※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
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もしも宇宙戦艦ヤマトがファーストガンダムの世界に突然現れたら
つまりミラーモンスターの弱点はカメラになるのか。
ジョジョの吉良のオヤジがそれで攻略されてたけど
そういうことか?
仮面ライダーが生身の人間を殺そうとするヤバすぎるシーン。オマケに斧で切断しようとするなんてサイコ過ぎない?
行動よりも
思考やセリフひとつひとつのサイコっぷりがやばい
中村くんに対する涙の意味を語るとことか
教授の家族狙われてることに対して
「そのくらいいーじゃん」とか
鳥肌たつくらい怖かった
教授の目の前で教授の家族の事をそれくらい良いと思うけど?はヤバすぎ
「仲村なんてどうでもいい」
じゃなくて
あの涙も本当に悲しくて泣いたっていうのが
もうめちゃくちゃ怖いわ
多分だけど仲村君の事はどうでもいいと思ってた気がする
それはそうと本当に悲しくて泣いた
うーん意味不明
個人的には泣いたことすら仲村殺しを咎められたのをやり過ごす為で全然本気じゃなかったと思う
「重さが…消えていったライダー達の重さが2倍になったよ!これ以上は増やさない、人を守る為にライダーになったんだからライダーを守ったっていい!!」
って決意を新たにしたはずの真司が東條の意味不明具合で心が折れかけた。
終盤に近付く中、新たなライダー参戦と色々動きましたね
「それに…弱かったです(笑)」
東條の台詞や表情の1つ1つが気持ち悪さを表現してて凄いとしか言いようがない。
気持ち悪いとも違って、なんで表現したらいいかわからんわ
レクター博士みたいな怖さがある
強い弱いの話は誰もしてないからこれは完全に東條独自の価値観というか「強いやつが正しい」という幼児性の現れなんだろうな

出典:https://www.kamen-rider-official.com/zukan/kamen_rider_members/183
病気で死にかけてるとは思えない爽やかさよ
正直龍騎のハイレベルな「日常ギャグシーン」の数々を凌駕するくらい
今回の超シリアスバトル展開からの全くかっこよく
キマらないゾルダ参戦の流れが一番笑えるw
なんっつーかあまりにも緩急が利いてて
しかし正体判明前のインペラーの強キャラ感はすごいよなぁ…w
他のライダーと一線を画す艶消しマッチョ&羚羊の意匠もなんとも魔王的で…
それで無言で後光をバックに大量のガゼル軍団を引き連れて
この強者揃いの終盤戦に参戦してくるんだから
予告の軽そうなお兄さんとのギャップにドギモ抜かれたよw
視聴者的には13人のうち最後のライダーだし、名前はエンペラーみたいだし、どんな強い奴かと思ったわ
自分は名前からの連想でインパラモチーフだと思っていた…
まあインパラもガゼルもウシ科ではあるが
予告で即正体バレるの笑うわ
「えっ?こいつがあのめっちゃ強そうなインペラー?」って混乱する
叔母さんは本質を見過ぎてしまって「人に好かれたくて色々頑張ってるやつなんだな」という認識をしちゃってたりして
ゼール側も「あの二人はなんかやべえ」的なものを感じてる説
今回は交戦時間が短いせいか互角に戦えてるように見えるな
いや~これは次に戦った時もどっちが勝つかまるで予想できませんな~…個人的には浅倉が死闘の末に勝つと予想!
