※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
ジャラジのターゲット、高校生なんだよな。メインターゲットである児童層からしたら「あともう少しで大人な人たち」として映るであろう年齢層の子がひたすら怯えに怯えて命を落としていくという絵面は言葉じゃ言い表せない不安を与えただろうな……
人間賛歌なバダー三部作(勝手な命名)の次がいきなりこれとか、落差が酷過ぎる・・・
ほんとキツいシーンだよね
だからこそ五代の洗車からおやっさんの金箔カレーで癒されるんだけど
お父さん、妹、よく似てる俳優を選んだなあ
クウガって「死人が出る」んじゃなくて「人が死ぬ」んだよね
この次の回のアレばかり語られがちだが、この回のとりわけ強調された「彼らも生きていた」というところへのクローズアップももっと語られるべき
この冒頭シーンの一家の皆さんの演技が凄い
開始数分でもうただごとではないなにかに突き落とされるもんな視聴者
数あるライダー作品の中でも、トップクラスの外道だよねジャラジ
針を頭に埋め込んで死の恐怖に怯える人間見てニヤニヤ笑うとかさ
あと今回の続くのリント文字の背景色は青だけど、その色が暗くなるのも
五代さんの心が憎しみに染まりかけてる事を暗示してたのかなって思う
あいつはあいつで、殺すのが純粋に楽しいって奴だからなぁ……
サイコパスか外道かの違いかな
ちなみにサイコパスは罪悪感を抱く感情が欠落しているので殺人に躊躇いが無い。快楽を見出しているわけではないらしい
しかし、こいつは被害者たちが怯える様を丁寧に描いたからそういわれるけど(外道であることを否定はしない)、後のシャーザがまたね……
つまらない殺し(しかも弱い奴を狙ってる)はさっさと終わらせて、もっと楽しいゲームを早くやりたい、だからな
ガドル「面白い…今にどうなると言うのだ…!」
ゴオマとガドルのやり取りが印象に残ってる。ガドルの怪人態が披露されたけどシルエットにして全体は隠してたな
ガドルが変身した時のヤベーヤツを怒らせた感
この時点でゴオマはある物を取り込んでパワーアップしてるんだけど、それをあっさり一蹴してしまうガドル閣下の強者演出が痺れる
しかしゴオマは女性キャラに殴られる人だなあ
一体いくつ殴られたんだろ?
ある程度ゲームの駒としての認識しかない中で
相手が弱って苦しんでる姿を見たい
このサイコっぷり
この台詞を初めて聞いた時はインパクトを感じて印象に残るな
「ジャラジはジャニーズみたいな怪人にしてくれ」
とのオーダーを受けてデザインしたそうです。
ジャラジのデザイン、グロンギで一番好き
デザインは。
しかも救出も不能ってエグいな
ジャラジに限った事じゃないけど、被害者本人以外に家族や周囲の人達まで苦しませる本当に最悪なゲゲル。
555ですら昭和のライダーから殺人描写がすごくなったな、あまりにもハッキリ描くんだなって思ったけど、この回はそれを越えていたよ…
ドキュメンタリーとかホラー映画よりも怖いけど、ここまで踏み込んだからこそクウガって作品の骨組みがより太くなったんだと思っている。
555でさえ灰化演出のおかげでかなり生々しさ抑えてるからね・・
平成ライダーというか特撮史に残る問題回だが
今だからこそ真正面から向き合いたい回でもある
それはそうと子供たちのお城を「勝手に作り替えられてやだった」
のくだりに「白神と黒神(アギト)のやり合いみたい」とコメントが付いてて笑った
クウガを子供向けに改変しようとした上層部に一言言いたい思いも入ってたりして
その両面だろうね。言われた側も感のいい人ならその皮肉に気づいて複雑な心境になった人もいるんじゃなかろうか。
大人になった今みると鳥肌やばい
ジャラジの何が最低って遺された人達の心すらズタズタにして苦しむのを楽しむところ pic.twitter.com/JFBMOcwYDY
— 朧車ぎーごん (@geegon193) January 10, 2021
たしかに全体的に演出がホラー要素が強い話。
冒頭もそうだし、別荘の場面もホントにきつい。
でもお父さんが無事だったのは良かった・・・警官の犠牲はあったけれども・・・
無理でしょう… 「よくぞ子供向け番組でここまで描いた」じゃなくて「なんで子供向け番組でこんなことすんの?」って出来にしかならないと思う(実際ライダーに限らず何作も失敗してるし)
ジャラジが勝ち上がってもパワーアップするとはいえダグバに勝てる絵が全く浮かばん
作中でもそうなのかガドル閣下も焦ってないけどw
扇子もザザルに奪われて以降、返してもらえてないし。
ジャラジって、ゴ集団の中でも見下されていたのかもしれん。
大体期限12日もいらないでしょと
扇子はザザルの性格的なものだと思う
見下されてたのかな
ゴはみんなそれぞれが一目置いてる感じに見える
険悪ではないけど馴れ合いもしないかのように
「恐れるだけの歴史をゼロに巻き戻す、英雄はただ一人でいい」
「壊す者と守る者、答えは全てそこにある」
まるで最終決戦を暗示するかのような歌詞。
何かの戦術か兵法が記された書物?
