©円谷プロ
0: 名無し1号さん
※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
出典:https://m-78.jp/character/nice/
ゴジラ&ミニラ/ベビーとかモスラとか時々親子関係に触れられる。こいつら以外はみな天涯孤独かな?
単発映画版ラドンにはラドンが2体登場したけど
関係性はどうだったっけ
個人的には家族間の問題はヒロミさんとか悪魔とかの他人が解決してばかりのイメージが強いから
言うほどまとまった家族感が無かった
あの兄弟、他人の問題は解決していたから決して無能ではないんだけど
普段は怒られてばかりで奥さんに頭の上がらないお父さんが家族のために頑張るロードラ回好き
ムルロアも一応家族の話だがこの話すると辛くなる…
ZATも家族っぽい雰囲気
八雲も九話で母親との話が印象に残った
あの母親がまた
「伝統を守り続けてきた旧家から出奔した娘のその後」感があって
見ていて何とも言えぬ気持になったり。
何気に旋風パパの話って最終決戦への伏線が多かった記憶。
ニンニン自体が
「時代とともに変化しつつある忍者の家族VS戦国時代から何も変わってなかった一族」
と言えるな
敵側で、正室の子供と側室の子供が出たのは面白かった。
幻月復活のためとはいえ萬月を犠牲にし
有明の方の恐れを引き出して利用する展開はちょっと辛かった
(一方的だったとはいえ有明の方の萬月への愛情は本物だっただろうし)
冴島父子三代の物語としても、冴島シリーズの集大成としても完璧な映画だったな
©2019「月虹ノ旅人」雨宮慶太/東北新社
ちなみに余計な話しかもだけどパチンコでもあの親子3人登場したら激熱演出なんだよね
家族の絆で結束するヒーロー側と毒親でバラバラになる敵側の対比よね
災魔側も兄弟間にはそれなりの絆があったのがまた・・・
フィリップだと「家族」という言葉に反応してパニックをおこしてしまうのが印象深かったな。
ぎくしゃくする娘親子を見守る母…と
「クウガ」の榎田さん周辺の描写はちょっとした家族ドラマだったな。
よりにもよって前後編スタイルではなく3話完結だしガドルとのバトルを削ってまで展開するのとオチも結局子供が素直で良かったねだったからちょっと思想が強くて個人的にあんまり好きじゃなかったなぁ
旦那とは仕事が原因で離婚してて実母と息子の三人暮らしってすごくリアルな設定だよな
最後の「私のお母さんなら私と同じくらいお兄ちゃんのことも大切にする!」がほんと好き
亡くした母親に対する気持ちもあるけど、唯一の肉親であるトオルのことを言ってるセリフなのがもう
親子揃ってぼろぼろになりながら、娘は父親を応援して、父親は娘のために戦って。歳を取れば取るほど泣けてくる最高の親子回
武居監督の家族回は基本神回。「大好き五つ子!」みたいなみんな悩みとかあるけど、結局仲良しで信頼しあってるみたいな家族を描き方が本当にいい
Zの時にも思ったけど、マジでホームドラマやってみてほしい
探しに来るけど結局は最後は時間切れで地球を去るの悲しかったなあ
確かひと組だけは家族見つかったのに名乗ることもできずに別れるんだよね
同時期のスピルバンは最終回に思わぬ形で家族と再会できたのにね。
今だったら1クール毎にそれぞれの家族と再会出来て、最終回で地球を離れるけど再会出来た彼らの家族に見送られる形になるんだろうな。
カウラーが散り際に全員分の両親のデータを渡して
存在と健在だけは明らかになる、くらいはしてもよかったのにね
他の4人は両親が健在なのかどうかも
分からないまま地球を去ることになっちゃったから
ある意味、4年後のファイブマンはそのリベンジ的な面も持っていたのかも?
(こちらも戦隊メンバーが20年前に両親と生き別れており、ついでに言うとナレーターさんも同じ。無事生存していた両親との再会場面こそ描かなかったものの、希望を持たせるラストとなっていた)
奥さんがシグ江さん、息子さんがシグ太郎くん。
この安直さが堪らなく良い。
シグナルマン「最初に言っておく!本官のワイフを裸にエプロンとか言うな!!」
そして先生は後に兄弟ウルトラマンの父になる
マジマザーのインパクトよ
第1話で退場しちゃったと思ったけど、途中から生きているのでは?と思った。
一言で言うなら「母ちゃんって凄いな…」
「キャップ! これ以上持ち堪えるのは無理です!色々とお世話になりました……」
「何を言っている!最後まで諦めては駄目だ!」
「でも、もう限界です!僕の好きなようにさせてください!」
「バカモン! 貴様、自分を何だと思っているんだ!UGMの隊員だぞ!隊員である以上、勝手な真似をする事は、この俺が許さん! なあ、矢的……。お前は自分が独りぼっちだと思っているんだろうが、それは違うぞ。お前には列記とした家族がいる事を忘れてもらっては困る!」
「家族?僕にですか?」、
「そうだ、キャップの俺、チーフのイトウ、ハラダ、タジマ、城野の各隊員。UGMの皆がお前の家族なんだぞ! 矢的……、チーフ達の声が聞こえるだろう? 俺達UGMはな、地球と言う一つの大きな家族を守る為に戦っている。死ぬのも地球の為なら生きるのも地球の為だ。どんな事があっても死んではいかん! いいか、決して死ぬな!」
防人家にとってのゴジラはペットみたいなモンなのかね。
主題歌の歌詞にもあるけど地球の友では?
