※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
【ワンピース】ビッグマムさん、四皇最弱だったwwww
今日の朝刊にこんなガンプラの全面広告が載ってた
【集合】ドラクエウォークいまだにやってる奴wwwwwwwwwwww
【ポケマス】「探偵サナ」←やっぱりコナンの歩美ちゃん枠じゃんww(※絵あり)
【声優】お前らどれが井口裕香さんか分かる?
チェンソーマン「落下の悪魔は根源的恐怖の悪魔」←いうほど怖いか??
実写版の小ネタがあちこちにあるらしいけどここが1番テンションが上がった。思わず映画館なのに叫びそうになった
俺の中で「夢のヒーロー」が
流れてたよ
直人たち移動はよくマウンテンバイク使ってた事を思い出した
顔真っ赤になる夢芽ちゃん最高だったわ
総集編のボイスドラマでも蓬を尻に敷いてる感じだったからこのカウンターは意外だった
蓬って基本夢芽ちゃんの尻に敷かれてる感じだけど、決める時はかっこよく決めるんだと思う
ちせが「新しい手段で対抗すれば」って言い出して
普通だったらでもどうやって?って一悶着ありそうなところを
ちせの腕のペイント元にゴルドバーン強化するねの一手であっさりどうにかする神様
神様である以前に怪獣クリエイターだから納得しかなかったわ。創作者同士だからちせとアカネって相性良いのかも。
超竜王合体超人ローグカイゼルグリッドマンもビッグゴルドバーンも超合体キジン(機人?騎人?)フルパワーグリッドナイトも良かったよね
ガウマさんの優しさに満ちた眼差しったらもう
「今なら言えるぞ?」のところかな
新主人公裕太と旧主人公蓬
恋愛面で最強の師匠キャラみたいなポジションに立つ旧主人公蓬
ダイナゼノン!バトルゴー!!
応援上映が楽しみだわ
ダイナセイバーでノワールドグマ倒した後、ポーズキメる所もカッコよかった
これまでずっとダイナレックスで戦ってきて、満を持してのダイナゼノンだったからな
そりゃ盛り上がるってもんよ!
ダイナゼノン10話のアンチを見た時、アカネとちゃんと別れられなかったのがずっと心残りだったのかなと思ってたから、映画でアカネと再会して今度はちゃんと別れる事が出来たのはちょっと泣きそうになった…後アカネに成長した姿を見せられたのも良かった
見た瞬間、全身の血が沸騰するほど興奮した
怪獣使いの設定を上手い事使ってたな
蓬の最後の切り札感かっこいい
TVアニメ版の時もだけどポーズがカッコイイんよな
普段穏やかだからギャップでよりカッコイイよね
アカネがドミネーションしてるからと思いきや
そのアカネを緊急排出した後も「せっかく合体したんだからもっと一緒にいようよ」とサポートしてくれたという
MVPだと思う今回のアレクシスは
改めて、コイツ厄介なヤツだなって思った
楽しめれば良いから正義でも悪でもいけるから便利だよな
その思想は決して善ではないけどね
手数が足りないなら君の頭の中を使えばいい、インスタンス、アブリアクション!
シビレた。
まさかコイツがシグマのポジションになるとは予想出来なかったよ
マジであそこからどうやって他のみんなと合流できたんだ・・・
と言いたいところだけど敢えて選ぶとしたら終盤のダイナレックス合流からの主題歌ラッシュかなあ
それまでダイナゼノンは出てなかったし、あそこで不覚にも泣きそうになって「俺ガウマ隊大好きだんたったんだ!」って気付いた
「それでは皆さんご一緒に」良いよね
応援上映とかやらんかなぁ
確か4/9に新宿バルト9でやるから少しずつ色んなとこでもやって欲しい
【キャストトーク付き上映会03開催!】
— グリッドマン ユニバース公式アカウント (@SSSS_PROJECT) April 1, 2023
ついに≪応援上映≫決定!
登壇は #広瀬裕也 #宮本侑芽 #斉藤壮馬 #三森すずこ #鬼頭明里 #オーイシマサヨシ
4月9日(日)バルト9!
