※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
太田愛さんの泣かせる話はちゃんと涙腺の準備をしないといけないことを再認識させられる。ムードメーカーとして振舞うことが多いショーンがキーフを思いやるあまり表情が曇っているのも印象深い
キーフが人間の実験体にされても逃げなかった理由が未来に地球を訪れるかもしれない
友好的な異星人のためにも地球人の信頼を得るためなのがまた泣ける。
ラストの「サ・ヌーシュ、ネリル星の言葉で憧れと言う意味だと。」
「憧れは僕たちの手と足を動かす、つまずいても倒れてもあの遥かな地平にたどり着こうと僕たちは歩き続ける。大気に溶けたキーフはこの惑星の未来を見つめている、そう思った。」と言う語りも凄い涙腺に来た。
ハート様関連で言うと最期の今まで友を失い続けてきたハート様が最後の最後で人間の友ができたところは泣けるわ
あんなに泣ける『変身解除』もなかなかないよね
挿入歌がまたいいんだ……
フィリップの「止めるさ。何度でも。この左翔太朗が街にいる限り」
からヤバいんだよなぁ。涙腺が。ユートピアでも吸いきれないくらいあふれてた。
撮影スタッフ達もみんな泣いてたらしいね
なお、
君沢「うう……なんて切ない変身解除なんだ……」
現場一同(こいつなんでいるんだ……?)
君沢さんは翔太郎の桐山さんに呼ばれたそうだね。さらにユートピア(加頭)のコン・テユさんも離れたところで泣いていたとか…。
その次の最終回で復活したフィリップを見て泣き出す翔太郎にもらい泣きしまいたよ
アナザーダブルが左右で表情違う(サイクロン側が口元笑ってるのにジョーカー側はへの字になってる)のはこの場面意識したからって説聞いて成程なぁって思った…
よく見るとジョーカー側の目元に涙みたいな傷跡もあるし…
これまで積み上げてきた思い出とか感情とかが、どっと溢れるよな。
ダイレンジャーには「感動!! 君も泣け」って回があるくらいだからなぁ...
大連王初登場回の『おやじぃぃっ!!』もなかなか辛いぞ。亮の父ちゃんである鉄面臂張遼との死別のシーンはくるものがあった
元ネタは「アルジャーノンに花束を」だっけ
本来の立場も捨てて、かなう訳がない相手の立ち向かう馬場先輩の姿と、
登場したオーブの「よく頑張ったな」って感じの頷きで何回観ても涙腺が決壊する。
たしかに俺は悪の星に生まれた暗黒星人だと思っていました
だけど、こいつらが教えてくれたんです運命は変えられる
俺だってヒーローになれるって!
士にとってもユウスケにとっても初めて仲間が出来た良いシーン。
姐さんはユウスケにとって、雄介の一条さんにはなれなかったんだよなぁ。
オーブオリジンの復活劇も熱くて涙、なんだけど
個人的にはこの時まで一度も涙をみせなかったガイさんがようやく108年越しに涙を流せたっていう場面も泣けたなぁ…
エンディングの「まわり道しながら紡いできた絆を握りしめ」を美しく回収したよね
五代雄介。d、こういうの知っているか?
古代ローマで、満足できる、納得のいく行動をしたものにだけ与えられるしぐさだ。
お前も、これにふさわしい男になれ。
お父さんが亡くなって、確かに悲しいだろう。でもそんな時こそ、お母さんや妹の笑顔のために頑張れる男になれ。
いつでも誰かの笑顔のために頑張れるって、すごく素敵な事だとは思わないか?
