ウルトラマンZ最後まで見たけどラストバトルが最高だった

 コメント一覧 (124)

1. デストルドスの適当なデザインが如何にもセレブロの悪辣さが出てて良いな

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2. zさんと分離できるし、マジでお盆と正月には地球に帰ってきてそうだねハルキ

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   • 盆と正月に帰る件がすごく好き
     普通のサラリーマン程度のペースでの帰還で残った仲間や家族にも配慮してる

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   • 少なくともトリガーで2回(バロッサ絡みとエピソードｚ)、あとウルフェスの舞台でも帰ってるからけっこう帰ってるようで安心する。
     けど、帰るたびにトラブル発生してるのが何とも

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3. 特空機3体でヨウコ救出は完遂してるから思いきりデストルドスと戦える見事なバトンタッチ

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   • ストレイジが前座とかじゃなくてきっちり作戦達成してるの好き

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4. その後、どこの時空に行ってもハルキとZ君を
   探しに来てくれるベリアロクおじさんの優しさに感動するよね

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   • あのトリオじゃ一番若いんだけどな・・・ｗ

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5. 各怪獣や宇宙人を上手く繋げ合わせたタイラント、各怪獣を変形させて合体させたファイブキングと比べるとデストルドスの無理矢理繋げた感が高いな（前者2体と違って元の怪獣の力とか使ってないし）

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   • たまにはジャンボキングのことも思い出してあげてください…

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     • 到底相手を突き刺す位置にとは思えない場所に角生やしたり
       マジで用途不明というか使いようのない頭プラプラに比べたらまだまともに見える

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6. ヘビクラ隊長の出撃前の訓示が最高
   「俺は怪しい宇宙人だしな」と自嘲して闇を見せた後ノーカットで「危険を感じたらすぐ逃げろ、逃げていい」と優しく言ったり「全員生きて帰って、バコさんのマグロで打ち上げするぞ！」と盛り上げるの本当に好き

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   • そして（日ごろの訓練と準備と団結の力で）逃げずにすむ程度に危険をコントロールし
     作戦完遂まで到達するストレイジ隊員たちがまた格好良かった

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   • ウルトラマンじゃないジャグラーだからこそ言える「逃げてもいい」って台詞いいよね。

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7. ジャグジャグもゼットを応援してるの良いよね…

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   • （ま、最後だしサービスしてやるか）

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   • ゼットの勝利でバコさんと握手するのも良い…

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8. 「……地球人が自力で怪獣を倒せるようになるのは、いいと思うぜ」
   「それはこの星の人類が決める事だ……ハルキ、お前はどうしたいんだ？」

   第21話「D4」でゼット君がドライな回答をした時は、正直驚いた。

   どちらかといえばおバカなイメージがあったから、
   「お前さん、そういう対応もできたのか」と思った。

   こういうギャップ、好きだ。

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   • このへんボイスドラマまでチェックしてるかでだいぶ印象違うんじゃねえかなあ
     俺らオタクはそこまでチェックしてる人多いから、ゼット=コメディ要素の強いキャラってなるけど、本編だけ視聴してる人だとコミカルな要素が他よりちょっとあるウルトラマンくらいの印象になるんじゃないかと思う

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   • ドライっていうか「ウルトラマンと現地の星の人間の関係は如何にあるべきか」をわきまえてましたっていうのがもうね
     宇宙警備隊での教えが活きたってことなんだろうけど…こいつそもそも勢いでゲネガーグ追いかけてきただけなのによくぞそこまで…ってなった

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     • 個人的には、ゼットって自己評価そこまで高くない(まだ弱いからゼロに弟子入りして強くなりたい)から、一緒に頑張るぞとか人間が強くなるのもいいなって態度に表れるんじゃないかなと
       1人じゃ守りたいもの全部守れない自覚があるというか

       逆に自信があるゼロやタイガは押せ押せで変身するぞ！って言えるみたいな

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   • あまり言いたくはないがボイスドラマの監修脚本と本編監督脚本のキャラクター認識度の差だと思うよ
     本編では足りないところもあるが前向きに“ウルトラマン”として成長していってるキャラクターになっているが、前日譚である事を差っ引いても書きやすい面白キャラクターに据えたボイスドラマでの扱いは雲泥の差があるもの
     まぁ実際はボイスドラマ込みで好きになった人も多いだろうから結果オーライではあるんだろうけど

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     • ボイスドラマはウルトラマンという同族が相手で本編は他の星の生物相手だからルールを守っているちがいかな
       本編でもジードやゼロと会ったときボイスドラマに近い感じになったし

