
©円谷プロ
0: 名無し1号さん
古谷敏さんと同じく元防衛チーム隊員を演じた桜井浩子さんが「恐怖の電話」でメインゲストだったように古谷敏さんもメインゲストとして見たかった
※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
テレビに限らず昭和の家電の木製のフレームは味があっていいよね
それでいてプラグだけにしか仕掛けしてないからね
秋彦はさぞ無念だっただろうな
(それも狙いだったのかもしれないが)
まああの銃は相当大型のものだったし
牧が言うようにピストルサイズにするのは流石に無理だったんだろうな
ブラウン管の部品に電子銃と呼ばれる部分があるのでそれを応用した技術なのかな?と思っていた。
名前が似ているからそういうことに使える訳ではないだろうけど
相当な乗り物好きだったのだろうか
奥さんも「干渉しないように暮らしてきた」と言うし
村木家は裕福でも家族関係は良くなかったのかな
ミイラに巻かれた包帯に特殊な塗料を塗っておき
電波でミイラを操縦する、というエピソードがあったが
今回小山内が用いた技術と近いものだったのだろうか

出典:https://m-78.jp/videoworks/10-4-10-10/
よく見ると錐揉み回転しているしね
普通に上から釣っている訳じゃなさそう
「チャンネルを、変えてる間に、撃たれた」
言葉の切れ目にダイヤルを回す音が入るのが独特
現代の盗聴犯罪にも通じるやり方
カーラジオや電話の声は小山内が行った別の手法の犯罪工作だったんだろうな
電波の制御装置の上に父親の遺影が置いてあるのも
本来の用途がよく分からないから
最初から自決のために用意した設備だったのかもしれない
死なば諸共の覚悟だったんだろう
三沢が言うようにそれらを他のことに用いればよかったのかもしれないが
復讐目的であったからこそ得られた技能であっただろうから
そう言い切れないのが難しいところ
この頃からプライバシー云々言われてたんだな
村木社長はあの性格だし町田警部もあまり関わりたくなかったのかも
ウルトラQのゴーガの像でも思いも寄らぬところから怪光線を浴びて早期退場してましたね

©円谷プロ
なぜかドリフのコントを思い出して少し滑稽に見えるんだよな
実は牧に気があったんだろうか?
それだけ牧がさおりちゃんにコーヒーをつくってもらっていて
さおりちゃんも牧のためにつくるコーヒーがメインになっていたということかも
まさに今回の犯人とは陰と陽の関係だったのかな
設定では
牧は自身の科学知識を用いて父親のタヒが犯罪であることを立証し
その時協力してくれたのが警察の鑑識課にいた的矢であった、となっているね
的矢のような理解者がいてくれれば小山内も違う道を歩めたのかもしれない
だからこそ他の回でも容疑者の微妙な心理に気づいて事件解決に至るんだろうな
IoT家電をハッキングしてコントロールする感じかな
驚く村木剛造に向かって言葉を返すあたり。
テレビを介して会話までできるシステムなのだから凄い。
レーザー光線がテレビ画面から発射される直前にテレビのチャンネルのつまみが勝手にガチャガチャ動くのが印象的