※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
【悲報】ワイ「「走れメロス」かぁ、めっちゃ走ったんやろな」→結果wwwwwwwwwwwww
読者の想像を超えていった最高の「最終回」だった少年漫画ランキング → 堂々1位はあの有名漫画に!!!
【悲報】伝説巨人イデオンの味方側戦艦であるソロシップ内の人間関係、ギスギス過ぎる…(画像あり)
中古のマリルぬいぐるみ”救出”200匹以上 マリルファンのマリル愛が凄い
声優・井澤詩織とかいう苦労人wwww
ワイ「ダークソウル3面白ええ!次はセキロやるか…おもしれええ!次はエルデンリングやるか…」
主に円谷作品など昭和特撮の技術やミニチュアが展示されてたっけなぁ
巨神兵東京に現るは元々これの為に制作されたんだよね
メイキングを含めて一つの作品だと思うんだけど、今見る手段が無いのがなぁ…
「巨神兵東京に現る」は「エヴァンゲリオン劇場版:Q」に特典として収録されてるよ
オリジナルじゃなくて若干改変されているけど
本編じゃなくてメイキングがソフト化されてないのよ
あ、そうか・・・
ごめんね
これがきっかけで円谷英二氏ゆかりの地須賀川に特撮アーカイブセンターの設立まで至ったんだっけ
突撃ヒューマンのマスクなんて貴重なものまで観られてよかった。
あと現存するメカゴジラ2号のスーツや昭和キングギドラの頭等が展示してあって感動した
走れ!ケー100って、金城哲夫さんが俳優としてゲスト出演しているそうです
知らなかった
沖縄を舞台にした回とかがあったのかな
49話~最終回51話の舞台が、まさに沖縄だったんですよ(鹿児島からスタートして、丸一年かけて日本各地を巡り、最後に沖縄にたどり着いた)
昔、特撮ニュータイプと言う雑誌で、走れ!ケー100の特集をした時に、沖縄県でのロケでは金城哲夫さんが出演していますと、書かれていました
やっぱ大画面で見るのええなって…朝帰りする頃には謎の爽快感すらあった
もちろん彼らへの追悼の思いと共に
「庵野秀明は別にいいかなー」なんてスルーしたら、
あとで新マンの当時物スーツが展示してあったと知って大ショック。
行っとけば良かった…。
つまり『怪彗星ツイフォン』の回に流れた次回予告で、次週の解説ではなく
「どこそこでウルトラマン大会をやります」って告知が流れたのを憶えている
関東限定だろうけど
上映前イベントとしてブラックホール第三惑星人とかが出てくるショーがあって
MCに加藤春哉氏が出てきた。
加藤氏が「あのぉ、みなさん映画などでご存知の方もおられますでしょうが、わたくし・・・」と
自己紹介を始めたら劇場が万雷の拍手だった
1979年開催のゴジラ映画大全集かな?
ファンに日劇ゴジラ大会と呼ばれてるやつ
例えばあの人が主催する特撮絡みの展示イベントだいたいメカゴジラⅡがいらっしゃるイメージあるが
当時たまたま都内中野区で「怪傑ライオン丸復活祭」なるイベントがあるのを知り会場に足を運びました
会場では怪傑ライオン丸の最終回含む最終2話と風雲ライオン丸が赤ん坊背負って戦う回が上映されたのですが
何より会場にシークレットゲストとして今は亡き ピープロの社長鷺巣富男先生が来場されて色々貴重なお話が聞けたのには、個人的に凄く尊敬してる方だったので感激しました
ちなみに鷺巣先生、個人的な第一印象は失礼ながらちょっと天然入ってる印象もありましたが、やはり子供達が喜ぶ作品を一生懸命作ろうとしてたんだな、という気持ちがよく感じられた方でした
なんともまた…
当時の衣装と小道具?
う、うらやましい
思い出した!京本政樹コレクション展だ
他に突撃ヒューマンの面とかあった
ヒューマンの面が見れたなんて貴重な体験でしたね。
ギャバンよりも先にメッキされたヒーローですからね。
かなり幼かったのでハッキリとは覚えていないがジオラマを見て興奮した記憶はある
若かったから何とか乗り切ったけど、劇場版デンジマンの辺りは、うつらうつらして危なかった思い出w
テレビは既にジャイアント編になっていましたが、ショーには1話のチグリス星人からソロモン星人までが出演していたと記憶しています。
司会のおねえさんが、ソロモン星人と相撲をとるなんて事をして周りの星人達に襲い掛かられ。
「助けて~皆でシルバー仮面を呼んで~!」と言われ、力の限り叫んだと記憶しています。
テレ朝電波入らなかったり他局でやっても周回遅れとかだった地方なので、このテの上映会はありがたかったけど、単発でやるから続きが気になって仕方なかったな
ちな自分はコレでスーパーワンを知った
ビデオがまだ高価(地球防衛軍25000円!)だった時代、
朝日ソノラマの本でしか知らなかった古い特撮を映画館で見ることができたのは
本当に貴重な体験だった
次にウルトラセブン50周年では、紙切りの林家二楽さんも加わり、特別ゲストとして森次晃嗣さんが登場したら、二楽さんは滅茶苦茶喜んでいた。
新マン50周年を期待していたら、喬太郎さんは団時朗さん達と対談はされたみたいでした。
フィルムが切れて上映が止まったのも、今ではいい思い出です
そこで使用していた部屋の一つでウルトラセブンの幻の欠番回『遊星より愛をこめて』
を繰り返してビデオで流していた
みんな最初は「あ、欠番話」って足を止めてたけど画質がひどいのと
騒ぎになるほどの内容じゃなかったのでしばらく観たら興味をなくして他所に行ってたなぁ
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2012年に東京都現代美術館で開催された特撮博物館は
主に円谷作品など昭和特撮の技術やミニチュアが展示されてたっけなぁ