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   • この辺り、地球人モロボシ・ダンとして苦悩したセブン大々師匠の対極な感じだったな。
     もしゼットが地球人に擬態してこの問題を問われたら?と思ったな。

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9. 地球を飛び立つウルトラマンゼット…
   のところにしれっと戻ってくるベリアロクさんでワロタ

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10. 変身ラッシュないのかぁと思ったらオリジナルでヘロヘロになりながら戦ってて勝利、3分の一人前から一人の戦士誕生っていう美しすぎる展開でまいっちゃうね

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11. 田口監督はvsスペゴジが好きだから橋爪さんをキャスティングしてる時点で何かやるとは思っていたけど、最高の場面でオマージュをやったと思った
    「間に合ったんだからいいだろ」の台詞もニクい

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12. 星雲賞おめでとう🎉

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13. オタクの頭の中にしかなかった「最終決戦の主人公のピンチにイケオジ整備員がロートル機引っ張り出して活躍する」の具体例が見れたのは嬉しかった

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14. Z推しは今年のウルサマ行った方がいいよ
    まあ当時の情勢とかを知らないとピンとこないかもだけど

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15. コロナの影響で劇場版が無くなったと思いきや劇場版やらないのは最初から決まってたんだっけ？

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    • 田口監督のインタビューによるとそうらしい。ゼットさんのカラータイマーも最初は無しでいきたかったけど大人の事情でそれはダメって言われたらしいしシンウルトラマンとの兼ね合いで無かったんかね。

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    • 元々東京五輪被る予定だったからな
      コロナのせいでズレたけど

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      • オリンピックは放映時にバッティングすることはあっても映画は別ベクトルでしょ
        真面目にドン被りだったのはシン・ウルトラマンの方だと思うよ
        結果的にシンがズレちゃったからそう見えないだけで
        円谷的にも同じ年度でウルトラマンの冠映画を２本上映するのは共倒れを考えちゃうんだろうね
        トリガー映画も期間限定で上映をギリギリに決めた感じだし

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        • 映画の撮影が五輪でバタバタする時期に被るってパターンもあるから、全く関係ないともいえないんでは
          まあ単純に監督のスケジュールが空いてなかったとかいう話も聞くけど

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          • 五輪でバタバタするからで映画止めるならオーブの時もそうなってると思うが

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            • 他国で開催されるのと、自国で開催されるのではバタバタ度が段違いだと思うんですが

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16. 前に住んでた調布府中ロケが多くて懐かしかったわ
    2週連続で府中駅周辺に怪獣出てきたときは笑った

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17. ＞分離して惑星復興行ってるよって軽く語られるのいいよね…

    正直軽く済ませすぎじゃないかと思った
    1話の時点でハルキは死んだと言われたんだから、その辺何らかのフォローはほしかった
    光の国で新たに命をもらったとかそういう想像はできるけど、大事な部分なんだからこっちの補完で済ますのも違うように思うんだよな

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    • おっさんのせいか地球に残された母親がどうも気になっちゃうのよね…

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      • 俺もそういう気持ちはわかるわ…

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    • 自分もさらっと流されてモヤついた人間だが、独立ユニット的な感じになってるのではないか補完してる
      ある一定の期間での分離は可能だけど、それ以上過ぎるとちょっとまずいからゼットと融合する必要がある、みたいな

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18. アルファエッジ………ハルキ
    ベータスマッシュ………ゼット・ハルキ
    ガンマフューチャー………ゼット
    デルタライズクロー………ゼット・ハルキの2人がセット

    ウルトラフュージョンの適正には、こんなイメージがある。

    個人的には、ゼット君のガンマフューチャーへの適正が高い事が興味深い。
    ゼット君、超能力と光線技方面にマッチしているんだな。

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    • 適性で思うが、ゼット変身時の身体の操縦権みたいなものってどうなってんだろな
      ドラマの都合上ぼやかしといたほうがいいんだろうし、俺も徹底的に追求したいわけでもないけど、ふとした時に気になることがある
      レッドキングの話とか、ハルキに操縦権がないと成り立たんし
      エックスも変身直後に「こいつは毒を持ってるから気をつけろ、大地」みたいに言ってたときがあるんだよな

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      • グルジオライデンの時にフュージョン解けちゃったときの所作はゼットのものだと思うから
        多分シャーマンキングの憑依合体的な感じなのかと

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      • 等身大変身の時はゼットがハルキの身体を動かすから1分しか保たないみたいなこと言ってなかったっけ？
        その理屈で言うと逆に巨大化する時はハルキ主導でゼットの身体を動かしてるんだと思う

