
出典:https://www.kamen-rider-official.com/zukan/characters/1071
0: 名無し1号さん
アンクは鳥類なので高いところにいるのが好きという設定でしたが、演じた三浦涼介さんは高所恐怖症だったとか…
※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。
野菜っていうか、セロリがダメだったんじゃなかったか。丸かじりさせられてたけど

出典:https://m-78.jp/character/superguts/
本人曰く、女の子走りになってしまうそうな。
本編を見てみると、アスカが走るシーンでは上半身だけ映したり、下半身を極力映さないようにしたり、カット割りでごまかしたりしてる。
その結果、ガイア以降の主役のオーディションでは走る項目が追加されたとか。
光の星の戦士たちの最後のアスカの走るシーン、なかなか女の子走りに近かったな
ニュージェネの後輩たちも、オーディションではやたら走らされたと語ってるし、つるのさんが後世に残した影響はこう言う面でも大きい。
ガイアのオーディションで走る項目追加されたけど我夢が研究者ポジだからあまり走るシーンが無かったオチまで含めて好き
村石監督がインタビューで「どうにか格好良く見せる為にカット割や編集で苦労した」と語ってたわ
昨年のウルトラマン総選挙?でもゲストでつるの剛士以外の後輩組、コスモスの杉浦やZの平野達もつるの剛士以降のオーディションでの運動項目の件いぢられてたな
つるのさん、「パ・リーグとぺ・リーグ」って言っていたなぁ…
遊助と話合わなさそう
「それはそもそも運動神経関係無いやん!」ってツッコまれてたなw
本編見てても隠しきれてなかったからな
運動できそうな顔してるんだけどなあ
演じる松田リマさんは演者の中で一番弱かったそうな
あとマッドだけど天才なユカ演じる黒木ひかりさんも学校の成績の方は……
「高校五年生」だもんなw
そういやそれ売りにしてたなw
ろくぶるの輪島さんを地で行く女性…
それ自体も確か訳があったんだっけ?

出典:https://www.kamen-rider-official.com/zukan/characters/61
劇中では亡くなった恋人との思い出に関係するという泣ける話で
ケーキの食べ方に性格が表れてるし画としてもコミカルでよかったですね
大量に食べるシーンがなかったのはスタッフのなけなしの優しさでしょうか
ヒーローを演じるのがちょっと…って感じでしたね
本人曰く
給料は全部ギャンブルに使っちゃうし、子供も苦手なので
ヒーローにもパパ役にも向いてない。とのこと
2人ともダンスが苦手なのに、R良太郎役の佐藤さんがブレイクダンスが得意だったためにダンスシーンに苦労したとか
快傑ズバットで、ギターを弾きながら「二人の地平線」を歌う宮内洋さんも。
「僕は子供の頃から、五線とオタマジャクシ(音符)は苦手で・・」
と自虐的に語られていました。
キャラとして……かどうかは微妙だけど、歌が得意ではなさそうな方に主題歌歌わせるのもあるあるですなあ
陸上のコーチに着いてもらって練習したんだってね。
若くして役者魂を持ってるのは素晴らしい。
因みに、百人一首の方はガチ勢!
仮面ライダーWに出演した時は、イナゴの佃煮をいつも口にするキャラだけど、実はイナゴは苦手だと黙っていたとか。
普段タバコを吸わないんだっけ
Xファイルでいうとモルダー役の人は本来超常現象に否定的とのこと
キャンサーマン(肺癌男)ってあだ名ヒドい
水嶋ヒロ→サバ苦手
それでも、あれだけ美味そうにサバの味噌煮を食べるんだから役者さんって流石だ。
当時の水嶋さんは料理も全然しなかったとのこと。
そのあと、youtubeで練習して加賀美 新役の佐藤祐基さんにサバの味噌煮をふるまっていたな
家族以外で初めて手料理食べさせたとか
…中の人自体が四分裂した英寿みたいな人というw
似たような話だと、ライダー2号の佐々木剛さんは
バイクの免許もってなかったとかでしょうか。
だからあの変身ポーズが生まれた…
Xライダーの第27話で偽講釈師から「2号ライダーは実はバイクの運転が下手だ」とネタにされたこともあったな。
正確にはモロボシダンはポインター号の運転手として始まって、ウルトラ警備隊の見習い隊員から正隊員になるサクセスストーリーを構想していたとか…
それでも木下あゆ美さんと一緒に買い物には行く位のアクティブさはあったみたいです
「ネットで流行ってるスカポンタヌキ構文(のパソコン豆知識)を見て感心してる」と言ってたな
補足 オカルト系の錬金術師みたいな方が、ご本人に近いイメージです
スーパー1の高杉さんも持ってなくて、免許取得手続きが早かったアメリカまで行って取ったという話が。
特に南野陽子さんは腕立て伏せが一回も出来ないので麻宮サキが腕立て伏せをするシーンではワイヤーで吊ってもらって如何にも腕立て伏せをしているようにみせていたとか
南野陽子さんが、りんごを片手で握り潰すシーンで、
りんごの実だけくりぬいて、皮だけのりんごを握り潰した まぁ片手でりんご握り潰す女子は、いないよなぁ
たとえ果物を握りつぶせるだけの握力があったとしても
果物全体を握りこめるような大きな手をした人はそういないだろうしね
大抵は果物に爪を立てて指を喰い込ませていき
握れた部分を力で握りつぶしてる