だな。
この先生のセリフをバックに雄介が誰かの笑顔の為に文字通り命がけで戦うシーンがホンっと目頭熱くなる。
寺田さん演じる根津博士とシーラが自分の命を賭して使命を全うしようとする姿は、泣かずにいられない……。しかも、どんなに泣くのを堪えていてもラストの「生きている限り、生きている限り必ずこれから出来ることがあります。必ず、出来ることがある」をいうナレーションで我慢が限界を迎えちゃう
仕事で相当辛いことがあった時、週末にこれの収録巻を借りてボロ泣きすると気持ちがすごく楽になるんだ……
ボイスドラマでその存在が語られた時また泣いてしまった
両親が託したチャンスに応えてメサイアを討つため、自分たちの親を含む取り込まれた人々ごと倒す決意をするヒロムの心中は察するに余りある
「ヨーコ、ごめん…俺は約束を破る…13年前は元には戻せない…!」
これだけ努力し続けて、薄々気付いてはいたけどやっぱりそうなってしまったのが悲しくて泣いた
「きっと元に戻すよ」との対比になってるのがまたおつらい
うん
何なら今見ても泣けると思う
さらにビデオレターのくだりでタブレットを持ってきたうい役の金城さんも既に亡くなられてるだけに彼女の姿を見るだけで泣ける人もいそうなのがね…
ラストで蓮がいらねーだろと言っていた紅しょうがを食べていたのがまた泣ける。
蓮が涙を流すシーンを入れなかったのがまたよかった
ホント素晴らしい演出 蓮の芝居も良い
ちょっとみくびっていた
キンちゃん生きててよかったよ~
電王だとクライマックスフォーム登場回と最終回は
「さっきまでの涙かえせよ!」てゲラゲラ笑いながら泣いたよ
ペダニウムゼットに襲われた時に自分を見捨てて逃げるように言う錘さんと、そんなことは出来ないと必死に錘さんを守ろうとするリク、互いに大切な人に生き延びて欲しいと願う二人のやり取りが本当に泣ける。
ペダニウムゼットンが迫る中、リクに逃げろと諭す錐さんの言葉が『地球人として』から『大人として』の言葉になっていき、最後は泣きながらリクに『生きてくれ』と縋るのが本当に離れていてもこの人はリクの『父親』だったんだなと思えて本当に泣ける。
『ウルトラマン』ではなく『朝倉リク』に希望を託し生まれるのが『ウルトラの父』カプセルなのがまた…。
主演の龍臣プロもマグニフィセント登場までの流れ込みで好きな話と語っているくらいだしな
正体バレからの孫のために食われようとする婆ちゃんよ
当時は「こんな結末を迎えるなんて思いもしなかった、奇跡が必ず起こると予想してたのに」程度だったけど、年食ってから観るとダメだった
反フラッシュ現象の話が出てきた辺りからもう辛くて、最終回なんて誇張抜きで涙が止まらず何度も一時停止しないととても視聴できない有り様だった
(※あくまで個人の感想です)
別にバッドエンドにしなきゃいけない理由なんてないのにねぇ。
ドモンの男泣きが言葉にしなくても色々な感情が溢れてて、ついもらい泣きしてしまう
確か役者陣も泣いたんだっけ
映画も泣けるよね
メールで振られた啓太郎もどこか察してる感じがまた切ない
リョウスケの「ナンバーワンじゃない僕なんて……、誰も、誰も愛してなんてくれない……!」「お前たちに、僕の気持ちが分かるか!?」に集約されている苦悩と、親友を救いたいのに手が届かなくなってしまったホリイさんの「分かるよ!わしら、友達やないか!」というセリフがいかにもな擦れ違いで悲しい。
ラストシーンの「誰にでも心の闇はあるわな。お前は、心の闇を開いてしまっただけの人間や。ゆっくり眠れよ……、もう誰とも、競争せんでええんやぞ!」という慟哭で涙腺に追撃がかかる
自分の場合その回は気分が沈んで泣くとまではいかなかったけど、47話の「闇にさようなら」でホリイ隊員達がメタモルガに殺されそうになったところでエボリュウの姿で現れたリョウスケが助けてくれたシーンで泣いた
退場後も人気が高かったから復活させた
↑
結構好きだったからコレが実はデマだったと知った時はガッカリした
でも改めて観返すと藤宮の一時退場直後からアグルが復活する要素は確かにあったんだよね
小中さんはアグルの一時退場からの復帰は当初から考えていたらしいからね
