン・ウルトラマンのヒロインも風呂入ってませんでしたね…

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18. >>6
    コウモリオーグ戦での「ところがギッチョン！」には
    完全に意表を突かれた。
    おまえそんなキャラだったのか？もっとやれ！

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19. 衣服さえ残さず泡になって消えてしまったルリ子
    サイクロンはそんなルリ子が遺した数少ない遺品であり形見の品とも呼べる物
    本郷の心境としては、「ルリ子がこの世に存在した証」を一つでも多く残したい、という心情も確かに存在しただろう
    しかし、そのサイクロンをルリ子の願いだった「兄の救済」を果たすために自らの手で消滅させた
    「ルリ子がこの世に存在した証」を、物質として残すのではなく「ルリ子の遺志を果たすこと」で証明することを選んだのだ
    ルリ子の遺志を果たすために、ルリ子との想い出の象徴を自らの手でこの世から消し去る
    「すまない、サイクロン」という短い言葉に込められた想いの重さ、本郷の胸中を想像するだけで胸が苦しくなる
    庵野監督はバイクをドラマに絡めることで、「仮面ライダー」という作品が持つポテンシャルを誰よりも上手く引き出したと思う
    俺の中の「印象に残った仮面ライダーのバイク」ランキングは、シン・仮面ライダーのサイクロンが未来永劫殿堂入りだわ

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20. >>17
    何日も風呂に入ってない女性キャラに斎藤工絡み過ぎぃ！

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21. ところがぎっちょん！
    で全て持っていかれたよ

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22. >>18
    アリー・アル・サーシェスを想起したのは俺だけじゃないはず…！

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23. 浜辺美波ファン歴５年を超える俺が考える浜辺美波の魅力とは、素の浜辺美波本人は穏やかで温かい空気感を漂わせる柔らかい物腰のお嬢さんなのに、
    役によって気が強いキツめ美人でもエッジの効いたクールビューティーでもエキセントリックでハイテンションなキャラクターでも演じこなす演技力、本人と演じたキャラとのギャップこそが魅力だと思うわけよ
    今回のルリ子は本郷に対してアタリがキツく、偽悪的・露悪的な態度が目立ってたけど、監視カメラに対してのみ屈託のない笑顔で手を振っていたり、
    偽悪を演じていない「素のルリ子」が女の子らしい可愛らしさを持った普通の女の子であることはわりと序盤から観客には示されてたと思う
    ルリ子にとって偽悪的な振る舞いはSHOCKERとの敵対を選んだことで恐怖に竦みそうになる弱い自分を隠すための仮面であり、
    不本意ながら巻き込んでしまった本郷が自分が死んでしまった時に責任感を感じないように敢えて距離を空けるための仮面、監督の過去作から引用すればヤマアラシのジレンマの形の一つだと思う
    「普通の女の子が無理して別のキャラを演じている」というルリ子の演技と、セーフハウスでの「素の普通の女の子の顔を曝け出している」ルリ子の演技のコントラストこそ浜辺美波の真骨頂だと思うわけ
    ハチオーグ編を経て本郷とルリ子の関係が深まったからこそ、初期のルリ子からは絶対出てこない「シャワー浴びたい！」「体臭が臭い！」なんてセリフが出てくるし、
    「ルリ子が自分を偽らなくていい相手」に本郷が成れはじめていたことがわかるからこそ、後の悲劇が際立ってる
    シン・仮面ライダーという作品は、浜辺美波という女優がこの時代にこの年齢で存在したからこそ成立した映画だと思う

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24. >>7
    今はすっかり美白のイメージだけど、ドラゴン桜シーズン１の時は日焼けして真っ黒だったね。
    このドラマの長澤さんはTシャツの胸元膨らみスゲエよな・・・。今じゃスーツとかでガッチリ胸ガードしてやがる・・・。

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25. >>15
    もう君にラーメンを作ってあげることは出来ない…
    シン本郷なら言いそう。

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26. 本家のルリ子さんの真樹千恵子もきれいなんだよなあ
    それだけに序盤の退場が本当に惜しい

