※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
カードショップ「傷ありのため減額査定です」→自分「どこに傷があるか教えていただけますか?」→カードショップ「答えられません。ルールなので」
【画像】うまるちゃん作者、電話ボックスの仕組みを間違えてしまうwwww
孤独のグルメの原作者「飲食店でスマホで注文?めんどくせぇ!」
【辛すぎる】Switch修理の基板交換でポケモンのデータ消えました
【声優】田村ゆかりに寂しい青春時代を救われた奴らちょっと来い
エーアイスパロボスレ 名作揃いだったよね
「こんな怪物が鏡の中に!?」からの怪物浅倉が事務所の中に
からの思いの外穏便なやりとり→OREジャーナル独特のノリで〆
のスピード感たるや
しかしこの時期になると浅倉が訪ねてくる前も真司がシリアスモードだからOREジャーナルのシーンでさえ以前のような明るさは感じられなくなるな
浅倉はノックとかインターホンとか普通じゃダメだ!→ならば頭突きだぁ!
好き♡
真司とかは普通に対話してるから忘れてたけどそういや浅倉って世間的には脱獄犯だった。
重苦しさを増す最終盤に出てきた軽いライダーインペラー佐野。
当時は憎めないギャグキャラ寄りライダー投入と思ったもんだが…
インペラーの強キャラ感からのこいつがインペラー⁉︎
「変身者とライダーの見た目のギャップ」はガイ以上よねインペラー
どっちも社長の息子でライダーバトルなめてたとこある
という共通点もあるし…
東條とは別のベクトルでヤバい奴だよね。
序盤に登場したら空気になりそうなキャラなのに終盤に登場することで異様な存在感を発揮してるんだよね
視聴者や他参加者もライダーバトルの過酷さを理解してる中で1人だけ呑気に蝙蝠野郎やってる異質感で逆にキャラが立ってる
先生逃げて!
ほんの十数秒で視聴者のテンションの上げ下げがヤバイ。
龍騎のシステムでもガラス越しならこれから戦うライター同士が対面して変身できるんだよな
まあなかなか発生しないシチュエーションだけど
カブトの世界に放り込んだらどうなるか
矢車さんのカップ麺ばりに豪快に食うよな
北岡とのやりとりとか見る限りある程度反抗してくる強い獲物をさらに強い力で叩き潰す方が単に弱者を嬲るより楽しいと思い始めてる節がある
そしてガラス越しだからか変身のかけ声小さくて笑う
本来閉じてちゃいけないブラインドで東條が閉めちゃったから気づいた人がたまたまベストタイミングで開けたのでは
リモコン式のブラインドなのかも。
あと変身の掛け声が小さいのは笑えるのは確かですが、細かい演出として関心しました。
萩野さん(噛んで割れるわけないですよ…)
萩野さん曰く浅倉のキャラで軽いイジメが多かったとかw
弁護士として社会や大人達の汚いもの見てきた北岡からすると学生で青いこと言ってる東條が滑稽に見えて仕方ないだろう。
なんか食うたびに伝説を残す男浅倉パスタ編
ムール貝もエビの尻尾もバリバリするんだよ…
ていうか口から貝を出したとこだけカットすれば問題なかった気も…
「こうなると君が仲村君を手にかけたのが痛い」
人の死を痛いで済ませてしまう香川さんもやっぱり普通じゃないからなあ
東條ってもしかしたら不幸な生い立ち故に歪んだ面があって、「彼を更生するのが私の仕事、いえ私にしか出来ないことでしょう」みたいな、傲慢と責任感が混ざったような感情があったのかも。
傲慢かなぁ
普通に東條の為を想ってたと思うけど
お馬鹿真司が帰ってきたー!
しかし今回はガラス越しなのでお互い面と向かって変身できる。
歴代ではいつもやってることが龍騎では新鮮に映る。
歴代シリーズじゃ普通の事なんだけどやたらカッコよく見える
俺の個人的なイメージだけど「腕」に装着するのがストライクベントで手持ち武器はソードベントとかライアのスイングベントとか細かく分類されてるイメージ
だからスピンベントはあれで手持ち武器の範疇なのかなって
“スピン”だから本来ドリルみたいに回転する武器をイメージしてたんじゃなかろうか
まあ色々難しかったんだろうけど
何をやるか分からないキャラだから、一挙手一投足どころか、一表情一視線すら怪しく見えてしまうからと推測します。
睦月とか後藤ちゃんとかが後輩キャラと言えば後輩キャラかな
戸田山「そんな事ないッス」
昭和ライダーなら先輩後輩の序列ははっきりしているけど、平成なら確かに珍しいかもね。
「サトちゃん…」
伯母さんの前では終始真面目なバイトだったからな…
蓮が言ってもあんま説得力が無いぞ!