作品のテーマを突き詰める方向でもバトル面でも
今後の布石のワクワク感にしても
龍騎全ての話の中でもトップクラスで見所が多い回よね。
恐ろしく詰め込んだ濃い回なんだがまぁ構成が見事で
浅倉の言葉を借りるならまさに「祭り」
「そんなん戦いを止めるもクソもなくない?」という自分の考えの甘さに真司が気づき始めるんだけど「俺が止めたいから止める」という最終的な答えに近づく回でもあるよね
ライダーとしての叶えたい願いがそれだったんだよね
そしてサムネかっこええな
僕的にナイトだと
B→ガードベント
横B→トリックベント
上B→アドベント(マント装着で飛翔)
下B→ファイナルベント(飛翔斬)
最後の切り札→サバイブ(疾風断)
多くを救うためなら大切な家族をも切り捨てる覚悟と
どんな犠牲を払ってでも大切な人を救いたい覚悟。
そこだけで考えると蓮と神崎は「近い理由で戦っている者」同士ではあるのかも…
(とはいえ今回神崎がとった行動には蓮も怒り心頭)
島田さんも同感だったみたいだけど常識に囚われてたら決してできない発想だよね
北岡、芝浦、高見沢、佐野。
大金持ちはバイクではなく車って分けてる感はありますね。
なんか東條、車で移動してるって印象だったけどバイク乗ってたんだ。
蓮も東條も浅倉を匿うときはさすがに2ケツじゃなくて車になってたなぁ(笑)
いうてナイトは実際三着はスーツあるし合成や画角でほとんどなんとかなったんじゃないかな
細かい訂正だけど、今回のナイトの実際のスーツは5着だよ
40話を担当した鈴村監督は、今回のトリックベントは5人のスーツアクターの体型を揃えることが出来たのでお気に入りらしい
東條がバイクに乗ってたの意外過ぎる
よく免許とれたな……
というか東條の性格を考えたら東條に講習した指導員の人生きてんのかな……って思っちゃう
それどころか
オレの思い出の中の東條より数百倍は怖かったわ
東條は〝気づいたら後ろにいる〟イメージあるから移動シーンが無くてもいいキャラな気がする←
縁起悪いけど癒しなOREジャーナルのコント
催促せずとも自然と戦ってくれる貴重な逸材だもんね。
最初に浅倉と会った時も然りだけどデッキ以外には直接干渉はできないのかね
モンスター使えばいいんだろうけど一般人に目撃されたら詰みかねないから控えてるのかな
そしてその拘束具のせいでまたしても関東拘置所がいっぱい食わされるという
外れデッキ扱いされがちだけど、普通に強力だよな。
使い方次第ではかなり良いところまでいけるよな
まあ上級者向けデッキなのは間違いないが
退場組とエンカウントしてたらどんなやり取りしてたか気になる。
マジでどうやって入れ替わったんだよ…
拘束具の一部が外れてたシーンは見えたけど その拘束具はどうやって外したんだよ…
目立つ金髪はどうやって誤魔化したんだ…
地味にあの脱獄トリックがよくわからない
あれだけ人数がいるのに
全員のキャラの性格や思考がまるっきり
ベクトルがバラバラな方向向いてるのって
マジですげーわ
それでいてみんな個性が立ってるし
演技すごいな
引退して少林寺拳法の指導者をしているはず
それで変身ポーズの腕の振りがキレキレなのか
後の客演でも何度も披露してる名台詞だけどオリジナルはこの回だったのね
あの純粋さが超怖いんだよな
龍騎癒し枠のOREジャーナルもいよいよ確信に迫ってるのを思うとちょっと寂しかったりする
おまいう
東條にとっては目的の崇高さが優劣の基準だからそもそも目的を持たない浅倉は論外ってことなんだろうな
どちらも最低だが、朝倉が真下で東條が斜め下というイメージ。
もやもやするこの回で文句なくスカッとさせてくれた真司こそ英雄だよな!
ここで教授の家族を救ったことにより1つの悲劇が誕生したのかもしれない…
いや本当にアイツ何考えてるんだよ…
真司「あいつ何考えてんだよ」
教授「あいつ何考えてんだよ」
佐野「あいつ何考えてんだよ」
視聴者「あいつ何考えてんだよ」
東條「僕何考えてんだろう」
「多くを助ける為に1つを犠牲にする勇気…だったな」
基本無感情なのにここだけは想いを込めてる。立派なこと言ってるけどお前の関係者がその犠牲になること考えてる?という痛烈な批判。
普通ならここで折れるけど家族を見捨てる香川先生の覚悟…!優衣の為にライダーバトルを何度も繰り返してる神崎からしたらドン引きで動揺を隠せてない。精神面で神崎を上回った名シーン。
しかしここで終わらせないのが龍騎の凄いところで、香川教授の妻と息子を助け誰1人犠牲を出さないという真司の想いで締めてる。
ドラグランザーに乗って駆け抜ける姿はまさに仮面ライダーそのもの。
神崎からすると家族人質路線は優衣にされた事をやり返してるというか
選択の余地与えてるだけ温情という感じなのかもしれんなぁ…
というよりオーディンけしかけ路線で直接対決で
倒されたらなにもかも台無しだからかもしれんけど
「何か家族に伝えることは?」って聞いてるの煽りだったとも取れるけど本気で聴いたんだとしたら一応家族を想う気持ちみたいなのにはシンパシー感じてたのかもね
自分は煽りだと受け取ったけど、どっちにしろいつも幽霊みたいな神崎士郎が妙に人間臭い回だったことは間違いないと思う
昔観た時は煽りだと思ったし、感情なんてないんだろうと思ってた。
でも、サイコーローグから助けた時は優しい顔してたし、香川教授と対峙してる時は語気強くなってた。彼なりに何か思う所があったんだろうなとは思う。
龍騎
ナイト
シザース
ゾルダ
ライア
ガイ
王蛇
オーディン
オルタナティブ
オルタナティブ・ゼロ
タイガ
インペラー
で12人とカウントしてるのかな?