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27. バイク乗ったことない人には伝わらないかもしれないけど、
    バイクのニケツって運転者と同乗者が一緒に体を傾けて重心移動しないと上手く曲がれないし、運転者が体傾けてる時に同乗者が運転者から体を離してると上手く曲がれないから必然的に密着するんだよ
    バイクのニケツって基本的に信頼関係のある相手としか出来ないし、逆に言えば「よく知らない相手とニケツしなきゃいけない」状況があったなら、ある程度ニケツした時点で絶対に相手への信頼関係は生まれる、というか信頼出きない相手とはニケツなんて続けてられない
    この映画で本郷とルリ子のニケツシーンが繰り返し描かれていたのは、最初は本郷に対して懐疑的だったルリ子が、無私無欲で、愚直なまでに、見返りも無しにただ自分を守ってくれる本郷に対して徐々に心の距離が近づいていく様を表現してたと思うんだよ
    カーチェイスシーンで本郷の背中に回す手にギュッと力が込もるルリ子の不安感など、庵野監督の細かい描写に込めた叙情がニケツシーンに溢れている
    サイクロンが変身ツールでもあり常に側にいる必要があるため車や電車など他の移動手段を使わない必然性がある今回の仮面ライダーの設定を活かして、
    面識のない初対面の男女がニケツするシーンを違和感無く物語に落とし込み、関係が深まっていく様を段階的に描写して、物理的に距離が近いニケツを続けたからこそ「父のバイクに乗りたかった」「あなたの背中は心地良かった」というルリ子の遺言に説得力を持たせてる
    庵野監督は「『仮面ライダー』だからこそ描けるロマンス」を百点満点の出来でお出ししてきたな、と唸ったよ
    正直庵野秀明の描くロマンスでこんなに心揺さぶられる日が来るなんて思ってなかった

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28. 喋り方がクセスゴの時のしずるコントのしゃべりみたいですごく印象に残る

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29. >>12
    多分目潰しで合ってると思うけど、でも連れ戻すのが任務なのに、連れ戻さなきゃいけないヤツの能力の根幹部分をお仕置き名目で潰すってかなりの愚行じゃないか？
    組織としてはその電算能力が必要だから連れ戻したいだろうに…

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30. >>9
    本郷が泡になったのもキツかったな…

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31. 浜辺美波の連ドラなら、有名だけど未見の方には以前日テレでやった「私たちはどうかしてる」お勧め！
    相手役の横浜流星、職人役の高杉真宙と特撮好きにも嬉しいキャスティング。
    観月ありさ演じる義母（流星の母親）の悪女っぷりと美波いじめっぷり、恋敵の岸井ゆきのもハマり役。往年の東海テレビ制作昼ドラ彷彿とさせるドロドロさと絢爛豪華さ。
    このドラマの美波が健気でいいのよ。

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32. ギッチョンが分かんなかったが昔のノリなのね
    庵野セレクション観てたら女性協力者って複数いるんだね
    イメージ集合させた感じ？

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33. 戦闘員でもないのに高いところから落っこちても平気でいられる身体の耐久性能はビビる。

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34. 緑川博士の娘という設定だけだったら生き延びれたかもしれないのに
    ショッカーで生まれた生体電算機という時点でかなり怪しくなり
    ハビタット計画の発案者だとわかって物語の中で死ぬ運命確定の
    悲劇のヒロインへの道をまっしぐら
    でもそれで自分にとっては一生忘れられない特撮ヒロインになった

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35. >>7
    そういえばセカチューではイチローと共演してたね

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36. >>2
    自分は綾波＋赤木リツコ、あるいは碇ユイって印象を受けました

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37. 設定が設定だけにヤンジャンの漫画にいずれ出てくるよな

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38. 作中でルリ子が一番怒りを露にしたのは滝がヒロミを射殺した時か

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39. >>29
    たぶん本部の設備なら修復可能なんじゃないかな。あの場での目潰しは痛め付けることと途中で逃げられないようにするためにやろうとしたということでは。

