©円谷プロ
0: 名無し1号さん
個人的にはタロウvsコスモリキッド戦のZATを推したい。生物なら強い電気に反応を示すからと放電作戦で多摩川からコスモリキッドを叩き出し、タロウからコスモリキッドが逃げようとしたら隊長のコンドルと他の隊員の銃撃で怯ませる……とかなり頑張っていた
※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
最後にウルトラマンが立ち上がるための光を出したストレイジ
3: 名無し1号さん
案の定セブンガー持ち出してくれたし
改造ベムスターと互角に戦う海野さんは強すぎる
ロープを怪獣の体に絡めて、それをよじ登って、ダイナマイト片手に怪獣の口の中に飛び込むとか正気の沙汰じゃないわ。
しかもそれやった理由が、ウルトラマン頼みになってる子どもたちの考えを覆すためというね…そして相手はウルトラ怪獣の中でもトップクラスの戦闘力を誇るベムスター…
郷さんの勇気ある行動を見て郷さんをMATにスカウトした加藤隊長が見ていたら間違いなく海野さんをスカウトしていたと思う
まあ海野さんは即断りそうだけど
©円谷プロ
GUARD陸戦部隊の火力でカイザードビシを倒したのも印象的。その直前の柊准将の台詞も最高にカッコ良いよね。
柊准将「この星で、共に生きる者のため、対空防衛網で怪獣を支援する!」
ウルトラマンは神様じゃなかった
ただの人間に世界が
ごめん
ただの人間に世界が救えるわけ無い
からの~
ただの人間たちの、頑張りよ
特殊金属ベルトを解こうと頑張るホシノ君
持ってきた様々な工具を用いてもダメだったが
ホシノ君の涙がベルトを溶かした
久々の本格的防衛チームが復活した感じだったから
でも一番効果的な援護をしたのはクラタ隊長だったりする
(事情を知らなかったとはいえ散々ダンを非難したからその償いかな)
発信機を打ち込んで位置を把握
再びマルス133で鼻の角を破壊と科特隊はかなり奮闘したと思う
グドンと争いになってツインテールは敗北し新マンはグドンと1対1で戦うことができた
この前後編って、劇場映画の様なクウォリティですよね
見応えが違う
疎開を拒む坂田さんが戦時中の母親の話をするシーンが重厚感があった
対ジレンマ戦ではスーパーアルカリ液をタロウに振りかけて中和してたし、
対オカリアン戦ではZATメカ2機がオカリアンの首をワイヤーで巻き付けてタロウを援護してたし、
カタン星人によって目が見えなくなったタロウにベル作戦を決行したりしてたね。
あまりに戦況に応じた的確な援護を即座に行うから
ZATメカには一体どれだけの装備が積んであるんだ?と言われたりするよね
宇宙人の科学を
宇宙人の科学を鹵獲してる説
ガメ怪獣の為のかごとか、凄すぎ
リアルタイム当時は設定されてなかったけど、1999年に出版された「タロウ!タロウ!タロウ!ウルトラマンタロウ」にての解説で、「ZATメカは過去の侵略宇宙人が残した円盤や武装を流用して、それを新たなる戦略として活用されたオーバーテクノロジー」といったように解説・分析されていた。
その設定がのちのメビウスに正式採用されることになったのかな
スカイホエールには合成室という設備があると聞いてなるほどその場で装備を合成してるんだとしばらく勘違いしてたな
化学合成室だから合成してるのは薬品だよね
ハンマーや鏡やベルみたいな物体を合成してたらオーバーテクノロジーにも程がある
最終回でも二谷副隊長が指揮するホエール・コンドルのアシストによりタロウはバルキー星人からの防止を払い除けられてサメクジラを倒すことができたね。
デッカーとガッツセレクトの総攻撃で撃破できたけど、ケンゴ含めてガッツセレクト陣営全員の気迫が凄かった。ハネジローですら吠えていた。
一匹たりとも撃ち漏らすな!って副隊長の台詞が記憶に残る
いわば戦闘員枠のソルジャーがいたからできる展開よな
戦隊やライダーで言うところの戦闘員みたいな存在だもんね。
そういう全編通して相手する敵がいるってウルトラマンとしてはかなり異質だよねデッカーって。
トリガーがサタンデロスにやったことと言えばスカイアローを膝に刺して足止めする程度で、バリアの突破から撃墜までの流れはほぼほぼガッツセレクトの功績だったね。
出典:https://m-78.jp/trigger/story/6/
ここにメガスペシウム光線叩き込んだ事でようやく撃破できたから間違いなくW.I.N.Rも勝利に貢献してるよ
最終回でゴース星人の本拠地にマグマライザー突っ込ませて殲滅もしてたもんね。
ガッツ星人の磔から助けたのもマグマライザーじゃん。
セブンが、ウルトラ警備隊を信じてエネルギー成分をお願いした位 絆あったんな
そもそもウルトラ警備隊はウルトラセブンの名付け親だからね。
「まだ一番立派な物が残ってるじゃないか!…これだ!」パァン!