本日より抽選受付開始!https://t.co/qMIfMlTD9F
まだまだユニバースさせてください!#GRIDMAN_UNIVERSE pic.twitter.com/cuV78mS1QM
TV版だとダイナゼノン→ダイナレックスでフィニッシュがお約束だったから、ガウマ隊集合からの満を持してダイナゼノン→バトルゴー→インパーフェクトは熱すぎる
実は朗読劇ネタらしい
稲田さんがパパ役やってたからね
ママ役の新谷さんと一緒に自由にさせるとアドリブで六花に変な設定付けだすから結構危険
ダイナゼノンではちせ一人だけ外にいたからガウマ隊全員で叫ぶこと無かった故、全員バトルゴーが見れて本当に良かった
あやうく俺もバトルゴーしかけたよ…
ずっと蹴ってるボラーとずっと蹴られてるのに何も言わない内海のシーンが大好き
あれ後で言われて気がついたんだけど内海も痛み感じてなかったんだな
「よぉ、会いたかっただろ?」にちょっと感動
ナイト君とは別にオリジナルのアンチ君の成長も感じられて印象深い
アカネも何かしらで関わるだろうなとは思ってたけどそれこそ神様の声的な感じで手助けしてくれるだけだと思ってたからまさかの実写版まで来るとは思わなかったし、グリッドマン達に助けられたアカネが今度はグリッドマン達を助けるきっかけとなるべく動いてるのが最高だった
その前の実写版アカネが小さい穴からのぞき込んで話していた演出も凄い良い。
見たのは初日だったけど、このシーンの時に「まさか…」「出るの?」的なざわつきが場内に起こったのが印象的。
最初のTRIGGERのロゴの穴の目もたぶんアカネちゃんで最初から見てたっぽいよね
最後に友だちと一緒にゴミ拾いしててちゃんと前に進めてるのが描かれたのもよき
ゴミ拾いしてる川が電光超人10話の川なのよね
打ち捨てられた古いパソコンを前にするシーンはアニメーター見本市での武史オマージュかな
かつてグリッドマンと敵対し彼に救われた者が今度はグリッドマンの為に立ち上がるというのも含めて
最終回で六花に「どこへ行ったって堂々としてないと」と言われてたアカネがアレクシス引き連れて最前線まで殴り込んできたのは本当に驚いた
作品としてのベースが30年前の特撮版だけに、昔ながらの演出を使ったのが心憎く思えた
頑張ったんだけど物量に押しつぶされたのもご愛嬌
そしてその後、蓬を抱えて上昇する夢芽のシーンには思わず笑ってしまう。
本人も「(抱えるの)逆じゃない?」とセルフツッコミ入れていたけど、本編最終回で付き合い始めた夢芽の強さを痛感。
正直めっちゃ度肝抜かれたわ
裕太の代わりに過ごした2ヶ月間はグリッドマンにとって楽しい時間だったと分かってこっちも嬉しくなった。
うつむいたグリッドマンのおでこ押し上げて、「俺たちの世界を救ってくれてありがとう グリッドマンも楽しかったんでしょ?」のヒーロームーブは強すぎるし、あーホントの友達になれたんだなって目頭が熱くなる
その後の武器交換シーンも好き
夢に見てたFPGとKGKの共闘が実現された瞬間だったし、最後らへんでお互いの武器を交換したのも最高だった
グリッドマンシリーズと同い年のおじさんだが、いやおじさんだからこそキュンとして終わった
内海「なるほど分からん」
グリッドマン「私は裕太と一体化しないと実体が無くパソコンから出れない」
ちせ「なるほど分からん」
「分からん」と言いつつも、みんなそろって「分からないけどそういうものか。飲み込んだ」というスタンスなのはまた良い
TV版エンディングの最後に流れるお馴染みの忠告が低解像度で開幕から流れた演出がただのファンサービスに収まらず、
「喩えフィクションから生まれたものでも誰かを救えるならそれは本物」っていう本作のテーマを暗示していて良いよね
