※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
【衝撃】Apple Watch、若者の命を救う 絶対に買うと決心する人続出へ
フローラ「全ダメージ耐性あります、回避率高いです、盾先に取れます、水の羽衣貰えます」
サービスエリアわい「おっ串焼きの屋台あるやん」←買わない
『エルデンリング』ファミ通の完全攻略本が7月22日に発売決定!
アニメのリメイクで売れた物ってあるの?
【スパロボMX】スパロボのシナリオはこれぐらいの壮大さでいい
その割に残党がちょくちょく出て来る
取り逃がしたのも多かったんだろうか?
平成映画だとゲルショッカー自体曖昧にされがちだからどっかで歴史にヒズミがあったのかもしれない
滝やおやっさんにすらやられてしまうのだから
洗脳程度なのだろうか?
戦闘経験の差が出てるのかも
劇中では改造人間とされている(おやっさんかそう発言している)が、ライダーカード等の情報だと培養された人造人間もあるらしい
一応、人間15人分の力があるそうだが、そうは見えない
いや!単におやっさんが強すぎるだけなんだよw
ライダーガールズのお姉さん方にもやられてるしなぁ
もしかしたら殆どが失敗作なのかもしれない……
。
鉄面党の場合、仮面ライダーみたいな幹部があまりいないし。だからメカロボットが幹部みたいこともやってたが結局戦闘員でしかない。
そうなるとショッカー含めた仮面ライダーの戦闘員と怪人の差別化は素晴らしい。
ライダーの戦闘員は殆どタイツだから安っぽく差別化されているだけ
逆に挙げられている差別化が少ない戦闘員は衣装が豪華なものが多い
でもあの全身タイツデザインはエポックだったと思う 完成度高い
ゾンビっぽい顔もそうだが間接や腰回りに肉付けしてあるせいで痩せ衰えた餓鬼のような不気味さがある
まあそれだけデザイナーが番組に真剣に向かい合ってたと言う証拠なんだろうが子供心にトラウマで何故ベストを尽くしたと問い詰めたい
ジャシンカ帝国のシッポ兵はまぁ、普通の戦闘員だったけど
次作のメカクローンから戦闘員にも手を抜かなくなったねブチさん。
メスのゾローにも何とも言えぬ不気味さが。
ゾローはあのワキワキ動く口元が・・・
(しかもEDで毎回披露するし)
メカクローンは一時期自画像として使われていたのでお気に入りだったぽいよね
諸説あるみたいだね
女ベニクラゲ等女性型ダークロボット配下はそうだったね。
アンドロイドマンと言えば当初は「ダーク!ダーク!」という掛け声だったけど
ちょっと言いづらかったのか途中から「ギル!ギル!」に変更になっていた。
ボスの名を呼び捨てる戦闘員ってどうなんだろう、って当時から思ったり。
アンドロイドマンの「ギル!」、アンドロボットの「ハイル!」、
シャドウマンの「ギラ!」
キカイダーシリーズにおける戦闘員との戦闘中
延々これらの掛け声が聞こえるのは何とも独特だった
アンドロイドマンはギターの音が聞こえてくると
「どこだ?」「どこだどこだ?」「あっあそこだ!」も
言えるようになるから…
アンドロボットたちはどうだったかなあ
周りに人間が居ないから誰かに名前を呼んで欲しかったんだよキット…
さすがに某宗教団体の事件以降は作れなくなったみたいだな
それどころか格闘技経験ない坂田記者にまで負ける戦闘員って…
なんか、キレンジャーと相性が良さそうな連中w
「ホイ、ホイって、おぬし等ゴキブリか」って突っ込んだ時がありましたな。
まさしくあっちむいて「ホイ」で倒した回とかなかったっけかw
おそらく実際に払うことは無いよね?
デマカセの可能性大だし、払う気が有るとしてもライダーに倒されるし
「絶対、仮面ライダーを倒す!」とやる気のある方大歓迎!