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40. 「○○、私の好きな言葉です」が耳に残る口癖として印象的だったシン・ウルトラマンに比べて、個々のセリフは印象に残るけど口癖といえるほど繰り返されたフレーズは少なかったシン・仮面ライダー
    その中で数少ない(というか唯一？)繰り返し使われたルリ子の『用意周到な女』
    初見では「いや、あんさんクモオーグ編の時点で小グモに噛まれて拉致られてたし、クモオーグが殺す気ならとっくに死んでたやんw」と少し思ったが、
    ビデオレターの「私はもっと早く死ぬと思ってた」という告白を見てから思い返すとまた印象が変わった
    いくら本郷が強く献身的にルリ子を守ったとしても、しょせん本郷は一人しかいない
    本郷がオーグと戦ってる際に戦闘員がルリ子を殺す気で狙えば簡単に殺されてしまう
    ルリ子があのタイミングまで生き残れたのはたまたま敵オーグたちにルリ子への殺意がなかったから、というだけでルリ子を殺す気があるオーグが現れれば簡単に殺されてしまう儚い存在だったのだ
    ルリ子の「私は用意周到な女」という言葉は、いつ殺されるかわからない恐怖に竦みそうになる自分を(私は用意周到だから大丈夫)と自分に言い聞かせていた鼓舞だったのではないか？
    SHOCKERに敵対すればいつ殺されてもおかしくない、それを重々承知しながらそれでも人類を救うため、そして兄を救うため、自分を騙しながら死地へ赴いたルリ子
    その胸中を想うと目の奥が熱くなる

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41. シンシリーズでなくてもいいので、庵野カントクに浜辺美波でもう一本なにか撮ってもらいたい

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42. >>6
    コウモリオーグのアジトに入るときに防犯カメラに向かってニコニコ手を振ってた時点で既にカワイイ

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43. >>23
    映画だと思う
    まで読んだ

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44. >>17
    斎藤工｢でも全館空調はあるから…」

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45. ゼロワンのイズ味があるヒロインだよねルリルリ

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46. >>31
    来週から始まる朝ドラ「らんまん」にもレギュラーにも出演
    男性主人公の妻役なので出番も結構多いのかな？
    でも高知出身の主人公が上京してからでないと登場しないので
    それまでは辛抱

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47. 正直途中で死亡するのは意外だった

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48. 膵臓や賭ケグルイ観てたけど
    シンライダーは特に可愛かった

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49. ゲストビジットで浜辺美波さんが司会の「撮影で大変だったことはありますか？」って質問に対して
    「ハチオーグとライダーとの戦いで、上空を睨みながら演技するんですけど、撮影時は当然上空にライダーたちはいないんですよね」
    「どんな顔して演技すればいいんですか？って質問したら、『ライダーたちがドラゴンボールみたいな戦闘をしてる』のを見ている感じで演技してくださいって言われたんでw、頭の中でドラゴンボールを想像して演技しましたw」
    「自分でも１号試写を見るまでどんな映像になるのかわからなかったですw」
    「２回目観る人はそのへん注目してくださいねw」って言ってたな
    とても愛らしい喋り方だったのは言うまでもない
    っていうか初見時(ドラゴンボールみたいな映像だな…)と思って観てたけど、製作スタッフも撮影段階から「ドラゴンボールみたいな戦闘」って言葉使ってたんだな、って思ったw

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50. >>13
    最後の最期にビデオメッセージで原作の「猛さん」呼びするのが本当にズルイし呼ぶ時の声色や演技も理想的な「猛さん」で浜辺美波さんスゲェ…って劇場でなった

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51. 私を守るなら傍で守って、でも変なことしないでよと本郷に行った際に本郷から「安心してくれ･･･」と言われて、
    「安心･･･初めて言われた･･･♪」
    とニヤけながら毛布？（コートだったかな？）に包まってモゾモゾ着替えてる姿が尊すぎて･･･
    最初は本郷の優しさについては「弱さ」のように考えていたルリ子が、次第に本郷の優しさに「信頼」と「安らぎ」を感じるようになり、次第に素直な感情を表していくのが本当に良いシーンだった

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52. たしかシンシリーズのメインメンバーで最年少だったと思うけどあんな難しいセリフを長々と喋れて女優としてもすげぇって思った

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53. >>51
    ごめんなさい、「次第に」を2回続けて書いちゃった
    次第に素直な感情を　⇒　だんだん素直な感情を
    に訂正で

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54. >>9
    だからこそマスクに遺言とプログラムだけじゃなくルリ子の意思がプラーナとして残るのが生きてくる

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55. >>20
    匂いを積極的に嗅ぎにいかなかっただけまだ良い
    ベータボックスの在りかを探る手っ取り早い手段だったとはいえリピア君はさぁ…

