【ウルトラマンブレーザー】ドルゴみたいなのがいる世界だとしっかり調査しないと危ないな

 コメント一覧 (99)

1. ゲードスは初っ端に民間船鎮めてるからどうあがいても害獣

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   • 人間様の食べ物を荒らすとか害獣そのものだよねえ

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2. ウルトラマンシリーズだと古くから伝わる伝承や言い伝えの怪獣がそれを軽視した人間の手で復活するってのはある意味お約束みたいなもんだしな

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   • いくらエミが情報のプロとはいえ長くても数時間でドルゴの伝承突き止めたものを分かりませんでしたは通らないだろうと

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     • 見つけたところで伝承が真実でしたって裏付けにはならなくない？

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       • 真実かどうかわからんでもいいのだよ
         山なんかどこにでもあるんだから何か有りそうなら避けて別の候補地にするのが無難
         一人(ミズホ)だけとはいえ住民の反対もある

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         • 真実かどうかは大事だろう。今回怪獣が出た後なら批判できるけど出る前に中止するのはさすがに反対派が住人一人昔の伝説だと弱いな

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         • 人が村を作ってるレベルの山だと大なり小なり伝承はできるものなのだけど、その真偽判断をどうするのよという話。
           だからここの防衛隊は科学的調査を行った上で選んでるのだし。感知できない存在が寝てたのは想定外だが。

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         • 山はどこにでもあるからとそうホイホイ候補地を変えられるわけでもないだろう
           この歯医者評判悪そうだから他行くかくらいの感覚で言ってねーか？

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         • で、新しい候補地のほうが実は怪獣で、元の候補地は普通に土だった（長年の間に「言い伝えの場所」がずれた）
           →伝承を鵜呑みにして行動したら、伝承の怪獣をたたき起こしてしまった

           …ってなるんですね、わかります

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     • エミにしても、ミズホさんが持っていた絵巻物という
       ヒントがあったおかげで絵巻物の続きにたどり着けた
       調査担当もそういうものを軽視せず、ミズホさんの話に
       向き合っていれば今回の事態を回避できたかもしれんね

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       • 多分ミズホも地震が頻発したから気づいた口だよアレ
         地元住人との軋轢云々って初手から現場の声として出てなかった段階で一般的には妄言と見られてるんでしょ
         祠撤去に反対運動が起きていない段階で今回自体の回避は後出しジャンケンみたいに無理筋だよ

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       • これ初見で中止判断するのかなり難しいよなぁ

         昔の(真偽不明な)情報がソースに工事中止 vs 現代の科学的見地による地質調査(不備はないものとする)を経て工事着工だと、前者が情報源として余りに弱すぎる

         これも

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         • 途中送信申し訳ない

           これも過去→現代へのコミュニケーションの1つだと思うけど、どうしても信憑性の壁が立ちはだかるのよね(科学的か否か)。実際に見ないと分からないように、ある意味コミュニケーションの限界を表してるように思う。

           結局、信じきれなくて怪獣が現れた訳だけど、ドルゴ封印は過去の情報を信じたからこそなし得たのよね。この話は信じる事のある種の難しさを表してるように思う。

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3. 端から『何もないないwww』と侮ったせいで目覚めさせてしまうんじゃなく
   調査はしたけど気づけなかった……というのは、割と珍しいパターンだなと

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4. ドルゴのデザインはスカイドンを連想したな

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5. ドルゴの最後の脳波は多分『測定結果出ませんでした』で冬眠状態って結論になったんだろうから
   生態調査やっても無理だったと思う

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   • 幼なじみさんもこの村で住み続けるぽいから、危険性は完全にクリアとされたのでしょうな。
     いつ起きるかわからない休眠だと、総出の引越しになってるだろうし

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     • 「危険性は完全にクリア」というのはそれこそドルゴ倒して排除とかしないと言えないと思うよ
       住民総出の引っ越しもそうそう実現できることではないと思う
       原発事故みたいに怪獣から出る物質で土壌が汚染されるとかでもないと無理だろう