出典:https://www.kamen-rider-official.com/zukan/characters/1960
演じる嶋田久作さんは自分に踏みつけられて泣き叫ぶ(演技をする)女の子が可哀想で仕方なくなり
思わず涙ぐんでしまうくらい心優しい方です。
仮面ノリダーにゲスト出演した時の加藤の芝居の合間に見せた素の嶋田さんのギャップが楽しかったw
キャラの性格と本人の性格が正反対ってパターンはまあ多そうだな
特に悪役の人が実生活でも悪人なんてことはまずないだろう
絵心なら、ソノイ役の富永さんも画伯の称号を貰ってたはずw
フォーゼの弦ちゃんの『ダブルダッチで勝負だ!(中の人の得意技)』が逆に浮いてる
弦ちゃんのバンカラ昭和キャラとダブルダッチが違和感あって当時から「ねじ込んだなあ」とは思った
メンバーで走る際に男性陣が先行ってキラメイピンクの人と一緒に待って~って感じだったそうな
吊り橋のシーンなんかでも実は必死に欄干掴んでたらしいしなぁ。
(栩原君が男らしい性格なだけで京介みたいな悪者ムーブというわけではない)
セイバーの蓮を演じてた富樫くんはスポーツマンではあったけど
内股で立つ癖があるので、そうならないように気をつけていたとか
演じる内田理央さんはスーパー運痴
半田さん「ジェットコースター本当にダメなんです……!高岩さんお願いします」
高岩さん「(俺も苦手なんだけどなあ…)」
ゼロワンの社長(演:高橋文哉くん)もそうだね
変身後はジャンプが売りのいわゆるホッパーライダーなんだけれど
ジェットコースターもノーサンキューなほどでクレーンでつられて少しずつ上げられていく度に「もうこの辺でいいんじゃないですか」と恐々してたのに、3回つられて撮影する間に克服して「今ならライダーキックもいけますよ」と語ったのはスゲェって思った(自分も高所恐怖症なので…)
で、豆腐回をやってから豆腐好きになったらしい
「ムナカタは酒が飲めなかった」というオチの話があるが
ムナカタ副隊長の演者さんはよく共演者と飲みに行くくらいの酒好きだった
そもそも性格も体格も真逆
役者って凄い
レッドフラッシュ/ジン役の垂水さん、実はアクション苦手だったようで
つかさ先輩:オバケ苦手
奥山かずささん:オバケ平気
早見初美花:オバケ平気
工藤遥さん:オバケ苦手
と対照的だったとか
セイバー俳優陣はキャラクターの設定と真逆いってる人が多い気が
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特技と言うかボウケンジャーの高岳は野菜好きだけど俳優さんはあまり野菜好きではなかったんだっけ