よくある定番やベタな設定を語ってみたい。
※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
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緒方恵美は天性の声だな
ワイ、ゲームで縛りプレイをやってる人の理解に苦しむ
主人公の配属してるMACステーションでさえシルバーブルーメによって全滅したしな…
「宇宙大戦争」以来の伝統
昔はセコイ委作戦とかネタ扱いでお笑いの対象だったけど
今日日シャレにいならないものがある
男子は洗脳・訓練して戦闘員に
女子は奴隷として売り捌く
実は人員補充と資金調達を同時に行える効率のよいミッションなのが判明したからな
それかなり前から良く言われてるけど
アニメ巨人の星のちゃぶ台ひっくり返しシーンや時代劇の越後屋と悪代官のやりとりみたいに、イメージだと良くあるシーンのイメージだけど
実際それらは意外と少ないシーンなんだよね、俺も記憶では一回電人ザボーガーで見たくらい
ショッカーは幼稚園バスジャックをしていない。
16話でピラザウルスが一般のバス乗客を毒ガスで全滅させたことはあったけど。
仮面ライダーにおける初めての幼稚園バスジャックは『X』のおやっさん初登場回。
スーパー戦隊では『秘密戦隊ゴレンジャー』第1話の黄金仮面が幼稚園バスジャックの始祖。
「幼稚園バスを襲うのがありがち」と言う勘違いをしがち、ってやつですね。
派生として「なぜそれが世界征服につながるのか」と疑問に思う作戦展開しがち。あと1年ものだと作戦方針に一貫性がなかったりするのも割りと。
ウルトラマンタロウが役者途中降板多かった記憶だけど
中でもレギュラー出演の姉弟の姉役が途中完全別人の役者になってたからな
さらにその子供の父親が偶然にも悪の組織に狙われる博士だったりする
そしてたまたま海外から帰国してたりする
学業優先とか労働問題とか色々あるからねえ
昔も学業優先の子役はいたんだけども
特撮でもアニメでも「主人公に引っ付いている近所の子どもとか幼い兄弟」が減ったよね。
主人公の足手まといになるぐらいしか作劇上の使い道がないのも一因だと思う。
タイアップしてくれたホテルの名前だな
敵も味方もこれでもかというくらい連呼してたっけな
木田記者「エコーホテル!ドヤッ」
人造人間キカイダー、キカイダー01、がんばれ!!ロボコン、秘密戦隊ゴレンジャー等の東映系特撮の地方ロケ回はほぼ轟謙二さんが何かしらの役で出演している
これは轟謙二さんが俳優兼地方ロケのコーディネーターのため
因みに轟謙二さんは現在90歳、御健在である
これでもかというくらい建物なんかの看板を映す
ヒーロー主人公「たまには旅行でもしちゃおっかな♪」悪の組織「うむ、たまには地方で作戦実行してみるか…!」
ヒーロー、悪の組織
「なんで貴様が此処に…!?」
ワイルドセブン「おい、そこのモービルのガソリンスタンド寄って…」
普通ガソリンスタンドだけでいいよね
3話のサタンローズだな
東映特撮のお約束だった
シャドームーンがそうだったな
子供の頃は格好良く見えてたからセーフ
大人になって見返すと「あれ?こんなもんだっけ?」と思っちゃうだけよ
良さが出る話は良いけど、ノルマ的に子どもを出すのが目的な話だと「いらん事すな」ってなりがち
博士の幼い娘の持つぬいぐるみにマイクロフィルムで収められている
男手ひとつで育てた美人の娘もよくいる、そして言うまでもなく良く誘拐される
ジローは戦闘員どころかギルハカイダーのスーツを着てハカイダー基地に侵入していたっけ
ただジローはギルハカイダーのスーツを何処で手に入れたのか疑問が残る
マグマ大使のゴア軍団はイスラム圏の女性みたいにすっぽり黒いベール頭から被って顔隠して体も黒装束で覆った戦闘員(とストッキングキャップ被って体はタイツ着の戦闘員の2種)なのだけど、村上記者と相棒がこの戦闘員の服盗んで潜入した時は顔丸出しなうえに全く身バレしないの草。
まあ熱いし視界も確保できないからしょうがないね。どっちの戦闘服も大変だったろうに着なきゃいけないスーツアクターさん、お疲れ様でした。
令和じゃあまり見なくなった
冒頭に登場するアベックまたは登山者の死亡率は感覚90%超え
あれ当時子供心ながら「あ、この人達すぐ◯されるな」ってわかったよね
タロウに出てくる村民は怪獣に立ち向かってたな
個性的な駐在さんといえばQの「富士山SOS」の金井大が良かったね
帰りマンの「落日の決闘」の浜村純も
超能力者だし
80では村長を「族長」と言い間違えるシーンがあった
実は現在「族長」は放送禁止用語って知ってた?