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       • ドルゴは逆に土壌と水質を良くしているからな。
         起きた理由もお気に入りの快眠グッズなくして寝ている近くで工事やらドンパチやってたからだから、本当に自分に危機が迫った時しか起きない怪獣なんじゃないかな

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         • ＞本当に自分に危機が迫った時しか起きない怪獣なんじゃないかな

           これだと憶測や願望が入ってるからどちらにしろ危険性クリアにはならんと思う

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           • ドルゴ様は一匹。
             ホウリンガは複数いる。　
             ドルゴ様、土壌を良くする効果あるなら倒したら自然破壊待ったなし。

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6. ブレーザーが槍を膝で半分に折る仕草はポッキンアイスを折る仕草を思い出したわ

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   • or仮面ライダービルドの内海。

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7. ウルトラ世界では、歴史学者と民族学者の重要性は相当高いよね。

   防衛隊目線だと見落とすような事を、歴史学者と民族学者が見抜く、というケースもあるだろうし。

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   • それが逆転してしまうと怪奇大作戦になる…

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8. あの構え三戦(サンチン)だったのか
   見えてないが足元は内股になってるんだな

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9. ケトケト…？

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10. アンリがまだ上にいるときに大移動してんだよな

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11. ソフビを見る限り、メガショットはドルゴの一部として認知されてるんだな。最新の兵器と古代の怪獣が合わさる。これぞ温故知新だな！

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    • それは温故知新じゃなくない？

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    • まるで古代の恐竜と最新の兵器の戦車が合体したような感じだな！

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    • プラントバイオス「生命と機械の融合・・・」

      改造パンドン「昔から人気が高いよな！」

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12. ＞毎回どこかしらやらかしてるなこの防衛隊…

    なんつーかこの前提で見ちゃってる人もいる気がする
    今回は調査やった上で予想外のこと起きてるんだし

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    • ゲードスも副隊長のリアクションとエミのセリフに引っ張られて
      最初にあっちが人間側に被害与えてるのすっぽ抜けてる人多いっぽいのよね

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    • ここ最近は神の目線で最適行動とらないと無能扱いも珍しくないからな

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      • 作中人物からすれば、あんまり作中での選択肢がないようなことで何か起こっても、代替案もなく叩くだけ叩くみたいな人が増えたのもそういうのが根底にあるんかな

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    • 出来うる限りの調査をして人類の科学の範疇では気付ける脅威は何もなかったって話なのにね
      嫌な言い方をすれば地域住民一人が喚いたから客観的証拠もないのに中止、となるわけがない

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13. 超電磁砲(レールガン)を撃つにはかなりの電力が必要になるはずだが…
    ドルゴとレールガン発射に本当に何の関係もないのかー？

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    • 有線かでの外部からの電力供給が絶たれてもしばらくは動かせるバッテリーを内蔵していたのかも。怪獣と戦っていたら外部からの電力供給が絶たれてる可能性もあるし

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    • ドルゴ自身のエネルギーが、ドルゴの意識とは無関係に電力代わりに供給されていたとか？
      めっちゃ強力な光線撃ってたし。

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    • 無関係じゃない？
      アースガロンが一発KO、ブレーザーすらダメージを負うほどの
      高圧エネルギーがそのままメガショットに流入していたとしたら
      発射どころか過負荷によるショートや制御不能、最悪暴走の
      可能性すらあった訳だし

      ドルゴ体内のエネルギーをメガショット発射のための電気信号に
      変換できるようには見えないし、それをするくらいなら自分の
      ビーム2種類のどちらかを発射する方が手っ取り早いと思う

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    • レールガン周辺に電力供給装置みたいなモノが敷設されてないところを見れば電力は本体内蔵型でしょ
      先々アースガロンに取付けるアタッチメント武装になった場合はまた違ってくるかも知れないが

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    • 地面に設置して試射するのが想定内だから全く関係ないと思います
      ドルゴが（何か背中から出てる…目の前の人が何か嫌がってる…便利かも）
      とか考えてる可能性はあるのかもしれませんが