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        • 1分も保たないぞ。50秒だ

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19. 「楽しかった」と遺言残して、ゼットとハルキに跡を託すベリアロクさんいいよね…

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    • なお1か月後に復活する模様

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20. 作中で生まれた後付け新設定がどれも秀逸すぎる
    ブルトン割ったらグリーザ湧くぞ！でマン兄さんの株がまた上がった現象だいすき

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    • ジラースの襟巻きを剥ぐのが最善手だったとエリマキテレスドン戦で判明した事もあった

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    • 「怪獣退治の専門家」って二つ名は伊達じゃ無いな

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21. 最終回のバトルでゼットオリジナルの株がだいぶ上がったのはいいけど、その後の客演でオリジナルが基本形態みたいになってアルファエッジが割を食っちゃった感があると思う
    というか本編でもベータスマッシュやガンマフューチャーに比べてなんか地味で、スタートアップフォームみたいになってた気がする

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    • スペシウムゼペリオンと同じ道を辿っている。。

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    • まず本編客演自体まだ1回(2回)だからなあ
      正直割りを食う以前の問題だと思う。

      まあギャラファイだとハルキ成分抜けたせいで微妙にキレ落ちて
      タイタスと一緒に暴れてたベータや相変わらずのイリュージョンで好き勝手してたガンマと比べると
      相対的に地味な感じになっちゃってたけど

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22. 何年経っても色褪せない最高の最終回

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23. ミリオタだし怪獣好きな田口監督だけどX、オーブ、Zと最終回は男の少年心をくすぐりまくる少年漫画的王道展開をちゃんとやってくれるよね。そこを外さないバランス感覚はスゴい。どの最終回も大傑作だし。

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24. まぁデビル以外の終盤の怒涛の伏線回収とか影が薄かったセレブロが終盤ちゃんとやばいラスボスになってたとことか客演回（特にエース）がハズレがないとことかジャグラーが客寄せパンダじゃなくてジャグラーらしい動機をちゃんと持ってたとことかあげればキリがないくらい本当にいい作品だった
    フュージョンしないとまともに戦えなかったZさんがオリジナルで最後頑張ったのは本当に胸熱だったなぁ

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    • デビルスプリンターに関しては三分の一人前を放っておくための舞台装置ってだけと見るしかないわな。
      というかベリアル因子で怪獣の凶暴化云々に関してはメインで取り上げると兄弟子がメインにならなきゃいけない話になるわけで

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      • 一応ベリアルメダルの素材だから物凄いキーアイテムではあったんだけどね

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25. 最近、女子目線で見たゼット君の印象がどんなものか気になってる。

    ゼロ師匠の場合、女子目線の印象は何となくイメージできるようになったが、ゼット君の場合、その辺りの事はあまり語られないから。

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26. これまで基本形態でラスボスを倒したパターンは幾つかあったけど、心の底から熱く感動したのはゼットが初めてだったよ。

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27. 佐野史郎さんにウルトラ史におけるターニングポイントの一つに認定されてたっていう驚き
    ただ人気があるってだけじゃない
    後輩にとって目指すべき目標、越えるべき壁となったってことでございますよ!
    ご唱和ください我の名をーーーーーー♪

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28. 最後の勇者でエース兄さんがZの航跡を横切ってAにするのは本当に粋だと感じた

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    • 微妙にズレて「ありがとうウルトラマンN」とか言われてたのをああ回収するのかと関心したっけなぁ

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29. 観ていて楽しいベータスマッシュ
    総集編でカネゴンのトラウマを呼び起こしたのは草

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30. 「セブンガーって………あのセブンガー？」

    ゼット以前・ゼット以降でセブンガーへの印象が変わったよね。

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    • 放送開始と同時に日本中のおもちゃ売り場からセブンガーのソフビが消えて騒ぎになったのも懐かしい
      Z発表前にこんな事言ったら謹慎だというのもお約束

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      • セブンガーの人気だけど、Zで人気が爆発したのは確かだが、昔のセブンガーも人気あったというのは忘れんとってほしいと思う
        あと1分しか活動できんが鬼のように強かったってのも

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31. 皆の声で立ち上がると同時に主題歌流れるのがもうね…

    ベタだけどやっぱ最終決戦は主題歌流しての逆転勝利がもう大好き

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    • 最終決戦で主題歌流れるのはニュージェネだと他はギンガS、X（EDだけど）、ジード、トリガー、デッカーか

