



佐野の能天気なキャラってもっと序盤か中盤に来るはずなのにこの終盤に出てくるのが異様だわ。
東條が香川先生を見る目が怖い…
ブラインドの演出怖えー…からの北岡の変身に合わせてブラインド上げる演出カッケー!
ほんの十数秒で視聴者のテンションの上げ下げがヤバイ。
浅倉って旨そうにご飯食べるよな
カブトの世界に放り込んだらどうなるか
東條を探してる浅倉はそんなイライラしてるようには見えない、というよりなんか楽しんでる?獲物を探す喜びみたいな?
東條の変身シーン、誰がブラインド上げてるんだ?
そしてガラス越しだからか変身のかけ声小さくて笑う
田崎監督「浅倉ならムール貝を殻ごと噛み砕くんじゃないですかねえ」
萩野さん(噛んで割れるわけないですよ…)
萩野さん曰く浅倉のキャラで軽いイジメが多かったとかw
北岡「ナイッテンダ‼︎」
弁護士として社会や大人達の汚いもの見てきた北岡からすると学生で青いこと言ってる東條が滑稽に見えて仕方ないだろう。
冒頭のライダー達を見てたインペラーが橘さんみたいに見えた
実際浅倉役の萩野さん、ムール貝殻ごと喰ったから口の中切ったんだよね
「君を見てると時々不安になります…」あのーもっと危機感持った方が良いですよ香川先生。何で東條に関してはこんなに楽観的なんだ…
ドンブラ世界だったら褒められて真司君鼻伸びてたな
前回同様成功しないゾルダのファイナルベント
龍騎ライダーの変身コンセプトはいつも鏡に向かってでしか出来ない。なので敵対してても毎回並んで変身してる。
しかし今回はガラス越しなのでお互い面と向かって変身できる。
歴代ではいつもやってることが龍騎では新鮮に映る。
いまだにスピンベントがストライクベントとどう違うか分からないな
黙ってるだけなのにいちいち東條の表情と視線に不穏さを感じるのは何故なのか。
浅倉の頭突きノック、ひょっとして血がついてる?
仮面ライダーシリーズで後輩キャラって珍しい?
>>12
「こうなると君が仲村君を手にかけたのが痛い」
人の死を痛いで済ませてしまう香川さんもやっぱり普通じゃないからなあ
今回担当してる井上敏樹の小説だともっと悲惨なことになる北岡さん
伯母さん、あのバイト君は辞めて正解よ
佐野が登場する41話から44話って井上さんが脚本を手掛けたんだよね
「ライダーの世界に同情は無い」
蓮が言ってもあんま説得力が無いぞ!
ついにシアゴーストたちが出てきたか…
ガードベントとしても使える便利なタイガのストライクベント
いざとなっても助けられ無そうな位置から加勢に駆けつけるOREジャーナル組
佐野が相手してた運転手が空気階段のもぐらに見えた
序盤に出たライダーの変身ポーズは割と単純なのに
東條、香川、佐野といった後半にでてくるライダーは変身ポーズが複雑。
蓮の戦う理由考えても佐野の軽さは許せないよな。
佐野の変身ポーズは指の形が全ての工程で違っていて意外と複雑
北岡の「最近新人ライダーが増えて、人間関係がごちゃごちゃしてるし」ってセリフ、何故か好きだな
北岡先生を助けてしっかり病院まで送り届けてる蓮ホント優しいな
見た目一般雑魚怪人だけど崩壊の合図になるジアゴースト君
>>25
こいつが出ると後半って感じ
映画っぽくも見えるか
遠近法というかプロのカメラワークって凄いなあ・・・。
(真司と彼のピンチに駆けつける編集長達との距離を見ての感想)
浅倉はコレ、クッテモイイカナ?とは聞かない
花鶏からの大学とか佐野フットワーク軽いな
てか、どうやって真司達を嗅ぎ付けたんだ?
佐野が真司と蓮に話しかけてるシーンがクルクル回ってるのを見て、剣の橘さんと所長のシーンが頭に思い浮かんだ
>>25
本編で初登場したのはここか
単体で強い訳じゃないがこいつが登場すると絶望感がやばいんだよな
>>17
何をやるか分からないキャラだから、一挙手一投足どころか、一表情一視線すら怪しく見えてしまうからと推測します。
>>2
重苦しさを増す最終盤に出てきた軽いライダーインペラー佐野。
当時は憎めないギャグキャラ寄りライダー投入と思ったもんだが…
佐野スタイル良いな
>>37
どっちかって言うと今回はパスタすする北岡先生の方が橘さん味を感じた
>>1
「こんな怪物が鏡の中に!?」からの怪物浅倉が事務所の中に
からの思いの外穏便なやりとり→OREジャーナル独特のノリで〆
のスピード感たるや
>>3
先生逃げて!