高たんぱく昆虫ゼリーの作り方かもしれん
ゲゲルの戦士=警察と認識してたし警官の教本とかかね?
銃の本かもね
リントの進化した武器を研究しているのかも
彼らの認識ではリントの武器=銃だろうし
後後のことを考えると、電気関係の専門書かも。
無理もない
ガリマの時もそうだったろうけど、子供が狙われて助けることも守ることもできなかったんだ。不甲斐ない自分やジャラジへの怒り、感情をぶつけることなんてできそうにない状況でメンタルも疲弊して体に出てくるだろうな
12日で90人はなんぼ何でも慎重すぎないかという
バダーなんで7時間で99人だぞ
最初の4日であらかた仕込んじゃえば、ベミウみたいにリントに法則もバレないし
クウガに会敵する機会もほぼ無いし仮にしても逃げりゃいいだけだし
自己申告ってどこまで許されるんだろう
ターゲット数=殺害数ってタイトさがバルバ的にはOKなのかなー
しかし仕込みにミスると期限を待たずに失敗が確定するぞ
自殺や事故死で失敗もありうる
でも確かに慎重で簡単に思えるな
バヂスの針再生インターバル問題の時も対クウガで特例が認められた前例もあるし、
法則と能力とリスクを天秤にかけて承認を得るのかも知れない
ジャラジの戦闘力的にクウガと交戦したら勝ちの目はないしたまたま早期に発見されでもしたら詰むってリスキーさゆえな気がする
結果として仕込みまではうまく行っちゃったけど
男子学生の人数に対して90人がどの程度なのかでも難易度が変わるな
例えば学生の数が92人だったら余裕は2人しかない
その予備の分も含めて定められた死に方以外で死なれると自動的に失敗になる
ジャラジの監視は学生の恐怖を楽しむ以外にも、ゲゲル進行上の必要もあったのではなかろうか
針を仕込んだ後は気を配って、期間の間失敗ラインを守り切るよう努める
こう考えるとジャラジのゲゲルは中々にゲームらしいゲームと言える
仕込んだ学生が車に轢かれそうになったら必死で助けるジャラジ、みたいな画もあっかもね
実際に自殺者が出て転校生いなきゃ詰んでたし、そのリスクがゲゲルとして評価された形かな
交通事故から救ってくれたお兄さんが数日後に姿を現して「君、もうすぐ死ぬよ(にっこり)」とやるシーンが頭に浮かんだ。
慎重なわけじゃなくて、怯える様を見て楽しむのが目的だから長めの期間取ってる
確かゲゲル外でムッコロしちゃうのはダメなはずだからね
ハリネズミじゃないんだけどね?誰かS○GA好きの人がいるんじゃないかって
それはそれとしてガドルの存在感はやっぱり凄まじいよね
ゴオマに対しても凄んで見せるだけで暴力は振るわない
そんな価値も無いって感じ
グロンギにも一応女性を守ろうという気持ちがちょっとはあるのか単にゴオマがイラッときただけか
ゴオマはグロンギ社会の秩序を乱すヤツだからじゃないかな
ゲゲルを無視した挙句、立場を弁えずゴに盾突く
ガドルは秩序に厳格そうに見える
三國志の関羽や呂布、真田幸村、西洋の騎士など馬上に長い槍ってのは古今東西どれを見ても絵になるよな。それと同じで、ビートチェイサーにドラゴンロッドたまらんね。
ドリフの「志村!うしろうしろー!」じゃないけど、お父さん!後ろ後ろー!!って声も出てしまったし。半端じゃないよぉ。
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初っ端から病院で子供の死亡シーンは辛い…