※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
ママ「うちの子、魔女の宅急便にハマってるの」 先輩ママ「これだけは忘れるな」
【朗報】スーパーファミコンで1番の名作、9割が一致
【朗報】ガンダムのミネバ・ザビの影武者(推定)さん、お美し過ぎる…(画像あり)
レッドデッドリデンプション2、オープンワールドゲームの正解に至る
今の女性声優の人気TOP5ってこんな感じ?
【ガンダムW】改めて観ると一話のゼクスのリーオーつよい
後日、誕生秘話と最終話で謎解きされたでしょう?
JPとジライヤ、企画書に書かれてた情報が少なかったんだろうな~
山川氏が無理くり作詞したんだろうな~と思った
あと、割とベタな「ヒーローの概念」だけで作詞してるジバンとか
山川先生は割と概念とか「子供に伝えたい事」で作詞する傾向あると思う
設定と技名の紹介で終わるより個人的には好き
明確な方向性があればギャバンとかジャスピオンみたいな詞になると思うんだよね
まあその結果俺の怒りは爆発寸前なんて謎歌詞になることもあるが(笑)
1番はいいんだけど2番以降は
空気をけって ライダープレーン 地面水平 大飛行
たつまきを呼ぶ ライダージェット
敵なげとばす ライダーカット
海面けって ライダースイム 水中反転 大潜行
うずまきを呼ぶ ライダースクリュー
敵をしずめた ライダーラング
って劇中見たことない技が出てくる(けど恰好いい)
そして実際にはキックを使わずミラーナイフが飛んでくる
さらに歌詞は「ミラーナイフが中を切る」だから空振りしたって事?とか例の怪獣VOWで突っ込まれてたな
セコンドの歌
今やってる漫画版で回収されたから……。
ゾフィー編で歌詞に合わせて本当に実行したから……
3番のピンクの星の意味不明さに比べれば、後ろの歌詞とちゃんと繋がってる分ましだと思う
ピンクの頬があったんで、2番が「ピンクの鼻」だと思ってた
黄色い落ち葉からの植物つながりでピンクの花だと知ったのは大分後になって(汗)
いやだから敵だって言ってるやん自分で!
複数の「何か」が向かって来ていて
向こうから来るあれは何?うんあれは敵だな・・・じゃああっちのあれは何だ?
という割ととんでもない状況なのかも
情報技官「いや具体的にどんな怪獣かわからないと『あれは敵』だけじゃ具体的な対策取れないんですよ!?」
2番で
倒せ!火をはく大怪獣
って本編の敵は宇宙人がほとんどだから怪獣自体出てこなかったし
3番の最後
ウルトラホークで「アタック!」
ここまでずっとセブン本人のことや技、能力を歌ってきたのに
ウルトラ警備隊の機体で行くのか?って思った
>倒せ!火をはく大怪獣
該当するのは、最後のパンドンしか居なかった、とか聞いた事ある。
宇宙人含めるなら、キュラソ星人なんかも当て嵌まりそうなんだが・・・。
仮面ライダーには実際劇中火なんか一度も吹かないのにサブタイトルが
「火を吹く毛虫怪人」なる怪人も登場しましたし…
当時は後年にウルトラマンエースが登場するなんて全く考えられていなかったから仕方が無いが、「エースだ セブン」の歌詞も。
不時着していたウルトラホークを
セブンが掴んで武器にしてアタック!だったりして・・・
超闘士のホークウェポンじゃないんだから…
全員未成年の戦隊にしては怖い歌詞だよな
まだ平成元年の頃の作品だから、悪は滅ぼすイメージが強かったのか?
直接「倒す」と言わず、詩的な表現にしてるのが却って怖いかも?
「花は枯れ 鳥は空を捨て 人は微笑み 無くすだろう」の後に「イェーイ!!」と言うのはどうなのよ
毎回笑いそうになるんだ
それ以前に、太陽が無かったら太陽系と言う概念が生まれないし、
地球自体がそもそも誕生しなかったんじゃないか、と言う気がするが・・・。
さっきまで命だったものが辺り一面に転がる
オーイェー♪
これも
歌詞も太陽大好き感強い笑
太陽全力で守る!あっ何かついでに地球が救われてたわって感じでしょうか!?
