
出典:https://www.tv-tokyo.co.jp/wingman/gallery/
0: 名無し1号さん
ただし、
・ウルトラシリーズはキリがないので今回は除外(ウルトラ以外の巨大ヒーローはOK)
・フォームチェンジや強化アイテムによるパワーアップも除外 あくまで通常体 ⇒ ヒーローで! (ストロンガーのチャージアップ、クウガのライジング、ファイズのアクセル等は除外)
・体調不良やエネルギー切れ、被ダメ等による変身解除も除外
上記のウイングマンやメガシルバーは時間制限があるからトドメの必殺技を仕掛けるまでのカタルシスがあってよかったです
※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。

出典:https://garo-project.jp/garo_hagane/episodes/
凄い短いなぁって思ってたけど、魔戒騎士の鎧召喚は必殺技(ウルトラマンで言うスペシウム光線)みたいな扱いだから短くしたってインタビュー見て妙に納得してしまいました
実際は変身後のスーツがアクションに不向きだったからアクション監督の横山さんが提案したんだっけ
『絶狼DB』では魔導刻が画面端に表示されてカウントダウンうしてるのが画期的だったなぁ。
魔導刻が画面のこちら側で見えている視聴者は残り時間でハラハラしてるのに、零自身は余裕綽々ってのも零の成長を感じ取れて良い演出になっていた。
あ あれは変身ではないか...
11話でズバットスーツの装着時間延長を目指して改良実験した際に、5分越えて喜んだ途端に即爆発してたのは切なかったね
強化服装着はありでいいと思うよ。でないと戦隊ほぼNGになっちゃうし。
通常状態(セーブモード)は時間制限はなかったはず
バーストモード(2段変身状態)はエネルギー消費が激しく装着者やシステムに負荷がかかるから30分以上は危険
「スパーク!」使うと一気に時間が短縮されたり、竜馬さんの意思の力や特訓などで時間を延ばしたりと結構変動してたね
終盤で20分以上装着してしまって最終回でドクターストップかけられたりもしたし
次作「ソルブレイン」のソリッドスーツは30分になってたっけ
因みにソルブレイン8話で登場したプロトスーツは性能こそブレイバーより上だけど装着可能時間が2分短い上に装着者への負担が大きすぎるから不採用になってる
ミラーマンって変身時間の制限はなかったはず
中盤で光エネルギーを大量消費すると爆発する爆弾を心臓に埋め込まれたから、エネルギー使用量を知らせるタイマーを父ちゃんがつけてくれてたけど
ウルトラ以外の円谷ヒーローだと、ファイヤーマン(地上で3分)とかアイゼンボー(2分20秒)があったっけ…
あとグリッドマンも、コンピューターワールド内での活動時間(フルスペックで戦闘可能な時間)は10分とされていたっけ。
SSSS.GRIDMAN 以降では出力サイズを調整して変身出撃する事があったけど、その際は戦闘可能時間は伸びるのだろうか?
あれ? ミラーマンて時間制限という弱点があるという設定が、序盤から確かにあったはずだが…
ミラーマンの父もそれが理由で死亡したと語られてたはず…
調べてみたら、変身そのものには時間制限はないけど、鏡の世界に長時間留まってると脱出できず死亡するということだったか
作中設定では「二次元≠鏡の世界」で、明確な制限時間は描かれてないけど、鏡の世界に長時間いると死んでしまうらしいね
関係ないけど、ミラーマンの名前観て、そういえば鏡の世界で戦う「龍騎」のライダーたちは時間制限あったなぁ・・・って浮かんだわ

©東映
劇中でもみくに「え~!短い」って突っ込まれてたけど「俺には十分なの♪」って余裕ある返しをして、きっちり二分半で仕留めるとこが好き

©円谷プロ
身体を原子分解して移動する能力を使用した反動が原因なのか変身時間に制限があるな
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ファイズは通常形態でも時間制限があったはず