太った奴ちょくちょく出てくるよね
太った戦闘員が仮面ライダーと1対1で戦うので目立ってしょうがない
おそらくそれに関する話題が、例の怪獣VOWに載ってたけど
ショッカー戦闘員の中に時々デブが1人いて、サンダーマスクの最終回あたりにも
同じくやっぱり1人だけデブがいて
子供心ながら「もしや同じチームがやっているのかな?」とか思ったと
あの方は滝壺に吊るしたライダー1号を処刑しようとしたマシーン大元帥に銃を差し出し『あっ、居ない!!?』と声を上げる姿が目について仕方がない
何なら大ショッカー以降もデブちょいちょい混ざってくるんで公式的にも「いる」扱いなのかも知れん
スカイライダーの配信のときも
デブいアリコマンドさんがいるってコメントがたくさんあったな
もう名物と化してた感ある
グリーンベレー(米陸軍の特殊部隊)に匹敵(資料によってはグリーンベレー50人分)する恐ろしい戦闘力を持つという
…劇中では手負いの矢的先生に集団でかかって手も足も出ませんでした
グリーンベレーに謝れ
や、矢的先生は憑依タイプではなく変身タイプだから
ガチれば80の戦闘力そのままを使えるんだよきっと・・・
現場を指揮する黒い軍服姿の戦闘員もいたけど
チーフキッドが参入したことで登場しなくなっちゃったな
「ヒヒヒィ~」みたいな掛け声や身体の渦巻き模様に
色がついている奴(リーダー格?)がいたりするのが面白かった
従っている怪人に合わせて
手持ち武器が変わったりするのも印象的
確か攫ってきた人間にドルゲのロウソクを垂らすと
アントマンに変えられるんだっけ?
こいつを見たせいで後から見たレインボーマンのダッシュ6を
しばらくの間、戦闘員だと思い込んでた子供時代…
うずまき、と聞いて先ず思い出すのは伊藤潤二の漫画とアントマン♪
で、その隊長格が巨大化してセブンと戦ったんだっけ?
赤ジューシャは怪人より立場が上でしたね。
なかなかイーッ!話でした
そんな理由だとは思イーッませんでした。
イーッこと聞きました。
こういう話はなんぼ聞いてもイーッ! もんですからね~。
フリッツヘルムにガスマスク、某国国防軍野戦服風のコスチュームで右手に鉤爪と、
ファントムの思想が何をモチーフにしてるのか一目瞭然のその姿。
広島に背番号0番の選手が登場する前だったのでは?
広島の0番(長嶋清幸さん)の場合は、監督から日常の取り組み態度に対して?責を受けたことで「ゼロからの再スタート」として長嶋さんが1983年のオフに自ら申し入れたものですので、「俺は補欠だぁ」とは「0」の意味合いが異なりますね。
1937年に養成選手(練習生)の背番号が0というケースが有る。正式登録の際に5番になってるからもしかすると、0はレギュラーじゃないという意味で、この史実を元にしてるのかもしれん
掛け声もそれぞれ違って面白かった
岩ぁー!
デルザー軍団の戦闘員たちはブラックサタンの怪人並みに強化されていると児童誌にあってスゲー!て思った
各軍団ごとに武器も使ってたよね
そんな中、前組織から出てるのに配下の戦闘員がいないぽいジェネラルシャドウさん・・・
いつもはカピーコピーとしか言わないのに
いつだったか普通に報告していて
「アンタ喋れたんか!?」と突っ込んでしまった思い出
黒い忍者装束に髑髏面というのが定番スタイルだけど
緑やオレンジ色の忍者装束を着ていたり
般若面をつけていたりすることもあった
あと「ドクロ仮面」というリーダー格が何人かいたけど
彼らの姿も仮面だったり鉄兜だったりと色々だった
子供心にはストレートに怖かった。
「昨日、お師匠様が死んだ 今日、どくろが襲ってくる」という絶望的な挿入歌も相まって。
上昇意識の強い三人が影三つ合身の術を会得し、
怪人ドクロンガになったのも印象的。
戦闘員進化型怪人のはしりかも知れない。
敵らしからぬ、耳がついていてかわいい!