怪獣災害で親を亡くした、それもウルトラマンと怪獣の戦いの最中というのが辛すぎる。おまけにそれがタロウ屈指の善玉怪獣のトータス親子というのがまた辛い
剛とチェイスのあのギクシャクした関係から、いつの間にか友情が芽生えてるって所からの死に別れだもん。
泣くわあんなん。
一目見たときから現れた孫娘も本人だと気づいた上で、本人の態度から朧気ながら自分の未来を悟り、それでも微笑みながら『大丈夫。きっと最後まで幸せだったわ』と告げるおばあちゃんの優しさに劇場で本気で泣いた。
その後ラストシーンの仏壇に隠されたプレゼントとメッセージに、あの娘はきっとほんの少しだけでも重荷を下ろせてたらいいな…。
最後に現代に戻ってからおばあちゃんのメッセージを見つけた所で涙腺崩壊した
孤門のナレーションが過去形から現在形になっていて、これまでの長く苦しい戦いがようやく報われたようで
当時リアルタイムで見てたから感動もひとしおだった
ラストの「諦めれるな!」が良いね。
最終回では弧門が変身する瞬間はやはり感動せずにはいられない
遂に…..遂にこの時が….!….もう感無量よ
自然と涙が出る
その直前の行。
「大丈夫。ウルトラマンは負けません」
「そうだよ!前にも新宿で悪い怪獣をやっつけてくれたもん!」
「私も覚えてる。守ってもらった」
「ウルトラマンは、俺たちのために戦ってくれた!」
そしてさざ波のように広がる「ウルトラマン…」という呟き。
ここでもう画面見えなくなった。
絆は適能者たちの間だけではなく、ウルトラマンと人々の間にも確かに繋がれていたことを最高の形で表現した演出
ネクサスは本当、とくに序盤面白いと同時に閉塞感が凄いから
その分報われた解放感と一緒にグッときたよな
直人の根の優しさや最終回のシオンの珍しい激怒も含めて泣けた
クウガ最終回の「一条さんに会えたから」も泣いてしまう
数々の試練を乗り越え、実父ジョー・エルからお馴染みの赤と青のコスチュームを託され、そのコスチュームを義父ジョナサンの幻がクラークに手渡されたシーンで泣き、スーパーマンになったクラークが墜落しそうになったロイスが乗った飛行機を救い、ロイスに「もう大丈夫だよ」微笑みかけた所で泣き、ラストシーンでお馴染みのスーパーマンのテーマをバックにクラークがスーパーマンに変身するシーンで締めた所で大号泣でした。
なんでかよくわかんないけどちょいちょい感極まって泣きそうになる
すごい良いタイミングで飛んでくる鋼芯鉄拳弾とセブンガーの勇姿!特空機勢揃いでデストルドスと戦うシーンからもう既にボロッボロに泣いてたな……。
バコさんの「骨董品だってな、まだまだ役に立つんだよ」ってのは泣ける…。
さらに鋼芯鉄拳弾でデストルドスの外装が剥がれてヨウコの居場所が特定でき、彼女の救出からの逆転劇へのきっかけになるのがまた良い。
最後に飛び立とうとして落下する所でZは本当に最後まで締まらないな!と涙ぐみながら笑ってたわ
胸の奥から熱くなれる良い最終回だよね。
爺やのところで号泣不可避
いつも隣にいてくれたもんなぁ…
終盤の晴人さん、コヨミのことで余裕なくなって、ゲート
また会えるの意味がわかった時、めっちゃ泣いた
こういう素晴らしいシナリオを書ける人がもうこの世にいないのが別の意味で泣ける
まだ30代……あまりにも早すぎる
みーたんの「お願いだから生きてよぉっ!」って慟哭が涙を加速させる
「推しに看取ってもらえるなんて…幸せもんだな…」
電王はイマジンコントで表面的には楽しくみれるけど、重い設定や悲しいエピソードも多い
思い出じゃなくて想い出なのもなんか好き
烈=ギャバンと父=ボイサーとの「再会」が描かれた
オンエア当時、NYテロの直後でもあったから余計に辛かったね・・・・
アスカの「君に未来は誰にもわからない。なぜなら君自身が作るからだよ」の暖かい台詞に感動。
個人的には全ウルトラの中では最高の感動作。
最後人として戻らずにベーダーとして死ぬのはショックだった
塚本「先生に憧れて、僕は、教師になりました!」
落語「僕は、地元の信用金庫に就職しました!」
スーパー「親父のスーパー継いで、頑張ってるぜ!」
博士「大学で、研究する日々を送ってます!」
ファッション「私は結婚して、3人の子供のお母さんです!」
矢的先生、思い出をありがとう!