ラストで夢芽に「お幸せに」って言われた時も赤面しててさっさと付き合え感が半端なかった
多分裕太はどっちも気付いてなさそうだったけど…
別れ際の「お幸せに」に関しては、裕太も「そういうこと言わないでいいから!!」って感じで大パニックだったよ
あー裕太が気づいてなさそうってのは六花が赤面してる事に気づいてなさそうだなって言うことでした
ロボットに乗って
彼女ができた話
このざっくり説明すこ
六花「…無いよ…何も無い…」
エエエエエエΣ(Д゚;/)/
六花の「あぁ~」って声好き
このシーンといいモバイルバッテリー貸すときといいマックスの巨体で横からぬるっと登場するから腹筋に悪い
新世紀中学生が高校の屋上にいつの間にかいる場面でも、六花が「あーぞろぞろと入ってきた…」みたいなことを言ってるのが笑う
全編名シーンみたいなもんだしなこの映画
誇張なしで
文化祭の空気感と合わせてなんかいいよねあーゆーの…
本編だと一歩引いてる感あったし六花側からも矢印向いてる描写があるの良いよね…
「多分告白されるんだろうな」ってなりながらちょっと嬉しそうにして距離詰めたりしてるのいい
本編の時から一番見たかったやつ
アパート入っていくの見た時の内海とのやりとりとかすきw
なんか本編の時の裕太こんなに可愛かったっけ…?ってなるくらいには見てて可愛いと言うか微笑ましいことが多かった
まあSSSS.GRIDMANの裕太の中身はグリッドマンだったし
二代目が特撮版のユニゾンみたいなコスチュームになって
巨大化&メカ怪獣化
ここだけ見たらギャグシーンぽいけど
観客みんなテンション上がりまくってるから
キタ━(゚∀゚)━!てなる
↓
全部だ。
マジで、好きなシーン上げていこうとすると結局映画のあらすじを最初から最後までなぞることになるからな…
ナイト「余計な真似を…」
からのグリッドナイトへの再変身
この時の表情がまたいいんすよ
それまで「君は怪獣との繋がりが強そうだね」とか「怪獣を操れるというのか!」とか、ああマジでアンチくんとナイトさん(怪獣少女と2代目も)は別人だったんだな。。ってなってたから同一人物になって嬉しかった
賞味期限と領収書裏のメッセージまで泣ける演出だった
太さあそこがマックス太いと思う
自分たちの作ってるものに真摯で作品とファンを信じてるからこそ出てくる科白だと思う
後追って自害した姫は残された側の気持ちを知ってるからこそガウマさんに対して干渉し過ぎず、いつまでも引きずってんなってメッセージを送るのそりゃ惚れるわってくらい高貴で…
あの時の姫の気持ち思うとガウマさんと同じかそれ以上に会いたかったろうに
この辺はアカネちゃんと話さなかった六花ちゃんの今話すと全部溢れちゃうからって台詞ともリンクしてる感じあって色々考えさせられる大好きなシーン
守らなきゃいけない3つ目を聞けたのも嬉しかった
確かに「人」として守らなきゃいけない物だけど前2つと方向性が違うから予想外だった
賞味期限守らないと人でいられなくなっちゃうからしょーがない
劇場版を見る前は3つ目は「未来」だと思ってたから色んな意味解釈が取れる「賞味期限」は素晴らしかった
2体の共闘は観る前から予想はしてたけど、武器交換は予想してなかったから「これがプロの言ってたラーメンにトッピング付いてきたってやつか!」と思った
まあ、この後、真のトッピングたちを知ることになるのだが……
全部出し尽くした映画だったからあのまま終わってたら少し切ない気持ちになってたけど、普通のおかげで笑顔で帰ることが出来た。
アベンジャーズのスタッフロール後でみんなで疲れ果てた状態でシャワルマ食ってたシーン思い出したよね
アカネの手が重なるのを幻視したわ
ナイトくん呼びに敬語がめっちゃかわいい
「えっそうなの?w」
めっちゃ煽りますね…!
