※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
患者「わたし5時間寝れば充分な体質なんです」 精神科医「はえ〜薬出しときますね」→
【悲報】プロレスラー、試合中に突然ドリームキャストを取り出し相手をぶん殴ってしまうwwwwwww
【水星の魔女】ミオミオさん、魔性の女だった
オクトパストラベラー2が気になってるんだけど難しい?
【悲報】ガンダムの悪のジオン星人さん、ズムシティ公王庁やムサイのブリッジだけで飽き足らず自宅までもヤバいデザインにしてしまう…(画像あり)
【謎】ゲームボーイの通信ケーブル(定価1500円)を選ばれた子しか持っていなかった理由
まるで合体メカみたいな形で販売されてたっけなぁ
そう、それがアトランジャーなどのアオシマ合体シリーズの原点
マッハバロン単体の版権しか取れなかった
↓
頭手足胴体別々に売ってアイテム数を稼ごう!
という信じられない発想で生まれた伝説のシリーズ。
アオシマプラモといえば、そのデザインを務め特撮作品のコミカライズも務めた
漫画家の今道英治先生が先月亡くなった事が分かりました
うえ!?
今道先生、亡くなられたの!?
ご冥福をお祈りします…。
最後のレッドホーク漫画の「古代ロボ ゴダイガー」のコミックは今も手元にあるわ。
それで放送が打ち切りで終わったらメーカー独自で顔を考案してオリジナルロボにしたのがドライカー。
カウンタックの版権が取れなかったから合体シリーズでやるぞ!
↓
どうバラすか…
↓
よし!本物買って参考にするぞ!
↓
本当にバラす奴があるか!
流石プラモ界の狂犬
おい!ちょっと待て!
それは故・はぬまあん先生が「超絶プラモ道」に書いてたヨタ話だ!
(一方タミヤは本当にポルシェをバラした、とゆーかそれが元ネタ)
マジか…
前にピエール瀧の番組でアオシマ行った時に話してたんだけど…
ゆ”る”ざ”ん”!
そっちは当時の合体マシンの担当者が言うには
「カウンタック、すごい人気だな」
「ヨシ!4つに輪切りにしよう!」
って感じだぞ~
結果的にだけど現在のバンダイ食玩の販売方法に近いんだよね
最大の違いは『単品でも単独のおもちゃとして成立している』事かね
昭和のデンジタイガー置いてあるので時々手を付けようかって思うが
いや、次の再販待ってって思っているうちにSMPからすごいの出ちゃったよ

出典:https://p-bandai.jp/item/item-1000177281/
付属のミニダイデンジンが異様に良く出来てたあれか?
ちっちゃいのに機首の付け替えだけでほぼ完全変形するの。
因みに300円のベストメカコレクションのNo.1がダイデンジン。
後にガンプラを展開していくシリーズの結果的には始祖になった。
後にゴーグルロボやダイナロボも発売され再版したがダイデンジンだけ未だ再版されてないから入手困難。
部品の小さなスプリングを部屋で跳ねさせてしまって探し回った思い出
いつの間にか無くなってる両手
プラモでロケットパンチギミックついてる奴あったの?
コメ1でもでてるアオシマのマッハバロンとか結構あったよ
はぇーすっごい
たしか日本ではじめてロケットパンチを搭載したロボットプラモデルは、マルイのキングロボ(ジャイアントロボのパチモン)だったはず
爆破される戦闘機や戦車とか
ウルトラマン80でも長谷川のホーネットを改造して撮影に使ってたよ。
UNDA戦闘機とエースフライヤーだね。改造って言っても破壊されまくる前者の方がホーネットの原型留めてないのはちょっと謎
透明なメカゴジラのプラモが町のオモチャ屋とかに売ってたなぁ
あったなあ 欲しかった
小松崎画伯のボックスアートも素晴らしい
スレタイのゴレンジャー基地も小松崎画伯によるモノ。
小松崎画伯は、ボックスアートにはならなかったようですが、晩年に平成版メカゴジラまで描かれていましたね。
メカゴジラの横にマーカライトファープがあったりして、迫力と懐かしさが味わい深い作品でした。
その精力的な活動に脱帽するばかりです。
今井科学がサンダーバードのプラモデルをヒットさせて
最初の倒産時にバンダイへその金型を売却した
ここからバンダイはキャラクターモデルに注力し始めて
メカコレクション?ガンプラと繋がっていく
そういう意味でサンダーバードシリーズのヒットが日本のプラモデル文化最大の転機
その頃には珍しい、金属ビスを用いたキットでちゃんと変形も出来るモデル。すごく欲しかった。
再版だけどうちの押し入れにダイナロボが手つかずであるけど今の目で見たら開けるのちょっと怖い、塗り分けの細かさやパーツの合いやら考えたら下手に手を出すと間違いなくジャンクになるだろうな。
ダイナロボってもしかしてホビージャパンヴィンテージに載ってた電動歩行の奴?