ギンガマンOPの「♪沈む太陽引き上げるのさ」に通じるものがありますな。
何処の村の長者さんがどうしても今日中に
自分の持ってる田んぼの田植えを終わらせたくて
山の向こうに沈もうとする太陽を扇で仰いで持ち上げた、みたいな
昔話を思い出す
(自然に逆らった報いなのかその後長者さんは没落するのだが)
太陽無くなるとか地球が凍り付くとか大事なのに微笑みなくす程度で済んじゃうのかよ!って小学生の頃から憤慨してた。
「必ずじゃないけれど 正義はきっと勝つ」
もっと自信もって行こう
年末年始にカラオケ三昧で遊び呆けた挙句
守護神役やる気が失せる程度のやつ(お酉様)に
与えられた力でそこまで自信持てないだろうから・・・
…うん。ドラゴンロードって
ライダー主題歌随一の電波ソングだと思うんだ…
元々、メロディーが先で、後から歌詞を付けたらしいからな、あの曲。
しかもそこの部分が児童合唱というのがまたなんとも
ウルトラマンXのEDぶつけたくなるな…
歌い出しからネビュラ遊星の声で
「スペクトルマン、カイジュウヲコロセ」だし・・・
レインボーマン「〇ね〇ね〇ね~♪」
軽快なメロディに乗せて何10回も連呼
心の中のノブが「ちびっ子が歌えんのよ」とか言ってそう
流石に子供には難し過ぎたのか、途中からOPで歌詞が表示されるようになった。
女性ボーカルなのも相俟って、難易度高すぎるよあの歌は・・・。
カッコいいんだけど、歌詞見ないでちゃんと歌うの無理で大体タイムレンジャーフンフフフーンって感じだったな…
これ以上に突っ込みどころある歌詞ある?
アレは何じゃ?
・・・こっちが聞きたいわ! と思ったらカクレンジャーでしたってオチまでついてるというw
一応、注釈を。
よくカクレンジャーがカップルをぶっ飛ばしたという解釈をされがちですけど自分は、(妖怪に突撃され)ぶっ飛ぶ二人の間を(追跡していたカクレンジャーが)すり抜けていく様子を表現している歌詞だと思ってます。
ぶっ飛ぶ二人の「間」をすり抜けていった、という表現からブラックホールに消えた奴=カクレンジャーがカップルの傍を通った段階で既に二人は吹き飛んでいる状態だったと読み解ける。つまりカクレンジャーより先にカップルがぶっ飛ぶ本当の原因を作った何者かがいる。カクレンジャーが負傷したカップルに目もくれず追わなければならないものといえば妖怪以外にはないだろうと。
これは公式見解ではないですけどファンの間では定説になってるみたいですよ。
忍者というより陰キャじゃねーか!
陰者キャプター、と申したか(番組変わっとるがな
ジェットマンのOPって、いかにもタイムスリップして未来からやって来た戦士のような歌なんだけど別にそういう要素ないよなぁ…と最近聞いて思った
初期段階ではそういう構想だったのかな
風にその名を呼んだくらいでは
いつも助けてくれそうにないんだよなぁ・・・
(本編終了後なら大丈夫そうだけど)
ジェットマンは助けられた人々の間で都市伝説的に語られる人物像を歌ったものなんじゃないかな
実際はもちろん本編通りな訳でバラバラな5人が歌われるようなヒーローに向かっていく物語と解釈してる
不敵な夢は ラジコン操縦
電子だ原子だ ピカピカギラギラ
何を言いたいのかサッパリわからん
2番の『男だもんな 若さだもんな 心の握手を信じるもんな』の方が何を勝手に言い出して勝手に納得してんだってなる
シグマ団(……)
しかもザボーガーの恐竜軍団シリーズのエンディングなんか2番目の歌詞までΣ団の歌詞だからね
デッドライオン生きてるし、他にも残党いる可能性があるから
ブラックサタンは壊滅してるとは言えない
つまりデルザー倒した後も「ブラックサタンを倒すまで」戦い続けるという
茂の雄々しくも悲壮な意思表示なんだよ(真顔
「銀河連峰遥かに越えて? 銀河連峰って何だ?」
と、不思議に思っていた。
劇中でそんな言い方してたっけ?
「銀河連邦」の変換ミスだよね。
それが、古い資料見たら、歌詞としては「銀河連峰」らしいんですよ。
「銀河連邦」の誤植だとしたら、今度は「遥かに越え」るってどういう事なのか、やっぱりわからなくなっちゃう。
市川氏の構想では、円谷の各作品を「銀河連邦」のエピソードとして横断させる腹づもりだったらしい
今でいうなんちゃらユニバースみたいな感じか?
何かの図鑑でAの趣味が山登りになってたのと関係あるのかな
バキバキBurnin’ heart
百歩譲ってバキバキは「キバ」にかけたかけ声的なヤツなんだろうけど、じゃあバクバクって何だ?
ビーティングハートなんだから「心臓がバクバクする」では?