あんま12人って意識したことないわ
リアルタイムで見てたガキの頃は
オルタナティブとゼロは
香川が作った人口ライダーで
他とは別物なんだなってのは認識してた
リュウガにオルタナティブにオーディンとカウントして良いんか分からん奴多すぎて困惑してたわ
あれ謁見室じゃなくて浅倉の独房直接尋ねていってたから監視はされてないと思うよ
そうでなきゃすぐ仕込みがバレるし音もなく気絶させて後拘束した後ライターかなんかで火を放って苦しむふりをしたんだろうな
「浅倉さんの弁護についていい情報があるので是非提供させていただきたいのですが…」みたいな感じじゃない?
下手に出ればチョロそう
「以前弁護してたときの資料見せますよ」とかか?
法的にそういうことしていいのか知らんけど
そもそも一服盛って腹壊したなら傷害罪なんだなあ厳密には
まあ北岡はクロをシロに変えるスーパー弁護士だから法的にアウトな事は割とやってるんだと思う
でもただのゲーム感覚でライダーやってた芝浦もお子ちゃまってオチで
東條にボロボロにやられそう
劇中未使用だけど、ガイのピンポイントメタカード持ってるからな…
芝浦VS東條は基本芝浦が煽って主導権握るんだけど結局最後は東條の事を読み切れずにやられそう
最初はなんとなくで徒党組むけどやっぱりタイガがガイを不意打ちする光景しか想い浮かばない。
最初は無自覚な勇者(真司)はいらないけど、英雄キャラは必要って事で戦いを煽りまくりそう。
不意打ちクリスタルブレイクで、「先生が言ってたんだ。戦いを止めるには元を断つしかないって」で終わりそう。
の東條君、そういうところでかなーり痛い目に遭うのはまだ先の話…
しかし前回の「神崎君も僕の考え方が気に入ってデッキをくれたんだ」
もそうだし今回の香川と組みながらも
神崎と話す時友達感覚だったりするとこもあり
もしかして東條が一番ナチュラルに心許してるのって神崎なのでは…
僕の考え方=「気に食わないライダーは倒せばいい」ならやっぱり香川先生一派に東條が加わってからデッキ渡したのかね
明らかにそれがオルタナティブ完成の一助になってる気がするけど
順序的にはタイガのコピーデッキの次にオルタナティブが作られてるっぽいからね。
まあ時間がかかるだけで最後にはオルタナティブ仕上げてくるってのがタイムベントでわかってたから、タイガを時限爆弾として投入したのかもしれない。
お前も他のミラモンみたいにぴょーんと跳んで行けばいいだろホレホレ(煽り
無言で砲撃準備するマグナギガの姿が。
移動するときは常に下からズズズズを繰り返すのかな?
画面には映ってないけどゼールの大群相手に砲撃で無双してたんだよな、わかるぞ
ファイナルベントを的確に潰すあのマガゼール優秀だな
決まってたら先生的には気持ちよかっただろうなぁw
マグナギガ「先生カッコワルイ」
所員「森本弁護士なんかちょっと雰囲気変わったんちゃう?」
今僕「東條怖…」
そりゃどんどんけしかけるわ
ストックどれくらいいるかわからんけど少なくとも今回倒された分なら契約モンスター倒されてもブランクになる心配ないんだなインペラー。
(倒された分だけ補充されるのか、そのままかわからんけど。そもそも際限あんの?)