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56. 本郷も優しい男だったけど
    ルリ子も本郷並みに優しい娘だったよな
    コウモリオーグ倒した後に
    目線を伏せて「無理してない？」って本郷に聞く所
    2回目見た時に涙が出て来た
    結局最初から本郷が来てくれるのを信じつつ
    彼の心を案じてたんだな
    この映画で本郷猛と緑川ルリ子に出会えて本当に良かった

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57. >>51
    もう一個訂正見つけた
    　本郷に行った際に　　⇒　本郷に言った際に
    本当にすんません

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58. 私的モードだと同意求められたときの返事が「うん」なのがカワイイ
    ハチオーグ戦での「君を殺したくはないルリ子さんもそう思ってる」「うん」

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59. >>29
    一郎兄さんが指令とか出してたんなら最終的に大切なのはプラーナだから、肉体の多少の損傷は関係なさそう

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60. >>52
    東宝シンデレラオーディションの入賞者は、中高生のうちから入寮しての共同生活と各種レッスン漬けの生活、未成年期からの撮影の仕事や映画・ドラマのオーディションの生活が始まるという
    浜辺美波さんは11年のニュージェネレーション賞の受賞者だからもう半生以上の女優生活ってことになる(ちなみに同年のグランプリ受賞者は上白石萌歌さん

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61. >>11
    シン・仮面ライダーが作品全体を通して初代仮面ライダーの一話から八話までを（途中から一文字加えて）描いてる感じだからね。

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62. >>17
    あそこら辺はハチオーグ死んだ後なのもあって精神的にいっぱいいっぱいだったんだろうな。
    だからこそ取り繕う余裕も無くて素の性格になってて本郷に急速にデレていく。

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63. 本郷に赤いマフラーを贈ったり昔からヒーロー的な存在に漠然と憧れていたんだろうか

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64. >>1
    ところがギッチョン！

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65. >>33
    一応普通の人間では無いしプラーナを瞬間的に落下する時に地面に接する場所に集中させて衝撃を緩和してるとかは出来そう。

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66. >>45
    最後には主人公に想いを託し、死んでいって主人公が託された想いを胸に再起するのもソックリ。
    イズは最終的に復活したし、ルリ子も意思はプラーナとなって存在し続けてるから生き返れない事も無さそうだし。

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67. >>63
    自分がなりたくてもヒーローには決してなれない存在だからこそ憧れてたとか？

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68. YouTubeに残ってた、21年9月の「シン・仮面ライダー 対 庵野秀明展　合同記者会見」の映像見返してみたが、
    庵野監督は浜辺美波さんの起用理由を訊かれて「ヒロインはどうしようかなー？って思ってた時に、たまたま職場に貼ってあった東宝のカレンダーに浜辺さんが写ってて、『この子いいな、この子に頼もう』って決めました」
    「その後浜辺さんの出演作の賭ケグルイを見て、自分の勘は正しかったな、って」って答えてるんだよな
    正直「カレンダー云々はカントクくんの照れ隠しじゃねーの？」って思ってるけどw、
    浜辺さんの起用をカレンダーを見て決めたのがホントだとするなら、まさに運命を感じずにはいられないほどハマり役の配役だったぜ

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69. 乗り込み前は「殺すしかない」って覚悟決めてるつもりだったのに
    ヒロミの顔見て話をしてたらやっぱり「殺したくない」ってあっさり翻るのが可愛過ぎる
    それも本郷が隣に居てくれるからだろうけど
    でも絶対投降しないハチオーグを
    野放しにする訳にも行かないって事も勿論理解していて
    滝にちゃんとそれを伝えるのも良い娘なんだけど
    それだけに切な過ぎる

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70. >>68
    ちなみにこの記者会見、池松さんが片脚ギプス？で松葉杖で登壇したり、
    庵野監督が池松さんの起用理由を訊かれて
    「池松くんはオーディションを受けにきてくれたんで」「オーデションの時すごいよかったんですよ」
    「池松くんとなら新しい本郷猛を撮れるというか」
    「自分の中で50年前の仮面ライダーの藤岡弘、さんの本郷猛を踏襲しても自分の中で消化できないな、って想いがあって」
    「別のキャラクターとしての本郷猛を作らざるをえない、って時に池松さんはすごいいいな、って思いました」
    なんて返答してて、なかなか面白かったんで暇な人は探して見てみるのをオススメしたい

