
出典:https://www.kamen-rider-official.com/zukan/phantoms/1219
0: 名無し1号さん
特撮ではそういう上司がいるよね。
※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。

出典:https://www.toei.co.jp/tv/ryusoulger/story/1214593_2963.html
それまでガチクズだと思ってたクレオンがあそこまでかわいそうに見えた上司はあいつだけだったな。
作戦を指揮する立場の上司としてそこまで頭が良くないのもポイント高い
勤勉な無能ってタイプだよね
なんかもう色々と許せん(語彙力)。
ただしバラシタラが部下を大切にしてたらバカンスワルドに征服されて終わってた
ネオショッカーやドグマやゴルゴムも手下を他の組織以上に使い捨ててたような記憶がある
これには同僚のクランチュラも「怖い」とドン引きする程だったし
実際コロナ禍の特別編でクランチュラに「ブラック企業の上司かよ」と突っ込まれてたと思う
後に登場したヨドンナもベチャットや邪面師を無理矢理強化して使い潰してたな
そうやって、
『肉体を強制的に強化して使い潰す』
のを見たキラメイジャー達が、
『使い潰されない様に制限時間を設ける』
パワーアップを選択するのが面白いところ。
子飼いの部下キュララとプロプラはともかくヤバイバとツエツエに対する冷酷さがひどい。
ガオレンジャーの三幹部はなんか全員方向性の違うパワハラ上司だった記憶(ウラが一番マシだった気がせんでもないが)。
こういう人って怪獣映画だったら見捨てて逃げようとすると必ず怪獣に食われがち。
最終的にようやく反省したようだが、特にまともなフォローすら無いままスルーされたからな
メガレンジャーの後腐れ要素の1つと言っていいだろう

出典:https://www.kamen-rider-official.com/zukan/characters/587
失敗したからといえ部下を〇しすぎだろと思った