ガンプラで言えばMSVが始まった年によくもまあ時代に逆行するようなギミックのプラモを出す気になったもんだ
合体ギミックが複雑になって来たので。当時の怪獣ブームはガレージキットとかのリアル志向と同時にマルサンとかの電動歩行怪獣プラモもコレクションのレトロブームに乗って注目集めてたし。ホビージャパンでも特集迄は行かないが記事で扱われてる。
バイオロボはいろプラ採用でぐっとガンプラに寄せた仕様だった記憶
XボンバーのビッグダイエックスのMODEROID
当時の合体するとは恐れ入ったよグッスマ様

出典:https://www.goodsmile.info/ja/product/14029/MODEROID
当時の合体を再現するとは恐れ入ったの間違いだった失礼
その中でウルトラマン80のシルバーガルとスカイハイヤー持ってたけどシルバーガルはちゃんと合体できてたから気に入って遊んでた、もうおもちゃを買う歳でもなかったからなぁ
ギャバンのギャビオンがラインナップで出来いいのに番組の性格上、模型雑誌では扱われる事は無かったのが残念。
唯、例外で当時のコミックボンボンで戦車風のシャーマングレイで渋くリアルタイプ風に塗装されたギャビオンが紹介されてる。
ガンダムなどのサンライズアニメロボットが、当時はまだ珍しかったSD体形で変形したりチョロQのゼンマイで走らせたりできたプラモデル
シリーズの中に、ゴジラやガメラ、ウルトラマン、なぜか大魔神があった
大魔神はちゃんと顔が変わる優れもの
ディフォルメ具合が素晴らしく、箱絵も秀逸で楽しかったなあ
コンプリートまであと4個😚
— まいっちんぐ(プラモ歴2年) (@maicching831) July 25, 2022
まだまだ先は長い🤣#プラモデル#パロチェンマン pic.twitter.com/7wSXn2GKlH
なつかしいねパロチェンマン
他にも相撲バトルができるゼンクマンてのがあった
ウルトラマンやゴジラや仮面ライダー1号が商品化されてたね
あの海洋堂が企画協力していた。
最初はインジェクション成形の困難さで出来は微妙だったがキングギドラは速水仁司氏のガレージキットを原型に設計したので無茶苦茶カッコいい。
継ぎ目を消すのが大変なんだよね
ゴジラもギドラも
ギドラは継ぎ目を消す方法として説明書に
「継ぎ目にパテを盛ってその上から鱗モールドをスタンプする」
みたいに書いてたっけ
自分にはちょっと高度すぎる技術・・・となった
(薄いプラ版で鱗を作り貼り付けて継ぎ目を隠す、とかがいいと思う)
成形色がほとんど白と紺色だけのような感じで、コズモバルカンの翼部を背中側に折りたたんだ時に「コ」の字型のパーツで固定しなきゃならなかったのとか、ブルバルカンの足甲部のシャベルのアームが細くて折れやすかった(もちろん折れた)のとかあったけど、出来は割合良かったような気がする
本編に出て来たメカじゃないのに必ずプラモのコーナーに置いてあった。
出所は何処だ?日本じゃ出版されてないコミカライズにでも出てたのか?
後、この手の昭和特撮やアニメのプラモは、パチモンを発掘するのが楽しい。
「宇宙スーパーコンボイ」とか「仮面サンダー」とか「コジラ」も笑うが、
「三輪車シリーズ」が無法地帯ぎる(これはソフビだが)。
ガンダムやヤマト等のアニメ系も含めれば、腐海の森の探索を楽しめるぞ。
イマイのオリジナル。
イマイオリジナルと言えば、サンダーバード7号というのもありましたね。
XカーもTB7号も、英国の漫画が元ネタ。
「サンダーバードプラモパーフェクトカタログ」に書いてあります。
ついでに言うとコンテナプラモの人命救助車と科学消防車も。
エックス・カーが車体側面表記では「エクスカベイター」で箱絵でもその様に活躍しているのでイマイだけの発想っぽくないとは思ったけど漫画が元だったのか!