80=矢的「教え子たちに逆に教えられてしまったな」
このエピソードは子供より大人に響くよね
社会人になって働き続けて何年も経って学校なんか遠い思い出になった頃にこういう話を見ると言葉にならない感情が沸き上がって来る
欲を言えば、校長先生や教頭先生に京子先生も出てほしかった。
校長役の方は既に物故されていたけど、遺影か何かで出てほしかった。
教師編はある意味、矢的先生と教頭の物語でもあったから、演者御本人が再び演じるのは無理でも別人が教頭役を担ってほしかったか、あるいは台詞上で近況を語ってほしかった。
同様に京子先生も別人が演じてほしかったか、台詞上で存在を触れてほしかった。
ララとその家族を失ったレオンが守りし者として、覚醒する神回。
涙をながす牙狼でこっちも涙が出てきたなぁ…
そして一日も早く彼らに「平和」をプレゼントすべく、雪の降る夜道を1人バイクで疾走する一文字隼人
いいねえ
あれだけ敵対を重ねてようやく仲間になりながら、すぐに散っていったからこそ悲しみも深かった。
仲間になった直後に退場と言うのはリュウソウのナダにも通じるところはあるね。
ただアバレキラーは全員で名乗りが出来たからまだ良かったのかもしれないが…。
その後Vシネだか映画で敵が「アバレンジャーの怖いもの」を呼び出したらアバレキラーが来たってのは笑えるんだけど泣けるよなあ。
人類の宿敵の死が、あんなにも切ないものだとは思わなかったな。
なお
俺はデストロイアから落とされて虫の息になっているジュニアを看取っているシーンが辛過ぎて泣いてた
ゴルゴムを倒して人類を救いながら、悲願だった信彦の救出は果たせず、杏子も克美も海外へ去り(光太郎視点では生きているかどうかもわからないはず)、バトルホッパーもクジラ怪人も戦死して誰からも祝福されない勝利というのが悲しい。
コミック版ではシャドームーンも途中から光堕ちしてブラックと共闘してたぞ。
なお
だからこそ次作「RX」での初回で明るくなってヘリを操縦してた光太郎を見て凄く安堵した覚えがある。
一部のマニアからは、この時の明るくなり過ぎた光太郎に異を唱えたそうだが、そこは素直に平和を謳歌する光太郎を見守ろうじゃないか、と言いたい。
最大の被害者は終盤までひたすらいじられて泣いた透真
フミ婆が亡くなってしまう直前の演技がもう泣いてしまう
感動という意味では30話も込みでって感じだけど
日常シーンも別れのシーンも子役の演技が良すぎてもらい泣きしてしまう
ガイさん始め登場人物全員のメンタル(あと、観ている視聴者のメンタルも)がボロボロになる回だけど
そんな中でもシン君に熱く科学と人間の心を語る小舟社長とかビートル隊員の命を救った小舟製作所製のバネとかナオミの手を握って優しく「今俺が手を握ってるよ」と語りかけるガイさんとか涙腺ポイントが沢山ある回だった
あんなんされたら一生ファンになる。
視聴してて辛かったよ。
ホージーメイン回という文字通りブルーな展開しかないやつ
復讐の鬼から「仮面ライダー4号」となったライダーマン
ミライを失い、絶望するGUYSクルーに「諦めてはいけない」とウルトラ兄弟達が心で呼び掛け、霊体(?)で現れたミライと再び最後の闘いに臨む。
光に包まれるGUYSクルーに隊長が叫ぶ。
サコミズ「GUYS!サリーゴー!!」
全員「ジーアイジー!メビウーーース!!」
爆発するようにほとばしる光の中から出現する最強形態!