「嫌な奴だな」「お互いにな」のやりとりシンプルだけど好き
こいつが出ると後半って感じ
映画っぽくも見えるか
後半って言うか終盤って感じだな
本編で初登場したのはここか
単体で強い訳じゃないがこいつが登場すると絶望感がやばいんだよな
終わりを告げる者たちシアゴーストついに登場…
先に劇場版観てた視聴者からすれば
いきなり複数個体登場な点含めゾッとする存在
デザイン自体ならもっと嫌なミラモン結構いるけど
その立ち位置以上に「声」と「動き」がなんか絶妙に「嫌度」高いのよねw
シアゴーストの終末感凄いな
新規ゲスト怪人はこいつで最後か?
(進化したレイドラグーン除いて)
他ゲスト怪人枠は野良化したサイコローグとデストワイルダーだけか
もう佳境だな
東條、香川、佐野といった後半にでてくるライダーは変身ポーズが複雑。
シザースとライア、ゾルダとガイのポーズが被り気味だしシンプルなポーズはもう限界だったんだろうな…
昭和ライダーも7人目まではシンプルな変身ポーズだったけど、スカイライダーやスーパー1から複雑になったね
真司に対しては体調気づかってあげて、北岡は病院まで送ってあげて、いつになく優しい…いやいつもの蓮だわ
目つき悪くて無愛想で無口で偉そうな態度だけど、本当は優しくて面倒見が良くてお人好しだもんな
ここら辺から真司が曇っていくから蓮のいいやつ感が加速していくんだよね
(真司と彼のピンチに駆けつける編集長達との距離を見ての感想)
どっちかって言うと今回はパスタすする北岡先生の方が橘さん味を感じた
てか、どうやって真司達を嗅ぎ付けたんだ?
それそれ
軽い言動のクセに妙に用意周到ぽく見えるのがまた不気味
ゼールを広範囲に放ってミラーワールドで起こる戦闘はほぼ把握してるとかじゃないかな
物陰から変身解くのを見て尾行すればいいわけだし
顔は良い、背が高くてスタイルも良いし、声も良い、変身ポーズもキレッキレ。
もう引退されてるらしいけど、惜しいなあ。もっと活躍してほしかった。
仕事上でもライダー面接でも発揮されたゴマすりスキルに
戦況分析して派閥などを見極めてからの自らの売り込み
そして次回発揮される「ビジネス観」といい
幼稚ながらも父上の思惑通り社会の荒波にもまれて
処世術自体はしっかり身についてはいるよね佐野くん
(社長業に役立つタイプの処世術かどうかは知らない)
この回と次の回やたら吾郎ちゃんの先生に対する愛が熱い
贅沢なものならなんでも好物な北岡先生だけど、一番のご馳走はやっぱ吾郎ちゃんの手料理。
香川先生が「家族を犠牲にしても大義のために戦える英雄」になれるチャンスを奪ったから内心めっちゃイライラしてたんだと思ってる
城戸真司のレス
カブキ、剣坊ちゃま、激情版天道、伊達さん、王蓮と傭兵ライダーも結構増えたもので
(忘れてたのがあったらゴメン)
天道激情態はヤベーな…
G4は
一番分かってないのはお前だ…
優衣はミラーワールドの性質上どうあがいても殺さないといけないってだけで人が死なない方法があるなら間違いなくそれを取る人だよね先生
TVSPに香川教授がいたら真司の数少ない味方としてコアミラーの破壊に協力してたと思う
チップに万札のバブリーなおっさん何者だよ
真司と蓮の行動や言葉に
香川先生の心も動いてた様子があったのに…
浅倉「ほう、コイツはお前(吾郎)が作ったのか?」
吾郎「………」
浅倉「俺がこいつ(北岡)を倒したら俺の所に来い。飼ってやる」
吾郎「誰がッ!」
というやりとりがあったそうな。
尺の都合と、ニチアサで流すにはセクシー過ぎるので没になったらしいけど、まさか10数年後に復活するとはな。

(C)2019「RIDER TIME 龍騎」製作委員会 (C)2018 石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映
計画を妨害する真司を先に消しとけばいいだろって理屈自体は正論ではあるからあんまり強く止められないんじゃないかな先生も
なんでも言うことを聞いてくれたり、自分を全肯定してくれるお人形さんやお母さんみたいな女性じゃなくて、完璧な自分を袖にしてくれる女性が好みな北岡先生が好き。
ラストスパートで劇場版の分割放送とVSハイドラグーン戦のその後の話が
そろそろTVで観られるんだとワクワクしたものだ。
結果、劇場版と最終回はタイムベントの違う時間軸の話だった訳だけど。
そうそう、リアタイ時は劇場版に繋がるとみんな思っていたからね
作中最後に登場したライダーなのにインペラーって小物過ぎるよなあ…
まあ、最後に強敵じゃなくて、ただの平凡な人間がライダーになるってのも、
「龍騎」らしい気もするけど。
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扉を開けたら凶悪犯!