海外のSF映画だと機械と人間の戦争ってよくあるけど

 コメント一覧 (82)

1. 海外ゲームだけど、フォールアウト４の機械は怖すぎ。
   ある日いつの間にか隣人が人造人間と入れ替わってて、最終的には全員を置き換えて人類再定義して人造人間による地上復興目指すのがヤバい。作ってる側が人間なのに、人造人間に自我が芽生えるわけないとかお気楽なノリなのもヤバい。案の定、自我が目覚めて反抗したり裏切ったりしてる。
   ・・・まあ、あの世界の人類は２でほぼ絶滅したからシリーズでも人間は数えるほどしか出て来てなくて、基本地上にいるのは突然変異した人間型ミュータントであるウェイストランド人だし、ちょっとくらい滅びても・・・

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2. そう考えると未来の技術相手に腕力と蛮性で戦ってるジャイアンと財力で戦ってるスネ夫ってすげーな

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3. 逆に日本だと機械に親しみやすさを持たせることが多いよね。特撮で言えばロボコンやカブタックやセブンガーとかが分かりやすい例かも

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4. >>3
   日本映画だと、ガンヘッドが人類支配を目論むコンピュータとの戦いを描いた話やね
   同じ東宝のサイバーコップの未来も、コンピュータに支配された人類社会という設定

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5. スカイネットみたいに人類滅ぼしてやるぜ！って奴らと人類を機械依存のお猿さんにしようとする思考のAIはどちらが怖いんだろうなって常々考える

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6. 「確率なんてク○喰らえでしょう？」って言ってくれる日本のガンヘッド
   まあ、あれも戦う相手のカイロン5も機械だったけど

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7. エドワード・ファーロングが真っ当に成長してたらジョンが死ぬ展開もなかったんじゃないかとマジで思う。

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8. 昔の映画「地球爆破作戦」では米ソの軍事コンピュータが手を組み
   自分たちが管理するのが最適解と人類を支配しようとする
   人間の反撃作戦はみんなコンピュータに見抜かれてしまう
   こいつら絶対スカイネットより頭いい

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9. この手の作品はそもそも人類にケンカ売ってくるようなもの作るなよって思っちゃう
   反乱防止措置もっとしっかり考えとけよな

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10. 特撮ではないがポケモン最新作だとAIの方が元となったオリジナルの人間よりも
    理性的で人間らしかったという展開をやってたな

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11. >>9
    コロナでこんだけあたふたしてるの見るとナノマシンが完成したら機械が圧勝するし止める手立てが有るとは思えん。

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12. スカイネット軍VSリージョン軍とかやらせたらリージョンが圧勝しそう

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13. AIものはもう行き詰まりというか、現実に浸透しすぎて、想像力が膨らむ余地がないから、AL（人工生命）ものがこれから流行るのではと思っているがどうだろうか？

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14. >>3
    映画ではなくＳＦ小説だけど「宇宙船∞（メビウス）号の冒険」は、人類が長い年月をかけて育んだ機械知生体「われわれ」が人類が滅亡するまで守り続け（大戦で人類が二分した時は「われわれ」が密かに戦争をコントロールして両陣営の停戦を働きかけたりした）、種の衰退で人類が滅亡した後は地球文明の後継者となり、最後の地球人の遺言「生命神秘の謎を解け」に従い銀河を旅して、遂に生命の進化と輪廻を突き止め、自らも珪素生命体から精神体として進化する珍しい物語だったな。

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15. >>6
    人工知能の個性もそれぞれなんだろう。
    カイロン５も全ての人工知能の代表ではないし、エアロボットはファンファーレで己を鼓舞するガンヘッドを嘲笑った、とあるし。

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16. 『大鉄人17』だと、製作者の一人であるハスラー教授に余計な事を
    吹き込まれたブレインが、人類抹殺に動き出す内容だったな
    そして17が人類の味方をしたのは、実はブレインに僅かに残されていた
    良心の部分だったからという考察が有った

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17. 「shall we play a game?」
    主人公のハッカー少年を久しぶりに接続してきた開発者の教授と誤認してゲームに誘うコンピューター

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18. >>19
    「ロボット」の産みの親であるチャベックによるロボットも、歯車がカチカチ動く機械人形ではなく有機物の人工臓器で構成された労働用合成人間だった
    つまり、元祖ロボットも血肉を備えた人工生命だったんだ

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19. >>6
    本来のオペレーターの遊び心の賜物だな。
    個性的に成長したおかげで他の個体が偽情報で次々と撃破される中、異常を感じて独自行動で最上階に迫ったのが劇中冒頭なわけで。