服装もジャケット(しかも夏冬で違う)を着用していたりで、他の作品の戦闘員と比べても見た目から大人っぽくて格好良かったですね。
スカイライダーのアリコマンドだったか
そんな勿体ないことしてるからライダーに勝てないんだよ
組織の形態からして全人工製のロボットのはずだけど
深夜の勤務中居眠りしたり
涙ぐんで目頭を押さえるような仕草をしたりと
どうにも人間臭かった
サムソンモンガーを作るつもりがミイラモンガーが生まれて、後ろで「あちゃー」て顔に手をついてる博士タイプの戦闘員がすごく印象に残ってる
あれは失敗したことを嘆いているのか、それとも、ボロクソにけなされてるミイラモンガーに同情しているのか
「産まれてきたのが悪いのか?」みたいに不貞腐れている
ミイラモンガーの後ろでやってたから
彼の境遇に同情してたんじゃないかな
いくら何でも3時間は短すぎ。作戦行動にも支障が出そうだし睡眠もロクにとれないだろう。
出典:https://www.kamen-rider-official.com/zukan/phantoms/848
ゲルショッカーの掟のひとつに
「遅刻した者はコロす」ってのがあったのは
時間にルーズな者がいるとゲルパー薬の服用や支給に
問題が生じるからだったのかな
>3時間ごとにゲルパー薬服用
>遅刻した者はコロす
ころすってか、しぬ…遅刻したら投薬遅れてしんじゃう…
裏切り防止なら別に1日(24時間)でもいいのに、なんでそんなに短時間にしてしまったのやら
3時間なんて長い
マッハバロンでは
1時間おきにストップシャワーを浴びないとしんでしまう中性子人間になった
海軍参謀がいてヒロインにスイッチを壊されてしんでたし
なお内心嬉しかっただろうに「まーた心の有るロボット作っちゃったよ、失敗失敗」と照れ隠しするドクターマンさん
…宇宙人のなのに、昔のオガワ制、ゴムマスクかぶってるだけ…
まあ、それを言えばレインボーマンの敵の殺し屋連中もそうだったけど
残念ながら、たしかついこないだオガワさん 倒産したみたいだね
上下黒いツナギに黒ヘルメットのサングラスってスタイルで、見た目はほぼ一般人だけど
Σ団編の後半あたりを最近映像ソフトで久しぶりに見てみたら
劇中、ミスボーグの着ぐるみに入ってるスーツアクター担当で
爆破されたザボーガーを復元させた浦上博士の息子てつやを演じたあんちゃんが、そのΣ団戦闘員のリーダー格を演じてて、ちょっと目が点になったw
バイクロッサーの戦闘員ブラックマンも
常に4体しか出てこないんだよね・・・
補充しようとするエピソードが有るから大勢いると思われる
大人の事情で画面には3体しか映らないだけで
昔のアクションゲームみたいだな…
>>1画面に3体までしか出ない
アキバレンジャーでもネタになってた様な気がする(3体の戦闘員)
ジンファイターなんか子供(ジュニアライダー隊)に撃退されたぞ
それどころか、運転中に急ブレーキ踏んだ衝撃で死んだのもいたよな
それもう戦闘どころか日常生活に支障が出るレベルじゃないか
意外とRXと絡みは少ないよね
ガロニア姫死亡とか細胞変換装置のコントローラー紛失とか、やらかしもちょくちょく目立つな
ガロニア姫はやばい ジャークが隠蔽してたけどバレたらやばい
バイオライダーのゲル化攻撃でまとめて瞬殺された事が二回はあって
「こいつはひどい」と変な笑いが出てしまった
だから
ハードな物語の世界観に沿った「主人公、獅子丸が斬った地虫忍者が、実は一般の村人を改造した者で、その幼い息子が獅子丸を父親の仇と狙う」って回があったな
EDの「手強いキンクロン♪」はソイツについて歌ってたってことか
ダイアナに抱きついてそのまま拘束した個体も居たな
いつもは彼女にも叩きのめされるのに
堤防の縁ギリギリを連続バク中で移動したりつり橋の上でのアクションで相手のパンチをバク中で躱したり武器の攻撃がキレッキレだったりする
