出典:https://www.toei-video.co.jp/catalog/dszs07596/0:
名無し1号さん
1話は恐竜のモデルアニメーションは控えめでメカ描写に力を入れてると感じた 特にキャタピラとアンカーの描写が凄く見入ってしまった しかしセルアニメと実写の合成、恐竜のモデルアニメーション、ミニチュアの操演と大変な手間だっただろう事を思わせる
※公式だと思っていた動画ですが非公式の違法アップロードだった為削除訂正しました
※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
1: 名無し1号さん
スクリューとかじゃなく「外輪」で水上水中を推進するメカに当時から衝撃を受けた思い出。
2: 名無し1号さん
冒頭の津波のシーンはレオ1話のギラス兄弟上陸のシーンだよね?
©円谷プロ
6: 名無し1号さん
>>2
アイゼンボーグでも双子怪獣のシーンは流用されていたな
3: 名無し1号さん
手間暇は凄く掛かってる作品だと思った
4: 名無し1号さん
保育園児の当時初見は違和感というか何とも不思議な物を見てる感じが凄かった
でもメカも恐竜も好きだったからすぐ夢中になった
5: 名無し1号さん
恐竜3部作の最初の作品だがこの作品だけNET(現在のテレ朝)で、残りの「アイゼンボーグ」と「コセイドン」は東京12チャンネル(現在のテレ東)なんだよな。しかも恐竜を倒すのではなく保護するのが目的なのも珍しい。
だけどミニチュア特撮の細かさとアニメの融合は流石の円谷な作品。
7: 名無し1号さん
アニメと実写の融合は斬新で毎週欠かさず観てました
実物のセットやキャスティングに費用が掛かるからアニメなんだろうなと考えたりもしました
8: 名無し1号さん
ボーンフリーの玩具はなんか持ってたけど見てた記憶無いんだよなぁ
コセイドンとアイゼンボーグは好きだった
12: 名無し1号さん
>>8
今ボーンフリーの玩具結構いい値段するよ
10: 名無し1号さん
アニメと特撮で、手間2倍
なんで?麻酔銃の発射塔が外なんだろう危ないなぁと思ってた ドラマチック演出の為だと大人になってわかった
彗星の影響で、恐竜復活は、生き延びていたより説得力あるよね
アイゼンボーグで、凶悪ドリルで恐竜に風穴空けてるの見て、今までのは、何だったんだと思ってた
11: 名無し1号さん
アニメパートの口パクが全然合ってなくて違和感
13: 名無し1号さん
ミニチュアの操演やコマ撮りアニメが素晴らしくて、大好きでした!
主題歌もエンディングテーマも覚えてるし歌える。
カラオケにあったときは感激した。
周りの特撮ファンやアニメファンでも覚えている人が少ないのが難点。
14: 名無し1号さん
EDの恐竜たちも齣撮りだったら良かったのになあ
16: 名無し1号さん
恐竜を倒すのではなく助けるという内容に、幼稚園生ながら共感をしていた。アイゼンボーグもみていたが、倒すという内容に最後まで今ひとつ馴染めなかった。今の映像技術でリバイバルしないかなぁ、とたまに思う。
17: 名無し1号さん
主役のジョージ隊長の声が森功至氏なもんだから、いつかテッカマンに変身してくれると期待しながら視聴していた小学生の思い出
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スクリューとかじゃなく「外輪」で水上水中を推進するメカに当時から衝撃を受けた思い出。