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0: 名無し1号さん
個人的に一番下に就きたいと思ったのはデッカーのGUTS-SELECTのムラホシ隊長ですね
※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
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悪だくみしていたのに部下の事になると本気で焦って最後には計画全部投げ捨てて助けに行く辺りがらしいなって
隊長としてのストレイジ隊員との共闘はもっと観たかったなぁ
最終決戦の時、宇宙人だと分かってるのに一緒に戦った隊員達の多いこと。人望半端ないよね👍
「危険を感じたらすぐ逃げろ、逃げていい」「全員生きて帰って、バコさんのマグロで打ち上げするぞ!」
最終回の訓示が本当に好き
カタン星人に向かって怯むことなく堂々と戦いを挑んだ姿はカッコ良かったなぁ
セブンがあの通り魔的星人などがいる「レオ」怪獣たちとどう立ち向かっていたのかも見てみたかった。
隊長になっても本編の時みたいにちょくちょくウルトラアイを盗まれていたのだろうか?
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内部や隊員含め色々とヤバかったNLとTLTの中で唯一といっていいほどまともな人間で
孤門の正しい意味での上司だったな
直前に凪が変身してるの見てるのに自分を助けてくれたネクサスはすぐに孤門だと気付くとこバリ泣ける
でも最初っからいい人だったってよりは
それまでは現実を見てTLTのやり方にも適応してたんだけど、孤門がきて熱い部分を取り戻したようなイメージある
いわゆる優しいお巡りさん的な人物かと思いきやかなり偉い人だったの衝撃だったな~
ダイナとガイアは世界観が違うから出会う事はなかったけど、
この二人は最初は反目し合いそうだけど、最終的には戦友として認めあってそう。
コマンダーは印象的な名台詞もたくさんあるしな
我夢との「どうして信用してくれたんですか?」「理由などいるか」
はかっこよすぎた
未だに唯一の女性隊長か
仕事では凛としているけどプライベートでは息子がいたし
反応も可愛かったり大人っぽかったりそのギャップも良い隊長だよね
あの後ムナカタ副隊長とはどうなったのやら…
オバケの類が苦手なのも好き
聞くところによると、松田優作や原田芳雄をイメージしたそうだ。
そいでもって背景は深いし締めるところは締める。「GUYS、Sally go!!」
「GUYS、Sally go!!」がめっちゃええ声で大好きだったよ
近年のメビウスが参考にしてる先輩像サコミズ説すき
まぁ初代のムラマツキャップからして立花藤兵衛でもあったわけで。
これはライダーのほうが後だったけどね。
アーサー基金のオーナーで寄付金集めのパーティーに参加したり、博物館に籠って古代の金属プレートの解読をするなど、独自要素が強い人だったな。
部下も信頼してるから軽いジョーク飛ばし合ったりしてるのが素敵。
第5話で基地を破壊するバランガスに対して率先して前に出て銃を構えるのもいい。
でっかいバッタを今夜のディナーと言い放つ部下に対して食欲が湧かないで片付けるセンスよ
再放送世代だと、仮面ライダーのおやっさん、大江戸捜査網の井坂じゅうぞう、暴れはっちゃくのはお父さんが、出てる 不思議な感じだったなぁ~
サインはVの監督もおるでよ
初代GUTS-SELECTのタツミ隊長が色々個性が正面衝突しすぎてる隊員らのおかげで背中で語るキャラがやや薄かった分、
温厚で滅多に怒らない(初期設定はカイザキ副隊長に取られたとはいえ)上に
主役回もあったムラホシ隊長のキャラは
堅実な新生GUTS-SELECTのカラーを裏付けてたと思う。
欲を言えば新旧GUTS-SELECTの対面・共闘が見たかったなあ…
演じる東野英心さんは世代的には『あばれはっちゃく』の「毎度毎度てめぇの馬鹿さ加減にはなぁ、父ちゃん情けなくて涙が出てくらぁ」の台詞でお馴染みの父ちゃん役の方が印象にあるけど、荒垣副隊長役も良かった
そして荒垣副隊長は一時髭を生やしてサングラスをかけていたけどワイルドだったな
髭を生やしたのは、演じる役柄に生活感を出したかったからだそうだか、子供たちからは「おじさんカッコいいよ」と好評だったが、親御さんたちからは不潔だ不衛生だと言われてしまい、あえなく剃る羽目に…
ムルロア回の飛び移る直前のやり取りは言わずもがなだが、出撃の時点での「(反対してた爆薬を)ホエールに積み込んである!」も、部下への信頼が表れててかっこいい
キリヤマ隊長+クラタ隊長コンビの掛け合いとかすごい好き。あのお互いを分かりきってる感じ
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竜隊長は大人としての常識的な判断に基づいて叱ったりフォローしていた良い隊長だったと思う。
竜隊長が高倉司令官をぶん殴ったシーンはスカッとした
あと独身でマンション住まいだったのは意外だった
思えば敵のハニートラップの標的になった隊長なんて他にいないかもなぁ。
やもめ暮らしに天女(アプラサ)が舞い降りるとかどこの今時のラノベかと。
主人公を導く大人が下種だったり黒幕でした、なんて子供向け番組でやるのはどうかと思うしな
エボルトォ!(ウルトラ関係ない)
隊長じゃないけど、メビウスのとりぴーもいざって時は頼りになる憎めない人だったね😄。
頑固親父気質だけど、実はフランクで付き合いやすく、パイロットとしても上等で凄い人。娘さん絡みの話が複数あったのも印象的だし、どうも郷がジャックと気付いていた風な見る目も魅力
人々に絶望した郷を一喝するシーン好き
あと最終回で等身大のバット星人に短剣を投げて胸に刺したシーンもカッコよかった
余裕綽々だったバット星人が怯むの、ほんと好き
伊吹隊長の事です
そりゃあ、ショッカーの戦闘員ともほぼ互角に戦い、それどころか時々仮面ライダーの特訓の相手を務め
ライダーの新必殺技を身体にまともに食らっても平気なあのおやっさんですよ!
