
(C)石森プロ・東映
0: 名無し1号さん
※お題募集記事の為本文は
一定数コメントが集まった後追加という感じになってます。

出典:https://www.kamen-rider-official.com/zukan/characters/2679
後年の『SPIRITS』で「やたらキザったらしい台詞吐くオリキャラ居るなあ」と
インターポール本部長なる人物を訝しんでたら「まさか」の佐久間ケンで盛大に吹いた思い出がw
終盤で同じくV3の相棒だったライダーマンの結城とのやり取りも見たかったな
結構好きなキャラだったから早期で、しかも特に説明もなく退場したのは残念だった

出典:https://www.kamen-rider-official.com/zukan/phantoms/1265
今見ると怪人体と人間体の声が違うのは違和感あるなあ
(平成以降じゃ逆にレアケースだからそう感じるのかも。メズールとヴァルゴ・ゾディアーツ、ラヴリカバグスターぐらいか?)
この当時怪人体と人間体の声が違うのは大人の事情(当時の怪人声はテアトルエコーの独占)だからだろうな
とはいえ千波さんが「カァーバラァー!」って言ってるのもなんか・・・
またカニレーザーになってからの岩場へ走り込んでのキック合戦からの必殺技の応酬も良かった 惜しむらくはあの距離でもレーザーが当たらなかったこと カニに変身したことで左手での武器の取り回しがやりにくくなってまい斧と盾を失ったのが敗因かな
俺も思った レーザー一発くらい当ててやれよ

出典:https://www.kamen-rider-official.com/zukan/characters/2683
無視したあたりじゃないですかねえ
改造人間が自力で作れなくなったので下請けにアウトソーシングします!
追記だけど、当時の特撮番組の路線変更にしては上手い理由付けだと思う
キバ一族とツバサ軍団は、独自の方法で産み出した怪人っぽいけど、ヨロイ元帥の時は改造手術でどうとかに戻ってて、首領はどういう気持ちだったんだろう。
風見は初見のはずでは?
額のあれがレーザー砲だとよく分かったな
あれがレーザーとわかってなかったら初手で食らってるよね 事前にカニレーザーに関する情報があったのかもしれない
カットされたシーンとかがあったのかなとも思う
実際カニレーザーと対決してる写真の中に背景が海では無い画像がある
カニレーザーになってからは斧を使わなくなったのだけは残念だった
俳優デビューしてから間も無い頃の仕事だったんだね
悪役イメージの強い俳優さんだったから善玉のデストロンハンター役って割と稀少なのかも
数十年を経て555へ出演は熱い
どうせなら使ってほしかったな斧と盾をとられた後に剣を抜いて戦うとかやってほしかった
なんか普通に変身出来たな
衣装と相まってドクトルGの変身態という感じをうまく出してたよな
ただレーザーがいまいちだったけど・・・
あの人は無事だったのだろうか
ネット情報だけれども、彼の名前については
平山亨さんの考えた設定だと、Gの文字は彼の本名の頭文字から取ってるらしいのでGから始まるのは間違いないようだが、今でも彼の本当の名前は平山亨さんしか知らない。
他にも平山亨さんはドクトルGについて色んな設定を付け足したらしい。
元は17世紀から続くドイツの名門貴族で53代目の当主であり、蠍屋敷と呼ばれる古城で蠍の研究をしていた人物で、第二次大戦中はドイツ軍の下で活躍し、残虐さを発揮していた。
軍医としても一流だったため、ドクトルGというコードネームで呼ばれるようになった。
ゾル大佐や死神博士さらにはゼネラルモンスターと後に呼ばれることになる人物たちと、この頃に知り合った模様。戦後は彼らとは別行動を し、逃亡生活を送っていたが、
首領にスカウトされ幹部養成学校に入り、その後、大幹部に抜擢されテレビ本編にいたる。
なんかそれぞれの敵幹部が実は知り合いだった。っていうのが面白いなと感じた。
滝さんポジションとしてデストロンハンターの佐久間ケンが初登場した話でもあったな