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0: 名無し1号さん
※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
アメコミは結構知ってたつもりだったのに、そうでもなく、もっと情報を取り入れる必要性を感じた
同じく、90年代のアメコミブームから邦訳本などでずっとマーヴルを追ってる者ですが、それでも映画の新作を観るたびにパンフレットも見て
「こいつ誰?」「え、こいつそんな昔から原作で存在してたキャラなの!?」「この話、映画オリジナルかと思ったら原作通りやったんか!」
など、初めて知ることも多いですねw
例えばアントマン3に登場した征服者カーン、名前だけは聞いたことあったけど邦訳本には登場したことなかったから、オチであんなヤバい奴だったことにビックリでした
三つ子の魂百までとはこのことだな

出典:https://www.kamen-rider-official.com/zukan/forms/265
平山Pが東映悪役についての連載記事で死神博士や地獄大使、
プロフェッサー・ギルなどの過去話を書いてたのを読んだのが切っ掛け
スーツアクターさんの視界の悪さとかから興味もち始めたかな
そこにウルトラマン達の趣味や副業が載っていてそれで気にするようになった
石ノ森先生の命日近くなるとズバットが流れ、ライダーやレンジャーのウラ話が読まれ……
それはウキウキだな
「ヒーロー、ヒロインはこうして生まれる アニメ・特撮脚本術」
この2冊の本を本屋で見つけて、気になって買った事がきっかけかな。
今まで知らなかった裏話をこの2冊の本で知って、「平成特撮の夜明け」「ウルトラマンティガ 25年目の証言録」「ウルトラマンダイナ 25年目の証言録」といった、裏話が載っている本を買って読むようになった。

たまたま図書館で見つけて読んでみて、著者の実相寺昭雄という人はジャミラやスカイドンやメトロン星人などの回を監督した人だと知り、それまで特撮の製作スタッフの名前なんてまったく興味もなかったのがそれからは気にするようになったきっかけでした
とにかく裏話ばかりともいえる内容で、ジャミラの目の光が消えたのは故障による偶然だったというのにはすごく驚かされましたね
子宝に恵まれなかったワルワル博士に輝の祖父が自分に孫が出来たら養子に
やろうと約束していたのにいざ出来たら孫可愛さに約束を反故にされたのを
怒り悲しみ心頭になった結果、子供嫌いな意地悪な性格になった
と言う裏設定があってなる程なと(21話のエピを見る限り赤ちゃんに関してはその限りではないようだが)
解剖図でテレスドンに脳が複数あるとか衝撃だった
あと大概の怪獣に「◯◯ぶくろ」とかいう臓器があったり
劇中で見えない足型がきっちり描かれていたり
それから以降は少しずつ裏話やら小ネタとか好きになっていた
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特撮に限らず自分の好きな作品に対する雑な批判に対してしっかりと情報を調べた上でその批判が間違いだし的外れだとちゃんと指摘するために調べるようになったかな