それマルチバースの人だから!
それでなくてもダダ圧倒するから……
キリヤマ隊長「そう簡単に決めつけちゃいかん。たとえ1000回の通報が1000回ともウソでも、出動するのが我々の義務ではないか!」
サコミズ隊長「どんな結果が待っていようと、諦めず、最後の最後まで精一杯頑張る。人の命を守る仕事ってのは、そういう事じゃないのかな」
これ以外にも、隊長の言葉は実生活にも関わってくるものが多いから、意識して聞くようにしてる。
ヘビクラ隊長「見えるものだけ信じるな」
うん、大事なことだ。
もうどう見ても50代立派な中間管理職フェイスの
ただ一昔前の昭和の時代は特撮に限らずドラマの役者さんの見た目は今より老けてる事も多かったし、実年齢よりはるか上の役柄演じる事も結構あったかったからね
瀬戸康史さんと大体おなじ年(いや、そちらはそちらで童顔ですけど)
黄川田雅哉さんよりも年下ですからね
初の女性隊長のイルマ隊長もいざとなったら前に出る姿勢や
部下を叱責するのではなく諌まる感じが好きでした。
51話の基地でダイゴと話すシーンは隊長として心配する気持ちとユザレとしての自分の運命や邪神を討つ為にはティガの力が必要という色んな気持ちが合わさって「運命を信じない事にした」はいつ見てもカッコ良いと思います。
熱血漢のヒビキ隊長のバカモーン!!の姿も記憶に焼きついていますが
劇場版TDのアスカと話す場面やラストカットの「おっけーい!!」のハイタッチ「運命の光の中で」で危険な任務に出撃するアスカを案じてダイモンさんに対し激昂する姿など隊員を皆本当の家族のように大事にしている隊長も大好きでした
ガイアの石室コマンダーの我夢との距離感や独特の雰囲気もカッコよくて好きでしたいつも冷静なイメージですがいざとなったら我夢を助けるためにエリアルベース自体をモキアンに突っ込ませるなどここぞとばかりの思い切りの良さもカッコよかったです。
渡部さん今年は25th無事に迎えられましたよ。また我夢が強くなりました。
第一話時点で唯一の対怪獣戦経験者として浮いてる存在で勤務中遊んでる部下にも何も言えない状況なのが頼り無い印象だった
それが最終回でウルトラマンに頼らない組織へと成長させたんだからやはり防衛隊の隊長は優秀だ
演じている中山仁氏がサインはVのコーチだったのでうちの母親がキャーキャーいいながら80見てた
・ウルトラマンに変身できる
・超オトコマエ!
・変身アイテムをごまかすのがうまい
スゴいぞ隊長!ヤバいぞ隊長!
サイコー隊長!ゲント隊長!
ゲント隊長好き過ぎでしょ…ボソッ
これはユリシーズ01のレス
なお一条寺博士にはかなりの無茶振りをする模様。
……そして……全員、無事に帰還する、だ!」
第1話のこのセリフを聞いたら、「ゲント隊長は信頼できる人だ」と思えるようになった。
全員、無事に帰還する事を大事なものと言える上司はいいよね。
中山昭二氏の死去で出演不能になったからといって、他人様が作ったキャラを殺すのは如何なものかと
いたっけ?って投稿しようとして途中送信してしまった。
「私だってたまには前に出たいわよ」とイルマ隊長が最終回でガッツウイングEX-Jで出撃してた
UGMのオオヤマキャップ
フォーメーション・ヤマトのエピソードが
一番分かりやすいかな?
レギーラやゴモラの回とか渋くてカッコいい
逆にギャグやる時も全力で面白い
デッカーの正体知って唯一聞くのが体調のことなのすごい好き
ウルトラマンデッカー最終章 旅立ちの彼方へ…Blu-ray(特装限定版)
蛇倉隊長をやってる時のジャグラー本当大好きだな