出典:https://starwars.disney.co.jp/databank/character/darth-vader
「残りカスでしかないけど、せめて魔法使いの育成と誕生のために、かませになってもらう」だもんな
右腕のメデューサすら、「石化能力と、盲信してくれるおかけで他のファントムの管理任せられる一番使える駒」でしかない
帰ったように見えて裏で今戦っているヒーロー達に
奇襲かけようとしている漁夫の利狙いの悪役を相手にしてる
みたいなのだったら胸熱だけど
シャンゼリオンのガウザーがシャンゼリオンを背後から
襲おうとしているアイスラーを倒していたな
上司と部下という意識すらなかったんじゃないかな
ゴズマという組織自体「自分が星を喰うための下ごしらえする道具」程度の
認識だったような気がする
ソノゴロクも「仕事じゃなかったら関わりたくない」と評してたね
もっともお互い相手の事をそう思ってた訳だが
なんであんなに急かしてたんだろう。納期でもあるのかな?
年度末決算が近かったのかも
ウルトラマンは相手しなくていいから
仕事だけこなして帰ってこい、ってことじゃないの
お前なら信じた お前ならやれるはず
みたいな心境で部下の強さを信じてたんだよ
報告が遅いと言う理由だけで死神ロイミュードに暴力を振るってたのはマジで酷かった
ダンの呼びかけもむなしく煙と一緒に消えるの悲しい
あれはどちらかと言えば最初から捨て駒にする気だったように見えたなぁ。
どちらにしてもドのつくブラックだけど。
迎えに行ったら地球側に探知されるかもしれないし
もうあいつごとやっちゃおう、みたいな
極めて冷徹で合理的な判断でやっていそうなんだよな
任務を終えたマヤがリズムボックスに仕掛けた発信器で母星にムカエハマダカと発信しても母星から返信がないのが虚しかったな
まあその直後に綾小路律子は粛清されてしまったけど
その綾小路を処刑したショッカー大首領も、戦闘員を怪人の能力を測る実験台にしたりして部下を大事にしてないんだけどなw
一条総司令「まったくだ」
お前らなあ…。
竜隊長「ふざけんな!(バキッって殴る)」
天堂竜「自分の事棚に上げるな!(バキッって殴る)」
組織の利益のためならまだしも
明らかに私情で部下を消費しようとしたからなぁ・・・
作戦立案チームを「作戦が面白くない」という理由(それだけじゃないけど)で全員処刑するのは流石にやり過ぎだと思いますよ
そんなことだからアマゾンに負けるんだとツッコミを入れていた記憶が
「作戦が面白くない」←例の怪獣vowで「お前は雑誌編集者か!」と突っ込まれてたっけw
それでいてアマゾンに向かって「よくも、ワシの可愛い獣人たちを」とか言っていて、「アンタ、どの口で言っているんだ」と思わず突っ込んだわ
しかしアレがなければ終盤の蓮との奇妙な友情を描いた最高のドラマは生まれませんでしたよ
以上、ストリウスのレスでした
デザストもデザストで言う事聞いてなかったみたいだし
上司と部下というか毒親と荒れてる子供って感じ
刃唯阿「部下の目から見ても社長は立派な方です。社長の下で働けて光栄です…」
不破「お前ら、ウソをつくな!」
清々しいまでの棒読みで笑っちゃった記憶
ドクトルG「構わん撃つのだ! 味方がやられても仮面ラーイダを倒せばいのだ! 撃て!」
その類稀なる頭脳により生み出されるメカ人間たちは心を持つまでに至るが、そんな彼らに一片の愛着も抱かない様子なのが何とも冷酷。
でもモンスターがジュウオウの破片を持ってきた時は甘い対応してるんだよな
敵陣営でホワイト思考だと多分精神保たないだろうからね……
ヘドリアン女王、魔女バンドーラ、ガイアーク三大臣という悪のホワイト上司三巨頭。
デンジマンのへドリアン女王みたいに
部下が犠牲になるたびに心を痛めて
最後は戦意喪失しちゃうだろうね
でも戦闘員ダストラーは野球回で些細なことで死刑宣告出していたり…
そんなだからかバンリキ魔王の軍門に下った連中もいる
ドライブのハート様はホワイト上司だと思うが、本人は他のロイミュードを部下ではなく友達と思っているんだったか。
同意、特に昭和特撮の敵組織の首領や幹部とかは部下をバンバン処刑してたりが当たり前のイメージだったし
まあ中にはいるにはいるけど部下に優しいホワイト上司はあんまり思いつかんな
ネロス帝国のバルスキーが居るよ。(敵ながら天晴としか言いようがない!)
ゲロウジームが「生きて帰ってくるな死んでこい」って絞められてたり
カメジムも何度かしばかれてたし、かなり暴君ムーブだったね
悪役としては平均的なブラック上司だけど、他の凱聖のバルスキーやクールギンがホワイト上司だから対比で凄いブラックに感じる
バルスキー「責任はおれが取る!」
逆にバルスキーは部下思いの上司。 もちろんクールギンも。
基本モンスター軍団員たちはゲルドリングのやり方に同意し
一緒になってやりたい放題していたからなぁ
あの方針についていけない軍団員にとってはブラック上司になるって感じ
ゲルドリングは言われてる程ブラックでは無い
メタルダーに敗れて逃げ帰ったガマドーンに皆の前で
「コイツはえげつなさが足りなかったから負けたんや、コイツをもっとえげつなく改造するで!」とパワーアップさせた
後トップガンダーにちょっかいを出して返り討ちに合い逃げて来たゲザムボーとダムネンの2人に美人秘書の2人に電磁ムチのお仕置きをさせている程度
「ゲドンと同じ失敗してるじゃん」って思わず突っ込んだな。
権力をふりかざし自分に都合の悪い部下をすぐにリストラ(ある意味処刑)
「(例えで)○○と同じことやってたらいつまでも成長しないぞ」とか言いながら自分こそいつも同じようなことしかやってない
実際いますよね、現実社会でもこういうブラック上司…
ガミオさんの方がグロンギ達から慕われてた気がする
「何言ってるかわかんねえんだもん」って理由でミノンガンを見捨てたのは悪手過ぎる…
おかげで復活出来なくなったし。
(でも封印が解ければあるいは…?!)
武史の発想が怪獣を生み出すもととなるから
デジファー様も自分の我を通してまで武史を抑えつけるような言動は
慎んでいるんだろうね
たとえ役立たずとして切り捨てるにしてもターボレンジャーのラゴーンがやってたみたいにまずは最後通牒で発破をかけてからでも遅くはなかったはずだし最悪、銀河英雄伝説のアンドリュー・フォークみたいに無能なりの囮としての特攻させるなど長期的な視野を持っていれば活用する手段はいくつもあるはずなんだよね。
あまり精神的に追い詰めてから特攻させると
逆に敵勢力と心を通じ合わせてしまって
裏切ったり重要な情報を流したりしちゃう場合もあるからなぁ
巡り巡って再生後の末路を決めてしまうあたり因果応報という子ども番組の基本とも言える男なのだぁ~
復活させてくれた博士二人のうち一人を処刑したせいで再改造できなくなったのにもう一方の博士まで用済みで処刑はもうちょっと考えなさいよとなったな
ただのアホやんけ…
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ガチレウスのブラック上司ぶりはインパクトを感じたな