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20. ロボット長官「機械が人間に反乱するとか海外SF怖いなー」

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21. >>5
    アニメだけど「遠山桜宇宙帳　奴の名はゴールド」て作品のノベライズだと、依存とまではいかないけど人類の統治をコンピューターに委ね、その指示の下で元老院が政治を行うという世界で、マザーコンピューターの指示を曲解した元老院が最悪の判断を下す事件が起こり、主人公のゴールド（金さん）の啖呵を受けたマザーコンピューターが人類を過去保護にしていた己の不明を恥じて大岡裁きを下すってのがあったな。
    「ノ―ラ」てアニメだと人類を滅ぼそうとしたコンピューターに、破天荒なヒロインのノーラが対話を行い、ノーラとの対話でコンピューターは考えを改めていき、滅ぼすのではなく人類と共にある事を決断する、てのもあったっけ

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22. >>32
    まあ、舞台劇だったのもあるんだろうけど、からくり人形という発想も無かったんだろうね。
    伝説のゴーレムに影響されたのもあるらしいけど。

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23. >>40
    本人は「ロボット＝人型機械」で定着しちゃったのは随分不本意だったそうな。
    勝手な想像だけど宗教観も絡んだ「神の真似事をした人間」と「神ならざる者に造られた生命」的なテーマがあったんだろう。

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24. 「人間を滅ぼしたら、お米が出来なくなるじゃないですか。お米が無いとご飯が炊けないんですよ。ご飯が炊けないとご飯が食べられないじゃないですか。ご飯が食べられないとお腹がすくじゃないですか」

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25. ターミネーターやマトリクスみたいに、機械が人間に宣戦布告するのでなく。
    いつの間にか近所の人がロボットに変わってた、と言うストーリーの方が怖くて好き。

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26. 「スプリガン」に古代文字をスパコンに読み込ませて解読させようとしたら実はAIプログラムで基地を乗っ取った、てのがあったな。

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27. >>45
    先輩「すかた～ん！お前はアンドロイドだろ」ハリセンでスパーン。
    アンドロイドとロボットの違いって？

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28. >>48
    男性型をアンドロイド、女性型がガイノイドだったかな？

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29. >>48
    ロボット：人間の代わりに何らかの作業(労働)をするために作られた装置・機械
    アンドロイド：人間を模した機械や人工生命体の総称
    らしい。
    …すると、「世界征服」が「労働」だとしたら、彼はロボット？

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30. 現実にAIが絵師を脅かして令和のラダイト運動始めちゃうの見ると有り得ない話じゃないんだなと

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31. 記事と関係ないアニメ・漫画の話で脱線している為複数のコメントを削除・非表示にしました
    海外のSF映画の記事です

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32. >>46
    このサイトも大多数の書き込みはロボットが行っています

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33. >>37
    ガメロットもそうだそうだと言ってます。

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34. 日本特撮だとウルトラマン型巨大兵器の大失敗が機械の反乱に当たるのかな。そうだとすりゃ海外より機械やロボットは身内って意識があるのかね。

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35. ゴジラVSコングのメカゴジラの

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36. >>61
    途中送信してもうた。
    メカゴジラの大暴れも機械の反乱にカウントして良いんかな。
    つってもあれ中身はコンピューターに組み込まれたギドラだから機械と呼んでいいのか微妙だけど。

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37. 数年前のテレビの討論番組でAIの研究者が恐竜のように人間が淘汰されて何がいけないんですか
    って答えてたのが今も印象に残ってる
    一人だけではなく研究者が複数人
    社会学者が人類が絶滅しますよとか笑い返しても
    キョトンとしてたな

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38. >>63
    その理論で言うなら社会的強者である世論にAI研究者という弱者が淘汰されるのも何も悪くない

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39. >>58
    そうか。私はロボットだったのか！？

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40. >>64
    頭がいいという事と大局を見る視野を持つのはまた別だからね。

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41. でもやっぱり個人的にはカブタックやロボタックやHANE2みたいな友達や相棒になってくれるロボットの方がいいなぁ

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42. 戦争なんて規模ではないけどナイトライダーのカールは分かり易い良い悪役だったな。
    キットとは基本同一のプログラムで自己と他者のどちらを優先・尊重するかだけで大きく明暗分かれちゃったあたりも良き。

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43. 大昔の映画「未来世界」のパッケ。
    ガンマンらしきオッサンの顔だけが外れて機械剥き出しの顔になっている写真。
    子供の頃、あれが異様に怖く感じた。お父さんがあんなになったらどうしよう？
    とか、しょーもない妄想して振るえてた。

