宇宙刑事ギャバンとかいう記念すべきシリーズの第1作目

 コメント一覧 (91)

1. ≻≻上スレ8
   ≻≻OPの最後の車上のポーズよく真似したわ
   あのポーズと蒸着ポーズもよく真似したが、一番たくさんやったのは、
   段差（もちろん危ない高さではやってないですよ）から時に両腕を水平に開きつつ、頭を足元に向けて「チュウ！」と飛び降りる
   ってやつかな

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2. >>1
   ごめんなさい、
   ⇒　段差から時に両腕を水平に開きつつ
   「時に」を消し忘れました

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3. 大葉さんのアクションがカッコいいに尽きる

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4. 低賃金にあえぐヒーロー。まあ、あれだけ乗馬クラブの仕事を放り出して何処かに消えれば、クビにならないだけ有情だよな

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5. 銃タイプの武器を持たないメタルヒーローは珍しい
   初期作故ですな

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6. 学校から帰ったら僕の家はマクー基地
   の引きの強さ

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7. 大葉健二さん何かあったのか？
   Wikipedia見たら、5年前に自宅で倒れてそこからリハビリしてるみたいだけど、そこから何かあったのか？

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8. たまにある大葉アクションゴリ押し回の勢い好き

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9. 変身プロセス見る度に、0,05秒であの動きするの大変そうと思った子供時代。

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10. さすがにドン・ホラーって生まれながらに劇中の姿ではないんだろうね
    （恐らく自分の体に改造を施してあの姿になったのだろう）
    キバとの間にドルバを設けられたのだから
    生来の姿は人間に近い姿だったのかな？

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11. チェイス！ギャバンのイントロが素晴らしい

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12. 多分記憶にある一番最初の特撮がギャバン。
    でも放送年みると再放送だったんだな（夕方やってた）
    内容なんて理解できず、ただアクション格好いい！銀色格好いい！で大好きだった
    ちょっと前にYou Tubeでの放送見て、内容含めて大好きになりました

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13. >>4
    銀河連邦警察の給料は日本円に換金できないのかな？と、子供心に思ってたｗ

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14. >蒸着はもととも化学・工業分野で使われてた言葉だ
    「蒸」発させた金属を素材の表面に付「着」させることを蒸着と言う

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15. 宇宙刑事シリーズはシュールな描写の映像を効果的に使うけど、「魔空塾の天才たち」の子供が洗脳されるシーンはＢＧＭのケチャと併せて今も印象に残ってるな。

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16. 平成後期や令和では考えられない男らしいヒーロー。イケメンはいらない。男前が見たい

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17. >>5
    コンバットスーツから光線は発射できるんだけどね

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18. 子供の頃だからうろ覚えだけど、
    終盤でギャバンが袈裟斬りくらってコンバットスーツから火が出てるのがめっちゃ怖かった

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19. >>7
    そのリハビリがずっと続いた状態
    最新としては、大葉さんの会社・ラックジェットの公式HP
    2022年4月末日付けのコメントに「日々リハビリに取り組んでいる」
    「まだまだ復帰には時間がかかる」という主旨で書かれてる
    その後、約1年更新が無いまま現在に至る

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20. ここから戦隊ともライダーとも異なるヒーローシリーズに繋がり
    ウルトラ・ライダー両シリーズ休止期に戦隊と共にテレビ特撮の灯を18年間に渡り守り続け
    その後を受けた新たな仮面ライダーシリーズがその年数を超えて放送中
    こうして見ると感慨深い

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21. 大葉健二は顔出しレギュラーとしてはバトルフィーバー、デンジマンの次にギャバンだったから子供にはすっかりお馴染みのアクション俳優になってたな
    すっきりした美形ではなく野性的な「濃い」役者さんだったから尚更印象が強い

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22. 敵は最後までダブルマンとベム怪獣のタッグにしてほしかった
    ダブルマンは等身大戦の相手でベム怪獣は最初から巨大な姿で巨大戦の相手と役割を分担すれば最後までいけたと思う

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23. >>19
    ここから、ヒーローが攻撃を喰らうと、火花が飛び散る演出が、主流になっていったなあ。

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24. >>3
    大葉さんのアクション魅せる回の脚本の適当さ好き

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25. >>4
    ミミーの宝石売ったお金で、死ぬかもしれない戦いの前に子供たちと遊んでも、まだお金余りまくり

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26. >>18
    シャリバンから銃になったのは、メンテナンスとか修理しやすい説
    あと、本人しか使えるない説もある

