
©円谷プロ
0: 名無し1号さん
そして助さんはホテルの従業員として違和感なくよく馴染んでいると思った
※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
今イチ釈然としないモノを感じたけれど、よう考えたら雪女と角田は「夫婦」だし
「(一応)子供番組で夫婦間の殺し合いを見せる訳にはいかない」という判断で
角田の絶命描写をオミットしたのかもね。
秋子の「何か破裂音(おそらく銃声)がしてお母さんのお葬式があった」という話から
角田が仲間と揉めた時自分の妻を巻き込んでコロしてしまったのかもという説もあるね
だから雪女の姿を見た角田は自分の罪深さのあまり自サツした、と

(C)石森プロ・東映
あの絵は池谷仙克氏の作なんだけど、瞳の描き込まれてない黒目なのが怖ぇのなんの…。
まあ牧に言わせたら自分自身の影が雪のスクリーンに映し出された現象だと言っていたが…
巨大雪女は、「悪魔くん」の「怪奇雪女」1967年が先かも知れませんね。
こちらは、物理的に小屋を潰しに来るw
メイクも怖かった。
「幻の死神」に続いて二回目の素顔での出演

©円谷プロ
ゲストの悪者サイドの登場人物全員が子悪党というか極悪人がいない(人間的な弱さや善良さを残してる感じ)のがリアルな感じで、土ワイとかの2時間ドラマにも転用できそうな人物配置だと思う
何でも飯島監督によると実相寺監督が京都編二部作作るに当たって金庫にあった予算を殆ど使い果たしてしまったとか契約上もう1本作らないといけない状況の中観光案内を見てたら那須に新しいホテルがオープンする広告があって過去に那須で疎開していた経験があるから土地勘もあったのでタイアップが取れるという事でロケにこぎつけたそうで…
しかし実相寺監督からは“「ゆきおんな」だけは認めない”とDVDソフト収録のインタビューでも未だに言われるとかナンとか。
理由の1つに飯島監督的にはホテルでのダンシングチームが出てくる場面が気に入らないのでは?という事なんだけどホテル側からタイアップ条件だったとか。
一応東京で猛レッスンはしたんだけどスケジュールの短さと結成間もない頃だったので…
という話でした。
あとロケ地によっては舗装されてない場所があって車で行けないから皆で機材を持って雪の中を1キロぐらい歩いて撮影とか結構過酷だったそうです。
今だったらシリーズ通しての黒幕とか巨悪とか対決したりするんだろうな。
リメイクのミステリーファイルも特に黒幕とか巨悪とかそう言うのもなく、最終回の「かまいたち」のリメイクの「深淵を覗く者」をやってたな(そもそも話数が少ないのもあるけど)
「深淵を覗く者」は最後に犯人が自殺してしまい、その後現場で興味本位でカメラを向ける民衆の1人に牧さんが近付いて行き「お前か…?」と呟く所で終わったのが印象的だった
あのラストで牧さんが見つけた「お前」とは
民衆の1人ではなく視聴している我々・・・という解釈がよくされているね
熊谷さんのプロデューサーデビュー作とかで後のウルトラ二期での民話や土着的な発想の題材を好んで扱った人なんでよね。
もしシリーズがあともう1クール作られていればこういったファンタジーな話がもう何本かあったかも知れません。
この時期のテレビドラマなんかは特に海外では唐突に終る作品が殆ど(海外でキチンと終わった作品って「逃亡者」ぐらいしか知らないんですけど)で寧ろ日本の番組の方が一応でもちゃんと最終回として作っている作品が殆どなんですよね。
そういった意味でもこの回は異色なんですよね。
山頂で太陽を背にすると、霧のスクリーンに自分の影が映るというもの。
で、今回の雪女は顔や表情までハツキリしているから、ブロッケンの妖怪ではない。
自分は、「幻魔大戦」で描かれた弟を守ろうとする死んだ姉の「残留思念」のようなものではないか、と考えている。
評価が低いのは理解できるが、自分は「科学を悪用する人間の心の闇」を描いてきた「怪奇大作戦」が、最終回で現代科学を超越して「子供を守ろうとする母親の残留思念」を描いたことは、最終回にふさわしい「救い」だったと思う。
さすがに、初期ウルトラシリーズやッ「ダイゴロウ対ゴリアス」でハートウォーミングなエピソードを綴ってきた飯島敏宏監督らしい。
ダンスシーンで、いつもの緊迫感BGMを使っているのも面白い。
EDで、地元の人々が総出でダイヤを探す風景が心が和む。
脚本の藤川桂介さんは、後に劇場アニメ「ウインダリア」の原作と脚本を手がけている。
これも、ヒロインが亡くなった後も残留思念となって主人公の帰還を待ち続ける話である。
キャラデザと作画監督は、いのまたむつみさん。
監督は「ポケモン」の湯山邦彦さん。
強盗犯の野田を演じた稲吉靖(稲吉靖司)さんは、怪奇「白い顔」の他、ウルトラマンの「ミイラの叫び」、快獣ブースカの「氷河時代をふきとばせ!」にも出ている。
さらにwikiによれば、「ゴジラ」シリーズの本多猪四郎監督のデビュー作「青い真珠」や黒澤明監督の「七人の侍」にも出ているらしい。
アラシ隊員/フルハシ隊員の毒蝮三太夫さんの友人だそうです。
しかもエピソード全体からすると異色作寄りというのが『ウルトラQ』っぽさを感じる
もう1クール延長の方向で検討されていたけど前作のウルトラセブンほどの視聴率が取れず、結局この26話をもって終了となったらしいね
ってか助さんだとしても足は蹴っちゃダメだとは思うけど
あとスケートリンクでカメラを持ちながら転んだ的矢所長だったけど、実はわざと転んで監視対象の男をその瞬間カメラに納めていたという事で的矢所長は有能だと思った
みたいな
秋子もそう呼んでいたから昔からのものだったようだ
人差し指と親指ではあんな音は鳴らないと思う・・・
的矢たちが近づいても不自然じゃないようにするのと
犯人たちを動かすための仕込みだったんだろうな
もしかして妻の持ち物だったのだろうか
命を落とすはめになったミサイル小竹
まあ角田の仲間のひとりを躊躇なく始末したり
最期までSRIに協力しなかったりとあまり褒められた人物ではなかったが
(喘息のせいでボクサーとして活動できず焦っていたのかもしれない)
どうにかして「追いつかないでおこう」と走る速さを加減している感じが出てて・・・
雪女の現象ってのは大体そんなようなもんなんだ。しかし、現在はこの広い原っぱにばらまかれた
ダイヤモンドを探し出すことの方が・・・はるかに難しい」
牧さんによる実質的な怪奇大作戦最後の台詞だけど
これって「怪奇現象よりも現実の方が厄介なんだよ」というメッセージであろうか
上記の台詞を脱力したかのように言う牧さん
生真面目に「その通りだ」と応じる助さん
不満たらたらと言った感じにため息をつくノム
それぞれのキャラが出てていいシーン
ロケハンであらかじめ見つけておいた草原が撮影直前に「野焼き」されてしまい
実際撮影された草原は急きょ現場で探し出した場所だったらしい
この「ゆきおんな」のセルフリメイクだと思われる
雪女が元凶たる角田へ直に手を下さず、「謎の拳銃自殺」という形で幕を下した事に
今イチ釈然としないモノを感じたけれど、よう考えたら雪女と角田は「夫婦」だし
「(一応)子供番組で夫婦間の殺し合いを見せる訳にはいかない」という判断で
角田の絶命描写をオミットしたのかもね。