原作 グリッドマン
深夜の蓬との会話の時のガウマ。
明るく振舞いながらもときどき辛そうな顔を見せる姫様。
ジャンクに吸い込まれる裕太達を見て驚くちせ。
告白待ちだったのに幽霊騒ぎでムッとする六花。
蓬にプロポーズ紛いのことを言われたと気づいて赤面する夢芽。
この映画、キャラクターの表情が本当にいいんだよね。
バレーボール直撃のくだりとか、全く気に留めなかった伏線で急に殴られるのは気持ち良すぎる
1回目の時は何が起きたのかわからなかった。
あれは劇場で見たからこそのインパクトだろうな。
前の週に観たシン仮面ライダーが火災報知器の誤作動で上映ストップしたから「また!?」ってなった
あの時は裕太とグリッドマンは融合してないからあれを思いつけたのは裕太由来であり、グリッドマンの「私だけでは弱い」に繋がるのよね。
というか、この二人+ひめは作画レベルで明確に他より美形に描かれてるよね
レジェンド、ファウスト→稲田徹(アレクシス)
ミラーナイト→緑川光(グリッドマン)
ジャンボット→神谷浩史(オーイs…もといジュウガ)
ウルトラの母→三森すずこ(なみこ)
といった具合に細かい部分にもこだわりが感じられたのが良かった
これ声優ネタ抜きにしてパッケージ見たらどんな話のショーイベントなんだよってなる
ってやったとこ色んな意味でいい
ホラーかよと そして隣の人が
めっちゃ飛び上がってたよと!
自分も左右の人も同じタイミングでビクゥッ!ってなって「あ、すいません…」「いえいえ…」ってなって気まずかった.
よく見るとアンチ君の傘が壊れて歪んでるのもポイント
ヒーローと主人公が真の友達になった瞬間だとおもってる
PVだと「よもぎぃぃぃぃ!!!」って感じの悲痛な叫びのシーンかと思った
実際には「よもぎぃぃぃぃ♡♡♡♡」っていうただのラブコールだった
こいつら最初の登場シーンの地図アプリ云々から
ずっといちゃこらしとるなww
そして逆お姫様だっこ
二人でテーブル席なのに対面に座らず横に座るってのがね
始終イチャイチャしてて、見てるこっちがニヤけてしまった…学祭準備中になみこが「あっついー!」って言ってたのは、気温じゃなくてこの二人のイチャコラっぷりに反応したのかと思った
マッドオリジン「何をするつもりだ!?」
暦 「何って、新しい手だって言ってるでしょ!」
ガウマ 「ついでに新しい足もだ!」
夢芽 「新しい翼も!」
蓬 「新しい武器も!」
全員 「全部、グリッドマンの力に!」
合体中に攻撃するの好き
新しい手=新しい手段って意味だけじゃなくて
物理的に新しい手として新合体パターンを出してくるてところも面白い
こういう細かい言葉遊びも面白い
特に風呂で。
あれって風呂と自販機前と公園以外に、1番最初の鼻血保健室の廊下の背景窓にもなんかいなかった?
お願いします・・
からの2人して赤面するのが、むずかゆくてたまらない。
だって5年待たされたんだぜ、我々。
とっくにピーク過ぎてたから、2時間かけて改めてピーク作りましたされた
↓
円谷プロダクション
↓
ポニーキャニオン
↓
TRIGGER
↓
裕太がグリッドマンの手書きの絵を何回も書き直してるところ
一平の描いたCGから始まったグリッドマンにとって原点回帰みたいな強化方法だよね
ジャンクに映るグリッドマンが不気味だったり、みんながバカ笑いする中蓬だけ笑ってなかったりと本当に演出が細かい。
その後の校舎を彷徨うシーンも好き。
そしてちせちゃんがいなかったら猛烈にダサい姿になってた可能性もあるよな・・・
あの笑い方クセになるんよな(笑)
脚本の長谷川さんは人の心の動きを描かせたら本当に上手い人。そうかと思えば硬派なSFもバッチリやってくれる。今回のユニバースの説明なんかも含めて「ああ、長谷川さんだ」って感じられた
・・・お前ら、いつの間に・・・。
その他の集合シーンでは匂わせすらないのも凄い。
これが愛の力(物理)だ!!!