もうね、感動と興奮でマジ泣ける
モグラのセリフがいちいち突き刺さるんだ
「たまには世の中の役にたたなきゃ」とかガランダー獣人とのスペック差を知ってるからこその「どうやらそう(=ここで自分は死ぬ)らしいな」とか「マサヒコ…モグラを尊敬するかい?」とか…
今だったらフラグだのフラグ回収だのって笑われるだけかもしれないけどさ
「その名前を口にするのも恐ろしい」とまで言ってた組織から、怪人の体の一部を盗み出そうなんて勇気をひねり出せる奴なんてこの世に何人いる?
国際会議の参加国国旗を踏みにじり、
ウルトラ水流を受け苦悶と怨嗟の声を上げながら泥濘の中でもがき苦しむジャミラ。
怖いやら悲しいやらで見てるほうもぐちゃぐちゃに。
ダン「西の空に、明けの明星が輝くとき、ひとつの光が宇宙へ飛んでいく……それが僕なんだよ。さよなら、アンヌ!」
この最終回はヒーローウルトラセブンとの別れというより
友人モロボシダンとの別れとして描いているように思う
だからよけい感動した
「ウルトラマンレオ」では後日談的なエピソードもあって、セブンが地球に再び滞在する時にアンヌを先ず探したけど誰もアンヌの所在を知らないって話をMACの隊長になったダンが自ら語っていたな
音也で泣き、渡で感動し
正夫で笑う(パパ~ン♪)
新兵器が完成しなくても「きっとマックスは助けてくれる」とか「自分で発明した物で怪獣を倒すのを楽しんでただけなのかナ…」とイデ的な悩みを持ってしまったショーンをカイトが励ましたり、
実はカイトの両親はカイトが旅に出てる間に震災で亡くなってて「もう親は救えないけど、これから救える人はいる…そう思ったんだ」の台詞は凄く泣けた。
クリスマヤは結局現実を受け入れたのであろうか?
全編に渡って象徴的だったプロコムハルムの「青い影」のアレンジBGMが何とも美しくも悲しい・・・・。
シンジョウの様子で兄の死を察するシーンで泣けるね・・・
ナターン星人にキレたダイゴの名セリフといい、その後の秒殺シーンといい、本当に印象深い回だった
ダイゴの「自由を踏み躙って何が正義だ!」はカッコいいですね。
ダイゴがキレる時は例え異星人でも理不尽な酷い目に遭わされている話もよくある。『放たれた標的』では間に合わず目の前で爆殺されたルシアを助けられなかった悔しさと理不尽なハンティングゲームを楽しむ外道なムザン星人への怒りから攻撃、変身して怒りのあまり掛け声が低くなっていたティガで倒すという一連の流れが見られる。
ルシアが撃たれたシーンは画面を見ていられなかった……
けどルシアの不敵な笑みは何だったんだろ?
