出典:https://www.kamen-rider-official.com/gotchard/02/
0: 名無し1号さん
※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
「黎明F」というサブタイトルで一気に惹かれたな
最終回で始まる第1話というセンスの高さよ
出典:https://www.kamen-rider-official.com/zukan/phantoms/740
キングオージャーのジェラミー登場回のサブタイが「怪奇!クモ(仮面の)男」だったと聞いて、やっぱりインパクトあるタイトルだもんなあと思ったよ。
蛇口ねじ切るシーンが未だに印象に残る
疾走するバイクで(サイクロン)変身するシーン好き
しかもライダー自身だけでなく一緒にバイクも姿が変わるのってメチャクチャワクワクする
ヒーロー物ってさ、第一話は基本フォームが登場して敵を倒してこれからも戦いが待っている!みたいな感じが多かったからクウガを見た時にすごい異色に感じた。赤いクウガ出てこないんすけど!?って
なお結果絶望するのはクライシス側というオチ
あれは今見るとクライシス側が気の毒すぎて涙すら出てくる
歴代ライダーと召喚モンスターがディケイドに向かって挑んで行ったり、連続カメンライドで過去の怪人を蹴散らしていったりとただただ「凄えの始まった」感満載で未だにはっきり覚えてる。
ある意味ディケイドとジオウはカオス。 期待感はフルマックス。
わかりやすい作風とキャラ、アクションと何から何まで最高だった
お題を見てパッと浮かぶくらいに
初変身シーンのユウキがとにかく可愛い
そしてWに変身後倒れたフィリップを見た亜樹子が「私聞いてない」と言いつつ介抱してるのが彼女らしいw
エピソード自体は2話完結だけど、変身とハーフチェンジ、必殺技の披露と、新しい仮面ライダーの戦いかたを見せるのも上手かったな。
ベローサの攻撃が迫る僅かな時間の間にチュートリアルを済ませるのがすごいと思った
「ラーニング、完了!」の時の、明らかに目つきが変わった或人の表情にゾクッと来た
あと、「謎の黄色いヒーローが、ここを守ってくれたんだ」
と人々の夢と笑顔を守ったシーンは良かった
謎のライダー、アギトの一連のシーン
闇夜の中、ベルトを光らせながら登場して変身
多くを語ることなく達人のような動きでアンノウンを攻撃
クロスホーンを展開して大地に紋章を浮かべつつ居合のような構えからライダーキックを繰り出す
納刀のようにクロスホーンを収納した瞬間に爆発するアンノウン
その間バックに流れる名曲『BELIEVE YOURSELF』
こんなん興奮せん方がおかしい
つか、この遣り取り以外に台詞らしい台詞が殆ど無いんだよね、『BLACK』の第1話って。
子供番組のプロローグとしては極めて異例なんじゃね?
おやっさんは出てこないしGOD機関の背景や神話怪人などいろいろと
「なんかこれまでと違う!」感じで驚いた記憶
まあ神話怪人自体はサイボーグ009読んでたからミュートスサイボーグみたいなものと
納得しやすかったけど
令和にまで至る全シリーズ中、いまだに破られていない最高視聴率をマークした事でも有名
ある意味「仮面ライダー」の第99話でもあるV3の第1話は1号2号からV3への引き継ぎ回だから最後の最後ににやっとV3が姿を見せたあの演出は素晴らしいと思った
実在の地名を伴った時刻テロップ表示が現実世界と地続きである事を実感させてくれて衝撃的だった
『24』等の海外ドラマを意識した演出は今までと違うもの作るぞ!って気概が感じられますね
見た目も作風も仮面ライダーらしからぬ明らかに毛色が違うライダーが始まりまっせということと、1話を完全な『前編』で閉じたのが「2話早く観たい!」にもなった。
特に近年は必殺技までお披露目するのがお約束みたいな感じあるけど、あの引き込み具合はやっぱ平成的トガりもあって良い1話だったわ。
主題歌はインストでエンディングは挿入歌ではなくエンディング枠として設けられてるんだ!も含め。
響鬼1話は響鬼独特のモヤがかかったような画質で今までとはぜんぜん違う雰囲気での戦闘シーンが新鮮だったぜ、しかも響鬼の変身シーンカットも驚いた
あの明るいOP曲や良太郎のキャラと「そうはならんやろ」な不運っぷりや自転車に轢かれる砂モモタロスと、それまでになかったえらい明るいノリの仮面ライダー始まった!?って驚きが詰まった第1話だった
放映当時「最弱の仮面ライダー」とか言われてて良太郎がまともに戦えないというのもインパクトがあった
モモタロスが憑依してチンピラみたいになるのもw
そこからモモ憑依で人格変わったり(555未視聴勢だったので)ヒロイン介助で変身したりと目を引く要素も満載で見てて楽しかった
砂のモモが自転車で轢かれるシーンは完全にギャグなんだけど
あそこで電王の方向性が決まったというか、視聴者にも
「あ、これ子供が安心して見られる明るい作風のやつだ」って伝わった瞬間だよね
とんでもないやつ出てきた感があったのはカブトかな
それ以降も士とか英寿とか、俺は全てわかってます感のある超然とした主人公はいたけど