>>25
終わりを告げる者たちシアゴーストついに登場…
先に劇場版観てた視聴者からすれば
いきなり複数個体登場な点含めゾッとする存在
デザイン自体ならもっと嫌なミラモン結構いるけど
その立ち位置以上に「声」と「動き」がなんか絶妙に「嫌度」高いのよねw
>>5
矢車さんのカップ麺ばりに豪快に食うよな
>>15
歴代シリーズじゃ普通の事なんだけどやたらカッコよく見える
>>11
なんか食うたびに伝説を残す男浅倉パスタ編
ムール貝もエビの尻尾もバリバリするんだよ…
>>25
シアゴーストの終末感凄いな
後々の事までわかってるから言えることだけど
仕事上でもライダー面接でも発揮されたゴマすりスキルに
戦況分析して派閥などを見極めてからの自らの売り込み
そして次回発揮される「ビジネス観」といい
幼稚ながらも父上の思惑通り社会の荒波にもまれて
処世術自体はしっかり身についてはいるよね佐野くん
(社長業に役立つタイプの処世術かどうかは知らない)
>>33
真司に対しては体調気づかってあげて、北岡は病院まで送ってあげて、いつになく優しい…いやいつもの蓮だわ
東條が佐野を見る目がホントに冷たくて…
香川先生が東條に苛つくのが死亡フラグにしか見えなくて…
佐野におだてられてすっごい久々に馬鹿真司君を見た気がする
>>19
睦月とか後藤ちゃんとかが後輩キャラと言えば後輩キャラかな
>>1
浅倉はノックとかインターホンとか普通じゃダメだ!→ならば頭突きだぁ!
好き♡
>>2
インペラーの強キャラ感からのこいつがインペラー⁉︎
この回と次の回やたら東條が城戸に対する殺意が高い
>>22
「サトちゃん…」
北岡先生、蓮はもの凄い利子付けてくるから借りは早めに返したほうがいいですよ…
>>13
お馬鹿真司が帰ってきたー!
>>24
「嫌な奴だな」「お互いにな」のやりとりシンプルだけど好き
史上初の傭兵ライダーである佐野君/仮面ライダーインペラー
カブキ、剣坊ちゃま、激情版天道、伊達さん、王蓮と傭兵ライダーも結構増えたもので
(忘れてたのがあったらゴメン)
>>11
ていうか口から貝を出したとこだけカットすれば問題なかった気も…
>>60
この回と次の回やたら吾郎ちゃんの先生に対する愛が熱い
>>2
東條とは別のベクトルでヤバい奴だよね。
>>45
しかしこの時期になると浅倉が訪ねてくる前も真司がシリアスモードだからOREジャーナルのシーンでさえ以前のような明るさは感じられなくなるな
>>35
後半って言うか終盤って感じだな
>>16
俺の個人的なイメージだけど「腕」に装着するのがストライクベントで手持ち武器はソードベントとかライアのスイングベントとか細かく分類されてるイメージ
だからスピンベントはあれで手持ち武器の範疇なのかなって
>>65
天道激情態はヤベーな…
>>19
戸田山「そんな事ないッス」
「何で分かんないかな?先生は多くの者を救うために自分の大切な者を犠牲にできる人なんだよ」
一番分かってないのはお前だ…
>>62
城戸真司のレス
>>59
「変身者とライダーの見た目のギャップ」はガイ以上よねインペラー
どっちも社長の息子でライダーバトルなめてたとこある
という共通点もあるし…
一般客いるのに大声でライダーバトルのこと話すなよ
佐野「オラーイ、オラーイ、はい事故った」
浅倉、他ン家訪ねに来たらキチンと玄関をノックするくらいの常識はあったんだな
>>12
東條ってもしかしたら不幸な生い立ち故に歪んだ面があって、「彼を更生するのが私の仕事、いえ私にしか出来ないことでしょう」みたいな、傲慢と責任感が混ざったような感情があったのかも。
多分香川教授の本心は蓮と同じだよね
>>19
昭和ライダーなら先輩後輩の序列ははっきりしているけど、平成なら確かに珍しいかもね。
>>38
それそれ
軽い言動のクセに妙に用意周到ぽく見えるのがまた不気味
>>2
序盤に登場したら空気になりそうなキャラなのに終盤に登場することで異様な存在感を発揮してるんだよね
視聴者や他参加者もライダーバトルの過酷さを理解してる中で1人だけ呑気に蝙蝠野郎やってる異質感で逆にキャラが立ってる
>>78
チップに万札のバブリーなおっさん何者だよ
当時の東映公式HPによれば、浅倉がパスタを食べているシーンで、
浅倉「ほう、コイツはお前(吾郎)が作ったのか?」
吾郎「………」
浅倉「俺がこいつ(北岡)を倒したら俺の所に来い。飼ってやる」
吾郎「誰がッ!」
というやりとりがあったそうな。
尺の都合と、ニチアサで流すにはセクシー過ぎるので没になったらしいけど、まさか10数年後に復活するとはな。
最後のタイガ、舌の根乾かぬうちに勝手な真似してるよ教授!と思ったけど次回の「もういいでしょう」って教授の台詞をからするとガス抜き的な感じ?