いわゆる「地球防衛組織で働いている息子に突然上京して会いにくる田舎暮らしの母親」が登場っていう
昭和特撮番組で時々見られたお約束エピソードだね
番組モチーフはタイトルもそのものな海外ドラマ「宇宙家族ロビンソン」だったね
倫太郎「僕の家族になってください」
芽依「私たちってもう家族みたいなものじゃん」
ぶっ飛んだママかと思いきや、
娘の事を大切、尊重してる良いママさんでしたね。
出典:https://www.kamen-rider-official.com/zukan/phantoms/1363
この話裏テーマがシュラウドと照井の話なんだよな。シュラウドも子供(フィリップ)の復讐のために動いていたが結果的に「フィリップの最高のパートナー照井をライダーにするために井坂にウエザーメモリを渡して家族を殺させた」となっちゃったわけで…
たしか母親の片割れが後にギーツのイルミママやってたな。こっちも「あかり」を失う恐怖からか祢音を縛り付けてたが終盤2人でお買い物してたのは尊かったなあ
龍之介と秀雄の複雑な親子関係の亀裂と家族の未来を守る為に和解、そしてセンチュリーの圧倒的強さと別れ
そして親から子へ受け継がれる本郷猛のキャスティング
いい家族映画だった
それぞれに焦点があって、加えてジュランたちも家族的な関係になってた
トジテンドハリケーン・家族の絵面に反した凶悪さよ
元ネタのゴレンジャーハリケーン自体
相手が最も油断したり動揺したりするものに変化して倒す技だから・・・
唯一母親が存命だった筑波洋も……。
だからこそ余計「おやっさん」の存在が救いとなる
飛羽真のステップファミリー、倫太郎の父子、賢人の夫婦(予定)の三組の家族の物語
地球侵略のため中年サラリーマンを乗っ取って潜伏してたのにその人の家族を愛してしまい最終的にコスモスを助け侵略を阻止したベリル星人
母星を裏切ってしまった悲哀と家族への愛を感じる話だった
父母そろってなかなかの毒親と思いきや壮絶な過去がひそんでた
すべてを乗り越えて家族として再出発できたので本当によかった
悲惨だったけどの祢音の主役回はハズレなくてどれもこれも熱い展開で面白かったな
個人的にことはのEPが印象にある。
「自分は姉の代用品」というコンプレックスを抱える彼女を何かと気に掛ける殿の様子は
後にして思えば殿自身の境遇の伏線だったのだな、と。
最初期から提示されてて話が作りやすそうな要素なのに具体的な内容を後半まで引っ張ったのは、やっぱりそういう意図だよねえ
石ノ森作品は構造的に「親兄弟殺し」がお話の根幹になってる事が多いだけにねぇ。
進義兄さんって呼び方も家族のそれだしね
誰も利用する意図はなかっただろうが
最終回限定の名乗り好き
日本語版吹き替えで先日旅立った声優北浜晴子さんの代表作的作品でした
ハートフルコメディと言える回。
行方不明になった記憶喪失の父を探すために各地を巡る事になったミツコとマサルが記憶喪失の光明寺博士とニアミスするシーンはいつもやきもきした
まあ毎回お約束ではあったけど、今見ると
まるで韓ドラのお約束みたいなありえないニアミスのオンパレードでさすがに突っ込み入れたくなってくる
奥田瑛二さん以外も完全コメディキャラの柳生博さんと塩沢ときさんの夫婦が良い味出してたな
しかも家族愛を知らないまま敵として育った双子の弟の悲運が最終回で描かれていた
見た目非常にわかりやすい親子キャラ
・ヤンマ→天涯孤独だがシオカラのために国を捨てる
・ヒメノ、リタ→両親と死別
・カグラギ→妹大事
・ジェラミー→母との別れ
キングオージャー自体は家族がテーマってわけじゃないだろうけど、メンバー全員家族絡みの要素が出てくるね
母親上京エピソードと思いきや・・・あんなに切ない話だったなんで
ウルトラマンナイスが真っ先に思い浮かんだ。防衛チームも家族構成だったな