(ファミリー劇場で該当回の放送の冒頭に出てきた)
だからこそタロウのバサラ回で健一君と森山隊員のピンチを偶然でも助けて尚且つ生存した酔っぱらいのサラリーマン達が印象に残るな
それも大抵の場合おみやげを持っていることが多いな
寿司折ね
戦闘員も実験台で殺される
タロウの海野さんも入れてくれ
それは今でもたまに見るな…
キングオージャー8話でも城で決闘してたら、なんやかんやで採石場的な広地に移動してましたね
時間帯(昼 ⇒ 夕方・夜)も変わることがある
でもそれは現代も一緒
サザ〇さんもそうだけど当時は珍しくなかったからね
理由は戦争で男がいなかったから兄弟の年が離れてると言うもの
ヒーロー側の誰かに出会って敵の作戦が露呈して失敗する
そう言えば自分から姿を見せたくせに「俺の姿を見たな!◯ね!」って言う理不尽な怪人がいたな
マシーン大元帥、あんただよ!
あとオープンリールテープも設置されがちな気がする
まぁその頃ハードディスクとかなかっただろうしなぁ
海外のSF作品やスパイアクション作品などもほとんど同じなので昔はリアルにそういうものだったんだろうな
科特隊基地の内装のイメージは「ナポレオン・ソロ」のアンクルの指令室に影響を受けたっぽいね
コンピューターの出力が、パンチテープって穴の開いた紙テープのみだった時代があったんだよ…
昔の部屋いっぱいのコンピューターの容量がスマホ1台にせり負けるレベルなうえにそんなスマホが現代人の必需品になってて世に溢れまくってるんだから、技術の進歩ってすごいよね。
ニセウルトラマン「呼んだ?」
ザラブが化けたフジ隊員も吊り目風のメイクをしてたな
ケムール人が化けたイワモト博士はメイクはしてなかったけど
顔に当てる照明で不気味さを出してたな
正体がバレた時暗闇バックに顔の前斜め下から懐中電灯の光
ドンブラの犬さん「オレは令和でも悪魔メイクしたぜ!」
最近でもキラメイジャーの聖地アタマルドの「ハズレの扉」内に居た時雨・為朝・瀬名・小夜の鏡像分身たちがアイシャドーやってたね。
アイシャドーして手術着姿で歌いながら襲ってくる鏡像小夜マジサイコホラーw
和解にならなかった新マンの「ふるさと地球を去る」はびっくりしたわ
後で南隊員のフォローあったけど、ジャミっ子が力に酔って
銃を撃ちまくるシーンは怖かった
平成だけど当時ボクシングWBC世界王者だった内藤大助さんが出演したレスキューフォースの回は、いじめっ子の方がチャンプ内藤と会った事で改心していじめられっ子に優しく接するようになる異色回だったね。
「ジャイアントロボ」の二回目にグローバーが出てきた回が初めてだね。
大月ウルフさん、英語も胡散臭いんだよなぁ
あと、ロケ地観光スレでも言われてたけど、
吉見百穴と猿島はBF団やショッカーのアジト
悪人に狙われた後ヒーローに助けられたら大抵その研究をやめるけど
(目的を騙していた悪の組織以外の)スポンサーがついていたらもめると思うぞ
タロウのモチロン回でゴルフボール降らされた寄山弘さん扮する老人が空襲をフラッシュバックするシーンがあったっけ
当時は結構戦争を引きずってたんだね
特撮じゃないけど「サイボーグ009」の『太平洋の亡霊』なんてその最たるもの
怪奇大作戦の牧も太平洋戦争中の米軍の機銃掃射で妹さんを亡くしてる。
細かいが「妹」ではなく「姉」
裏設定だったかもしれないけど、スカイライダーのコウモルジンも太平洋戦争の帰還兵だった
敵に狙われそうな博士や会議の情報はTVや新聞記事からだったり
通信手段は無線機だったり偶に伝書鳩だった
年賀状送ってきたり。
ヨロイ元帥は達筆だったな^^
「明けましておめでとう」だからね、もはや普通に友達やんw
カニックス「俺も新宿駅西口のローターリーでロケしたよ」
毎週怪獣が出現してる世界観なのになぜか毎回子供の怪獣目撃証言を信じない大人達
本来怪獣に関してはプロのはずなのになぜか仲間の隊員の怪獣目撃証言を信じない昭和ウルトラマン系の某地球防衛組織のみなさん
坊や、夢でも見たんだろ?