この歌詞を河村隆一が真剣に歌ってるってのがシュール
刺激求めて蘇る巨大怪獣(モンスター)
いやいやそんな理由で出てくんなよ怪獣!ってなる。Zの地球が怪獣との争いのせいで世界地図に穴空いてる世界観だから特に
退屈持て余して蔓延るエイリアンもなかなか迷惑な話よね
まぁ実際セレブロが退屈持て余した結果がアレですし
帰る家なし 親もなし
作品より先に歌詞を知ってしまったので、てっきりフーテンの寅さんか木枯らし紋次郎みたいなヒーローなのかと思っていた
宇宙鉄人キョーダインとかサンダーマスクとか、歌詞に擬音が多いとなんだかシュールになりますね。
擬音だらけのバロム1の主題歌は有名だけど、あれはまだギリわかる気がするが
サンダーマスクの「シュワ~ンシュルル~♪」って一体何だ?
少し前にNHKで作曲家の渡辺宙明さんを取材する番組があったんだけど、そのときにゴレンジャーの「♪バンバラバンバンバン」は、当時流行っていたスキャットの影響があるって言ってたから、おそらくそういう謎擬音もそういう流行だったのかも。
とくにヒーローモノの歌詞は、かけ声があると子供が歌いやすい、印象に残りやすいって意図もあったらしいし。
「二人で一人」「バロム1」以外の情報がないことに気づいてしまうじゃないかー!
敵の総称が「魔人ドルゲ」ということもわかりますぞ
五人の光 レインボー!
二色足りなくない?
マジレス レインボーが7色なのは日本とイギリスくらい
イギリスはニュートンが7色って言い張った結果らしい
日本はレインボーマンが主な要因(ぉぃ)
(虹の色に)白が含まれてねぇじゃねぇか!?(ネタにネタでツッコミを入れてみる
ドイツや中国では五色らしいな。
ドイツ人に質問したら「無限だろ?」と返されたって話はさもありなんと思った
アフリカのどっかの地域では2色という強烈なのも(赤系・青系ってくくり)
ピンクが虹の色に含まれてるケースは調べた限り存在しないんで
足りないのは2色じゃなくて3色だぞ(←無駄にこまかい
誰もが知ってるウルトラの戦士
は前は作品自体がマイナーだったから突っ込まれがちだったけどまさか本当に誰もが知ってるウルトラの戦士になるとはね…
「宇宙の果てまで運び去る」も後輩が使ってるしな!
出典:https://m-78.jp/taiga/ultraman/
あの悔しさを忘れはしない
宇宙を旅して目についた
地球を必ず支配する
八つ当たりかよ!?
自分の理想と信念持って
強く生きてる そのはずなのに
宇宙の敵だと言われると
身震いするほど腹が立つ
じゃあ侵略なんかすんな!
宇宙猿人ゴリは凄かった(笑)
ベビジャンジャンも忘れないで~
大津あきらの詞は「言葉の意味は分からんけどとにかくすごい」からなぁ…
でも、考えるな感じるんだ、とにかく走れって感じで大好きなんだよね
なんかシブがき隊の歌っぽいと思った
青く光る広い宇宙へ
行け 風を巻いて
いや、宇宙もっと暗いし、行くのは3号だけじゃね? と、かねがね思っていた
そもそもサンダーバードの主題歌ってあのテーマメロディに日本の放送で勝手に日本語の歌詞付けただけじゃない?
と毎回思う。まあ、光が消えたら真っ暗になるのは当たり前だから特撮に限らず歌詞って難しいけどさ。
♪ミラクル戦士ジライヤ
英語と日本語の順列組み合わせ
サンバルカン「若さはプラズマ」
なお歌手は同じ人
果てしない宇宙には誰も知らない道がある
銀河に敷かれた道はない銀河にはただ広がる大空間
道あるのかないのか…
そんな光じゃベーターカプセル持ったハヤタが焼けてしまうんじゃ…?
瞬でウルトラマンに変身するからセーフ
むしろ近くにいた奴を消滅させれば正体を隠せるメリットが(オイ
そもそもあの歌は科特隊の事歌ってたかと思ったら突然ウルトラマン来るからなぁ
真空も震える 宇宙意思もひれ伏す
は流石に誇張しすぎだろ!と今は思う
歌詞考える段階だとゴッドマーズくらい強いイメージだったのかもしれない
ゴッドマーズなら光の速さで歩けるからね……
曜日ではなく星だけど何か忘れてませんかね…?
ちゃんと「大車輪投げ」があるやろ
あれは繋ぎの技
俺の目を見ろ アイビーム!
俺の声聞け マウスビーム!
胸を開けば 必殺ブレスター
どけ!どけ!どけ!どけ!どけ!
うせろ!
風よ吹け吹け 嵐よ吼えろ
明るく笑う子供たち
!?
悪役らしい曲ではあるんだが。
「モロボシダンの名を借りて?」ってそのモロボシダンさんはどこの誰だよ!?