天道のクールさはそれまでにない作風で衝撃的だった
予告、加賀美の「来い、カブトゼクター!」 ? 君じゃなかったよ・・・(後の作品で回収されたが)
ライダーフォームが出ずにマスクドフォームだけでクロックアップに対処したのも印象的
あと、7年前から準備してたこともあって、初っ端から天道の強さが安定してるのも好き
変身直後にワームの攻撃を軽く捌きながらボコボコ殴ってるのもカッコいい
仮面ライダーの軍勢とか、過去のライダーの姿と装備使いこなすのとか
(C)石森プロ・東映
ワクワク感すごかったよな。
あとは1話でゲーム終盤だったギーツも英寿がアイテム使いこなしてコロコロフォームチェンジしたり、シロー死んだり、デカブツ倒したりで結構記憶に残ったな
1話で初変身よりも1話時点である程度経験積んでる方が個人的には印象に残りやすいかな
ネット配信シリーズだけあって、生々し戦闘描写や不穏さ満点の雰囲気などテレビシリーズで見られないものが見られそうな予感にワクワクした
どのような経緯で仮面ライダーに変身する力を得たのか描かれるのが第1話の醍醐味だな
中には既に仮面ライダーとして活躍しているのもあるけどね
敢えて挙げるならやはり初代1号
すべての始まりだと思う
ライダーの乾とライバル怪人の木場の話が交互に展開されるけど木場側の幸せの絶頂から不幸のどん底への急落、ひたすらに救いの無い展開が強烈すぎて印象的だったな
逆にロードムービー風のライダー側の描写がライトであまり覚えていない
軽い炭酸水と毒々しい酒を交互に飲まされてるような衝撃体験だった
第一話のたっくんはバッグを開けるまでどう見ても悪役やったよねw
真里が変身→俺「お前が変身するんかい!?」→「error」俺「失敗するんかい!?」
たっくん変身→俺「お前が変身するんかい!?」
当時は予告で真理の変身ポーズがあったくらいで、キャストの情報解禁がなかったため誰が主人公で555に変身するのかわからないワクワク感があった。
今は放送前に主要キャストを紹介することが通例となっているので、こういったことはもうできないんだろうかね。
「タ・ト・バ!タトバ タ・ト・バ!」は衝撃だったし、「歌は気にするな」も笑った
冒頭で会長のハッピーバースデーの歌にがっつり尺とってたのも当時は凄い印象を残した
…笑い要素強いのかなぁと思ったら、あのバトルロワイヤルであの最後とは子供だっただけに想像つかんかったわ…
龍騎1話はその真司のテンションも含めてクウガアギトとあまりにも雰囲気が違いすぎて正直「おいおい今年のライダー大丈夫かよ…」って印象だったわ
それが回を追うごとに夢中になってあの最期…
今や一番好きなライダーになった
一話の弾丸が曲がってファントムに当たるやつをグレムリンとの最終決戦でもやってくれるの好き
とにかく一話のオマージュを最終話にやるのに弱いわ
からのレベルアップ!でスタイリッシュな頭身になって、ゲーム演出のバトルシーン。
とにかく戦闘に入ってからのインパクトが凄かった。
初めて仮面ライダーシリーズを見た作品だから「敵倒さないで1話終わった!?」って驚いた覚えがある
個人的には好奇心でエレキ光線を地面に撃ってヘンリー博士に注意されるシーンが印象的だった
前者は全ての始まりだし、後者はリアリティ重視
ヒロミさんが妙にカッコいい前口上の我が命を懸けて世界を守るでなんかインパクト残して人気出たな
退場するキャラだったみたいなのにね
結局ヒロミさんが悪魔を産んで倒れて、正式な使用者候補の大二はそれを見て怯んでしまい結果一輝兄が母ちゃんを助けるためにドライバーを使って変身することに。
これ仮にヒロミさんが空気よんで変身しようとせずに大二がストレートにリバイスドライバーで変身していたらどうなってたのかな?と思ってしまう…
(C)石森プロ・東映
「話し合いは終わりだ!これからは……」
「これからは?」
「殺し合いだ!そんな姿でどう生きてゆく?死んだ方が身のためだ!」
ってやり取りはかなり印象的
前作でショッカーを壊滅させた本郷や一文字が平穏な生活を享受している描写はくるものがあった
なんといっても腹筋崩壊太郎のインパクトw
なかやまきんに君を起用したのは大正解だった
リアルに知名度のある芸人だからこそ劇中世界でも人気なヒューマギアという説得力が出たし、それによりアルトは本当に売れないお笑い芸人だというのも引き立った
人々を笑顔にする優しいヒューマギアというのも説得力あったし、そんな腹筋崩壊太郎の人格を消去して怪人に作り替えるという敵の非道ぶりも引き立たせた
ウケ狙いのネタ起用などではなく、いろいろ計算されての起用だったのだと感心したな
クウガとは打って変わってサスペンスドラマ的な作風
最後に現れてG3が歯が立たなかった未知の怪人を倒す謎のライダー
そろそろ変則的なケースも見たいな
ウィザードやビルドみたいに第一話の時点で既にライダーとしての活動を始めているパターンとか
後全然使われなかったけど逆に1話のインパクトが残ってる
仮面ライダーガッチャード 変身ベルト DXガッチャードライバー
去年だったのもあってギーツかな。シローの即退場とか1話目にしてラスボス級の敵とか、とにかく凄かったな