空き家になった家の中を彷徨くうちに、生前の記憶が次々と甦っていく場面は本当に哀しい。
アイキャッチの5人
それぞれが別の方向を向いていたが…
落ちこぼれキャラが最後の最後で大逆転の大勝利!いいよね
第20話『西城究はいつからロイミュードだったのか』
「本物の西城究には、僕が大暴れして君に倒されたって言っておいてよ・・・ほら・・・あいつ、あんな顔して結構涙もろいから。僕、分かるんだよね・・・あいつと同じ心、持ってるし・・・ね」
あれは泣けるというかなんか放心しちゃってたな
わかる
視聴後しばらく呆然として、時間が経ってからボロボロ泣けてきた
感動作としては類が違うんですが、全編に渡って前衛的な空気のなかで一切台詞を発せず終始表情だけで感情を露わにしていた水島さんがラストに見せた少女の正体を見て驚きながらも悲しそうな顔を浮かべていたのが何とも・・・・。
頑張り過ぎて、最終回宇宙で迷子になっちゃいました
本人が望んで旅立ったようなものでは
アスカは今でもどこかの世界で戦って見守っているよ。
『ダイナ』終盤でようやく顔を合わせて悩むアスカを励ますシーンが心にじんわりと来るんだよな
アスカ、トリガーにも登場してかつてのダイゴのようにケンゴを激励・・・はないかな
どちらも、先に散っていった人たち(ムラサキは気にするな)から鋼牙に思いを託すシーン(ザルバに残った思念で思いを伝える大河や仇を討った後の冴島邸で幻影として現れる幼き仲間たち)で涙腺決壊する
桜井さんの消滅が悲しかった
ずっと侑斗=過去の桜井さんで侑斗の記憶が桜井さんにも引き継がれると思ってたから、最終回で初めて桜井さんは侑斗に新しい未来を託して自分は消滅するつもりでずっと戦ってたんだと知ってあんまりすぎて泣いた
爆発の炎の中から
赤ちゃんを抱いてあらわれるファイヤー
蓮の「死ぬな城戸!」がほんとに悲痛な叫びで・・・
ラスボス巨大ロバ戦の最中に
ビルの中の逃げ遅れた人を救助するエピソード
終始ぶれない 世界平和も人の命も等しく大切 すべてを守り救う救急戦隊
念願の千点頭脳になるもビアス様に裏切られ、脳まで機械になってしまってから人間らしさを取り戻したというのが切ない
「豪、お前が羨ましい、人間に戻れて・・・空、海、こんなに綺麗なものだったとは知らなかった・・・愚かなことだ、もう二度と元には戻れない・・・さよなら・・・」
ガッシュがクソ強くて、マゼンダやライブマンたちが必死に反撃しても歯が立たないのも、マゼンダが天才を目指してやってきたことはビアス様の前では無力であり虚しい努力だったのだと思い知らされた
豪の「神様はマゼンダをお許しにはならなかったのですね・・・」はこちらももらい泣きしてしまう
本編もさることながら、エンディングの入り方も見事だし、曲調が本編にあってた。
下っ端の戦士だが ただカミさんと生まれてくる子供のため
出世して幸せに暮らしたかった 残された妻子もまた闘いへと
なんか 働いている身としては ただただ悲哀を感じる
等身大の翔太郎が自分を乗り越え
本当のヒーローになる回
あれがあるから仮面ライダージョーカーが映えるんだよね
「別に理由なんてねえよ、ずっと昔からそうやってきた。ただそれだけの事だ!」
「オレは補欠だ!」
泣けるw
肩書きより何より本人が積み上げてきたものによる絆を感じるシーンに激弱すぎて泣いたのに
個人的にはその回より、次の回の方が泣けたなぁ
三途の川が溢れて大群で押し寄せる外道衆を見下ろしながら再び命を預け合う侍たちや、彦馬さんの嬉しそうな「殿の御出陣?!」で、やっと丈瑠達本来の侍戦隊が『帰ってきた』って感じがして涙が止まらなくなる
42話以降の絶望の連鎖ではなんかもう泣くどころの騒ぎじゃ無くてただただどうすんだこれとハラハラしてたんだけど
滅がリアライジングインパクトを受け入れようとフッと力を抜いたの見た瞬間ドバッときてしまった
その後の啖呵からのチェンジが熱すぎてまた泣いた
この辺から、ジューマン達の面倒をみているイメージだった大和の方が寧ろみんなに精神的に支えられてるんだなってのがハッキリしてきたのも終盤に繋がって良い
1年間で覇悪怒組の5人も成長していったんだな・・・と感慨深かった。
ユウスケ「…命令かよ、八代刑事(涙)」
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ジュウレンジャーのブライ兄さん退場回は泣いた…