
©石森プロ・東映
0: 名無し1号さん
※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
堂々とした表情でチャックおろしてるのが、一周回ってカッコいいんだよねぇ
タロウの改造ベムスター編でのZATと海野さんの大活躍だな
東映版スパイダーマンのビルの壁に貼り付くシーンかな。命綱が見えないになってたのがインパクトあった
仮面ライダーV3での宮内洋氏のスタント無しのアクション と 爆発 かなぁ
何の回だったか忘れたけど、立ち回りの流れで宮内氏が爆破位置にちょうどおい被さる形になっちゃって、パッとその場から離れる直後に爆破が起きてるシーンがある あれは見てて怖かったな
シャドームーン「俺が次期創世王だーーー!!」
長らくバンク使用されてきたサタンローズに破壊されるガソリンスタンドの映像
「アンヌ、僕はね人間じゃないんだよ」
「M78星雲から来たウルトラセブンなんだ!!」
ダン「アンヌ、僕はね人間じゃないんだよ」
「M78星雲から来たウルトラセブンなんだ!!」
仮面ライダーストロンガー最終回
目を覚ました立花のおやっさんの前に集う、素顔の7人ライダー
猛・隼人・志郎・丈二・敬介・アマゾン・茂…
この伝説的な揃い踏みはこのシーンでしか見れない
メトロン星人とダンの例のちゃぶ台シーン 昭和でシュールといえばこれ
帰ってきたウルトラマン最終回 『ウルトラ5つの誓い』 ラスト
夕暮れの波打ち際で両手を高く掲げて変身する郷さんのシルエットの美しさ
天高く飛び去って行くウルトラマンの姿を走りながら追いかけ、ウルトラ5つの誓いを叫ぶ次郎君(役の川口さんの熱演)
このシーンだけでも素晴らしい物なんだけど、作品を始めから観てきてこのシーンに辿り着いたとき、飛び去るウルトラマンに対して「ウルトラマン」ではなく、
『郷さぁん!』
と呼びかける次郎君の姿が胸にぶっ刺さりすぎて本当に神シーンになるんだよね
初代『ゴジラ』で、山肌からゴジラがぬっと顔を出したシーン。
日本特撮の未来が、この時決まったと思ってる。
ギャバンの43話「再会」の鉄格子越しにギャバンとボイサーが再会を果たすシーン
大葉さんと千葉さんの迫真の演技はもちろん、それぞれ別撮りなのにこんなにも胸に迫る感動シーンが産み出されたのは本当に「凄い」の一言に尽きる
ペットントンの第30話「横浜チャーハン物語」
マジ全話が狂った話の作品だけど、その中でも特に記憶に残る回と言えばこれ
シューマイとチャーハンが駆け落ちする話なんだ
誇張でもなく、擬人化でもなく、そのまんまのシューマイとチャーハンが駆け落ち
脚本も狂ってるが、これを撮影した監督たちも狂ってる
昭和末期のあの時代だからこそできたともいえる作風で、平和な日本だったことを後世に伝えたい
今気づいたけど、これじゃ回の紹介で名シーンの紹介じゃないですねw
でもこの回は、しつこく言うけどマジでシューマイ(名前、みゆき)とチャーハン(名前忘れた)がいっしょに、公園や遊覧船などあちこち逃避行するシーンが映像的にシュールですごいんですよ
このシューマイもチャーハンもしゃべるわけがないのだけど、ペットントンの「結婚したいのか?」という問いかけに、のってるグリーンピースを振るわせて意思表示できてるのもちょっと感動する
あと、中華料理屋(みゆきの父)の「中国の古いことわざ、『人生は麻婆豆腐、みんな冷やし中華』」も意味不明なのに今もこうして覚えてるw
ちゅうかなぱいぱいや令和のロボコンでも中華料理が自我を持つ話あったよね 浦沢義雄先生が中華好きなのかな
タロウ最終回の光太郎がウルトラマンの力を使わず人間の知恵と勇気と力だけでバルキー星人を倒すシーンは、コンビナートの爆破もあって迫力ある名シーンだと思います。
人として成長し生きていくためにZATに別れを告げて旅立った光太郎さんが、通りすがった母娘にやさしく声をかけて渋谷の雑踏に消えていくシーンもいい
「タロウ! ウルトラマン・ナンバー・シックス!!!」
『空の大怪獣ラドン』のラストで、阿蘇山の噴火の中でもがきながらも飛ぼうとするラドンの姿。
裏話を知っていると更に興味深いけど、怪獣を生物として描く時に製作者の誰かが必ず引き合いに出している事から、特撮関係者に深く刺さった名シーンだと思ふ。
ゴレンジャーハリケーン「骨ガラスープ」!!
ダン
「ウルトラマンを蘇生させるにはウルトラの星作戦しかない。協力を頼む!」
ハヤタ
「わかりました。ウルトラの星を作りましょう!!」
「ウルトラマンの歌」に乗ってウルトラマンとセブンが飛来する
↓
二人が変身し、「ウルトラセブンの歌」に繋がりながらマン&セブンがウルトラの星作戦を決行
↓
「帰ってきたウルトラマン」に変わりながらウルトラマン(ジャック)が復活
ナックル星宇宙艦隊を蹴散らす
この主題歌メドレー進行が本当に胸熱なんすよね
V3VSカニレーザーは、昭和ライダー屈指の名勝負だと思う。互いに変身前から死力を尽くして戦い、BGMも名曲「仮面ライダー讃歌」となれば、これは燃える
合成まであるしな
「だが日本じゃあ2番だ!」「何だと!じゃあ一番は誰だ!」.…ひゅぅ〜(自分を指差す 何べん見ても飽きない
ズバットなら、最終回で早川さんが親友の飛鳥さんの墓前に「悪の大組織 ダッカー全滅!」のカードを供え、人知れず去っていくシーンも外せない
このシーンでED曲が流れ出し、そのままエンディングにつながるのもいい
ジャイアントロボの最終回の、ギロチン帝王を道連れにして彗星に特攻したロボの最期
劇中で電子頭脳が徐々に成長して自身の判断による行動も度々できるようになったロボが大作少年の命令を無視し、自分を犠牲にして彼らと地球を救った名シーンはあの泣き虫プロデューサー(平山さん)の逸話でも有名
現在、YouTubeで配信されてるから、恐らく6月頃に観られる(見るのが辛いけど・・・)
昭和特撮のアンチヒーローの代表格であるハカイダー(サブロー)関連のシーンは名シーンが多く、初登場や戦闘場面、最期(どうせやられるなら、俺はお前にやられたかったぜ・・・キカイダー)等どれも有名ではあるけど、個人的にお勧めしたいのは42話で自身の存在意義を見失ったハカイダーの独白シーン
「俺は・・・俺はなんだ! アカ地雷ガマは倒した! キカイダーは死んだ!
これから俺はなんのために生きていくんだ!
俺の目的はなんだ・・・こんな姿でどうやって生きていくんだ!!
憎い! 俺を作り出したプロフェッサー・ギルが憎い!
殺す! ギルを殺す!」
人に造られた自身が存在する唯一の目的(キカイダー破壊)を他者に奪われ、崩壊していくアイデンティティについて自問自答しながら、徐々に湧き上がってくるやり場のない怒りを爆発させる姿が敵ながら切ない
「ヤプール死すとも超獣死なず、怨念となって必ず復讐せ
ん!!」
ぶった斬られた獣人は派手に血しぶきをあげる
仮面ライダーアマゾンの大切断!!
仮面ライダー2号の初変身シーンだな