現在は日本プラモデル工業協同組合のものである
「プラモデルと呼べるのはマルサンだけ」と当時の広告にも書かれてましたね。
セロテープもニチバンの商標なんだよね。普通名詞みたいに使われてるけど(普通名詞だとセロハンテープになる)。
体のとげが別パーツになっていてひとつひとつ取り付ける必要があったの
トゲは三体分必要なんだよね。
説明書通りだとあまりにも少なかったから剥げ山みたい………。
昔に読んだ児童向けのプラモデルの本でも2箱買ってトゲいっぱいにしようてあったわ
そんな贅沢なことできねーよ!と子供心に思ったw
あとイラストで、トゲいっぱいのガラモンが1体できるけど、当然ながらトゲなしハゲのかわいそうなガラモンも1体できるぞ!てあったw
ガラモンがダム壊すシーンのジオラマの作り方も紹介されてたし、ナメゴンは目にムギ球を仕込んで光らせる改造もあったな
昔は子供向けの本でもガチな作例が丁寧に解説されていて、それがちゃんと勉強にもなったし良かったよな
>昔に読んだ児童向けのプラモデルの本
自分もおそらく同じ本読んだ記憶がある
ゴジラのプラモやソフビで作ったジオラマと
扮装した人物の写真を組み合わせて作ったギャグ漫画が載ってて
芹沢博士ぽい人がゴジラを倒すため用意した兵器が
「オキシジェン・ミミハギワラ」って名前で
何だこの名前?って思ってたけど
元ネタの「オキシジェン・デストロイヤー」のデストロイヤー部分を
プロレスラーのザ・デストロイヤー氏だとし
そのパロディとして女子プロレスラーのミミ萩原氏の名前に
変えたものだったんだとずいぶん後に分かった
あのシリーズの初期のラインナップは余り評判よく無かったみたいだけど、二代目バルタン星人という当時は全く立体化されてなかったキャラをプラモにしたのは十分評価に値すると思う。
あと初代ウルトラマンの箱絵(開田裕治先生)が何かキレイで良かった!
ウルトラマンは大きく足を開いていたり
ゴモラは右腕を振り上げて正面に向けていたりと
発売前から見本として雑誌などに載っていた写真と実際の商品が
大きくかけ離れたものだった記憶
ゴム動力で腕がグルングルン回るんだ
ゴムが切れた後は「ノーガード戦法」みたいな姿になったw
子供心になんのタイアップもなくテレビに放映されてもないモノが売れるのだろうかと思ったなぁ
ギャオー! ストレートなネーミングがイイね!
あとオリジナルキャラのプラモといえば「恐怖のバルデン星人」なるプラモが印象的♪
「恐怖のバルデン星人」は後に別会社から
「公害怪獣ヘドロ」としてギャオーと共に再発売されることに・・・
(ギャオーは元「恐怖のギラン星人」だった)
オリジナルの怪獣模型でいうと、タモリ倶楽部で観た日本ホビーのキジラが笑撃的で忘れられません
説明文が「キジラは桃太郎の鬼ケ島せいばつのときについていき、そのまま680年の間にレーザー光線を無力にする神通力を得ました。ネロ宇宙界からとつぜん超大型の黒わし(ブラック・イーグル)がせめよせて来たため、地球は大こんらんとなりました。
S・O・S のれんらくをうけたキジラの一族は地球防衛のために次々と飛立ってゆきます」
箱絵は飛び立つキジラを応援する桃太郎と犬、猿らしき姿
もし今再版されたら、ピンクに塗装されたキジラがSNSを乱舞しそうw
(キングオージャーと戦わせるとか)
(今度は夏美と何かあったのかな…)
それはそうと、メガロマンのプラモってありましたよね?確か基地プラモだかと怪獣消しゴムのセットだったと思うんですが…
あったよ~。
怪獣消しゴムの油分が基地やメカのプラを溶かすからコレクターは中身を要確認だよ。
最近、紹介してる動画をつべで見かけた
ゴム人形と接してるプラが一部融着してたけど・・・
Figure-rise Standardで宇宙刑事の3人出してくれんかなって思ってる
あのプラモ、背景の絵も付いてたね。アレも良かった!
