出典:https://www.youtube.com/watch?v=AA6Q5mIUtA8
0: 名無し1号さん
※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
出典:https://www.kamen-rider-official.com/zukan/kamen_rider_members/292
それぞれのメモリに出会う前の
傭兵状態での殺陣がめっちゃカッコよかった
特にメタルの人が好きだ
傭兵軍団のゴルゴダルは、新キャラの舞ちゃんが「傭兵なんて生き方を辞めてほしい」って全力で説得して
遂には戦意喪失する(ジャマールの組織自体にはあんまり忠誠心無さそうだったし)
その結果、脳改造されて心を失った状態で再戦するって展開で、すごく印象に残ったな
他2人が「強化した動物」「ロボット」と特撮では割と定番の怪人を率いていたのに対して
配下ほぼ全員が傭兵のジェラはかなり珍しい
出典:https://www.kamen-rider-official.com/zukan/kamen_rider_members/148
ヘルヘイムの森で彷徨っている時傭兵時代の厳しい訓練を思い出したお陰でヘルヘイムの実を口にしなかったしね
出典:https://warnerbros.co.jp/franchise/dccomics/characters/deathstroke.html
金持ちになってから逆に傭兵を雇おうとして誰にも相手にされなかった
蓮だけ無言でお金凝視してたのはワロタ
映画三作目のウルヴァリンとのコンビが楽しみだわ
あれだけの人命を失って、日本政府が手に入れたゴジラ細胞が大河内財団で保管されたあれだけの肉片だと思うと、虚しさを覚えると同時に、絶対にあれだけじゃないから各国の工作員や傭兵が暗躍して回収していたんだと思う。
傭兵そのままに妖魔に雇われていたキラーとコマンドってキャラクターもいたな
そもそも伊賀や甲賀の里が、作物が作り難いからってんで雇い人足扱いで各地の戦働きの為に人員を派遣してたのが、傭兵としての忍びの始まりの一つだし。
険しい山奥で鍛え抜いた脚力で各地を飛び回ったり、閉ざされた地域で純度を高めた技術を評価されて忍びとしての名が高まった……、ってのが伊賀と甲賀の忍軍が伝説的になった要因のひとつ。
(諸説あり)
手術代を稼ぐという切実な理由だったけどそれはそれとしてプライドを貫くのが好きだった
初代「スケバンまで張ったこの麻宮サキが、何の因果か落ちぶれて、今じゃマッポの手先」
2代目「鉄仮面に顔を奪われ、十(とお)と七とせ、生まれの証しさえ立たんこのあてぇ(自分)が何の因果か警察(マッポ)の手先」
3代目「おまんら、許さんぜよ!」
そして現在仮面ライダーの母親になった2代目鉄仮面
「これ以上は追加料金払え!」って理由で攻撃中断するの初めて見た。
他にもいるのかな?
見た目も有名SF作品の誰かさんに似てるぞ
まぁ結果的に地球署は占拠しデカレンジャーに絶望を与えた軍団だけど、スワンさんを人質にするまでボスが最後までやれそうだったんだけどね
(前の話でイガイガ君に瞬殺された)マーフィーに撹乱される
生身デカレンジャーを捕まえられない
1番マシなウニーガがブレイクに手も足も出ず
最後の敵なのにダメダメすぎて可哀想とすら思える
只今MXで絶賛放送中で登場が待ち遠しいです
MXは第9話まで放送したからジェネラルシャドウ登場回の第14までもう少しだね
ミュータントの傭兵でXファクターに雇われていた
両手が武器に変化するという能力で見た目からしてかっこいいキャラで妙に印象に残ってる
あいつは今はどうしてるのかな?
「わけのわからん思想を信じているお前らと、無敵のドルを信じている俺、どっちが最強?」
実際に他から雇われた幹部は上にもあるようなジェネラルシャドウくらいで
あとは最初から組織のっとるつもり近づいた外様が多かったような。
世界忍者戦ジライヤだと、傭兵忍者コマンド&キラーっていうのがいたし、敵側の世界忍者にそういう雇用っぽいのが散見されたな
星雲仮面マシンマンだとテンタクルやオクトパスがしばしば殺し屋とかを雇ってマシンマンにけしかけたり、
高久進脚本だと多い気がする。
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Wに登場した大道率いるNEVERが傭兵集団だったな