直接契約したギガゼール一匹が死ぬまでは大丈夫という扱いか、あるいはそれが死んでも自動で他のガゼルに更新されるのか、そもそも群れと契約してる扱いなのか…
地味にこいつの契約形態だけ異質なんだよな。
契約してるキガゼールが群れのボス的な感じで、その配下のゼール軍団も間接的にインペラーの配下になってる感じかな?
家族を犠牲にする事さえ厭わなかった精神はまさに英雄のそれなんだろうけどやはり憧れてはいけないな
しかしかっこいい変身だった
ベテランの神保さんが演じるからこそ深みが出るというか変身後の声だけでも表情や心情が伝わってくる
まあ家族としてはたまったもんじゃないけど、やっぱり教授は滅茶苦茶カッコいい
トリックで目をそっちに向けさせといてブラスト使うのも戦略があって面白い。単純にブラストしたんじゃ前に見られてる以上香川先生には効かなかっただろうし
パリンパリンで最後に本物が残る…かと思いきやあれ?いない?で \ ブラストベント / でふっ飛ばされる頭脳プレイ
いつもの蓮っぽくないと言ったら失礼かな
砲撃してくるゾルダに対してトリックベントで的を分散させたりもしてるから割とクレバーに戦うタイプだと思うよ蓮
トリックベントが全部分身でその隙に相手の視界から外れるって戦法はライダータイム龍騎でもやってたな
勝ち取りましょうよ、有罪をww
ここ笑った
あそこの浅倉の蹴りはアドリブで涼平さんはかなり驚いたそうだけど全然冷静に見えるのはさすが
よくまあ一回きりなのに専用バイクまで作ったもんだ
サイコローグの変形を見た当時の俺「そうはならんやろ」
サバイブ抜きでバイクになってるし自由にバイク形態に変形できる特殊なモンスターだったりするのだろうか
だけど東條はその前提を理解せずに英雄になること自体を目的にしてしまっている。
その結果、香川教授は犠牲を減らすために英雄になろうとしているのに、東條は英雄になる為に犠牲を出そうとしているという歪な構造になってしまっているんだよね。
だからこそ後の北岡先生の名台詞が東條に刺さる。
葛藤したり悩んだりする姿を見せていれば東條も理屈を誤解して心酔まではしなかったと考えると自分達の行為を正当化するための"英雄"という言葉が呪いになっちゃった感じがあるな
東條を切り捨てられたらまた違ったんだろうけど戦力が足りないし東條が何しでかすかわからないしで無理だったんだろうな
東條くんの場合は、自分が間違っている(気に入らない)と思った物は壊してしまえば良いと思うタイプっぽい。ライダーバトルも教授の理念も本人にとっては、気に入らない物は壊せば良いを証明する免罪符にしかならなかったのかなと思っている。
蓮vs香川教授は他者のために戦う二人のそれぞれの正義のぶつかり合いなのに対して、浅倉vs東條は独善的な悪同士のぶつかり合いという対比が良いね。
本当に龍騎は色んな形の正義や悪が描かれていて面白い。
1つの犠牲というのは優衣や家族ではなく、本当は香川教授自身なのかもしれない
その解釈は深いな
めっちゃ懐かしい~見てたわそれ
決して目的のためにただ見捨てていいものではないんだわかってくれ東條君!苦しいものなんですよ英雄的行為は!
多数のモンスターを操ってラスボス感すら感じさせつつ暗躍してる佐野
終盤の劇薬的に存分に存在感を発揮するこの二人も、結局最後は人として迷い、悩み、もがきながら死んでいくっていうのがもうなんというか龍騎にしかできない演出だなって感じ
結局最後は元祖やべーやつ浅倉にボロボロにされる展開もたまらん
「最後は人として迷い、悩み、もがきながら死んでいく」はある意味最終盤の浅倉にも当てはまるのが深い
モンスター自体は既に登場していたから目新しさは無いものの複数契約の王蛇とはまた違う”群れ”を従えるというちゃんと目新しい特徴を持っているのでインパクト十分
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