      ルーブも流れた事は流れたけど結局あの後もまだピンチだったのが惜しい

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      • ルーブは主題歌再生怪獣が相手だったから……

        戦闘にOP流さない場合はEDに使うって技が使えるんだよな

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32. 犬神家の一族を披露した唯一のウルトラマン

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    • 逆立ちで上半身埋まる感じなら劇場版ルーブでも有りましたね

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      • 逆さま下半身の「よき」だけじゃなく
        頭だけの「きく」も忘れてはいけない
        （ブルトン回、首だけ道路から出てるガンマフューチャー）

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        • じゃあ「こと」も用意しなきゃ…（どうやって）

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          • 同じブルトン回で見せたゼットランスアローの
            光のロープ？鎖？が「こと」と言えなくもない
            （元ネタ…犬神家の方も、琴に見立てられるもの、
            琴にまつわるものさえあれば56す方法・手段は
            問わなかったようだし）

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33. お父さんとキャッチボールする回も好き！

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    • 伏線の回収は歴代でもトップクラスだと思う
      ヨウコの「ちゃんと背負いたいんだ。命を奪う責任を」という台詞も印象に残ってる

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    • あそこきちんとSFしてて良いよね

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    • なかなか帰ってこない父、「大きくなったなぁ」や「また会える」の父のセリフなど、初見とブルトン回を見た後では全く意味が変わるシリーズ構成が凄すぎる。

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34. Z以前から積み上げてたものが一気に爆発したようなそんな作品だった気がする
    なんかZでそれ以前とはだいぶ空気変わった気がするのよね

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35. 勝利したが飛び去れずに墜落してしまうのも
    Ｚさんらしいなってのと激闘で全て使い果たして何も残ってない感じがして良き

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    • 全てを出し尽くしてゼロ師匠に一撃当てた
      ボイドラ最終話と繋がってるのもまた良き

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36. Zの作品自体は全編通して完成度が高かったけど正直最終回に関しては、物語終盤に出てきてD4レイ関連で暴走してた印象しかないユウキ・マイを冒頭で気絶させて放置したまま物語が終わったのが気になってそこまで乗れなかったなぁ。

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    • マイさんはあの後いろいろ（それこそ左遷だの配置がえだの）
      苦労があっただろうけど、いい方向に進めてたらいいなあ
      ちょっとせっかちだったけど、悪人ではなかった

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37. 必殺技……ゼスティウム光線
    牽制技……ゼットスラッガー
    防御技……ゼットバリア

    ゼット オリジナルの技構成を改めて見てみると、最低限の技は持っているが、何か物足りない印象を受けるな。

    技構成は悪くないはずなのに、自分でもそう感じるのが不思議だ。

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    • A兄さん「やっぱ名付け親をリスペクトしたギロチン技が欲しいところやなw」

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      • ゼットスラッガーは名前はスラッガーでも実際はそっち系じゃない？
        あとAメダル使ったベータのベータクレセントスラッシュもある。

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    • 代名詞になる蹴り技が欲しいな
      技名なくてもジード先輩の開幕即膝蹴りみたいなのでも良いから

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      • ゼットさんは1話の印象からかキックよりパンチのイメージだわ
        スタイリッシュなキックより泥臭いパンチの方が似合う気もするし

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38. ジャグラーのヘビクラフェィス版はまだ予約受付してんじゃないのかな

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    • 推測だけど、首から下はストレイジの制服(人間態)が欲しい、って意味なのかもね

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39. 専用BGMが経歴詐称のテーマと言われる唯一のウルトラマン

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    • （例のBGM）よぉ、地球のみんな。我の名はアブソリュートタルタロス、究極生命体アブソリューティアンの戦士をさせてもらっている者だ

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40. でもやっぱりタイガとゼットの2人の映画は見たかった

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41. 遠藤正明さんの歌声も相まったご唱和ください我の名を！の豪速球なヒーローソング感が好き
    それでいて2番のAメロみたいなハッとさせられる歌詞があるのも良い

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    • vsニコニコ24勝0敗の男

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      • 挿入歌になったときも勝ってるから30勝以上してるんだよね

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    • 遠藤さんが「ウルトラマンも命がけで戦ってるんだから、俺も命がけで歌うつもりで作ったらめちゃくちゃキー高くなっちゃった」的な事言ってて感動した
      衣装も自前でオーダーして作ったのも素敵なエピソード

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42. 当時はウルバトが新作との連動頑張ってたんで、年末年始くらいにはデストルドス使えたんだよな
    D4レイぶっぱなしまくった思い出