>>4
龍騎のシステムでもガラス越しならこれから戦うライター同士が対面して変身できるんだよな
まあなかなか発生しないシチュエーションだけど
>>6
北岡とのやりとりとか見る限りある程度反抗してくる強い獲物をさらに強い力で叩き潰す方が単に弱者を嬲るより楽しいと思い始めてる節がある
>>7
本来閉じてちゃいけないブラインドで東條が閉めちゃったから気づいた人がたまたまベストタイミングで開けたのでは
>>67
贅沢なものならなんでも好物な北岡先生だけど、一番のご馳走はやっぱ吾郎ちゃんの手料理。
>>16
“スピン”だから本来ドリルみたいに回転する武器をイメージしてたんじゃなかろうか
まあ色々難しかったんだろうけど
>>61
伯母さんの前では終始真面目なバイトだったからな…
>>43
顔は良い、背が高くてスタイルも良いし、声も良い、変身ポーズもキレッキレ。
もう引退されてるらしいけど、惜しいなあ。もっと活躍してほしかった。
>>29
シザースとライア、ゾルダとガイのポーズが被り気味だしシンプルなポーズはもう限界だったんだろうな…
>>38
ゼールを広範囲に放ってミラーワールドで起こる戦闘はほぼ把握してるとかじゃないかな
物陰から変身解くのを見て尾行すればいいわけだし
今更ながら、北岡先生って令子さんの肘鉄を楽しんでるよな。
なんでも言うことを聞いてくれたり、自分を全肯定してくれるお人形さんやお母さんみたいな女性じゃなくて、完璧な自分を袖にしてくれる女性が好みな北岡先生が好き。
>>60
香川先生が「家族を犠牲にしても大義のために戦える英雄」になれるチャンスを奪ったから内心めっちゃイライラしてたんだと思ってる
>>74
優衣はミラーワールドの性質上どうあがいても殺さないといけないってだけで人が死なない方法があるなら間違いなくそれを取る人だよね先生
>>87
計画を妨害する真司を先に消しとけばいいだろって理屈自体は正論ではあるからあんまり強く止められないんじゃないかな先生も
>>65
G4は
>>1
真司とかは普通に対話してるから忘れてたけどそういや浅倉って世間的には脱獄犯だった。
>>25
新規ゲスト怪人はこいつで最後か?
(進化したレイドラグーン除いて)
>>53
目つき悪くて無愛想で無口で偉そうな態度だけど、本当は優しくて面倒見が良くてお人好しだもんな
>>53
ここら辺から真司が曇っていくから蓮のいいやつ感が加速していくんだよね
>>103
他ゲスト怪人枠は野良化したサイコローグとデストワイルダーだけか
もう佳境だな
シアゴーストが唐突に出てきた時は当時テンション上がったなあ…
ラストスパートで劇場版の分割放送とVSハイドラグーン戦のその後の話が
そろそろTVで観られるんだとワクワクしたものだ。
結果、劇場版と最終回はタイムベントの違う時間軸の話だった訳だけど。
>>81
真司と蓮の行動や言葉に
香川先生の心も動いてた様子があったのに…
TV、劇場版、SP通して、
作中最後に登場したライダーなのにインペラーって小物過ぎるよなあ…
まあ、最後に強敵じゃなくて、ただの平凡な人間がライダーになるってのも、
「龍騎」らしい気もするけど。
>>107
そうそう、リアタイ時は劇場版に繋がるとみんな思っていたからね
傲慢かなぁ
普通な東條の為を思ってたと思うけど
>>80
傲慢かなぁ
普通に東條の為を想ってたと思うけど
>>29
昭和ライダーも7人目まではシンプルな変身ポーズだったけど、スカイライダーやスーパー1から複雑になったね
>>99
TVSPに香川教授がいたら真司の数少ない味方としてコアミラーの破壊に協力してたと思う
>>7
リモコン式のブラインドなのかも。
あと変身の掛け声が小さいのは笑えるのは確かですが、細かい演出として関心しました。
食事中の急な外出にもラップで対応してくれるゴローちゃんマジ一家に一人欲しい
扉を開けたら凶悪犯!