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27. フランスでは、
    マダムに「あなた宇宙刑事ね」って言われたり
    レストランで「お代はいらないから、サイン下さい」って言われたり

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28. 宇宙刑事に憧れて、SUZUKIのジムニー買った人がいるとか

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29. 小さい頃、リアルタイムで観ていた。
    今は当時の大葉さんよりも随分年上になってもうた。
    いい年の取り方をしているね

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30. ＞本スレ30＞蒸着と焼結は実際にあるけど赤射は造語ってのが混乱させてくれる
    まるっきり造語というわけでもなく実際に赤外線レーザー蒸着というのは存在しているから
    「赤外線照射蒸着」→「赤射蒸着」→「赤射」という言葉が有ってもそんなにおかしくはないのが
    余計にややこしいんですよ

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31. >>22
    大葉さんがまだ無名の頃は人造人間キカイダーや千葉真一さん主演の刑事ドラマ等にモブキャラでよく出ていたね

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32. 私的には宇宙刑事ギャバンと宇宙刑事シャリバンで１つの作品
    ギャバンはあれだけ広大なスケールだったけど、それすらシャリバンのプロローグにすぎなかった
    早く後半のシャリバンのYouTubeで配信を！

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33. こないだ野毛のアバロン乗馬クラブ跡地に行ってきたよ
    もう跡形も無いけど所々見覚えのある部分もあって満足だった

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34. 魔空空間はギャバンが作り出す設定にした方が良かったな(それに伴って名前も魔空空間ではなく別の名前)
    ダブルマンやベム怪獣、ダブルモンスターの能力が地上の3倍になるはずなのに毎回ギャバンに負けるのはおかしいし(シャリバンの魔怪獣やシャイダーの不思議獣も同様)
    史実とは逆にギャバンたち宇宙刑事が作り出して空間内では宇宙刑事たちは地上の3倍の強さを発揮できる設定にした方が良かったと思う
    それならダブルマンやベム怪獣、ダブルモンスターが毎回負けるのも納得できるし

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35. >>4
    給料日に子ども達にステーキ奢ってあげようとしてたっけ
    給料めっちゃ少なくて実現しなかったけど、この心意気よ

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36. >>29
    フィンガレスのドライバーズグローブもセットで

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37. 大葉さん、そして一条寺烈はいまだに俺の中の理想の日本男児ナンバーワンだよ

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38. >>36
    子供達「これ（3000円）じゃラーメンだって怪しいぜ」
    子供ってシビアだ・・・

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39. >>15
    ぶっちゃけ「銀メッキ」の事ですね。
    勤め先の工場（金属製品加工）では、クロム・メッキやドブメッキの部品をメッキ屋さんに外注するので。
    上司が「今回は蒸着が甘いな」とか言ってるのを聞くとギクッとします（笑）

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40. >>34
    二十年くらい前に、仕事中にアバロン乗馬クラブのオーナー役の多々良純さんの訃報を聞いて。
    ショックで早退しようと思ったけど却下された。

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41. ギャバンネタでよく書いている話だけど。
    たまたま友人の家に行って、友人の妹さんとハローサンディベルの最終回を見て。
    その予告編に映ったギャバンの勇士を見なければ、メタルヒーローの歴史の始まりを知る事がなかったと思う。
    妹さんは「え～こんなのがやるの？」と残念がっていたけど、私には暗闇でポーズをとる新しいヒーローに只ならぬ物を感じる瞬間でした。

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42. >>7
    映像では、2017年発売のギャバンブルーレイBOXの
    特典映像が今のところ最後の元気なお姿だね

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43. 今見ると、ギャバンが新聞を見て情報を得ていたりするシーン
    （ちゃんと架空の新聞が小道具で作られてる）とかも味があって良い
    あと叶和貴子さんはじめ女性キャストに美人が多い

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44. >>35
    その指摘は制作側でも考えていたようで、シャイダーの2年後には
    スピルバンがバイパススリップという特殊空間で戦うようになった
    ただし、スピルバンたちヒーローの能力強化ではなく、市民や街を
    戦闘に巻き込まないよう、戦いの場を移すためとされている

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45. >>39
    ギャバン（1982年）当時だと、ラーメン1杯は
    300～400円くらいだったと記憶している
    乗馬クラブの子どもたち、10人前後はいたような…？

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46. >>5
    なぜかおもちゃでギャバンの銃が売っていた

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47. >>42
    これは当時の兄妹あるあるでうちも同じ
    次回予告で兄興奮妹落胆という光景が日本中で見られた

