©円谷プロ
0: 名無し1号さん
ウルトラシリーズ初の岩石怪獣となるゴルゴスの鳴き声はゴジラとキングコングの鳴き声の流用だけど、ゴジラの鳴き声だとゴジラの印象があまりに強すぎるのでゴジラの鳴き声だけは他の怪獣の鳴き声の流用には不向きかなと思った

 

※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。 

1: 名無し1号さん
あんなに硬くて強そうなのに何で背中なんて取り付きやすい場所に急所があるんだゴルゴス!

 

10: 名無し1号さん
>>1
ケムラー「なんかすいません・・・」

出典:https://m-78.jp/character/ultraman_kemular/

 

2: 名無し1号さん
ガヴァドンAとタメ張る程の描き易さを誇るゴルゴス君

 

22: 名無し1号さん
>>2
結構難しくねえか?

 

3: 名無し1号さん
グロマイトはゴルゴスみたいな特性の怪獣だったな

 

4: 名無し1号さん
「怪彗星ツイフォン」は最初はレッドキングじゃなくて、ゴルゴスが登場する案もあったんだっけ

 

26: 名無し1号さん
>>4
最後は雪に覆われてるから復活シチュエーションには繋がるのよな
水爆飲み込むタイミングは知らん

 

5: 名無し1号さん
東宝怪獣からの流用かと思いきや完全新規造形だったのね

 

7: 名無し1号さん
ウルトラQに出てくる怪獣には出現を予兆させる奇異な現象から始まり襲い来る驚異(或いは脅威)に対し人間の叡知と機転で対処する内容を期待して見るとちょっと肩透かしする感じがチラホラ…
ゴルゴスの特撮は良かったんですけどね。

 

8: 名無し1号さん
横山巡査役の金井大さんはウルトラシリーズだと「ウルトラマン」と「ウルトラセブン」にも出演しているね
個人的には「ウルトラセブン」のエレキング回でエレキングの幼体を釣った釣り人役が印象にある

 

9: 名無し1号さん
コア部分があれば復元機能が有りそうだし続編のウルトラマンに登場させても面白かったかもしれないけど人知れずスーツが他の怪獣に改造されたのかな?

 

11: 名無し1号さん
野生児ヒーローは、恐竜や怪獣と絡む事が多いな
少年ケニアとか怪獣王子とか

 

12: 名無し1号さん
手足短すぎて立つとなんか可愛い

 

24: 名無し1号さん
>>12
スーアクがカネゴン、ブースカの中村晴吉さんのせいか動きがユーモラスなとこありましたね

出典:https://m-78.jp/character/ultraq_kanegon/

 

13: 名無し1号さん
タケルの野生の力がなければゴルゴスに取りつけなかったし
文明の利器である拳銃がなければゴルゴスの核を破壊できなかった
どちらかひとつではなくこのふたつが揃うことで初めてゴルゴスを倒せた

 

14: 名無し1号さん
成田亨が描いたゴルゴスのデザイン画では細い鞭のような尾が描かれていたんだよね。
他にも成田亨による「岩獣」名義のデザイン画も存在してる。

 

15: 名無し1号さん
ゴルゴスが人間と対峙するシーンでは、オプチカルプリンターによる合成が随所で用いられているんだよね。タケルがゴルゴスの背に乗って戦うシーンは、こどもの国で荷台に造形物を乗せたトラックを走らせて撮影されたらしい。なお、その際の撮影に使われたタケルの人形は書籍にも掲載されたことがなかったけど2020年にはイベント「特撮のDNA?ウルトラマンGenealogy」で初めて展示されたそうだ。

 

16: 名無し1号さん
気弱で人の良さそうな駐在さんが私物確認してたのが面白かった。

 

18: 名無し1号さん
このエピソードはタケルは登場させずにゴルゴスに話を絞ってほしかったな
自衛隊とゴルゴスの大攻防戦とか見たかった

 

19: 名無し1号さん
ゴルゴスは放送当時連載されていた漫画版だと体組織を氷に変えてペギラと対決したんだよね
それで一度はぺギラの反重力光線によって磁力を狂わされたゴルゴスはバラバラになって中心核のみになって敗れるんだけど再戦時はゴルゴスの体がぺギラの苦手なペギミンゴケがついた岩でできていたからぺギラが逃げ出して今度はゴルゴスが勝利した

出典:https://m-78.jp/character/ultraq_peguila/

 

20: 名無し1号さん
駐在さんの「だめだなぁ私は」ってセリフがクセになるw
子どもたちにタケルの話をジェスチャー付きで話してる場面も微笑ましくて好きなんだよね

 

21: 名無し1号さん
もしゴルゴスがウルトラマンたちと戦うことになれば、格闘中にウルトラマンがゴルゴスの背中に馬乗りして戦うシチュエーションが出てくるかも?それで背中の弱点の核を狙うと。

 

23: 名無し1号さん
放送に先駆けて月刊誌「ぼくら」に連載された読物版(「ウルトラQ画報」2017年講談社刊に完全収録)では岩石怪獣と戦うのは野生児タケルではなくセミ人間とM1号
ここではセミ人間は正義の宇宙人で宇宙船が壊れて帰れなくなり巨大化して怪獣と戦うというどこかで聞いたような設定
カラーイラストでは黄色いマフラーしててどこか(他社)の昆虫モチーフヒーローみたいでした

 

25: 名無し1号さん
ゴルゴス、再登場できたら鳴き声どうなるんだろう
ジラースみたいな鳴き声になりそう

 

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