※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
バルバはこの言葉にどういう想いが込められていたのか。
賞賛か失望か、あるいは何とも思ってない?
一条さんとのやり取りは、古代でも似たことがあったんじゃなかろうか
リントが「お前らはなぜこんなことを?」
グロンギからしたら当たり前の営みだが
リントは変わらないな、と思ったところで撃ってきた
後で一条さんを「リントを狩るためのリントの戦士」と言ってしかも凄く気に入ったみたいだから、喜んでいると思います。
#クウガ20周年配信 EP3、EP22に続く一条とバラのタトゥの女の3度目の邂逅。全般を通して登場人物達同士の関係性(距離が近くなっていく様)を描こうとしていた本作では2人が恋に落ち、バラ女がグロンギの秘密を明かす縦糸も考えられましたが、そこを膨らませる尺が取れないままのゴールとなりました pic.twitter.com/4YLzmv8ZBs
— 高寺成紀☺2月13日(土)クウガ20周年イベント@シアタス調布 (@taka_69s) January 23, 2021
「だからどうした」と言わんばかりに腹パン&右ストレートでぶっ飛ばすガドルマジ破壊のカリスマ
つかゴオマの攻撃全部ガドルに防がれてますね、結局1発もヒットしてない。
そんなゴオマもまだ、進化の途中なんだよね。
よく見るとダグバのグローイングフォーム(中間体)にシルエットがそっくり
クウガが未確認生命体ではなく名前で「ダグバ」と呼ぶ貴重な瞬間でもある。
昔の刑事ドラマの張り込みの定番はアンパンに牛乳だったしね。それをなぞってもいるね。
しかし、カニパンをあんなに頬張ったら口の中の水分が一度に取られてしまって大変なことになるのだ……が満面の笑み。
前々からそうだけど五代は頭の回転早いし、聞き上手で話し上手だから一緒に会話したら凄く楽しそう。
でもダグバって白は身体の色であって髪の毛は黒だったような…
人によって違うんじゃない
もしくは身体に無理な負担が掛かっているのかも知れない
副作用で白髪化したのでは?
アニメや漫画なんかで白髪化はべたな表現だけど、実射でやると独自の雰囲気があってよいですなあ。
たぶんダグバのパワーに負けてるんだよね体が・・・金装飾出てこないあたり、完全に使いこなしてないのかなって個人的には思ってる
髪が白くなったといっても、総白髪じゃなくてゴマ塩頭なのが実写ならではの表現でいい感じだった。
さすが常時タイタンフォームの一面を見せてくれましたね
作中でのまわりからの扱いで考え方が変わったのかもしれないけど。
弱いゴオマの執念は魅力だと思う
ワイ(どうせまたすぐに動き出すんやろなぁ……)
さすがに今週は大人しくしてたけど、次回早くも無茶しそうで草
しかしこうして見返すとザザル編って長かったんだね
「究極の闇」も絡んでめまぐるしく動く物語の中で
五代の優しさ、そして一条さんの胸に秘めた思いがまさに光
しかしアルティメットとダグバに関する布石が一々丁寧だ
待てよ、五代か?いや、椿先生か?
事件現場のエレベーターに群がっていた野次馬たちは警官と会話している雄介を見て、何を思ったのか気になる。
主役であるクウガの出番がまさかのブッ飛ばされたゴオマの巻き添えをくっただけとか今だと色んな意味でできないんだろうなぁ
タイタンソードが刺さらない時点で、防御力はガドルより上だからなぁ。
何気ない日常シーンかと思いきやここで色の話してるのが法則性に気付く前振りになってるのもすごい考えられてるな
声にドスが効いてちょっとだけ威厳がある。
藤王みつる氏の身体、表情、文字通り全身を使った表現力に拍手したい。
まさに怪演
しかしマニキュアの演出は細かい
見事な伏線👍
途中乗り換えとはいえ三鷹行きのバスが襲われたからの連想かな?
相こういう細かい所にも凝ってて凄いわ。
#クウガ20周年配信 雄介の「中央線!?」の台詞の直後に映し出される走る中央線!シンプルかつストレートな編集ですが『クウガ』の中で指折りの鮮やかな繋ぎ方だと思っています。#kuuga#nitiasa#超配信#クウガ20周年 pic.twitter.com/Kv1OibfRMw
— 高寺成紀☺2月13日(土)クウガ20周年イベント@シアタス調布 (@taka_69s) January 23, 2021
はえー、普段からその地区で使っているか詳しい鉄オタじゃないとわからん部分だねそれは。目からうろこだよ。
「どうせズやベの奴らはすぐにダグバに殺されるでしょう」
と物騒なことをサラッと言うアンバランスさが良い。
見た目現代人っぽいだけで中身は超古代の戦闘民族というギャップにゾクっとする。
でもドラマパートや推理が面白いから全然気にならない。
そのメモに五代が気付かなかったら…
ザザルのゲゲルが成功してただろうね、今回はかなりギリギリの綱渡りな戦いだった。
ここのオダギリジョーの演技力凄くない?
自然なやり取りで一瞬創作番組であることを忘れそうになった。
改めてみると、このシーンの表情演技は凄いですね。
「気ままな冒険があいつには一番似合う」
青空を見て五代を幸せを想う一条さん。
クウガとダグバの関係性以外にもこのシーンが最終決戦でのやり取りに繋がってる。
小説版で最終回の雄介のシーンが一条さんの夢って解釈されてたのが賛否両論あったけど一応そういう夢を見てもおかしくないような描写ではあるね
未確認は東京だけだから、それに山の中には来ないし大丈夫と思ってたはずなのにこれは不運だわ。
一条「あいつが俺と別れられる日が、1日でも早く来れば良いと思っている。気侭な冒険があいつには1番似合う…。」
椿「相変わらず、素直じゃないなお前」
というやりとりに集約されていると思う。
五代雄介に頼らざるを得ないという現状に対する警察官としての歯痒さや、1番辛い思いをさせているという無念、それに出来れば五代には一生付き合える友達として側に居てほしいという思いが集約されている。
いつも一条さんがメインで推理するのもあって忘れそうになるけど五代も超頭が良い。
ゲームという縛りから解き放たれた怪物が暴れまわってる恐怖がリアル
38話のガドル「『香り』を辿ってお前のところに来たようだな」
実力だけじゃなく品性も比べものになってない…
いや、人間の感覚で変に思うだけで、グロンギは匂いに敏感なだけだと思うけど。
ガリマはゲゲルでお香でマーキングして匂いをたどってたし、45話でドルドが一条さんの弾丸くらっらガドルが「嫌な匂い」といってたし、
>>45は言葉遣いのことを言っているんじゃない?
一時期役に入れ込みすぎてて曇った笑顔しかできなくなってたってオダギリが言ってたね
確かに見てるとそうなんだよね、34話のしゅうとくんとの会話とか
でも状況にマッチしてたのでそれもまた合ってたと思う
桜井さんよく太らないな。
ジムとか通っているんだろうか
S.H.Figuarts(真骨彫製法) 仮面ライダークウガ ドラゴンフォーム ペガサスフォーム セット販売
Twitterでも配信しているのでフォローしていただけると嬉しいです。


こちらのアカウントのフォロー・サイトのチェックもして頂けると嬉しいです。
https://hero-times.com/

「リントは本当に変わったな」
バルバはこの言葉にどういう想いが込められていたのか。
賞賛か失望か、あるいは何とも思ってない?