
出典:https://www.kamen-rider-official.com/zukan/items/747
0: 名無し1号さん
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仮面ライダー555(ファイズ) Blu-ray BOX 1 [Blu-ray]
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危険性は全然ないけどアストラの脚のマグマチェーンはあのキングでも外す事は不可能って改めてみるとヤバいな
ロボライダーには地球上にある機械を操る能力がある
プロトイクサの人外でさえ装着すると死に掛ける程の欠陥設定。幹部格のルーク撃破に利用する位だったしな
裏切り者になった装着者を砂化する機能がある
ライオトルーパー
ケータイ捜査官7で並列分散リンクで巨大化したAIのジーンは
作り出したサブリミナル効果の画像を見たり音声を聞いた人をあやめることができる
異空間を作成して消耗したエネルギーを補給する為に
ロードメモリの使用者は人肉を食べる必要がある
作中で語られた設定とはいえ、仮面ライダースカルの変身中は肉体が死者も同然の状態ってなんか怖い
初代ウルトラマン2話でイデが「世界人口は22億」と言っていたのが、後世になると地味にヤバい。
ジャミラ回で初代マン作中は1993年とわかるけど、リアルにその年の世界人口は約56億人。怪獣災害のためにここまで差があるのか?と思えてしまう、
今でこそ「なに言ってんだw」になるけど、当時の22億人でも前代未聞の人口増加で、もうすぐ地球がヤバい!て感覚だったんだよ
20世紀初頭だと15億人ぐらいで、半世紀で1.5倍も増えている
当時の予測だと、今がピークでこれ以上はそんなに増えないだろう、最悪今のペースで増えてたら2000年に40億人になり、食糧やエネルギー問題で地球は保たなくなってるだろうという見方だったんだ
現実は当時の予測以上の増加で、実際に1960年ごろから急激にペースが上がってる
それでも今の我々が生きていけるのは、食糧を大量に獲得できるようになったり石油を深くまで採れるようになった技術の進歩と、環境保全に真剣に取り組まなければお終いという意識の変化のおかげ
60年代当時から危機意識があったから今の世界があるという証左ともいえるシーンなんだよね
ビルドのラビットラビット/タンクタンク
実はハザードの自我を失う薬品をギリギリの濃度で調整してるだけで、一歩間違えば暴走しかねない状態という
設世界を滅ぼすヤバい威力を秘めていると設定上言われていたダークキバのキングスワールドエンド、まさかガッチャード客演時に言及されるとは驚いたな
ウルトラマンブレーザーのOPにも出てるSKaRDの皆さんの履歴書には過去に出現した怪獣たちのことが記されている
ゲント隊長の履歴書には、シルバゴン、ムカデンダー、コスモリキッドの名前があった
ウルトラマンいなくてアーくんもいないのに強豪怪獣どうやって倒したんだよとか、怪獣に喰われた犠牲者がいたんだろうなとか、ヤバい世界だなあと思わせる
昭和特撮のエネルギー源としてしょっちゅう取り上げられる、(超)小型原子炉。
スパイダーショットの電源であったり、仮面ライダーのベルトの内側にあったり、なんかすごいビークルの動力炉だったり、スーパー戦隊のバイクのタンク部分にあったりする。
80年代くらい迄は科学万能原子力万能の時代だったけど、今じゃとても出来ないよなぁ。
ソードビッカーが発動した瞬間に相手は爆殺される
仮面ライダーファイズアクセルフォームは10秒続けると
自壊して装着者が大量のフォトンブラッドを浴びて絶命するとともに周囲3キロメートルが劣化したフォトンブラッドで汚染される
敵の防御を無効化した上でキックをお見舞いする
ハザードフィニッシュ