©円谷プロ
0: 名無し1号さん
※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
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出典:https://m-78.jp/character/ultraseven_agira/
セブン本編でアギラが出たのはこの回以外だと偽セブン回だけなんだよな。
リッガーは謎の宇宙人が送り込んだ怪獣だから野良では無くね?
宇宙人に改造されたかのか、最初から宇宙人に製造されたのかは分からないけど頭から惑星を誘導する電波を出てるあたり普通の怪獣じゃないのは明らかだし
ダン・フルハシ・アマギの3バカ感は好きだった。閉じ込められた部屋を脱出するためにアマギ隊員がフルハシ隊員とダンの背中に乗ってるシーンが本当に好き
この頃の円谷作品って散歩する○○というタイトルがしばしばあったよね
ぽーぽーぽぽ ぽーぽーぽぽ
っていう音が印象に残ってる
浮遊大陸やね…
ダンはどんな説明で警備隊に戻ったのか・・・・
説明されないけどセブンが助けてくれたということになってるんだろうね
ダン「ウルトラセブンが助けてくれた、ということにしておきましょうか(笑)」
(のちに別媒体で補完されてたのもあるが)
セブンは「科学の限界」や「科学と人間」といった方向性の話が多かったから
まだ人間には分からないこともあるor謎は謎として視聴者にゆだねる、
な終わらせ方もヨシ!という感じだったのかね
ぶっちゃけ50年代60年代の海外SF短編とか、謎の宇宙人とか謎の遺跡とかが最後まで謎のまま終わるという作品が多かったから、そういう作風が当時の流行りだったんだろうね
アルマゲドンなどに類する作品があるから
ドカンと一発基地に向けて落とせばいいだけって思うけど
まあ当時は妖星ゴラスくらいしかなかったからなぁ
リッガーもめっちゃ存在感薄いマイナー怪獣ではあるが、ドラゴンみたいなデザインでピンクの大きな目玉は、改めて見ればけっこうカッコいいと思う
もっと違った無機質な印象になったと思う
電子機器なのあれ?
残っている
威力偵察や観察の類で、地球にはそこまで惹かれるものがなかった宇宙人の仕向けた遊星だったのだろうか?
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アギラの初登場回でもあったな