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    • 「予備電源が火災を起こして操作を受け付けない」ってあるから、
      少なくとも何らかの電源装置はありそう

      ただ電源自体は何だろうねこれ
      脅威の自家発機構搭載なのか超性能バッテリーか、
      或いは消費電力がウルトラ低いのか

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      • 個人的予想としては、超性能かつ小型のバッテリーだろうか？
        　
        俺自身さっきまで忘れてたんだけど、2話で登場した
        SKaRDメンバーの携行武装、あれ「電磁」なのよ
        （正式名称：23式電磁小銃／（同）拳銃、
        ヤスノブのお手製マニュアル表紙に書いてた）
        　
        人間サイズのレールガンが最新装備として存在する世界、
        メガショットくらい大型の装備にもそれ相応のバッテリーが
        積まれていると考えれば辻褄は合うと思うんだ

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        • ティーテリウムとかいう「水から無限に取り出せる燃料」があるようなファンタジー世界だし、
          バッテリーだって我々の知るアレコレよりずっと高性能でもおかしくないんだよな…

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14. このところ参謀長が出ていないけど、いろんな事態に頭を抱えているかもしれないなあ。

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    • ゲードスに沈められた艦船の諸々回収と他地域からの戦力の再配備、タガヌラー戦時からの航空部隊との折衝、曽根崎の後始末と紙媒体デジタル化に伴って起きた情報漏洩の調査。

      ……まぁあれだ、俺が参謀なら裸足で逃げ出すなこりゃ。

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15. 一峰大二版のヤマトンへのオマージュかと思った

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    • 顔が凄く「昭和の没怪獣」っぽいよね

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16. ブレーザー地球の太平風土記・その他の古文書を読み漁ったら、まだ怪獣について何か書かれているのかな？

    太平風土記の場合、古文書として読むか、予言書として読むかでニュアンスが変わってくるとか。

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17. >>14
    あれはドルゴが実際に出てきてからデータを漁って見つかったんであって、絵とか伝承は残ってるけど「目の前に存在しない物の実在を証明する」なんてほぼ不可能だもんね。
    河童や天狗の絵や伝承があるけどいないのと同じで

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    • 伝承を無視するのは文化の破壊行為
      御神体を廃材と共に放置されてたことにも軽視してた態度が伺えるだろう

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      • 言うても何かしらの言い伝えが絶無な場所なんか日本にはないでしょう。日本は八百万の神祀るから、大なり小なりの祠は本当にあちこちにあるし。
        人が住んでない山奥や普段行かない海域でも言い伝えはできるものだし。

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        • ならば軍の演習場でやればよい
          演習でバンバンやってる所で怪獣なんか埋まってないだろうし出てきたら出てきたでそれこそ仕方ない

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          • 話を戻すが、程度は不明だが｢土壌調査はした｣と明言してる訳で、そこを必要以上に責めるのは酷。
            ｢演習で使ってるから埋まってるはずない｣って…それこそ根拠不明確な雑の極みでは？

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          • そしたら「我慢にも限界がある」と辛抱強かった怪獣が出てくるんだｗ

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          • 帰ってきたウルトラマンでは演習場の比較的近くにシュガロンでて暴れた例もあるのですがね。
            乱入してきた類いになるけど、恐竜戦車も演習場での爆破実験中に出たし。

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      • 今回破壊したのは地元側であって防衛隊側ではない事を前提に考えれば、護るべき文化とも伝承とも考えられてないって事なのよ
        防衛隊は土地の選定と調査は行うだろうけど最終的に協力して建設に携わってるのは基本的に地元の人間だと思うがね

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      • 人類が多くの人間の豊かさを優先して伝統や言い伝えを引き換えにしてきたパターンなんてたくさんあるのに後者を守るのが絶対的に正しいみたいな物言いはどうかと
        演習場じゃ土地に限りがあるからわざわざ人里離れた山中を選んでるし新兵器の開発は怪獣対策で多くの人の役に立つにも関わらず伝承を無視しちゃダメで思考停止するのは新兵器で救われる人々の命なんてどうでもいいと言ってるのと同じだよ