バトルコサック!「ダァ」
バトルケニア!「ンディオ」
ミスアメリカ!「イェイ」
バトルジャパン!「うおおおお!」←こいつ
バトルジャパン!「はいは~い」だとドカチンになってしまう
あれはどっちかというと「応!」だから…
ミスアメリカで急にテンション上がったから引っ張られたんだよ、うん
何やねんあの明るい歌詞w
しかも途中からゴジラ応援ソングになるし
「僕ら」のゴジラに最後は「テメェらのせいだろうが」と睨まれるという最高に皮肉がきいた歌詞でござんす
大丈夫かな、本当にヒーローかなこの人…?
暴れた数だけ優しさを知るから問題無い
いい迷惑やん…
作詞・小林靖子
2番「イェイ ノリゴリラ」
ゴリラの入れ方に無理がある
ガチで何それ?wだったなw
ウルトラ~の兄弟が~
…出ることはなかった
MOVIE大戦MEGAMAX「愛する者を守るために生まれてきたんだ」
同じ作詞家です
???「人はその人生を全うするまで、何者でもありません」
ゴセイジャーの歌詞も似た感じだったな
考えるんじゃない!感じるのだ!!
擬音抜くと
マッハロッドでぶっとばすんだ
魔人ドルゲをやっつけるんだ
バロムクロスで二人が一人
みんなで呼ぼうバロム1
必ず来るぞバロム1
だからそこまで変じゃない
ファイブマンED「もしも命と引き換えに君の未来が叶うなら」
自分がひねくれたガキだったから、ってのはまあ否定もしないんだが
「いや誰もそこまでしてくれなんて頼んでねぇよ押し付けがましいわ」くらいにしか思えなかったあのころ
……….やったっけ?パンチパンチパンチ?
フラッシュマンの心情を思えば良い歌詞なんだけど。
「君の涙を見たくないから背中から見守るよ」
君が泣かないように守るとかじゃなくて本当に涙さえ見えなきゃいいのか…
部分を聞いて「命よりも大事な物はないだろう!!」と、当時真面目に怒ったものだ
マジで一時京(きょう)だと思ってたぞ
どうしてくれるんだキョーダイン
「けい」だよね
「昨日、お師匠さんが〇んだ、今日ドクロが襲ってくる」
突っ込むと言うかヒーロー物の挿入歌として凄い歌詞だよね
ジャンボーグAのPAT隊のテーマって明らかに有名なウルトラ警備隊の「ワンダバダ」の二番煎じ狙ってるけどすべってる感否めない…:w
「蹂躙されて黙っているか」だからね、子供に蹂躙なんて難しい言葉分かる訳ないだろ、とか突っ込みたくもなるが
逆に考えてみたら子供番組の主題歌の歌詞だからといって妥協しない阿久悠先生さすがです
2番では♪ひざまず~くのか~♪ですね
普通ヒーロー物の主題歌で「真っ赤」ってきたら続く歌詞って大体「真っ赤な炎」とか「真っ赤な血潮」「真っ赤な太陽」「真っ赤な闘志」とかなのに
歌詞に「真っ赤なタイツ」とかってワード普通チョイスしないよね、さすが永井豪のダイナミックプロは攻めてくる
しかも歌ってるのは機動戦士ガンダムのあの人だし
1番の『行け! 疾風(かぜ)の如く』に合わせたのだろうけど、鋼牙が修羅になったのは心滅獣身した時くらいだし。
“人に会っては人を斬り仏に会っては鬼を斬らん”
を引用するにしても、ホラーの血を浴びた人を斬れない甘さを持った鋼牙にファンは惚れた訳で……。
「♪百万馬力の 腕力で大地をけって 空を飛ぶ」
脚力じゃないのか?
俺「お、俺が戦うべきなのか…?ドキドキ」
デンジマン「俺たちに任せるんだ」
俺「(*^^*)」
歌詞単体ではまだ分からんでもないがよりにもよって初期メン紅一点のアミィにこの踊りをやらせることで一気に突っ込みどころ満載に
躊躇わない事さ!!
一定の年代に「愛とは何か」と聞くと高確率で返ってくる答えだが
今考えると結構危ない事歌ってる気がしなくもない。
もっとも初期設定ではあったんでしょうけど
「怪獣退治の専門家」ってのは科学特捜隊のことだと思ってたから、最近ウルトラマンの形容として使われてることにモヤモヤする。
【メーカー特典あり】大戦隊ゴーグルファイブ DVD-COLLECTION Vol.1-Vol.2セット商品(Amazon.co.jp特典:DVDスリーブケース)
Twitterでも配信しているのでフォローしていただけると嬉しいです。
こちらのアカウントのフォロー・サイトのチェックもして頂けると嬉しいです。
https://hero-times.com/
仮面ライダーBLACKのOPの2番の「支配したがるマジシャン 怪しげなエスパー」って誰の事?と思ったな