1: 名無し1号さん
引用元: img.2chan.net/b/res/1285820510.htm
2: 名無し1号さん
だいたい変人達が織りなす日常物だよ
3: 名無し1号さん
戦隊もののつもりで観ると混乱する
4: 名無し1号さん
最後まで見ても分からないよ
5: 名無し1号さん
とりあえず全員が揃う5話まで見よう
6: 名無し1号さん
マスターの正体がわかるまでは見ないと

出典:https://www.tv-asahi.co.jp/donbro/story/0009/
7: 名無し1号さん
>マスターの正体がわかるまでは見ないと
おい話終わっちゃったぞ
11: 名無し1号さん
マスターの正体までは流石にキツイって
とりあえずメンバー全員揃って名乗るまで見てくれ
8: 名無し1号さん
ちょいちょい戦隊物に戻ろうとするけど戻れない
9: 名無し1号さん
最初はアバターとかVRグラスとか電脳ものっぽい空気がなんとなくあった気がする
10: 名無し1号さん
>最初はアバターとかVRグラスとか電脳ものっぽい空気がなんとなくあった気がする
ゼイリブっぽい設定ではある
17: 名無し1号さん
>最初はアバターとかVRグラスとか電脳ものっぽい空気がなんとなくあった気がする
異次元が重なって存在してるけどそこで生活してる人がいるならアノーニの世界も人間の世界も脳人の世界も同じようなものであとは種族間の認識の差やそれで生じる対立とかがあるだけだよねってのはすごく井上っぽい世界観
12: 名無し1号さん
わかんなくていいから騙されたと思って10話までは見ろ
13: 名無し1号さん
ゼイリブっぽい謎の連中が…ただの人類の隣人だった時の衝撃…
14: 名無し1号さん
>ゼイリブっぽい謎の連中が…ただの人類の隣人だった時の衝撃…
あいつら侵略意図とか特になくて普通に地球で暮らしてるだけなんだよなぁ…ただの一般人だからサンタやったりするみたいだし
15: 名無し1号さん
まずアノーニがその辺に居るのがなんでなのか説明されない

出典:https://www.tv-asahi.co.jp/donbro/story/0001/
16: 名無し1号さん
>まずアノーニがその辺に居るのがなんでなのか説明されない
そのくせそこら辺にいるせいで地球人の一部なんでは?とすら思えてくる…
18: 名無し1号さん
説明されなかった事をあげよ
19: 名無し1号さん
>説明されなかった事をあげよ
マスターはどうしてアバタロウギア(センタイギア)集めてたの?
どうして既にドンモモタロウがゼンカイザーギア持ってたのにリュウソウギアで「まずは1枚」だったの?
20: 名無し1号さん
>説明されなかった事をあげよ
ヒトツ鬼がどうして歴代戦隊パワーを持ってるのか
21: 名無し1号さん
実は最後まで見てもよくわからないんですよ
22: 名無し1号さん
介人!介人なのか!?過去に戦ってる!やっぱり介人だ!
…あれ?やっぱ違うのか?ってなる
23: 名無し1号さん
9時50分くらいにこれ本当に今回終わる!?ってハラハラさせられた記憶が蘇る
24: 名無し1号さん
全話見ても疑問がいくつか残るけどそんな疑問はもはやどうでもいいのだ
25: 名無し1号さん
1.2話は正直ノリきれなかったけど5話観る頃にはハマってたな

出典:https://www.tv-asahi.co.jp/donbro/story/0005/
26: 名無し1号さん
犬と雉が最後まで頭身保ったのは素直に評価したい
どうせ途中で人間サイズになると思ってた
27: 名無し1号さん
マザーの正体がわかるとこまで見ないと
28: 名無し1号さん
最終回まで見ても何もわからないよ
29: 名無し1号さん
あの神輿はなんだったんだ…
30: 名無し1号さん
結局わからんことは永遠にわからん作品だ
31: 名無し1号さん
でもね最終回のラストカットはまごうことなく最高なんだ…
32: 名無し1号さん
逆にわかった事はなんなの
33: 名無し1号さん
>逆にわかった事はなんなの
トウサクは可愛い
34: 名無し1号さん
>逆にわかった事はなんなの
獣人はドン王家が生み出した
35: 名無し1号さん
第二話を見ると探偵キャラ要素の名残がある猿原を見られる

出典:https://www.tv-asahi.co.jp/donbro/story/0002/
36: 名無し1号さん
演技が上達するほどにどんどん声が低くなっていくタロウ
37: 名無し1号さん
最終回ラストで1話の演技を改めてやることで樋口さんの1年の演技力向上というか演技の変化を感じ取れた
38: 名無し1号さん
最終回のおでん屋台のシーンで自分でもわけわからないくらい泣いてしまった
- ドンブラザーズ
ドンブラはスーパー戦隊と思って見てはいけない、これはジャンルドンブラだ