※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
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出典:https://www.tv-asahi.co.jp/lvsp/enemy/
3: 名無し1号さん
普通なら「実の父を手にかけるのか!?」とか親の情を訴え掛けそうなのに、最期の命乞いまで自分中心なのが蛮野だなって…
変身ベルトにこのセリフを収録したバンダイGJ。
かつて桐生さんに「もっとバカになれ…真面目過ぎるんだよ…」と言われた橘さん
金居(ギラファ)にこのセリフを言われた時、割れたギャレンマスクの下でフッ!と不敵に、そして満足げに笑ったのがカッコよすぎる
「ああ、これが“死”だ…大道克己」
尚9年後に“また”復活する模様。
己の立場を理解してもなお創世王に「様」をつけているのが哀しい・・・
最期の瞬間に神から人に戻ったんだなって思った…
黎斗なら本編中盤の「私は神だぁぁぁ!私の夢は不滅だぁぁぁ!!」と叫んで消滅したのも印象深い
無印牙狼でバラゴがメシアに喰われる際のこの台詞はシチュエーションもあって何かインパクトを感じた
ほとんど板垣退助なんだけど、すごい印象に残ってる
昔のヤプールの声の不気味さもあいまって、トラウマ級の怖さがある
「ヤプール死すとも……ヤプール?『ヤプール』とは、何だ?私は……誰だ?…ハハ、ハハハハハハ!」
デッカーでは散り際の台詞を言い切る前に、自我と記憶を失ったな。
まさか散り際の台詞を言えないままトリガーとデッカーに倒されるとは。
女ヤプールの「「そうだ!お前は勝った。勝った者は生き残り、負けた者は
地獄へ堕ちる。しかし、これだけ覚えておくがいい。勝った者は常に
負けた者達の怨みと怨念を背負って生き続けているのだ。それが戦って
生き残っていく者の定めだ!」も印象に残ってる
ウルトラマンZでエースがこのセリフを言われたことに言及してたな
「いや、マジで帰ってきたよビーファイターで!!」ってなったジャンパーソンのビルゴルディ

(C)東映
再登場の時にペロペロ舐めてた飴を握り潰してたのが印象に残ってる
「言った筈だ、必ず戻ってくると!」
長年のライバル空蝉丸と最初で最後の共闘をした後、改めて立ち合いを挑んで一太刀もらった後、
ドゴルド「ありがとよ…オレのワガママに、付き合って、くれて」
空蝉丸「悪党のくせに、殊勝なことを申すな。腹立たしい!」
ドゴルド「そうかい、腹立たしいかい…」
怒りの権化だけに何度も「腹立たしい」と言っていたけど、最期にこんな満足げな「腹立たしい」と言って散ったのはそれまでの過程含めて格好良すぎた。
ドゴルドだけでなく、アイガロンの散りざまも良かった。
最期の最期で誰かを愛する意味を知り、自分がやってきたことがいかに愚かだったかを理解して散って行った。
散り際の「しみるわぁ」はホントに心にしみたんだなと思うわ。
キョウリュウジャーの敵幹部はオズの魔法使いの仲間をモチーフにしてるけど、「ライオンには勇気と誇りを、ブリキの木こりには心を」という原作モチーフに沿った最期をさせてるのはお見事すぎる。
「最後に笑うのはゲルショッカーだ。我が偉大なる大首領に栄光あれ!」
と叫んでたよな
ドクトルGも
「偉大なるデストロンは永久に滅びない。さらばだ仮面ラーイダV3!」
と言って果ててた
初期大幹部は組織や首領への忠誠を口にする最後多い印象
「首領、私を見捨てないでくれぇーっ!」
上述の二人が自分達のことを所詮は首領の手駒として利用されているだけの存在と知ってか知らずかは分からんが、それでも死の間際にそれらの台詞を吐けるだけの忠誠心があったということは充分伝わる。
…のにヨロイ元帥ときたら、最後の最後で小物感が半端無さ過ぎて情けない…
よいかキメラ・・・。これからは、お前達、若いもんの時代じゃ・・・
二人で協力して、余のできなかった地上征服の事業を、成し遂げるのじゃ!
帝王アトンがメギド王子に後を託すこの遺言好きだなー
アトンから帝国を託されたメギドとキメラの最期の言葉は
互いに相手の名前を呼びあうというものだったな
その最期の言葉
『俺にも一つだけ、手に入らないものが…あった…。』
『俺はサタンゴースの息子だ!偉大なるサタンゴースは俺の父上だ!