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71. >>23
    龍臣プロの語りを思い起こさせる名文や
    「5年越しのファン」までしか読んどらんが

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72. >>33
    コウモリから
    中々キツめなキックを背中に食らってたけど
    それほどダメージ受けた訳でもないのは何か笑った
    やっぱ通常の人間よりは頑丈なんだろうね

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73. >>23
    ほえー

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74. 可愛かったんだけど、たまに何言ってるのか聞き取れないところがあったのがちょっと気になった
    俺の耳がおかしいだけかもしれんが

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75. >>63
    ヒーローに赤マフラー…あの世界はサイボーグ009のアニメが放送しているのかもしれない

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76. >>23
    文章から熱い想いを感じる、まさにファンの鑑。

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77. ヒロインのルリ子の人選に難航している時に庵野が「浜辺美波どう？」と言ったら周りのスタッフが「えっ？」みたいな反応だったらしいね

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78. >>49
    浜辺さん空白世代なのにドラゴンボール読んでるんだな。

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79. まあ旧１号時代の撮影方法（めっちゃ接写する、画面めっちゃ暗くする、がちゃがちゃカメラ動かす、トランポリンジャンプのクルクル早回し）を全所で多用するにしても、役者さんもあそこまで顔のドアップばかり撮影されるの緊張するだろうな、毛穴見えるでってレベルで寄るんだもんｗｗｗ

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80. >>33
    本郷が咄嗟にルリ子の体を庇いながら落ちたと脳内補完してる
    シンの本郷ならどんな状況でも同行者の安全を優先するだろう

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81. 映画「亜人」で佐藤健の妹役を演じた浜辺さんが、今回仮面ライダーの映画のヒロイン役を演じてることがなかなか感慨深い

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82. >>6
    綾波なり浅見さんなりクールに見えて茶目っけはあったりするからな

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83. >>75
    サイボーグソルジャーたちのマフラーは黄色です。

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84. >>78
    言うてドラゴンボールＺの再編集版のドラゴンボール改は2009年に放送開始してるし、浜辺さんが小学生のころにはテレビでＤＢのアニメ放送してたぞ
    神と神以降３年ごとくらいのペースで映画なってるし、浜辺さん世代はＤＢ空白期でもないんじゃね

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85. >>14
    ウィザードって何気に女性人気高いよね

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86. >>84
    それこそ読んだ事も見た事も無くともドラゴンボールみたいな戦闘してるって言われたら大体の人は何となく想像出来る位には有名な作品だし其処まで知らなくても大丈夫何じゃない？

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87. >>27
    庵野監督は本当に「仮面」の「ライダー」即ち仮面ライダーである事をとても大切に丁寧に描いたと思う。
    そしてそんな仮面ライダーだからこそ描けた切ないラブロマンスが良いよね。
    本郷とルリ子の言葉にするのが難しい絶妙な関係（本郷の言葉を借りるなら恋愛では無く信頼だけど二人の間に自覚は無くとも恋愛に似た愛情も間違いなくあったと思う）
    バイクに乗るという仮面ライダーの記号をそれで終わらせずその要素を二人の信頼関係や絆の表れとして描いている。

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88. >>44
    某社「次のCMは彼女で決まり！」

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89. >>87
    「いつ殺されるかわからない、誰かに深入りしてはいけない」ルリ子と
    父の死を飲み込まず、誰とも深く関わらないコミュ障のまま生きてきた本郷
    互いに他者と深く関わることを恐れていた２人が、時にバイクで鼓動を重ね、時に共に死線をかい潜ることでお互いにとって特別な存在になっていく
    実に王道のロマンスにして、「ヤマアラシのジレンマ」に対する監督の回答にもなってる
    ビデオレターシーンの本郷の嗚咽は、「ルリ子が自分にとって特別な存在になっていたこと」をルリ子を喪失してから自覚する、
    父の死によって心が死んでいた本郷の「人間・本郷猛」の復活シーンでもあり、人の心を取り戻したことで真の意味で「仮面ライダー・本郷猛」が誕生したシーンでもある

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90. >>70
    それはそれとして、庵野監督は新井英樹作品は好きらしいから「宮本から君へ」のドラマは観てただろうなとは思う。

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91. >>83
    白黒版しか放送されていないのかもしれない