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18. 土壌調査にしっかりした基準と方法があってそれ遵守してたら現場は悪くない

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19. ニュージェネ世界には太平風土記が各宇宙に点在してるくさいから、古文書の信憑性が半端じゃないんよね

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    • オーブでは太平風土記は預言書であることも示唆されていたし、どんな存在が残したのか何処かで語られることに期待してしまう

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20. 昭和だったらいきなりやって来て「実験するぞ！何？祟？この化学の時代にいるもんかー！！」とか「どけどけ！ここはホテルになるんだ！御神代なんぞぶっ壊せ！わしの土地だー！」
    とかになっていた事だろうからしっかり調査やった上でマジで脳波捉えられないくらい冬眠してましたって理由がしっかりしてる分今回はしゃあないとしか言えない

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    • ブレーザーは軍の人たちが日夜怪獣に立ち向かって人々を守ってるってのをきちんと描いてるからね
      現場の暴走とか上層部の無茶な指示とかじゃなくそもそも予見可能性がなかったってしてるのは丁寧で好き

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21. この世界の防衛隊の土壌調査での怪獣生息発見には実績があるぽいから、むしろその調査から逃れてたドルゴが異質だったという話かも。
    多分御神体を抜いてなかったら、メガキャノンを撃ちまくっての演習を継続しても眠り続けてた可能性大だろうし。

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22. 今回の御神体みたいなウルトラシリーズ特有の怪獣を封印する物体って何なんだろうね
    まぁドルゴ様は脳天に直刺しされて、白目剥いたようにしか見えなかったけれども…

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    • 少女の幻だって御神体が見せたのかもよ？

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      • 最後のありがとうも、ゴルドを封印する役目に戻してくれてありがとうだったかもしれないね

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    • 今回のケースに限れば副隊長が「脳幹に刺激を与える可能性もある」みたいなこと言ってたし
      霊的なものじゃなくて純粋に生理的な現象だった可能性もあるな
      あの形じゃなくても奥まで刺さればOK

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      • 御神体が見つからなかったorアンリ隊員が刺せなかったら、「ルロロロロイｨ!!」ブサァー！でも良かったのかな？

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        • それだと、よく眠れるツボを押すどころか
          急所まで貫通してドルゴが無事じゃすまなくなるのでは…？

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      • オカルトが通る作風じゃないからこういうところにもちゃんと理屈づけしてるの良かった

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    • エンマーゴ「地蔵とか」

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      • ズラスイマー「観音様もですな」

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23. >ブレーザー君にもあの状況で顔面に槍ぶっ刺さない理性があった
    オートボットのリーダーだったら危なかったかも

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24. ブレーザーのドルゴとタローマンの奇獣犬の植木鉢でまたもやネタ被りしちゃったのがちょっと面白かった

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25. Xさんだったらホオリンガ鎮めた技でなんとかしたかな？

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26. 逆にそういうヤバイ伝承があるからノータッチにして気を付けていたのに
    「実は誰にも触れられない事が目覚めの条件でした」（伝承を改竄する敵の罠）
    ってパターンもそのうちやったりして？…

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    • ゲームFGOに出て来た「天使の遺物」は、その起動条件が「半径20kmにおいて、一日の死亡者数がゼロである事」という凄い捻れた条件だったけど、傾向としては近いかも。

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27. あのような世界では、「正確な調査を」と言ってボーリング調査を始めたら怪獣が、その刺激目覚める可能性もあるから、
    温泉掘削・石油掘削・超高層ビル建築も安心してできないよな

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    • 現実でもつい先月、北海道の地熱発電事業に伴う掘削調査で
      ヒ素含有量の高い蒸気が噴出したというニュースがあったねえ
      調査不十分でああなったのなら言語道断だけど、正確な調査、
      しっかり調査した上で安全性を確認したはずなのにああなった…
      とかだったら責めるに責められないところはあるよね
      ましてそれがウルトラ世界…怪獣が眠る土地とかだったらなおさら