子供の目撃証言はあっても怪獣や宇宙人の特殊能力故に
防衛組織のレーダーや機器に反応がないから信用しないって
パターンが多いかな
「ウルトラセブン」はフクシン青年、サトウさんがウルトラ警備隊に通報しても信じてくれんかったな
悪の組織「(地下などに)爆弾仕掛けて地震起こすぞ!」
(正体も、最終決戦も、そして最期も)
結構ラスボスあっさり倒されたり意外とあるよね
そして偽物であることも多し
とりあえずやらかしたら解散
即決でマジ解散した令和の防衛隊もいるんスよ!
いや本当にビックリしたわ
…今でもやってる人はやってる気もするが
このパターンは本当によく見る
いま配信中の『キャプテンウルトラ』とか。
特に変身後だとモノローグとかでも大体「私」を使うことが多い
変身前の顔見知りと変身後に接する時に一人称を変えるのは
自らの正体を隠そうとしているのかもしれない
一人称じゃないけど怪傑ライオン丸を初めて映像ソフトで初めて見た時
まだ初期の頃何話かは獅子丸が沙織の事を「沙織ちゃん」とちゃん付けで呼んでたのには結構驚いたな
三人で旅しているうちに呼び方が変わるような何かがあったのかもしれない・・・
最近変身忍者嵐の偽物登場回見たけど、変身忍者嵐 に関してはパッと見偽物は本物と区別つきにくかったわ
特に正体を隠してるヒーローの場合も特にモブから言及されないことがある
割と最近でもみられることはあるが、一般の車両も割とスタイリッシュなデザインが増えたしそんなにおかしくはなくなってる気はするが(それでもヒーローと同じ車両のってるのは「?」って思われるだろうけど)、昭和だとやっぱり一般車と比べてやたらと浮いてる気がしてしまう
素朴な疑問でああいうのって普通に車検とか通るんでしたっけ?
新聞記者にいるのは息子
たまに首領にちゃんと死体を確認したのかと叱責される
因みに第二期ウルトラマンの場合は郷さんの旧友の水野はマッドサイエンティストで最後は死亡、北斗の旧友の加島は自動車開発の技術者で好意を持ってくれている女性に冷たいが最後は改心する、ゲンの旧友の宏は個展が開ける程の写真家になるも身勝手な性格で最後は人の心を取り戻しゲンの正体を知り死亡、といった感じかな
そして仮面ライダーシリーズの場合は旧友は怪人に改造されている
立花藤兵衛とかパイプ煙草やっていたし。
ワイルドセブンの草波隊長はしょっちゅう煙草吸ってたけどあれ今見たらほぼ吹かし煙草なんだよね
ゴレンジャーで神明(アオ)が吸ってたのは結構びっくりした
放送できてるから無事だったのは分かるんだけど見ててハラハラする
「猫とヒーローは高いところが好き」
とにかく高いところに登って名乗りを上げたりポーズを決めたり。
CGとか無い時代に、なんとか迫力のある映像を撮りたかったんだろうなぁ。
特撮に限らず、当時のドラマ・小説・漫画でよく見る光景だからそういう時代というか流行りというか
何なら今でもたまにある描写
ゴーカイジャーでまさかの復活(オーレンジャー回)。
「◯◯ざますよ!」もちろんやたら尖った形のメガネは必需アイテム
特に昭和の時代は結構後者の訳のわからないサブタイトルがかなり多かったイメージ
帰マンの「ふるさと地球を去る」
これは本編見ないと絶対意味を勘違いしてしまうと思う
トンネル掘りをさせられるパターンもある
そしてあまりのキツさにぶっ倒れると戦闘員に鞭で叩かれる
そして吊り橋に限らず高い所から落ちた戦闘員や人間はダミー人形を使用
お茶の水博士(鉄腕アトム)が戦犯
劇中キャラに関する説明や設定があまりなくて名前以外の素性がよくわからないキャラが時々登場する
電人ザボーガーなんか恐竜軍団シリーズから登場した松江 健なんか、マシンザボーガーと合体してストロングザボーガーになる重要なマシンバッハに乗るキャラなのに、どこから来た一体何者なのか、年齢すら劇中一切説明なかったからいまだにわからないからね
それどころかマシンバッハだってそもそもどこの誰が開発したマシンだったのかも一切説明なかったし…
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昭和ウルトラシリーズの防衛チームだと登場する宇宙ステーションは大体の確率で沈没する…かな。ZATステーションが改造ベムスターに呑み込まれるシーンはインパクトがあったな