昔大野剣友会の採用条件がバク中をその場で連続30という噂を聞いた覚えがあるけど劇中の戦闘員見てると本当だと思えてくる
ヒラの戦闘員がマント着用してたのは、GODだけでしたかね。
将官の前に控える際、片膝を突くのは当然として何故か両腕を水平に広げている。
やってみれば分かると思うがかなり辛い体勢なので、シーンが続くに連れて皆腕がプルプルしてるのが面白いw
腕を水平にしてるのは操り人形(特に、糸で吊すタイプ)の
イメージと何かで見たような…
うろ覚えなので違ってたらスマン
よくハカイダー達の八つ当たりや見せしめで理不尽に破壊されてた印象があってちょっと気の毒(まあ他の作品の戦闘員もそういうの多いけど)
シャドウのシャドウマンはやっぱりこいつらの残骸やデータを元に作ったんだろな
生産工場を爆破されたの報告しただけで「そんな事分かっとるわ!」とギルハカイダーにまた数体撃ち壊されたのはオイオイ⁉︎てなったわ。やばくなった直後に更に数減らしてどうすんねんあのアホボス。
そりゃあんなのが立ってたら目立つよな・・・
しょっちゅうあるよw
秘密基地といえば、シャボテン公園のヒドラ像とショッカー戦闘員の組み合わせって、なんであんなに絵になるんだろう・・・
思われているが普通に喋るよね
アジト内では「ライダーが現れました!」とか報告するイメージ強いから、
鳴き声みたいに「イ?」とか言ったりする奴は逆に違和感ある
一応、序盤は話せないように改造されてるって言われてたはずなんだがな…
やっぱり喋れないと作戦行動上イロイロ不便だから喋れるようにしたんだろうな。
あれは単なる一般人だよな、とか思ったけど
よく考えてみたら
そもそもダッカーって戦闘員とか以前にズバットと戦う用心棒や殺し屋連中とかも
確かに「日本じゃ二番目」レベルの凄腕レベルの悪人なんだろうけど、怪人でも改造人間でも何でもない普通の人間なんだよね
その普通の人間を強化スーツで叩きのめす日本一のヒーロー
やはり各組織に特徴的な下忍が戦闘員として所属していた。
個人的には頭巾の後ろから髷が突き出してる根来忍群の下忍が印象的。
サングラスにベレー帽だったから毎回同じ人がヤラレていたような...
アゴヒゲ生やした人がいたの覚えてるわ
何度倒されても次の回には何事も無かったかのように登場する不死身のBF団員!
後年 転職関連のCMで使用されていたね
その名もマシンマン
とは言ってもカタルシスウェーブは使ってくれない
(いやこっちの方が先なんだけど)
ヘドリアン女王「マシンマン、攻撃せよ!」
ボールボーイ「マシンマン、敵が攻撃してきたよ!」
なぜか同じ声
そりゃあ同じ声ではあるけど演技が大違いで同じ人とはまったく思えないのだからやっぱりすごいわ
宇宙鉄面党になるとなんか市販品の応用?みたいな銀色顔で
イマイチカッコ悪かった記憶
メギドに仕えてたギール&ギーラ、ゼノビアに仕えていたビルギス
地面に寝転んだゾルターがちょうど左右の車輪の間で助かるという間抜けなシーンになってしまうのですが、助かったことを他のゾルターとみんなで大喜びするのがとても可笑しかったですね。
なお、そのゾルターは不手際に怒った怪人から手にした杖で殴られようとしたのを、よりによってその地雷を盾にして自爆してしまうという更に間抜けな最後でした。
第80話での一幕ですね
はじめは意味が分からなかったのですが、”ロボット”の表現だったのですね。
別の組織の戦闘員を改造して使ってる珍しいパターン
Twitterでも配信しているのでフォローしていただけると嬉しいです。
こちらのアカウントのフォロー・サイトのチェックもして頂けると嬉しいです。
https://hero-times.com/
そういえば今でこそショッカー戦闘員はあの出で立ちがメジャーになったけど初期はベレー帽かぶってだいぶ顔さらしてたんだよな。組織壊滅とかで無事(?)に退職できたとしてあとからFBIとかに身元調査されなかったんだろうか?