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0: 名無し1号さん
日付は不明でも作品中で誕生日という描写があるパターンも含むということで
※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
その父親五色田功も誕生日の設定があった(1980年5月30日)
介人は21歳になったんだよな。そして功さんもヤッちゃんが21歳の時に生まれたことになるという・・・
タロウの死を皆で喜んでるシーンを見ると「良かったね、タロウ」って親のような気持ちになってしまう
出典:https://www.toei.co.jp/tv/donbrothers/story/1231219_3246.html
字づらだけ見ると穏やかでない状況だけど
何も知らない犬塚さん以外は登場人物も視聴者も笑顔になったいいシーン
ドンブラではその犬塚にも誕生日(4月3日)の描写があったな。即席のお誕生会は立て籠もり現場。
みんなでハッピーバースディを歌いながらケーキのイチゴをあげるシーンは可笑しいんだか感動的なんだか。
なおこの回のサブタイは「さいごのおもいで」
タロウが1年で任期を終え記憶を消されてしまうため本来の誕生日から前倒しでお祝いをしたと知った一同及び視聴者がショックを受けることに。
「タロウの記憶がなくなるって、ドンブラにそんないらねえよ」「去年リバ◯スの最終回に便乗してMVPってやったけど、ここまで被せなくてもいいって(リバ◯スの一輝も終盤家族の記憶がなかった)」
少年時代の悲しい思い出(誕生パーティーに誰も来なかった)との対比にもなってて、いいシーンだっと思う
みんなのトラウマ・・・
基地でパーティーなんかしてるから気付けなかった、みたいに
言われることもあるのはちょっと気の毒
出典:https://www.kamen-rider-official.com/zukan/characters/1329
だから誕生日プレゼントを受け取らない主義なんだよな
何で影山は渋々歌を歌ったんだっけか?
ワーム殲滅作戦の為にサソードを駆り出さなきゃいけなかったから剣の我儘を聞いて早めにパーティーを終わらせようとしてた
海老折神「俺も」
彼女の誕生日のお祝いエピソードが彼女にとっても彼女の家族にとっても視聴者にとってもトラウマに・・・。
序盤彼女の誕プレを選ぶ景和と英寿の会話が平和そのものなんだが、だからこそ後半のベロバの大暴露が効くんだが…。
嫌な予感がしたのか袮音に変わって2番手に出てきた英寿もマジギレモードだったし。
一文字隼人→体育の日
風見志郎→子供の日
結城丈二→文化の日
バグダラスの回でダッシュのみんなが基地の中でサプライズ誕生日パーティーを開いてた
キャラ濃いめのパパが登場してドタバタしつつほっこりで終わるいい回だった
だが他人のお誕生日を奪うという奇怪なカロー、トゥーミーのせいでひと悶着。
後に玉手箱を開けてしまい400歳になった。
真司も蓮も優衣も居なくなり一人残された花鶏で何かを察したようにやつれた表情で優衣の誕生日を祝う叔母さんが切ない
このことから、1963年の連載開始時では18歳という設定だったから、連載30年でも劇中では12年、つまりリアルの2年半でマーヴル世界では1年ということが判明した
サイクロプスとエンジェルも同級生だから1993年で30歳
あれからさらにリアルで30年がたち、サイクロプスたちは42歳になってるはずだが、最近のライターの話だとサイクロプスはまだ20代ぐらいのつもりで描いてるらしい…
ちなみにスパイダーマンも彼らと同級生ぐらいである
軍団員達が怒られていた描写があったな
バースディケーキの代わりにメタルダーの生首を所望し。
銀の皿に乗せて酒をぶっかけ、その酒を味わいたいとトンでもないプレジェントを要求する帝王。
自分リサーチで、『2月生まれの魚座キャラ』ってあんまりいないから、菜摘の2月23日生まれの設定は嬉しかった記憶。
時間が戻されて復活できたけど記憶は残っているから
学兄さんは一度「死」を体験したことになるんだよね
ハルキ→1997年6月20日
ヨウコ→1996年8月31日
ユカ→1998年3月3日
ヘビクラ(多分本物の方)→1986年3月7日
バコさん→1961年7月30日
クリヤマ長官→1956年12月26日
カブラギ→1994年4月11日
マイ→1984年2月16日
え、バコさんてクリヤマ長官より若かったの?
役者さんたちの年齢調べてみたら、本当にこの表ぐらいの年齢やった…
出典:https://m-78.jp/z/cast/
毛髪の白・灰色でそういうイメージになるの分かる
バコさん…橋爪さんがもし、黒髪・黒ひげだったら
また違った印象になるんだろうな
内容的にはまったく贈答品の意味が無かったんで謎の怪人だったな
誕生日キャッキャウフフからのトラウマ展開←視聴者が。
本当の誕生日ではないってのがちょっと切ないけどそんな悲しい境遇を感じさせないくらい楽しそうにお祝いしてるのがなんか良かった
カグラが夢を見てミオの誕生日が9月28日だと思い出す
本人が忘れているというのはサプライズに都合のいい状況だな
5号と連結でのハイパー化は面白かったけど3号単独でもいつか
「じゃあ今日でいいじゃないか」と励ます展開はベタだけどいいよね
更に誕生日に行った焼肉屋でのハプニングもすごかったな。
ドライブの進ノ介はクリスマスイブが誕生日だったっけ?霧子と2人で祝おうとしたら特状課の面々も参加してたな