    返信

92. 『屍人荘の殺人』にも出てたけど、まさかメイン3人（浜辺美波、神木隆之介、中村倫也）全員が仮面ライダー出演者になるとは思わなかったなあ

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93. ビデオレターシーンでルリ子が政府の男２人を「ヒゲ男たち」って呼んでたのを見て、「そっか、ルリ子は２人の名前すら知らなかったんだな…」って切なくなったな(その時点では観客も知らないけど
    セーフハウスのシーンでルリ子の心の壁が多少薄くなって、神永似の男とも多少の交流はするようになってたから、偽名でもいいから「政府の男Ｂ」じゃなくて名前のある相手として接して欲しかった、なんて少し思った

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94. 浜辺さんはほぼすべてでルリ子を演じきったと思いますが
    最初の遺言?パートの最後「でもカメラに向かって一人で
    しゃべるのって、なんだか恥ずかしいな」のところだけは
    ルリ子ではなく素の浜辺さんが出てしまったのでは？とも
    感じるのですが、みなさんはいかがですか？
    あれもルリ子なんだという気もしますし、そう思わせること
    自体が監督の狙いなのかもしれません。
    庵野秀明恐るべし。

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95. >>94
    ゲストビジットで浜辺さんが監視カメラに手を振るシーンについて
    「台本に『監視カメラに手を振る』ってあったんですけど、それまでのルリ子に監視カメラに手を振るようなイメージなくて、どんな顔で振ればいいんですか？って監督に訊いたら、こんな感じ(軽く手を振る浜辺さん)で何も考えずに振ればいいですよ、って言われました」(細部はうろ憶え)
    って言ってた気がする
    キャラを作ってない「素の緑川ルリ子」の時は「素の浜辺美波」そのままの自然体で撮る、ってのは監督が意識的にディレクションしてると思う

    返信

96. 浜辺ちゃんはあんな可愛いのに声はキリっとしてるのが良い

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97. >>7
    長澤まさみさん過去形じゃなく現在進行形で超絶美人だと思うのは俺だけだろうか…

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98. >>41
    個人的には作品としての実写化じゃなくイメージ映像みたいなのでいいから浜辺さんに碇ユイを演じて欲しい

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99. シン仮面ライダーに関しては不満がないわけじゃないけど
    浜辺美波に関しては全編にわたって文句なしに美人だった

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100. >>85
     仮面ライダーの変身ポーズを全部マスターしたいって探偵！ナイトスクープに依頼した看護師の女の人もウィザード推しでしたね❗

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101. >>92
     厳密にはニチアサからは神木くんぐらいだけどなぁ。
     関係ないけど中村倫也とミトちゃんはビックリした。

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102. 浜辺美波と西野七瀬ってこんなに可愛いのか、となるぐらいには撮り方もキャラも立ってた

     返信

103. >>15
     馬鹿ばっか

     返信

104. >>44
     次のCMは池松壮亮と大森南朋を起用かぁ

     返信

105. >>37
     KK辺りは怪しいけど、それ以外のオーグとルリルリは出てきそう。
     コウモリは緑川博士に激重感情ありそうだし、ルリルリが出るならほぼ同期のヒロミも出てきて不思議じゃない。ハビタット計画はイチローのキャラ立てる上で外せんだろし

     返信

106. >>23
     あいつ

     返信

107. 最後猛に恋をしてしまって、そのまま散っていくの可愛すぎるし辛い。
     橋本さんよりもこっちの方が1000年に1人の美少女では？とつくづく思う。

     返信

108. >>80
     自分もそうなんじゃないかと思ってたんだが根拠が弱いかなという
     ことで書き込みしなかったんだが同じ考えの人がいてうれしい
     崖から飛出した空中をいくバイクの高さとハチオーグ戦で本郷に
     投げられたビルの高さがそれほど変わらないような気がしたので
     片方は素で大丈夫で残り片方は本郷ライダーの助けを必要とする
     のはなんでだろうか？とずっと疑問に思ってたんだ
     一文字じゃないけど、これで自分ではスッキリ答えが出た気がする
     ルリ子が本郷に一番伝えたかったのが「マフラー似合っててよかった」
     なのも、バイクともども空中に飛び出し死を覚悟した自分を救ってくれた
     本郷への精一杯の感謝のしるしであり、おそらくルリ子が他人に何かを
     してあげたいと思った最初の行為だからではなかったかと思う
     とドラマの面でも納得いく答えがみつけられてよかった