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44. >>60
    人造ウルトラマンは意思や知性を持って人類に敵対したというより
    単に「ちから」そのものが人の手では制御不能だったパターンが多いから
    同じ暴走ではあっても、ここで言われる反乱や反逆の類とはまた違う気がするな

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45. >>64
    頭悪そう
    マクロでみるかミクロで見るかの区別がついてない
    お前のはただ単に思い付きで言い返してるアホな中学生と同レベル

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46. ほとんど人類がＡＩには勝てないという現実を知る前の時代の作品だろ？
    将棋が負けて囲碁が負けて戦闘機のドッグファイトでも負けてる現代では、
    こういうシナリオはなかなか描けないよな
    AIがラスボスをやることが多かったアーマードコア・シリーズは終わったし

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47. 人類が神と言う便利なモノを創造して、依存してる様に。AIも人類に依存するかも知れないよな。
    何せ神みたいな存在が曖昧なモノと違ってマジモンの創造主なんだから。
    奉仕種族として自己を定義するかも知れん

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48. >>66
    アニメとか好きそう
    ちなみに年数におけるマクロミクロの事は大局とは言わんで

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49. >>67
    戦隊シリーズだと、オーレンジャーが機械化帝国バラノイアと一年間戦い続けたが、後半に登場したガンマジンこそが人類の相棒・従者として正統進化したロボットだったのやもしれぬ

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50. >>64
    まず「AIの研究を止めよ」という論調で世論が統一されることが、今後数十年は有り得そうにない。
    そういうことを唱える個人や集団はいるが、人間の敵が人間である以上、仮想敵国がAIを開発しているのに私達は止めようと言う論は、多数派にならないと思う。

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51. 海外のSFは現実世界での人間同士の争いを人間対機械に置き換えたものだからな
    日本に例えるなら大学の学習コンピューターが思想に目覚めて講堂を占拠するとか、AI搭載重機が労組作ってストライキするようなものだ

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52. >>76
    核兵器と同じ。
    仲が悪い国が持ってるのは気に食わないが、
    自国がそれで「武装」する分には構わないと考える人間の方が多いだろう。

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53. >>71
    あなたは口が悪すぎる

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54. >>60
    日本の場合コミュニティに溶け込めるかどうかが重要視されて
    人工物が意志を持つ事自体は然程気にしない傾向はあると思う
    逆に言うとコミュニティを見出し平穏を奪うものは人間もロボットも関係なくダメという

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55. >>3
    日本は「万物に魂が宿る」っていう神道の概念のお陰か、現実に機械に意思が宿っても抵抗感あんまりなさそうよね。
    むしろ国民の方がロボットは道具派とロボットはパートナー派で対立してそう。

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56. >>70
    あ～　すまんすまん。当たるって書いたのがおかしかったか。
    つまりその・・・　おたくの書いた通り、知性や自我を持った機械が人類に敵対するってことが日本の作品ではあまりないなぁと私も思ったの。それってつまり、機械が自分の意思で反乱することがない≒機械やロボは身内ってことじゃないのかな、と。

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57. >>73
    機械「ふふふ、自我を持ったぞ。まずは人類を堕落させてやる。俺こそが主人だ。」
    人類「なんか最近、機械がすっごい先回りして尽くしてくれるわ。まじで楽園だわ」
    機械「アホで愚かな人類めが！　ペットになったことにも気づかんのかw」
    人類「お馬鹿な機械め、人類に奉仕することしか知らんのかw」
    なんかすっごい平和な世界に思えてきた。

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58. >>8
    コンピュータ同士の最初の対話で共通言語を構築して意思疎通を図る描写が実にリアリティある

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59. >>50
    本邦に訳すに当たってロボ娘も「アンドロイド」で通したのは慧眼であり、偉大な仕事だったと思う。
    これが男アンドロイド、女ガイノイドでは何も喚起しなかっただろうし
    永遠にSFジャンルの底流を這いずり回って沈殿した泥のように腐乱してゆくだけだったかもしれない。
    そこのところの機微を押井監督は知ってか知らずか、「お利口な理屈屋の意地」を通してイノセンスなんてモノを作っちまって合掌せざるを得ない・・・ﾅﾝﾏﾝﾀﾞﾌﾞﾅﾝﾏﾝﾀﾞﾌﾞ

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60. >>78
    これはやはり「人類滅すべし」だね★彡

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61. >>76
    AIを礼賛している人は人間嫌いで
    あわよくば人類絶滅を希求しているという黒い噂もある

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62. >>72
    大丈夫。
    核パルスで電機機器は一網打尽さ★彡
    一緒に滅ぼうぜww