俺もサタンゴースとなる。やがて大サタンゴースとなる!』
最後の最後までパパ大好きが爆発!!
一時的とはいえ本当に巨大なサタンゴースの姿になったのが
マッドギャランの執念を感じさせた
「俺の時代は終わったー!」
コミカルだがなんか切ない
このちょっと前に定期列車の蒸気機関車運用は終わりを迎えた(一応入替用に少し残ってたらしいけど)から、まさに「時代の終わり」なんだよね
オマージュしたSL邪面は「ワシの時代は終わっていたのかー!」だったな
ディーゼルバスラに踏み潰されるという史実をもじった最期だった
「地獄から追い返された」ぁ?
それ面白いと思って言ってんのお!?
そりゃ事情を知らなきゃわけわからんってなってもしかたない
井坂「私への憎しみがお前をここまで強くしたのか…」
照井「俺を強くしたのは、憎しみなんかじゃない」
この完璧なやり取りの後、負け惜しみの様な台詞なんだけど
ちゃんと待ってた上で照井を蘇生して追い返すのよね
まあ照井が死線を彷徨っている中に見た夢かも知れないんだけどさ
照井の記憶の中の井坂とのやりとりだとしたら、それならそれで味わい深い
真実がわからないから恨み言すら言えず、格下だと勘違いしていた相手に教えを乞いながら死んでいく様は悲惨だった
観ているこちらも「え、どういうこと? なんでメカ!?」てわけわからん感じだったからすごく印象に残ってる
ハチオーグ編が一番個人的に好き
クモオーグ「不利ぃっ!」
終始陽気でテンションの高かった牛靴仮面。
最後の一言は意外にも溜息の様な「俺はダメだなぁ…」というものだった。
敵ながら「ダメじゃないよ!お前頑張ったよ!」と称えてやりたいところだ。
このゼットに対する最大の煽りが最高だった
「良き終末」を求め続けてきたDr.真木の「到達」の一言。
あながち間違いとも言えなかったのが感慨深かったな…色んな意味で
ニンニンジャー後編の8話で倒されたネコマタ「ズビズバー!」
なお声優はご本家作品出演の人
俺の魂は!裏次元から貴様達を永遠に呪い続けるだろう!!
「自ら墓穴を掘るなんて、穴があったら入りたーい!」
「迷わず行けよ、行けば分かるさ。ありがと?!」
「レンズとは、真実を映すナマコ、いや眼ラッチ?!」
「只今マイクのテスト中、5時になりました、校庭にいる生徒は帰宅しましょう」
「八波むと志は脱線トリオ?!」
etc
特に二番目(スプレーバンキ)は、中の人が元ネタ台詞でお馴染みアントニオ猪木…の物マネ芸人・アントキノ猪木という「捻り」が効いていましたねー。
DVD特典映像の蛮機獣データファイルの解説文の最後に必ず
最期の言葉は「〇〇〇〇」であった。
って書いてあるのがいいよね。
「飛鳥五郎をころしたのは俺じゃない。飛鳥をころした真犯人、ダッカーの総統の名は・・・うわあ!」
総統Dの名を言いかけるが途中で口封じされてしまう
「首領」という立場なのにもかかわらず
自分の上に「総統」がいることを口にしたのはまずいよね
直後に首領はショッカー軍団を捨てるのがもの悲しい・・・
世界で初めての…皇帝は……
皇帝は………。」
関係ないが、神奈川県知事の黒岩氏には、ぜひ東京都知事に立候補してもらいたかった。
「見事だ、結城凱。行け。私は戦士。最期の姿を見られたくない・・・」と
口にしたが本当の散り際の台詞は凱が去った後に言った
「マリア・・・」になるんだろうな
特に後者は当人のように「自分が生きて」最終回を見届けたかったとも「作者が完結前に亡くなった作品の」最終回を見届けたかったとも解釈できるしね。
お前の罪を……数えろだと……?
人を愛することが、罪だとでも…
この後のメモリ音声(ユートピア!)のせいでネタにされることが多かったけど、歪んだやり方であったがその半面、ある意味では彼自身として純粋に冴子に対する愛ゆえに行動してたのが窺えて少し哀れにも思える
この断末魔の際のセリフと、冴子を手にかけてしまった時の「結局・・・一人きりの理想郷か・・・」と合わせて本当に印象に残ってる
昭和のスーバー戦隊の悪役の最期のセリフては、これが一番好き。
ドルドラ「アッハハハハ・・・バケモノォ!」
ビリオン「いい月だぜ・・・酒を!」
ガロア「艦長の椅子!艦長の椅子をーっ!」
ドンゴロス「ワイの金!ワイの金やぁ!」
とどれも個性的な散り際の台詞だったが
何も言わず吐血して倒れたシュバリエの最期が一番強烈ではあった
貴様のせいで、メキシコでの輝かしい成功も、日本での失敗で失われた!