後ろ足がモロに車輪になっていてゼンマイ動力で疾走する昭和ならではの超解釈プラモ。
シン・ガメラが製作されるなら、この車輪モードも何か理屈を付けて再現してほしい……と思ったけどムリだゎな幾ら何でも………。
ワニゴンなる謎の怪獣がシリーズの一つでございという感じで混ざってたり
昭和のおおらかさを感じる
>ワニゴンなる謎の怪獣
ガマロンやゴーゴンってのもいなかったっけ
地底怪獣ガマロン、深海怪獣ワニゴン、原子怪獣ゴーゴンだね。
原子怪獣ゴーゴンは、80年代にガメラシリーズのプラモデルが再版された時に合わせて恐竜プラモデル「ディメロドン」を『架空の怪獣映画の商品』という態で販売されてた(「超絶プラモ道」の記事より)
バラ売りもあったと思う
ニットーは100円台で色々出してた。
アンドロメロスシリーズも作ってたはず
アンドロメロスのプラモデル持ってた。
たしか怪獣戦艦も出てた筈。
特撮じゃないけど、ニットーはダイアクロンも売ってたっけ。
いつもの巨大メカもあるけど
どちらかといえばパワードスーツvsワルダースーツの展開がメインだったので
世界観の補完として上手いやり方でしたね
玩具の方がカーロボット中心になっているのと対照的
84年発売当時は300円ですよ。それ。
再版で値段上げてる。
そうだったのか。何とも世知辛いなぁ…。
さらに箱は黒を基調とした高級感あふれる物で、いろプラを始めとするバンダイの技術を表す「SYSTEM INJECTION(システムインジェクション)」のロゴが誇らしげに掲示されるなど、2年程後に発売が始まったガンプラのHGシリーズの原型ともいうべきキットであった。
タロウのZATのスカイホエールとか欲しいよね。
兄がちゃんとつくったかは記憶が定かでは無いけど。
ジェットビートル(ゼネラルプロダクツ製)
まあバキュームフォルムキットってのがどんなものかもよく知らずに
(当時の)子供が買うような代物ではなかったという苦い経験と
やけに詳しい(劇中内での)実機の解説書は残ったから…
そのゼネプロで出したウルトラホーク1号を小田雅弘氏がホビージャパンで作例を担当したが各部の合体の擦り合わせや整合取るのに大変苦労しながらも三体分離合体機構を何とか再現して記事に載せた。
それを読んだゼネプロ関係者が
「あれ、本当に分離合体出来るんやね」
ゼネプロが広告とかで用意した見本写真はα号は分離してるだけでβ号とγ号は一体化してる写真しか披露してない。
それを聞いた小田氏は「………オイ!」
ダイデンジン~バイオロボくらいまでバンダイで出してたよ
ゴーグルロボは合体がすごく簡略化されちゃってて今見ると
さすがに残念な出来
30年以上前のものだし安かったししょうがないけどね
スーパーミニプラ化してほしい
あれは大映の妖怪百物語のプラモだったっけな
なら昭和特撮プラモデルか
確か再版した時は変身サイボーグにあやかったのか、クリアパーツになった「とおめいバケボーグ」というシリーズになってたはず。
巨大な透明の妖怪サイボーグが都市を破壊している箱絵を覚えてる。
それは日東のじゃなくてアリイのお化けシリーズで日東のに比べたら出来は(以下削除)
世代じゃないダイナロボとかで金もない小学生だから買えなかったけど
マツダのコスモスポーツは無改造でも塗装をチョット変えるだけで、帰ってきたウルトラマンのMATビハイクルに早変わり!元からしてヒーローが乗りそうなデザインだったからね♪
「これじゃ只のゴリラのプラモじゃん」との意見も有ったが、そもそもキングコングからして只のゴリラみたいなデザインだから問題ないと思う。
50円だったか100円だったかで買って作ったような記憶があるなぁ
ジャイアントロボ「宇宙妖怪博士ゲルマ」回で
大作少年が送られてきたプラモデルを組み立てると人造人間が完成し
大作少年をコピーしてジャイアントロボを奪った話があったけど
さすが宇宙の技術はスゴイなぁ...(違う!)
これより古いのワイは知らない。
Twitterでも配信しているのでフォローしていただけると嬉しいです。


こちらのアカウントのフォロー・サイトのチェックもして頂けると嬉しいです。
https://hero-times.com/

マッハバロンのプラモデルは頭とか腕とか脚とかに分割されて
まるで合体メカみたいな形で販売されてたっけなぁ