で色んな漫画がでてくるとことエンディングで派生作品一覧が流れてくるところ
もう何度も思ったことだけど、あのマイナー特撮がこんなに派生作品が出るくらい人気作になったことを改めて思い知らされた
そしてそれらが単なる外伝ではなくグリッドマンから生まれた(メタではない)世界という風に落とし込んでくれたのも感無量だった
派生作品全部含めてグリッドマンユニバースだ!
グリッドマンが宿ってる時より素の裕太の方がヒーロー性高いってのが現れてて好き
何も分からない状態だったSSSS裕太とグリッドマン関連の話を内海たちから聞いてたユニバース裕太では状況が違うとも言えるけど
あそこはグリッドマンが裕太に引け目があるからいつものようにいきなり「一緒に戦ってくれ!」とは言えなかったんじゃないかな
かといって現状を放っておくこともできないから珍しく十分な説明をしようとした
並の怪獣どころか強豪怪獣倒しても全然文句がでないコンボだよ
SMPさん、カイゼルナイトサーキュラーのエフェクトもう一個付きませんか???
グリッドナイト乱れサーキュラーもあるからもっと必要
音を立てて崩れるが如く一気に不穏になっていったところで「いよいよ平和なシーンは終わりですよ」とばかりにビルの間からドムギランの腕が伸びるシーンが好き。
裕太蓬が驚く顔からシームレスに繋がるところやBGMの盛り上がりもあって。
ちせの「さあ、さあ皆さんご一緒に!」のすげぇ好き。
後、
ちせ 「ゴルドバーン、グリッドマンとダイナゼノンに新しい力を!」
敵 「何をするつもりだ!?」
暦 「何って、新しい手だって言ってるでしょ!」
ガウマ「ついでに新しい足もだ!」
夢芽 「新しい翼も!」
蓬 「新しい武器も!」
ダイナゼノン組「「「「「全部、グリッドマンの力に!」」」」」
裕太「これが、新しい力を合わせた…」
全員「超合体竜王超人 ローグカイゼルグリッドマン!!」
このシーンは全員のセリフ回しで超燃えた!
暦「新しい手だって言ってるでしょお!!」
ガウマ「ついでに新しい脚もあるんだぜ!!」
のシーンが地味に好き
暦先輩普段はあんなだけどかっこいい時はしっかりかっこいいのが良いんだ
オタクは皆クロスオーバー作品で単体作品のBGMが流れるのが好き
ローグカイゼルグリッドマン→パワーアップしたグリッドマン・ダイナゼノン・パワーアップしたゴルドバーンの合体は正に勇者シリーズでいうグレート合体を思わせるものでめっちゃ興奮した
フルパワーグリッドナイト→只合体するだけでなく全体のカラーリングも変わったのはベリーグッド
サウンドラス→何気に初登場の戦艦と巨大化した二代目がメカアノシラスを思わせる合体を果たしたのは度肝を抜かれた
とどれも心が踊る合体ばかりでめっちゃ興奮した
「裕太と適応したのは、この姿だったな…」
弱体化形態から特撮版と対等になった感じで嬉しかった
その後の胸パーツだけ特撮版に変形してフィクサービームも好き
どんどん関わっていきますっていう意思表示で、物語はまだ続くんじゃぞ感
あって本当良い。
グリッドマンもどきに何が出来るッ!?
グリッドマンを勝たせることだッ!
個人的にお前を倒すのはこの俺だ系ライバルの究極の回答だと思った
本当に仲が良いなってのと恋人持ちの余裕を感じられる良いシーンだ
しかもその後も誤解解けるまでひたすら凹みまくってて、世界を救うより告白の方が難しいのが裕太って感じでその感情がグリッドマンを救うし本編最後の告白でもう笑顔よ
尚ボイスドラマだとその後の開幕デートで裕太がやらかす。世界とグリッドマン救うしか上手くないなぁ
劇場総集編『SSSS.GRIDMAN』 新条アカネ 可動プラスチックモデルキット ノンスケール 組み立て式プラスチックモデル
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バイク乗り「ギリちょんセーフだね」
実写版の小ネタがあちこちにあるらしいけどここが1番テンションが上がった。思わず映画館なのに叫びそうになった