©円谷プロ
0: 名無し1号さん
アルゴン星人の少年エムサと孫を亡くした独り暮らしの六助爺さんとの交流のシーンは心暖まるものがあり、それだけに事件解決後エムサが六助爺さんにさよならを告げる事もなく故郷へ帰り、そうとも知らずエムサが戻ってくるのを一人待つ六助爺さんの姿が切なく感じた

 

※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。 

1: 名無し1号さん
ベムサキングはファイヤーマン怪獣の中でも、かなり上位に入る位好きだったな

 

2: 名無し1号さん
>>1
スーツはジャンボーグAのテロキングの改造なんだっけ

©円谷プロ

 

3: 名無し1号さん
この回の岸田森さん演じる水島はコミカルな感じで印象にある

 

4: 名無し1号さん
「ファイヤーマン」は全30話の中で、のどかな村が舞台となるエピソードが多いイメージがあるな

 

5: 名無し1号さん
アギラやアンドロザウルスにゴールダにシェパードン
恐竜顔の円谷善玉怪獣って総じて地味だな

 

6: 名無し1号さん
内容的には「ティガ」以降のウルトラで描きそうな筋書きだね。特に太田愛氏が描きそうなノスタルジックなテイストも感じる。

 

7: 名無し1号さん
少年エムサは、快傑ライオン丸の小助を演じた梅地徳彦氏
今回のエピソードでも、演技力の高さを随所で見せてくれた
ラストの岬は、せめて翁さんに「少年は故郷に無事に帰った」と伝えるべきだとは思ったが

 

8: 名無し1号さん
>>7
梅地さんは霜降り明星のせいやにちょっと似ていると思う
いや、せいやが梅地さんに似ているのか

 

9: 名無し1号さん
グリーン星人とかも長期間潜伏してたんだからこういう懇意になった人はいたんじゃないかなと思わせる

 

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