俺は死ぬ!だが1人ではない!
サボテグロンの名をショッカーに残すため、貴様も一緒だ!」
サボテグロンの言動は、端々にショッカーの幹部怪人の誇りと自身に満ちていたよ。
KK後輩「クモ先輩・・・ごめんなさい・・・」
この先輩後輩の断末魔が妙に印象に残ってる
全てをコンピューターの計算にのっとって行動しているような連中が吐くには、あまりにも詩的過ぎる
まだ見ぬ未来=コンピューターの計算では分析できない事象という意味で
もう全てが分からない!という悲痛な叫びでもあると思う
「天は我を…見放したー!」
黒澤明の映画かなんかのパロディなんだっけ?
黒澤明の映画ではなく、『八甲田山』(1977年:森谷司郎監督)での北大路欣也さんの演じられた神田大尉の「天は我らを見放した・・・」というセリフだと思う
黄金ジャガーじゃなくてジャガーバンだよね。
本編登場の黄金ジャガーの「負けたぜ、仮面ライダー!」も正々堂々の勝負の末に敗れた武人らしくて潔かった。
「集まろう!」と呼びかけたが天に見放されて死んだ
ケイブンシャの「全怪獣怪人」のコメントがあんまりだった
だが、そんな思い出も消えていく。
雨の中の涙のように……
死ぬときが来た。」
このお題ならレプリカントのロイ以外ありえない。映画史に残る名台詞。
散り際に一言残せたのはロイだけだよね
「怪物のままでは死なんぞ!」
涙が止まらなかった
お前のやったことは無駄だぜって笑うのではなく本当に悲しそうなのが印象的だった
生身のまま鉄パイプを握り走り出し一斉射撃を浴びる浅倉
何も満たされず、怒りと怨みを抱いたまま
凶暴な犯罪者として死ぬラストが最高に浅倉威らしい
「三途の川の隙間は…!!開いてるぜェ……!!!」と言って死んだのがスゲー格好よかったなあ。
外道衆は本当に名前通りのクッソ外道揃いなんだけども、妙に散り際が「絵」になってる奴が多い。
ムカデリヤは「死にたくない!」だっけ?
劇中で最後に残した台詞は「許してくれぇーっ!」だった。
ゼンカイジャーは断末魔が大喜利と化していた
柿はサラダにしてもおいしいカキ-!
という唐突なお役立ち情報
僕…お金数えられるようになったよ…1…2…ア゛ッ…!!」
そう言ってレディーMと一緒に光の粒子となって消えていくのが印象的で、敵の手に掛かることを潔しとしない美学を感じた
炎に包まれる屋敷の中で躍りながら共に崩れ落ちていくのがたまらない「美」だと思う。
キカイダーのクロカメレオンがキカイダーにやられる直前の最後の台詞「コッパミジンコ!」w
そもそもこいつプロフェッサーギルに指令受けた時も甲高い声で「まかせて!チョーダイ♪」
だったからな
言ってたんで再登場あるっぽかったけど結局出てこなかったな
後味の悪い、最悪の負け惜しみ台詞だと思った。
どう見てもRXには力の差歴然の完敗だったのに、爆死する直前まで敗北を認めないみっともなさがこの男の本質をよく表していた。
前者は太陽に蹴り飛ばされて 焼き尽くされる→復活→即焼き尽くされる
を永遠に繰り返す。
後者、心酔していたワイズマンに最悪の形で裏切られ、ゲートどころか
作中一番の絶望を味わって絶叫しながら消滅する。
“死んだ方がまし””因果応報の範疇を超えた哀れで悲惨な最期”は
やはり強烈に残るな。
「やはり私は優秀で、誠実で…
優秀で…誠実で……。」
「ビアスに見せてやるぜ!俺みたいなバカでも貴様なんかには負けねえことをな!」
鉄パイプでバトルヅノーに殴りかかるも吹っ飛ばされる
吹っ飛ばされたところでダイナマイトを見つけ、体に巻き付けてバトルヅノーに特攻
「見てろよビアスーッ!!」
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劇場版神ノ牙でジンガが流牙に斬られる際に「楽しかったぜ…またな…道外…流牙…」と満足そうに呟いてたのが印象的だった