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48. 同年放送戦隊の怪人、モズーはコミカルさがあったが
    ギャバンのベム怪獣やダブルモンスターは異形の化け物感があって怖かった
    野口竜デザインは子供の見る悪夢から出てきたような奴らばかりで味がある

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49. >>35
    知らんのか？
    宇宙刑事は４倍や５倍にパワーアップしてたんだぞ（真顔）
    冗談は置いといて、異空間そのものがアウェイという状況の不利を覆して勝利するからこそのカタルシスが宇宙刑事にはあったんだぞ。
    自分達が有利になる状況を作って敵に勝利しても何の爽快感も無い。

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50. >>17
    鈴木亮平「オレもヒーローやってました」

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51. >>23
    ゴーグルファイブのモズーとコングと同じで予算の事情が…
    ダブルマンだけ頭挿げ替えても限界はあるし

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52. >>49
    野口さんがギャバンでデザインしたのはサンドルバと魔女ギバだけだけどね
    シャリバンからメインデザインになった

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53. ギャバンの映画をやると聞いて烈がまた帰ってくると期待してたら、
    ギャバンの皮をかぶったジェットマンだった的な…(烈は帰ってきたけどさぁ)
    期待していたのと違うと思ったのは自分だけじゃないはず。

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54. 歴代戦隊の役者さんが出演したゴーカイジャー
    大葉さんもデンジブルー/青梅大五郎で出た事があったけど、一周回って劇場版でギャバンとクロスオーバーした時はすごく驚いた。
    これ以降、戦隊・ライダー以外の東映特撮キャラと共演する作品が複数できるし、ギャバン登場の影響はかなり大きかったな。

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55. >>23
    役割の問題じゃなくて着ぐるみの予算の問題なんじゃないかな
    ダブルマンもたまに微妙にデザイン違う奴いたりしてこれお金かかったんだろうなとは見てて思ったし仕方ないんだろうなダブラーになってから一体で済むようになった

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56. >>54
    気持ちはわかる
    決して単純に昔は良かったというのではないが
    宇宙刑事にはあの昭和の時代の空気が合っていたんだと思う
    シャイダーVシネで恋愛要素入れてたのも個人的にはあまり乗れなかった

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57. >>51
    いや、まぁ
    いい体してたよ

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58. >>57
    宇宙刑事ユニバース見たい

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59. >>21
    メタルヒーローは、Ｇ３やイクサ辺りが分かり易いけど、事実上平成ライダーへ糾合されたよね。
    シャドームーンやロボライダーの頃でも、その兆候はあったと言えばあったが。

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60. >>32
    あの頃の千葉ちゃん映画でも、それと分かる大葉さんが、なぎ倒されるチンピラ役で散見されるのよねｗ
    角川の「里見八犬伝」でも、あれ、ギャバンじゃん！と劇場でビックリしたのは良い思い出。

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61. >>34
    第三京浜の下よね。
    当時は、看板もそのまんまぶら下がっていたと記憶している。

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62. >>42
    大葉さんがインタビューで「それまではあのキャンディキャンディを放送していた女の子の時間だったんで、男の子向けの宇宙刑事ギャバンを始めることは重い責任を感じましたよ」と話してたね。

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63. >>45
    重甲ビーファイターで、ガオームゾーンという久し振りの異空間を取り入れたけど、これは余り定着しないで直ぐに通常空間の戦闘に切り替わったっけ（ガオームゾーン自体は敵の拠点のある空間として使われたが）
    しかし３人ヒーローが異空間に吸い込まれて翻弄されるのは、割と新鮮味があったな。

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64. >>29
    烈のジムニーは赤で、電のジムニーは白という、互いのコンバットスーツの色とは正反対なのよね。バイクもそうだけど。

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65. >>31
    それは知らなかったので、面白い情報をありがとうございます。

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66. >>33
    ちなみにイガクリスタルに纏わる本筋は「奇星伝」という副題がついてるそうです。

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67. >>23
    まあ、言われてるように予算の都合なんだろうけど、ベム怪獣へのトドメはレーザＺビームかドルレーザー、ダブルマンへのトドメはギャバンダイナミックと使い分けてたのが無くなったのは寂しかったね。

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68. >>28
    千葉真一さんとフランスに行った時に入ったレストランで、「もしかしてギャバンですか？」と向こうのファンに声を掛けられて話してたら、千葉さんも「父のボイサーです」と挨拶した話が好き。

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69. >>24
    あの火花が飛び散る演出、火薬の破裂だから現場で聞くと凄い音なんだよね。

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70. >>55
    その影響なのか、メタルヒーローという単独シリーズから
    スーパー戦隊シリーズのスピンオフみたいな立ち位置に
    なったのがちょっとだけ寂しい
    もちろん、戦隊のおかげで存続や人気再燃に繋がったのは
    理解してるけどね