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43. 一時期アマプラでゼットの1話と最終話だけを交互に見てたけど本当に永遠に見れる
    両話単体でも熱いのに1話見た後だと最終話でオリジナルがラスボス相手に活躍するのがもっと熱く感じるし最終話見た後に1話見るとセブンガーとの協力とか最後にトリガー押すのとかアルファエッジでの逆転とかが初々しくて更に熱くなる
    無限ループできる

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44. エース兄さんと関わりが強い事でこの先ヤプールに粘着されそうなのが心配だ

    そういや今ツイッターでエース兄さんがトレンド入りしていて何かタイムリーw

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45. やっぱり一話からご唱和くださいって変身時に喋るのが二人しかいないのにズレた日本語喋ってたウルトラマンが人々に応援される真のウルトラマンとなったことでガッツリハマるってのが最初から最後までガッツリ決めてやるニュージェネ以降の作風に合ってたところだろうなあ
    最初のフックが最後のストレートにつながる

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46. A兄さんのアドバイスを受けた後の回から戦闘センスが向上していっているの好き。
    憧れはゼロ師匠だけど教わる相性としてはA師匠の方が上だったわけだ。

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    • だってゼロ師匠筋トレくらいしか教えてくれなかったし

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      • セブンガーを呼び出したウルトラ戦士について、とかもちゃんと教えたぞ

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        • 正しい知識かは別として、という前置きはあるけどね…

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    • 必要最低限の事はそれなりにゼロが指導してんだよなぁ・・・。後はゼットが経験積んでくだけになったってだけで。

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47. 近寄りがたいほどの地位もない師匠と弟子

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48. エピソードZの扱いは許さん…

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    • 絆の力お借りしますのエックス先輩ギンガ先輩ビクトリー先輩オーブ先輩の扱い見たら気絶しそう

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      • ウルトラマン個人の扱いはアレだけど作品自体には影響出てないしベクトル違うと思う

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49. 敵由来の技術や鹵獲機は暴走するというジンクスがある中最終回まで戦い抜いたキングジョーSCは意外だった
    なおパワードダダ

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50. 劇場版がないからというのもあったのだろうけど、最終回に視聴者が見たくてたまらないものを惜しみなく入れてくれたのはほんとうに最高。

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51. Zはマジで名作だった
    ゼロとかトリガーみたいにイケメン路線よりこういう熱血系のほうが好きだ

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52. youtubeのコメントで見たけど寄せ集めの化け物を先輩の力3人分使わないと戦えなかったウルトラマンが1人で倒したというコメントあったのは熱かった

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53. 綺麗に完結してるのを百も承知だけどやっぱ単独で劇場版欲しいね
    それこそコロナが無かったらヒロユキやトライスクワッドとの共演も見られたんだろうけどコロナで方向転換強いられたからこその本編ラストでもあるので痛し痒しって感じだ

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54. ゼスッ！ティウムッッ！！！コオォセェェエンッッ！！！！
    あの瞬間だけは5歳児に戻って応援したわ

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55. 本編中のストレイジの平和な日常の話と、
    最終回後に皆で再会してのんびりする話が観たかったなぁ

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56. サントラをいつかは出して欲しい…
    最終回でヨウコ先輩と令和のウルトラタッチしてるBGMをずっと聞いていたい

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57. セレブロの末路が100点満点

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    • 1話でカブラギのっとって、それから散々好き放題した宇宙生物が
      最終話でユカ・カブラギコンビに昆虫採集のように捕まえられる

      ここまではよかったのに、エピソードＺで台無しになっちゃったなー感がある（あの展開はネタをふくらませるのに手っ取り早くて都合がいいのは、頭ではわかるんだけどね）

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58. この時期に書くのは憚られるけど、ウルトラマンZってストーリー的には特攻隊で命を散らした若者の話と同じで本質的には鬱な話なんだよな
    ただ、そう感じさせない脚本や作風が優れているというか。１話で実はその若者は既に死んでいて、最終話ではとうとう人間ではなくなって、人外として異世界に旅立つ、つまり人間としては死ぬんだよ。
    後に分離できるようになって云々って言うのはあくまで屁理屈であってさ。まあ、地球に１人残された母親の気持ちを考えると察するに余りあるところがあるが、まだ生きていて遠くで単身赴任しているようなモノだと考えると、まだ救いもあるな
    そう、ウルトラマンZは救いのあるカタストロフィの話だから陰鬱な気持ちにならず痛快に楽しめる、よく出来た傑作だと思う。

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