     返信

109. ルリ子さんはヒロインとしてならとても魅力的で大好きで
     演じた浜辺さんのファンにもなってしまったけど
     科学者としては、決して褒められたものではない
     まずハビダット計画の発案者ということで？となり
     最後に出た魂をプラーナとして任意の場所に固定の技術も
     これで終わりとは思えない
     おそらくはクローンによる肉体の複製とそれへの魂の移植
     が視野に入っていて、目的は別の肉体への魂の入れ替え
     人間がしていいい領分を超えている気がするんですが
     生きてもう一度本郷に沿いたい、という願いが出発点なのかも
     しれないが、傍からみれば個人のエゴで神をも恐れぬ技術を
     開発してしまったマッド・サイエンティストのそしりは免れ
     ないと思う

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110. お目目が光ってても可愛いし、唐突に始まったツンデレショーも可愛いし
     宣伝映像で主演3人が並ぶと綺麗に背の順になるのも可愛い。これは池松壮亮も含めてか

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111. >>9
     まさか殺すとは思わなかったが旧テレビ版では2号ライダー編で外国行ったことになってそのまま降板してるから後のストーリーには影響しないんだよな

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112. >>109
     ＞最後に出た魂をプラーナとして任意の場所に固定の技術も
     ＞これで終わりとは思えない
     ルリ子はSHOCKER内でプラーナ研究を続けることをやめて足抜けした側じゃん
     仮に他の誰かがそれを引き継ぎ完成させたとしても、それをルリ子の所業にカウントしてルリ子をマッドサイエンティスト呼ばわりするのは的外れもいいところだ
     ハビタット計画の全貌が見えてきた時点で「この計画の先にあるものは人類の救済ではなく破滅だ」と判断して、自らの死を覚悟の上でSHOCKERと敵対する道を選べたルリ子は立派だし、
     同じ境遇で育ったヒロミが他者を奴隷扱いすることに何の疑問も抱かない倫理観に育ったことを考えれば、SHOCKER内で生まれ育ったルリ子が外界基準でも真っ当な倫理観に育ったことは奇跡とすら思える

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113. >>56
     第二バッタオーグとして登場した一文字に対して
     「ショッカーの洗脳を受けてなお変わらぬ自我を保つ精神力」「彼なら救えるかもしれない…！」(うろ覚え)
     と即断して実行出来る行動力よ
     「救える命なら全て救いたい」を行動規範に据えていて、そのために命を賭けられる精神性
     ルリ子もまたヒーローの精神を備えていたんだよなぁ

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114. 電算モードに入ると目が青く光るのは、FSSのファティマみたいだなーと思った。
     役割としては似たような存在だよね。

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115. >>1
     妹とは寝たのか？される…

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116. >>111
     2号が参戦するタイミングでルリ子が居なくなるのは原作再現なんだよね…1号が足やられるのも例のバイク事故の件からだろうし

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117. >>70
     実際、池松さんの本郷は新しい一つのキャラとしてしっかり立っててよかった
     今作のコミュ障だけど優しすぎる本郷にはピッタリの人選だった

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118. >>107
     恋まではまだいってなかったんじゃないかな、それに近い感情まではいってたとは思うけども
     あそこで死んでなければ恋愛感情になってたかもしれない…(本郷はそういう気は更々なさそうだったけど)

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119. >>47
     ここまで生きてたからエンディングまで生きてるだろうとか思ってたらあっさり死んで感情を揺さぶられてとても良かった
     最期の言葉も最低限で無闇に喋らずスッと死ぬのも喪失感を掻き立てられてすごく良かった

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120. >>63
     ルリ子が「私もここに入りたかった」みたいに言ってた緑川家の写真で、バイクにまたがった親父（緑川博士）が赤いマフラーしてなかったっけ？
     幼少期に「なんでマフラーしてるの？」「ライダーだからね」「どうして赤いの」「ヒーローの色だからさ」みたいなやり取りがあったりしたらいいんだけど。
     本郷にマフラー巻いて「ヒーローといえばマフラーなんでしょ」ってルリ子が言ったとき、緑川博士が「フッ」って笑うのも、そのときのことを思い出して、みたいな

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121. >>97
     国民的大正義超絶美人若手女優から国民的大正義超絶美人女優になっただけだよな

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