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71. >>27
    劇中描写から見てもレーザーZビームやシルバービームは威力が高すぎる印象なので
    コンパクトに纏める方向だったのかも

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72. >>10
    ポーズをフルに決めてから銃弾をキャッチできるくらい余裕あるからね

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73. >>40
    むしろ働いている側がバリバリ世代なので
    頻繁にギャバンネタが飛び交うw

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74. >>35
    15話や41話みたいな回が産まれたのも
    敵が作り出す空間だからこそだよ
    小林義明監督なんかはイメージとして「日常のすぐ隣にある死の世界」みたいなニュアンスを語っていたはず

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75. >>42
    サンディベルの明確な後継作は無くて
    (強いて言うならかぼちゃワイン→愛してナイト)
    本格的に女児アニメが復活した『とんがり帽子のメモル』が現在のニチアサ枠の祖になるというのがちょっとした歴史の分岐点ではある

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76. >>49
    ベム怪獣やダブルモンスターのデザインは
    多くが増尾隆之さん
    ギャバンに関してはいろんなデザイナーの競作って印象がある

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77. >>5
    そういや上原先生がＳＦ同人誌に寄稿した小説「宇宙刑事アラン」を読む機会があったけど、ギャバンタイプのコンバットスーツとギラン円盤は宇宙刑事の標準装備で、蒸着したアランもレーザーＺビームを使ってたな。

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78. 決め技はウルトラマンは光線、仮面ライダーはキック、
    戦隊はゴレンジャーハリケーン的連携合体技
    …ときて、宇宙刑事は光る剣で一刀両断てのが差別化できてていいよね

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79. >>54
    あれはあれで好きだし、ゴーバスターズ、キュウレンジャーへのゲスト出演も楽しんで見てたけど…本当は二代目のギャバン、シャリバン、シャイダーでは無くて、新しい宇宙刑事のコンバットスーツが見たかったんだよなぁというのも本音だったわ。

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80. >>35
    特集空間では怪人がパワーアップするというお約束があったからこそ、漫画「究極超人あ～る」の番外編「究極戦隊コウガマン」では、
    『まぬけ時空の中では普通の人間は通常の４倍もまぬけになってしまうのだ！
    　だが、元々まぬけなコウガマンには、なんの意味も無いのであった』
    というギャグが生まれたんだぞ。

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81. >>60
    Ｇ３－ＸのＧＸランチャーはＧＸ－０５ケルベロスに通常武器のＧＭ０１－スコーピオンを合体させて組み上げるのが、レスキューポリス以降のメタルヒーローの必殺武器の趣があったね。

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82. >>79
    差別化と言えば巨大戦も
    格闘と光線技のウルトラマン、剣を振るう戦隊ロボ、
    宇宙刑事のメカはヒト型にはこだわらず、
    光線は技じゃなく武装と、この辺の違いも面白い

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83. ギャバンと同じ年に生まれたのでリアルタイムでは観れなかったけど
    リアルタイムで観ていたら、あの銀色の宇宙ヒーローに心奪われたんだろうな

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84. 2作目の最終回で「赤射・蒸着」の揃い踏みやってくれたから
    3作目は焼結も期待してたら最終回SPの
    「ちょっとな」
    が最大のインパクトになるとは

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85. >>4
    烈「親父さん、これじゃ心もとないよ」
    （いいもーん、本業での稼ぎがあるから）

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86. >>76
    ルパパトで名を馳せた大和屋氏がナージャやどれみの脚本書いてたという事実

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87. >>54
    子供たちのために戦う王道でも良かった気がする

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88. >>42
    男の子向け→女の子向け、またその逆の話って枚挙にいとまがないですね
    特撮ならジャッカー電撃隊→透明ドリちゃん→宇宙からのメッセージ銀河大戦てのもありました
    まあもっとも、女の子が嬉々として男の子向けの作品を見るなんてことも少なからずあったでしょうけど

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89. 1991年くらいに近所のレンタルビデオで借りて見たのが初見だったな
    確か話数がシャッフルされて入っていてけっこう初めのほうの巻に最終回入ってた記憶

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90. 最高の特撮作品！
    素顔でのアクション！
    味方はたくさんいるけど、実践では一人孤高の戦い！
    カッコいい造形！
    ピンチになっても苦悩はしない！
    パパを訪ねて三千里的なストーリ～！
    最高～！

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91. >>35
    メタフィールド？
    メタルヒーローだけに

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