さすがTPCの荒鷲。
そして元七曲署刑事なだけあるw
ブラスターを一点集中、クイーンモネラの触手を焼き切って
ティガ&ダイナの脱出を助けたのはまさにナイスアシスト
また、復活して活躍して良かったね
あっMACさん?
しかし失って気づく有難味がつくづく分かるMAC全滅後の円盤生物編である。
組織的な侵略は未然に防げてるけど(多分)
通り魔的な犯罪者には、地球侵入されちゃうイメージ
防衛隊無くなっちゃうと怪獣頻発してるのに人類何やってんだって印象が強くなっちゃうからなぁ
あとメカが好きだから防衛隊路線が復活してくれたのは良かった
UPGはある程度の怪獣なら撃破できるくらいの装備はあるし、ファイブキングに破れたウルトラマン復活のエネルギー補給の補助も出来るし、避難してる人を守るために等身大の敵相手にも渡り合えるし、短い話数の間にやれる事をかなり描けてたなと
屈指のネタ回扱いだけど、悪質宇宙人の身柄確保などで奮闘するXioをシッカリ描いていた。
Xioの奮闘を描くことで、コメディタッチではあるけど防衛チームがウルトラマンとは違う形で人々の平和と安全に貢献している姿を劇中で描写できたのは大きいと思う。
初代のころから続く「ウルトラマンいたら防衛チーム要らないんじゃね?」という疑問に対するひとつの回答な訳で。
倒すだけでなく逮捕とかで済ませる場合もあるのがまた面白かったなあ
冒頭で宇宙船を撃破するTAC
祝勝会でジュースとケーキ食って、TACの歌を歌ってホッコリ場面
ケーキに書かれた字は、山中隊員の直筆であったと思われる
相変わらず信じてくれない北斗のことを思うと素直に笑えない。
さらわれたミズキ隊員を助けに行ってエリーがアクティブモードになったりして頑張ってた
基地が破壊され、墜落したのを修理し10分程度しか飛べない量の燃料しかないマットアロー1機、ジープと手持ち火器しか残されてない状況でバット星人&ゼットンとの決戦に挑み、次郎君とルミ子さんを助け出すシーンは本当にカッコいい
どうやらたった二人だけでザンパ星人の宇宙艦隊を壊滅させたらしいキリヤマ隊長とクラタ隊長。
壮絶な奮戦であったろう事は想像に難くない。
コックピットブロックを引き剥がせたからハルキ達も遠慮なく最終決戦に挑んでいけたな
この時のハイパーストライクチェスターは単独でメガフラシを撃破してるけど
むしろジュネッスブルーとの見事な連携でガルベロス撃破に貢献したシーンが熱い
やはり科特隊の対スカイドンの作戦だろうな
あの結末は自衛隊に連絡が伝わって無かったからの所以だからな
出典:https://m-78.jp/character/ultraman_skydon/
メビウスがザムシャーとの戦いに専念できるようにしたGUYS
まだミライ=メビウスだというのをみんなが知る前なんだけども
なんというか互いの信頼関係ができつつある感じで好きな回
それにトリヤマ補佐官やマル秘書が「やる時はやる男」を見せててカッコいい
トリヤマ補佐官役の石井さんの剣道をする姿がカッコ良かった(笑)
この回といい、後の28話といい、コノミが眼鏡を外すとロクな目にあわないことが証明されてしまった。
過去にガボラが現れた時のデータがあるかの様に、テキパキと対応をしているのがカッコいい
Ultraman Taro: Complete Series [Blu-ray]
ガスゲゴンをエースが宇宙へ運び、TACもタックファルコンで宇宙へ飛んでそのガスゲゴンを撃破した連携が印象にある