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      • 「運が悪かった」

        としか言いようがないよな…「全員が最善を尽くして、それでもなお起きたトラブル」の犯人探しは、ぶっちゃけ不毛すぎる

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28. ゲードスに続いて古文書に記載されていた怪獣が現れたから地球防衛隊に歴史学とか考古学専門の部署が設立されたりするのだろうか

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    • 何となくトリガー・デッカーのTPU技術部特務3課みたいなノリを想像した。

      冴えないように見えて実は優秀なリーダーがいる、とか。

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29. 地質調査とかしっかりした上で演習して怪獣でちゃったんだったらまだしゃーないと思うけど
    御神体を廃材と一緒にほっぽっとく流石にどうなのとは思う。せめてアンリの幼馴染みたいに布かなんかでくるむなり、別の場所に退避してお供えしとくなり出来たんじゃないのかなと
    そういえばあの演習、町の行政の人とか来てたりしたんかな

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    • 強いて言うならこれくらいだよね、今回の落ち度は

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30. 覚醒した後、メガショットなんであんなちょうどいい位置に設置したんだよ…ってなった
    あとブレーザーの全身バネにした槍投げ凄すぎんか…？

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    • 反動をつけるためとはいえあのオーバーリアクションは
      ウルトラマンというよりむしろタロ（以下略

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    • 地盤が硬い位置に設置したんだろうなぁ(多分)
      基礎が硬ければメガショットも安定して設置できるし
      荷重で山が崩落することもないだろうからね

      アースガンと槍掠めてもあの部位壊れてないあたり
      そこそこ硬いだろうし、しかも形が四角形でメガショットを
      そこに設置したくなる配置だし…

      　

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31. ドルゴは何かに似ているなと思ったら、
    ブレーザーの30分後のシャドバの原作に登場するアウェイキングガイアに似ているんだ

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32. 内海「ウルトラシリーズなら～」
    六花「あ～はいはい、ウルトラシリーズ　ウルトラシリーズ」
    裕太「まぁまぁ」

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    • ウルトラシリーズなら、ゴーヤベックのサイズもグリッドマンと大して変わらんかったのか。

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33. 言い方悪いけど住民一人だけ、しかも神社の関係者が抗議活動してくるのって防衛隊側から見たら「演習のために御神体とかを除去したことを根に持って伝承をネタに個人的感情で嫌がらせしてきてる」とも取られかねないんだよな
    アンリの周りに賛同者が誰もいない＝他の村民は防衛隊の活動に反対してないってことだから、余計に個人が因縁付けてきてる感じになってるのも痛い。こういう時は事情知らない雇われのサクラであっても人数多い方が良い、人が多ければそれだけ意向を無視し辛くなる

    アンリが危険性を訴えるのは良いんだが、それならもっと地元住民を大勢巻き込む努力をするとか（してたけど誰も来なかった可能性あるが）、近場の博物館に巻物を持って行って時代検証して貰って最低限の根拠を得るとか、それこそ防衛隊にもっと早く巻物を見せて相談しておくとかすれば事態は本編より改善されてたと思う

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    • リアルの日本でもごく一部の者がごねて基地移転や新幹線関係が大幅遅延してるから、いちいち真偽不明の意見を拾ってられないのよく分かる。　今回はその小さな意見が真実だった特撮ならではのケースだけど。

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    • 訴えてたのはアンリじゃなくてミズホだよ

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34. 昔ドルゴ様鎮めたのお馴染み錦田小十郎景竜説ここでも自然に出てきたけど
    アンリが地蔵杭刺したら幼少期のアンリたちにありがとう言われてたみたいに
    景竜がドッペルゲンガーみたく現れて「御礼申し上げ候！」とか言ったの想像するともう耐えられない

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35. 今回の演習は事前調査を行った上で演習場を選定したわけだから、この件で防衛隊を責めるのは酷だと思う

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