
(C)NHK
他の放送局とは少ないけど、
(ゴジラやウルトラマンなどのドキュメンタリーなどが多く放送している)
生物彗星WoOや怪奇大作戦 ミステリーファイルといった
円谷プロの特撮ドラマが製作していたのが何よりの驚き。
※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
最終回に宮内洋さんが登場したのはビックリした…
自分はイマイチ共感できなかったかな
特オタの父と理解のある母を持ち、戦隊・ライダーよりもウルトラマン派で、子供のころから一貫して特オタ趣味を隠してないと、主人公とは全然違う境遇だったからかもだが
自分がいかに特オタとして恵まれていた環境にいたかってのは感じたが
それは恵まれてたな、大事にしなよ
今うちの子がまさにそれだわ、俺が仲村さんと同じ境遇で生きてきたから今大人になって爆発したのを見てるからな、嫁もヲタではないが理解がある方だし子供がトクサツガガガのドラマを見ても笑い話とジュウショウワンスゲーとしか思ってない、恵まれてるからこそなんだよなぁ。
初めて観たのが「闇に蠢く少女」だったからメチャクチャトラウマを植え付けられたな…
確かウルトラマンマックスの主役の人も出てたような…….
そっちはセカンドファイルの方だな。役は村井さんと同じくノムだったんだよな
面白いんだけど話数がたった4話だけと短かったのが残念だったな。もっと観たかった
第一話から容赦なかったよなあ。病気の娘のために血液を始めとした人間の体液を吸い取る菌類を操って襲うとかなかなかに怖かった
しかし、それでネクサスのようなコアなファンを獲得するには至らず残念な作品だったと思う
私は結構好きだけどね
アイ吉のソフビは今でも持ってます
怪獣出るたびに捕食シーンあったり、永倉博士の人間取り込みがあったりと容赦がなさすぎてちょっと引いたことある
ゲルベイロのクワガタのような顎は結構好き
実際の撮影状況とは全然違うんだけど(結末以前にそもそもダンとアンヌ役の人の立ち位置が違う)、それはそれとしてドラマとして面白かったですよね。
今見ても役者陣が豪華だし、撮影に対する熱量も上手く描かれていて、一本のドキュメントドラマとして面白い内容でした。
我が国では最初にNHKで放送され、その後はTBS系やテレビ東京系でも放送されたけど、今世紀になってから再びNHKで放送されるようになった
最初の放送のときはNHKで日曜夜7時半からであり、TBSでは夜7時からウルトラQが放送していた
おかげで裏番組のフジテレビ日曜夜7時から8時までのバットマンは爆死したというw
へー、そんな時代にバットマンが日本でしてたんですね。知らなかった。
90年代の映画が本格的な日本上陸で、それ以前は知る人ぞ知るアメリカンヒーローって感じだと思っていた。もしもそこで人気が出るか、裏番組に負けてなければ日本でのバットマンの立ち位置もちょっと違うものになっていたのでしょうね。
わかる人がどれだけいるかわからんけど、20年ぐらい前にやってた「おまかせアレックス」
謎の薬品を浴びたら超能力が使えるようになっちゃった女の子が主人公だけど、東映不思議コメディみたいなドタバタコメディでおもしろかった
念力や電撃といったお約束の超能力もあるけど、体を液状化というのはこの手の超能力ものでは珍しいし、けっこう便利でよく使っていたのも印象的
メカデザインがバンダイのエラい人って後で知ってびっくりした。
普通にスポンサーだしね
日本じゃ玩具出なかったけど
これで、リチャード三世を知った。
六番目の小夜子とかまぼろしのペンフレンドとか
特に料理少年Kタローの宇宙人との対決は水木のアニキが頭オカシイ役
六番目の小夜子はリアタイの頃に周りで話題になってたんだが見損ねてたんだよな。
月末に再放送されるんだが初回放送が2000年の春クールと知ってそんな前だったのかとびっくりした。再放送は7月30・31・8月1日の深夜とのことなのでいいチャンスだから見てみるよ。
あとトクサツガガガも7月25・26日の深夜に再放送するとか。
脚本はリュウソウジャーの山岡潤平だったね
大規模ロケや派手なアクション、CG合成もすごかったしで、映画並みの内容をテレビ放送してたのは流石だなと思いましたね。
松田悟史さんがナイトだと知らないうちの母親なんかは、めちゃくちゃハマってました。
筒井康隆氏や眉村卓氏などのSFを原作にした作品があったな
記憶、いや印象に残っているのは天本英世氏が赤いタイツスーツを着用されていた
「赤外音楽」だけどどんな話だったか内容はなぜだか思い出せない
クジゴジ堂の奇跡もあって想像以上にいい作品になったと思うな
車椅子のやつは家族が偶々みたみたいだけど怪獣?がビル突っ込んでるシーンすごいね、みたいな感じの話したわ
タイトル覚えてるやつだと「妖怪すくらんぶる」はCGはちゃっちいが怖かった。特にクラスメイトが合体して大百足になったり、主人公サイドのメンバーの誰かが平将門か何かの亡霊に取り憑かれたり。
子供向け番組内のドラマらしからぬ怖さがあったな天てれ。
なつかしすぎて鼻水出たわ
あれ単体ならそうなるかも
ブランコを漕いでタイムスリップしたり
クロマキー的なものを用いて宙空から降りてきたり
あまり技術面ではカネがかけられていない描写が多かったな
宇宙船内での密室劇が面白かった
OPだけCGでヌルヌル動く(当時基準)小鹿物語とか?
プリンプリン物語見てたなぁ!懐かしい!
知能指数1300のルチ将軍のキャラが強烈だったわ
働かなくてもい~い~♪
腹減ったと言えばヤシの実が落ち、もっと何か食いたいよーと言えば芋が土の中から生えてくるオサラムームー王国は怠け癖があった当時子供だった自分には理想の王国だった
13年ほど前、バラエティ番組中の企画で行われた怪獣デザインコンテストのグランプリ作品を元に映像化されたもの。
樋口真嗣監督が製作総指揮、正味15分の掌編ながらNHKスペシャル1本分の製作費を投じられたかなりガチな代物。
大人が大真面目に遊びだすとタチ悪いなー、と思いながら見た当時。
田口監督のメジャーデビュー作でしょ
これスゲー面白かった♪
見逃した方はぜひ録画を忘れずに。
ブルーレイ買ったが録画するぞ
人形劇で平日の夕方の15分番組。
内容よく覚えてないが、時期的に良くあった明るい未来社会のSF人形劇。もう少しメカとか凝った演出が欲しかった様な。
驚くなかれ、あれ、原作が巨匠小松左京先生
子供向けの小説も出てた
ディズニー物語のその後がそれぞれ絡み合っていって、原作(つまりはアニメや絵本)とは違うキャラクター性を持ったキャラもいたり、CG合成なんかもディズニーが制作に携わっているのもあって見ごたえがあった。
シーズン途中から放映しなくなってしまったけど、また放映してくれないかなぁ・・・・・
昔あった某特撮系掲示板サイトで、毎週これについて語り合っていたのは良い思い出です。
脚本家になる前のNHKディレクター時代の辻真先が演出してるとか
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最近なら特撮ガガガだな。時々吉田さん(だったよね?)に共感してたな。特撮ヒーローのデザインやアクションも本家みたいで楽しかった