(C)石森プロ・東映
0: 名無し1号さん
ペットントンのヒットを受けてゴールデンタイムで放送されたが、逆にゴールデン枠にスタッフが慣れていなくて思うように作れなかったのか僅か11回で放送は終了してしまった ビデオ撮影とフィルム撮影のコンビネーションは意欲的だったが、画質の違和感は如何ともし難いものがあった 個人的には着ぐるみや操演キャラがもう少し多かったらよかったのになあとは思う

 

※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。 

1: 名無し1号さん
斎藤晴彦さんを知ったのはこの作品のザ・グレートデンキ役だったと思う
その後は俳優業の他にクラシックの曲にユニークな歌詞を自分で付けて歌手としても歌っていたっけ

 

2: 名無し1号さん
…お題はテレもんじゃですか…
主人公の家はフジテレビしか映らないそうです 今ではあり得ない設定ですね…

 

10: 名無し1号さん
>>2
その壊れたテレビ買い直させようとテレビに住むてれもんを排除しようとする電気屋の親父、グレートデンキ どうやったらこの発想出てくるんだろ

(C)石森プロ・東映

 

17: 名無し1号さん
>>10
自分の店の商品に買い替えてほしいという電気屋の親父の動機はまあわからないでもない
じゃあ自らがグレートデンキになろうという発想は・・・

 

21: 名無し1号さん
>>10
「でんでんでんでん電気の神様、てれもんをやっつけたもーれ」
なぜか頭裏にこびりついてる

 

3: 名無し1号さん
キー局フジテレビとの強力タイアップの元当時の同局人気番組と次々コラボしてたなぁ。
一話目から「オレたちひょうきん族」の懺悔コーナーの神様が出てきてたし。

 

5: 名無し1号さん
アマプラで見直したらキャラも演出も狂気だらけで見ごたえがあった。パワーが落ちずに短期で駆け抜けて、むしろ正解。

 

13: 名無し1号さん
>>5
主人公の悪友の元太君みたいなやつが家に遊びに行く度に母親に言い寄ってて、オカンも旦那そっちのけでまんざらでもない、ってどんなキャラ設定やねん。

 

15: 名無し1号さん
>>13
いたいた 今じゃムリめのキャラだね

 

7: 名無し1号さん
主題歌が榊原郁恵さんだったのは、覚えてる
あと当時、大人気だったクラッシュギャルズも出てた回はスゴイと思った。

 

9: 名無し1号さん
>>7
他にもとんねるずや高見山、佐藤B作等ゲストは豪華だった

 

8: 名無し1号さん
サヤカ役の星めぐみって当時13歳だったのか
高校生くらいと思っていた。

 

11: 名無し1号さん
近所に住んでいた幼稚園の子が、てれもんじゃを異様に嫌っていた。
てれもんじゃが口を開いた顔が嫌で「食べられてしまいそうだ」と言う理由にほっこりした。

 

12: 名無し1号さん
ぺっとんとんみたいな話かな?
と思いつつ、両親がチャンネルを握っていたのでちゃんと見たのは1回だけだった。
女子プロレスラーが出てきた回だったが、父ちゃんがレスラーにボコられるシーンとか、幼心にさっぱり話の内容が理解できなかったな。
お化けのQ太郎みたいな居候で、テレビの内容を現実化できるけど、その所為で騒動が起こるって話で良いんだよな?

 

22: 名無し1号さん
「笑っていいとも!」のタモリさんが休みに入って、さんまさんが変わりに司会をしていた時に、この番組が始まって、一所懸命に宣伝していたのだけ覚えている

 

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