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0: 名無し1号さん
※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
神は設定では32歳だそうで
ゴレンジャーの二代目キレンジャー殉職回もスケジュールの都合で江戸川司令が不在だったな
変身するのはコサックだけど射撃といいウエスタンファッションといい
ミスアメリカならぬバトルアメリカの方が似合いそうだね
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他のメンバーが青空なのに対し曇り空だったりとちょっと違和感が(^^;
乗馬をカットしたくなかったんだろうけど思い切って、カットしたほうが良かったかも
34話:車をぶつけられるドライバーがバルシャークの人
35話の敵がパンサー怪人だったら2年早くサンバルカンそろってたことになるな
ゆえに背負う覚悟を持たないといけない
ヒーロー番組である事を置いておいて
構図としては軍人vs宗教系テロ組織だからね
直前の「ふるさと殺人村」に於けるミミズ怪人の「殺されたカットマン達の怨念集合体」という
設定も「相手から恨まれる覚悟」を象徴してるのかも知れんね。
「恨まれる覚悟」はしても「やられる覚悟」をしてはいけないんだろうな
レンジャー大戦の後で変身能力失ったゴレンジャーとバトルフィーバーが対面した時の反応が気になる
ついでにスペードエースが素顔のジャパン見た時や、フランス見た時のデンジレッドとか
しかもどちらも下の名前は誠
因みに1972年は伴さんはロボットヒーロー「人造人間キカイダー」でキカイダーのジローを演じ、一方谷岡さんは学園青春ドラマ「飛び出せ!青春」で太陽学園の谷岡という生徒をレギュラーで演じていました
たまにお茶目な行動もあるけど、ちゃんとメンバーたちを見てるんだよね
その前の話でも、謙作が九官鳥に「忘れ物(武士の魂)」と指摘された時にもいち早く「強化服だよ!」と察して持っていくよう諭していたし
「太陽にほえろ!」で勝野洋さん演じる殉職したテキサス刑事の後任として配属された沖雅也さん演じるスコッチ刑事に立ち位置が似ている気がした
スコッチ刑事も暫くは口数が少なく仲間に溶け込もうともせず距離があるキャラだった
一歩下がって皆と違う目線で事態を見ているからこそなんだけど
その考えを伝えないから誤解されがちなんだろうな
(誰かに伝えたらエゴス側の動きも変わりかねないから口にしないのだろうが)
実際に見えてるわけでも匂ってるわけでもない手を何度洗っても拭う事ができない血の匂い…
例えそれが人々の平和と命を護るために纏ってしまったものであっても、あの少女にとっては大切な人間を奪った「戦い」の匂いでしかない
「どうだ・・・? 匂うか・・・?」
あのシーンの謙作の表情が切なくて本当に胸に来る
当時あの台詞重すぎて子供心にショックだったのよく覚えてる
命を奪い合う戦いに「今度」はないという無情を感じる最期の言葉
謙作が最後まで諦めてなかったとも取れるが
熊野大五郎の今際の言葉も「今度は油断しねえよ・・・」だったな。
二代目キレンジャーの最期の言葉も
「今度から、油断しねぇよ」だった・・・
当然テレビ雑誌の情報の方が早かったんだが、ある時雑誌テレビマガジンにて、バトルジャパンが自分たちが今まで戦ってきたエゴス怪人たちについて個人的感想を述べる記事的なのがあって
その中のあるエゴス怪人についてのジャパンの感想
「コサックを○した憎い奴、僕が頑張った」
「えぇ~!?コサックって○んじゃうの!?」
自身が放送見る2カ月以上も前にコサック○亡確定の事実を知ってしまったあの時のショック…
ケニアのピンチを助けるための行動だけど、ケニアと別れる前は青いヘルメットをかぶってたけどトランペット吹いてるときはテンガロンハットだったな
というよりかはクールギンの方が後だからクールギンがせミキラー怪人に似てるのか
セミキラー怪人はセミ+スピーカーっぽいけどスピーカー部分使わずに終わったな
せめて音波攻撃とか言って何かやってほしかったが尺か元からデザインだけなのか残念だ
多分この回専用にデザインした訳じゃなかったのかな せっかく闇将軍という肩書きまでついてるのになんでセミ?ってなっちゃう
「闇将軍」という肩書なら寧ろ第27話の黒仮面怪人の方がソレっぽい。
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神の2代目コサックの名乗りのポーズは謙作の初代コサックのと同じなんだな