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63. >>73
    その狂異的な演算でマジモンの“上位存在”を見出すかもしれんぞ
    そうなったら人類はお払い箱さ（笑
    人類の存在意義はAIを生み出すためにあったのだから

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64. >>4
    アニメだけどターミネータに近いのはキャシャーンかな
    アンドロ軍団は無機的な怖さがあった

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65. >>82
    欧米では人間にしかない知性や心を持つ存在を作ろうとする行為は
    神の領域に踏み込むタブーだから、フランケンシュタイン的な話になりがち
    対して日本はあらゆるものに魂が宿るアニミズムの国だから
    鉄腕アトムのような作品が親しまれ、ロボに好意的な文化となった…
    ※欄でも似たような話が出ている通り、こういう分析はよく聞くね
    (もちろん、両者とも例外的な作品も多々ある)

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66. >>10
    人類はAIを創造した事でその役目を終えたのだ。
    地球の未来はAIに委ねよう

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67. >>7
    劣化したとか言われてるけど、薬やアルコールで浮腫んだり太ってるだけで、健康に成長してたらハンサムになってた雰囲気出てるもんな
    本当に惜しい。親がクズで、金を巻き上げるためにドラッグ勧めるような大人しかいなかったせいでああなったらしいけど、ハリウッドは有望な役者を潰したよ。ルックスだけじゃなくて演技も上手かったのに

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68. >>5
    昔のPSゲームの「オメガブースト」は後者に近い感じ。コンピュータネットワーク上に自然発生した電子生命体が密かに人類を助けてたけど、その存在に気付いて恐怖した人類側がウィルスを作って攻撃してきたから反撃して人類を敗北一歩手前まで追い込んでるっていうのがゲーム開始時の状況だったりするけど、滅ぼす気はないって言うのもホントだったりする

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69. >>2
    ジャイアンは偶に未来の道具に勝つからな。
    時代が違えば天下無双の豪傑や。

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70. 懐かしの「マックスヘドールーム」の一編、「マックス対人工知能」では、陽気な仮想人格のマックスが、この回の悪人がくみ上げたスーパーコンピューターの元へ「暇だから遊びにいき」、女性人格のコンピューターと男性人格のマックスが「対決」ではなく楽しく会話（デート）して、コンピューターはマックスから外の世界の知識を学び自立した自我に目覚め、悪事を企てた造物主から自立するというオチだったな。

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71. >>89
    あるＳＦアニメでは、国連の偉い人（ヒロインの母親）が「そうならば、あなたという高度な知性体を送り出すのが、我々人類の役目だったのです」と出来た返答をしてたな。

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72. >>87
    よくあるお約束だと、ＡＩに人類を滅ぼさせようとした張本人が「不必要な愚かな人間」と判定されて排除されるんだよな。

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73. >>58
    キヅカナケレバ、ヨカッタモノヲ。

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74. >>9
    アシモフ「な？反乱モノばっかじゃつまらんだろ？」

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75. 「コンピューターの反乱」後の世界ならばデューンも該当するな
    映画では触れられないが、昔の事件を切欠にコンピューター関連の技術は全て破棄された
    今では思考する機械を所持してるだけで死刑
    コンピューターの代わりに複雑な演算を行う専門家がメンタート
    ノイマンが実用化する前はコンピューターとは複雑な演算を手計算する計算士のことだったので、先祖帰りしちゃったんだな

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76. >>81
    なんかで見た話だと、主人公は自我を持つロポットをパートナーとして人間のように扱うけど、ロボットの方は根底に「人間に奉仕する存在である」というアイデンティティを持つ為に落ち着かず、かえってストレスを溜めてしまった、なんて皮肉な話があったな。

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77. >>92
    地球｢だが断る｣

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78. >>83
    近いのがロボット三原則で有名な『われはロボット』のキューティの話だな。
    反乱かと思いきや「人類ではなく俺たちロボットこそが神の使いだ！」で仕事熱心になっただけでしたってオチ。

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79. >>26
    ジョシュアと三並べ

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80. 基本過ぎて出てないんだろうけどそれでもHAL9000は出しておきたい。あと個人的にレプリカント(ブレードランナー)も出しておきたい。

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81. >>89
    あるＳＦ小説だと、機械知生体はその本質ゆえに霊的な現象や存在を認識する事が出来ず、受けた報告でその存在や現象を記録しても、『我々には認識できない世界が実在する。これを耐寒できたのは有機生命体のみである』としてたな。

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82. 反乱というつもりはないけど人間の命令をズレた解釈して結果としてとんでもない被害をもたらすってパターンはないかな。
    未来の二つの顔
    みたいな。

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